おヒョイさん

ブログタイトルが誰のニックネームか知っている人は、まず間違いなく昭和世代の方のはず。今日は、惚けたキャラと飄々とした演技でお茶の間の人気を集めていたタレント藤村俊二さんの命日・七回忌にあたります。藤村さん（本名同じ）は、１９３４（昭和９）年に神奈川県鎌倉市で生まれました。父親が会社社長を務める裕福な家庭に育った彼は、小学校から高校まで暁星学園に通い、演出家を志して早稲田大学第一文学部演劇科に進学。しかし理論偏重の教育に飽き足らず中退、東宝芸能学校舞踏科１期生と

2日間、お店とパン教室をお休みして、横浜へ行っていまして、生徒さんには、本当にごめんなさい🙏でした。日曜日には、お客様も来て下さったようで貼り紙を見て残念でしたあって、お電話が。こんな事、滅多にないんですよ急用で休業するのも、お客様がある事も😅今日の箱根はめっちゃ、寒いです。バーごっこの記事を読んで、〇〇さんは、何になりたいのって聞かれたのパン教室の先生？ソムリエさん？バーテンダー君？キルト作家？も、良いけれど私は、おヒョイさんに

１コ前の記事で「３０余年前に”借りた”１０００円を返したい」ってことを書いたが、実はもう１つ「返したい」って思ってるお金があるんだよ。がしかし、そのお金はもう返すことが出来ない。。。。。何故なら？その方は既にお亡くなりになってしまってるからだ。本当に残念です。。。。。おヒョイさん。。。。。おヒョイさーーーん！！！！ということで。オレが「いつか返そう」と思ってた相手ってのは「おヒョイさん」こと藤村俊二さんだ。４５年くらい前かな？オレは姉貴２人に連れられて某公園に遊びに

もしかしたら既に見たかもと思いつつ、TV放映を録画して見てしまったのが映画「ラヂオの時間」(1997年三谷幸喜監督1時間43分)。やはり既に見ていた。アラ探しをしながら、またダラダラと見てしまった。三谷幸喜映画は絶対にみないと心に誓ってもついつい見てしまう。悔しい。しかし、本当に下らないドタバタコメディである。舞台はお台場のフジテレビのスタジオ。まずあり得ないラジオドラマの生放送という設定。困ったのは、全然笑えないこと。スクリューボール・コメディなんて注釈がwikipediaにあるが、そん

『黒執事』ってアニメ版は見たけどほとんどオリジナルストーリーだったはずゆえ原作必読！と、思ってたら。コレが！！！↓↑なのでこれに没頭！ここ数日！めでたくギリ読了～！(合間に『進撃』の新刊読んで、見始めちゃってた『ひぐらし業』を全話見て、ツイステとヒプマイゲームのノルマをこなしてたのでぶっちゃけトライアスロン終えたばっかのアスリート気分……ｾﾞｰﾊｰ…)じゃあまず【好きなカバー】！↓ウィリアムさん。七三・眼鏡・手袋は三種の神器だっ！プラス高枝切狭……最凶。おヒョイさん大好きだ

今日は健康診断の結果を聞きにいく。大きな総合病院。待ってる人も多くいる。待ち時間もまあまあ長い。待つのに飽きた私は、人間ウォッチング。ほぼみんなマスクをつけているので、目しか見えない。待ち時間に痺れを切らした年配の男性が、受付の若い女性に文句を言っている。「長々とお待たせしてしまい、申し訳ございません。」受付女性「何分待つんだよ、だいたい不親切なんだよ、どこで待ってたら良いかもよく分からないし」年配男性「すみません」受付女性と言ったときの女性のマスクの下は

アインシュタインといえば？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアインシュタインといえば、何故かおヒョイさん(故・藤村俊二さん)を思い出す似てるよね〜可愛らしいおじいちゃんだな〜なんだかんだ上半期が終わってしもたよ…特にこれと言って変化がなかったわwwまぁ、今年はちょこちょこやらかしてるから大人しくしといた方が良いと思っておる新年早々、足の小指ぶつけて爪剥がれるわ、歯が痛くて悶絶するわ、お茶碗立て続けに割るわ…その他にも細かい事がちらほら占いとか見た訳じゃな

