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午後からは#滴翠美術館での#お仕覆教室。以前、東京から網袋教室に通っていた方がお手製の野点セットと柏餅を持ってきてくださっていて、一服いただきました。作品の写真も見せていただきましたが、素晴らしい!お仕覆作りのほうは表地縫い。日野間道という縦縞の生地を使ったので、縫い合わせる場所をどこにするか迷いましたが、歪みが目立っ……底付けは宿題。来月までにがんばってやらなければ!
ご訪問ありがとうございます12月20日(火)裏千家茶道お稽古日今年最後のお稽古でした午前中区役所でバイトの説明会…急いで帰宅!1時からのお稽古でしたので大急ぎで着物に着替えて出かけました黒色の大島紬と自分で仕立てた袋帯12分で着たにしてはまあまあ合格寒くなると足先が冷たくなるので内側フリースの足袋を履きました快適❗️✌️😊✌️今日の私のお稽古は長緒のお仕覆内海(たいかい)濃茶⬇️写真をお借りしましたううう…たぶん2回目ですけど長緒は当然長いので面倒
こんばんは。ゾウです。今日は節分ですね。節目という事で氏神さまへお参りに行き、今年の目標をあらためて神様へお伝えして参りました。こちらは弁天さま。芸事が上手になりますように。境内の梅の蕾もずいぶん膨らんでいました。さて、今日は年内に終わらずに先日ようやく出来上がったお仕覆の完成報告を。ほぼ1年かかってようやく酒器のお仕覆が完成しました。これまでの工程はこちらその①その②かがり紐作りその③長緒作りその④紐の取付け
野点バッグと茶筅筒、お仕覆カルトナージュとソフトファニシングで🪡野点バッグはパープリッシュグレーのお生地にモノグラム茶筅筒と茶器入れは淡いラデュレピンクモンマルトルで購入した今となっては稀少なお生地クラシックなアカンサスオーナメントの刺繍はシャンパンゴールドの糸が上品です♡茶筅筒の内側は撥水加工の素材で仕立てています。どのようなお道具を組まれるのでしょう☺︎お茶のお時間が楽しいものとなりますように
こんばんは。ゾウです。昨日は酒器のお仕覆作り教室でした。今回で終わるかと思っていたけれど、時間切れとなり来月まで持ち越す事にななりました。結局1年がかりとなりました。でも年内に終われるのは嬉しい。来月は出来上がった後に、それぞれの器でお燗を楽しむ予定です。それも楽しみ。お仕覆作りの前回の記事はこちら『角台で組紐初体験☆長緒作り』こんばんは。ゾウです。昨日の夜もずいぶん綺麗な月でしたが、日付が変わった今日21日が満月だそうですね。中秋の名月、十五夜。夜もぐっと涼しくなって秋らしくなり
こんばんは。ゾウです。今日も暑かったですね。こういう日は室内でちまちまと、お仕覆作りの続きです。今日はかがり紐を作りました。(お仕覆作りの前回の記事はこちら)本体は表布と裏布を縫い合わせ、間に綿も入れてこんな感じに出来てます。上部は紐で締めるのですが、かがり紐はその紐を本体に付けるための紐になります。茶器のお仕覆の写真で説明すると、矢印の先の細い紐です。かがり紐は、絹糸を撚った(よった)糸3本で作ります。表の布の色に合わせて、薄緑2本と桃色1本の3本で作る事にしました。先ず、絹
こんばんは。ゾウです。先日、押上へお仕覆(しふく)作りへ行って来ました。お蕎麦屋さんの店主の奥さんが、お店のお休みの日に教えてくれていて、この日は一緒に習っている友達にお店の前で全身写真を撮ってもらいました。この日の着物コーデ針仕事のため、眼鏡でーす。まずはお仕覆作りを教わる事になった経緯から。昨年末に、友人とこのお店でお蕎麦を食べていた時に、店主がひとりで飲む時用に買った『酒燗器』を見せてもらい、とても可愛いので友人の分と一緒に取り寄せてもらう事になりました。その時に「せっか
こんばんは🌙ひたすらお仕覆作り❗️4枚出来上がりました🙌😄🙌3枚目字の所を中心に!をご希望でしたが貝の所も出したくて少し字を下げました。小ぶりのりんご🍎くらいの大きさです4枚目3枚目と色違いのようですがこちらは黄色い線の柄を中心に!をご希望でした。下のセミとトンボも綺麗に出てくれましたお茶入れは肩衝(かたつき)龍門司焼素敵ですね❣️こちらのお紐もお仕覆用の締緒です。端はこの形で売られています。輪を作り輪の下から左を入れます。着物の衿合わせカタカ
