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私の小さなお友達の為に、リカちゃん人形のドレスを作りました久々で手際がわるかったけどやっぱり楽しい。使ったのは古着。おようふく子のワンピでしたが人様にあげるのにはくたっていたもの。ビジューとレースで飾り付け。キラキラ,ロマンチックなイメージでごっこ遊びを楽しんでしてほしい〜!撮影に使われたドールハウスは(ロマンチックなは〜ちゃんの部屋で撮影)オットと作ったもの。これまた懐かし。『ドールハウス2』ドールハウスに色を塗って(春の家のイメージで
Tさんからまた少しだけど着物作りに使えそうなものが送られて来たのをきっかけに、もう送っちゃおうと!寝かせたままだと長いダンボールが必要なので、座ったままのサイズを測ってダンボールを取って来てもらいました。ジェジェちゃんの衣装は結局作りませんでした。作ってとは言われていないように思うので〜(^^)。それに、ジェジェちゃんは衣装持ちで、着ているのを含めて3着送られて来たので、それを洗ってアイロンをかけるだけにしました。急いで主人に宅急便を出してきてもら
T子ちゃんの長襦袢が出来ました。Tさんにもらった和服の八掛の部分を身頃と襟に使ってあります。お袖だけ紅絹で縫ってやりました。ちょうどお袖分だけあったので。それでも肩はぎはしましたけども。お袖は赤いのが出ると可愛いかな、と思います(^^)。これは本式の長襦袢ではなく「なんちゃって長襦袢」です。つまり「立襟」はつけてなくて、着物と同じように「なんちゃっておくみ」にして代用しました(^^;)。掛け衿(半襟)は、「セリア」で買ったポリのちりめんで、薄いベー
名前が無いと不便なので、Tさんちの子なのでT子ちゃんにしました(^^)。この着物地なんですけど、こんな銘?証紙?タンマツ?が付いていました。やっぱりこれ上等な布地なんじゃ(^^;)。ザクザク切ってしまってお人形の着物に使って良いものなんでしょうか?Tさんは「死蔵しておいても」と言っていましたけども。縫っていても上等なのはわかります。生地の種類がわからないのですがね。型紙の直した点ですが、後ろ首回りがキツかったので、1cmずつ襟の開き
叩き台の2着目です。でも、出来たとは言っても、途中やり直しが多くて大変でした。肩上げの位置がおかしくて縫い直し。おはしょりの位置も上過ぎて縫い直し(^^;)。Tさんの着物には肩上げはしてなかったんです。だけど、身幅を広くするとどうしても肩で布地が余ってしまう。なので肩上げでどうにかしたわけです。身頃の型紙は、前身頃と後ろ身頃の半分を肩でくっつけた格好になります。そうすると長さが80cm。とてもハギレでは作れませんね、この子の着物は。お袖と襟も要
あんまり放っておいてもストレスになるので(^^;)。まずは脱がせるところから↓。そして、すべてほどいて手洗いし、乾燥させて、邪道かも知れないんですけどもアイロンがけしちゃいました↓。裏地は、胴裏と八掛ではなくて総裏になっていました。これも何かに使えるかも?ほどいていると、Tさんの苦労が偲ばれましたね。お袖は、私の「なんちゃって袷」に似ていて、袖口だけとふりの部分だけ裏地がついていました。そのふりの部分が面白い構造になっていた
ビックリしちゃいます?古いお人形(^^;)。私がお人形の着物を縫っていると言ったら、うちにもお人形がある、自分で縫った着物を着せている、とのこと。そして、いつでも良いので縫ってもらえないか、と。Tさんが縫ったこの着物、ちゃんと裾回しも付いています。お袖は振りの部分が縫われちゃっているのでたもとに何か入れることはできないみたい。洋服を着ている方のお人形はジェジェちゃんとか言うのかな?昔はやったお人形だそうです。モンチッチに似てますよね。Sekiguchi
おはようございます(*^^*)昨日は3/11…東日本大震災の日でしたね。あの日…ゆずは「宇都宮市内の北の方の会社」で、仕事中でした。「早く外へ~」の声があっちこっちから…。でも砂利の駐車場は波打って揺れていました。立ってられなかった。大きな音があっちこっちでして、「道路の向かい側の会社の吹き抜けの窓」は、映画のワンシーンのように、窓がガシャ~ンと割れて落ちてきて…「お隣の会社」の窓も割れて落ちてきました。(地震がおきて、まず思った事…自分の状況より、子供達…夫…の事が浮かびました
前回のつづき。手作り好きTママがつくってきた『和のドレス』とはズバリ,着物!!でした〜〜〜〜この組み合わせにTママのセンスが光るなあ。参考にしたという本。これをリカちゃんサイズにするのに苦労したそう。ではじっくりみせてもらいましょう♡八掛もちゃんとついている。さすが。帯はホックで留めてあります一つ,いただけることに。は〜ちゃんがじゃんけんに勝利していただいたのはコチラのモダンなタイプ。人気が集中しましたあれ?あれれれれ??お揃いでした。オトナがみてもたのしいシリ