こんばんは🌙お天気の土曜日家の前の公園はコロナはどこへ子供達の遊ぶ声で賑やかでした楽しむ声を聞きながらひたすらお仕覆作りの1日でした●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●老松茶入のお仕覆は同じ生地で柄を変えて2枚です。お紐は長めをご希望されていました出来上がりました👍老松茶入です。初めて見ました3つ目にかかっています。これも素敵な茶入です3つ目のお紐は市販されているお仕覆用の締緒をお預かりしています。最後のお茶入れはどんな形かな●・○・●
忙しかった4月。ノロノロと進めたお仕覆作成赤の更紗も完成間近。表生地は、綿更紗。パッチワークを始めた頃の布集めに狂っていた頃に買ったので30年?年月って数えると怖いわ〜。裏生地は、結城紬のハギレ。古い着物だったらしく汚れもあり、洗い張りしたので、独特の手触りです。完成間近とは、緒の始末がまだで、、、一気に出来ないのが私の欠点。このパターンをベースにあと2つ作りかけているのです。これも緒の始末を残すのみ。。。
華道茶道少し御稽古しました今は、好みのお道具を少しづつ集めて楽しむこれは、お仕覆付きの茶入れ名もなき物で充分茶入-Wikipediaja.wikipedia.org仕覆(しふく)仕覆<茶道の道具<茶道。茶道に関する基礎知識。仕覆(しふく)とは、茶入や薄茶器、茶碗、挽家などの道具類を入れる袋で、「仕服」とも書きます。verdure.tyanoyu.netお仕覆のお仕立を習いたいなぁ~とおもってて東京での教室なので今は、まだ行けないので本で
昨日と同じ黒柿のお茶入れにバンダナの色違いでもう一枚と言う事でしたので柄の違う所でお仕立てしました。締緒は、同じ色、素材です。🌸🌸🌸コロナの事で在宅ワークで良いですね!と言われますが、お教室や会議など全て出かける予定が中止、延期になりずっと家に居るので体の為に近くの遊歩道を1人歩いている時に見つけたたんぽぽ心がホッとします
今回は、綿のバンダナを使ってのお仕覆のお仕立てをご依頼です。生地が綿のバンダナなので、締緒はポリエステルで良いと言う事でしたので、手芸店で、紐を買い求めお作りさせていただきました。お茶入れは、黒柿の大きめな物でした。黒柿とは、樹齢数百年、白と黒の美しい模様を持った希少な柿の古木です。素敵です
昨日と同じ袋帯のハギレでお仕立てさせていただいたお仕覆です。柄を違う所で作りました。締緒の色は、同じですが、中の裏生地は色を変えています。鮟鱇形のお茶入れです。これも素敵なお茶入れでした🤩
茶道を通じて貴女の〜エレガント可愛い〜に磨きをかけるお手伝いを致します東京足立区の小さなお茶室で和気あいあいの茶道教室を開いております。natural茶道教室海でございます本日もnatural茶道教室のブログまでお越し頂きありがとうございます本日、久しぶりにお濃茶のお稽古をした高校1のYちゃんお点前も最終盤になりお茶入、お茶杓、お仕覆を拝見に出してくれましたそして最後にワタクシがYちゃんに尋ねます。『お茶入は?』『肩衝でございます。』『お茶杓は?』『
水屋には素敵な野菊が✨お仕覆の紐は、この状態がデフォルト☘美味しく点ちました💕11月のお稽古は、これで終了。次は、12月になります☘また〜😊
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。お気に入りのお道具を集めて自分で『茶箱』を作りたいと習い始めた『お仕覆教室』。『お仕覆』とは茶入や茶碗などを包むための袋物のことです。お道具の、それぞれの大きさ、形にぴったりの袋を作ります。いきなり小さいものは難しいからと抹茶茶碗に『お仕覆』を作ることにしましたが、月に一回お教室でちくちく手縫いをして、それがやっと完成しました!!裂は宮崎千佐子先生のコレクションの中から提案いただき選んだ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。器が好き過ぎて、『お仕覆教室』にも通っています。『お仕覆』とは、お茶の道具の茶入れや薄茶器、茶碗などをいれる袋物です。自分のお気に入りの道具を集め、『茶箱』をつくりたいと通い始めた『お仕覆教室』。いきなり、小さなものや、形の変わったものは難しいとのことで、お抹茶茶碗に作り始めて7回目の講座。採寸をし、型紙をつくり、仮の生地で仮縫いをし、本番の木地を断ち、縫いをし、綿入れをし、やっと