おヒョイさんーいなくなったんですねー寂しいな！！

藤村俊二さんの「献花の会」に参列してきました。大学を卒業して俳優になる為、一番最初に所属させて頂いた事務所「オヒョイズ」まだ駆け出しで右も左も分からない私に本当に沢山の事を教えて頂き勉強させてもらいました。今日の「献花の会」もおヒョイさんの人柄が溢れ出る会ででした。年賀状に書かれる文面も、仰る言葉もいつもどんな時もお洒落な方だったなぁっと故人の記憶を辿ってます。今日は、バレンタインデーと言う事でふと思い出したんだけど、ホワイトデーのお返しにはいつも、大きな箱に目一杯のマシュマロをプレ

木曜日くらいから口唇ヘルペスができてしまい最悪です～息子に口にチョコついてるよ。って言われました。笑早く治らないかな金曜日はレイトショーで黒執事を観てきました。タナカさん役のおヒョイさんがお亡くなりになってしまったと知って悲しくなりました。タナカさんはおヒョイさんをモデルにして作られたキャラクターだったらしい。私の中でまさにリアルタナカでした。ご冥福をお祈りいたします。アニメは2期までしか見てないけど原作はちょうど映画でやってたあたりまで読んでたのですんなり入れました。

子どもの頃にテレビで活躍されていた、昭和九年会の方々。自分の両親と同世代。子どもの頃からかなり影響を受けて育ちました。その中でも、愛川欽也さん、大橋巨泉さん、藤村俊二さんは私の中では特別な昭和9年会のおじさま。おヒョイさんこと、藤村俊二さんが亡くなり、昭和の終わりを告げられた感があります…キンキンは軽妙な司会ぶりが印象的ですが、私の中では『トラック野郎』のやもめのジョナサン。菅原文太さん扮する一番星とのコンビがたまりません。巨泉さんのスマートで斬新な番組づくりと司会。

一昨日、亡くなられたことが発表されましたね。カリキュラマシーン時代から大好きな俳優さんだったので、とても残念です😢元々は舞踊家を目指されていたそうです。その縁があったからか、全員集合のオープニングの振り付けをされたとか。番組側がエキストラの出演依頼をしたのですが、ひょいと逃げたので「おヒョイさん」のニックネームがついたそうです。なるほど、納得←ぇ独特の癒される声とコミカルな演技が本当に大好きでした。今頃あっちでいかりや長介さんと酒でも飲み交わしてるかな？長い間、本当にありがとうご

藤村俊二さん死去＝「おヒョイさん」タレント、８２歳「おヒョイさん」の愛称で親しまれたタレントで俳優の藤村俊二（ふじむら・しゅんじ）さんが１月２５日午..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]子供の時分に、ぴったしカンカンの解答者の印象があって、俳優の印象が無かったのですが、物事に飄々受け流しているのが印象的でしたね。『踊るさんま御殿』で田嶋陽子が「(男性全般に)何様だ」と息巻いた際に「爺様ですけど」と答えて踊るヒット賞を受賞するくらいの爆笑を引き出してましたが、お

お元氣様です。誕生数秘カウンセラーの空色まゆです。いらっしゃいませ。おいでいただき感謝します。藤村俊二さんが亡くなったそうです。愛称は「おヒョイさん」ひょうひょうとした印象だったからでしょうか。今朝、「めざましテレビ」で放送されたのはおヒョイさんが７４歳の時のもの「三つの『気』があればたいていのことは乗り切れる勇気、元気、陽気の三つだそれでも、乗り切れないときにも『とき』というものがある」というようなことをおっしゃっていました

藤村俊二さんが心不全で亡くなったというニュース。以前、写真を見かけたときに、すっかり白髪だったので、びっくりしたことを思い出しました。昔は頻繁にテレビでお目にかかってました。何の番組なのか思い出せないくらい多かったです。

こんばんは🌙😃❗優です✨皆様如何お過ごしだったでしょうか？昭和の名優がまた一人……おヒョイさんこと藤村俊二さんがお亡くなりになりました。自分の中では「西遊記２」の玉竜役や、ぴったしカンカン等のクイズ番組の回答者、近年ではぶらり途中下車の旅のナレーターが印象的です。また「8時だよ全員集合」のオープニングテーマの振り付けを藤村俊二さんがされたと知り、ドリフターズの番組を見て育った自分はちょっと驚きました。おヒョイさんというニックネームの通り、なんでもヒョイとそつなくこなせる俳優さんなんだ

「おヒョイさん」ときいて誰のことかわかるのは、ある程度年齢を重ねている人かもしれない。藤村俊二さん。昔はよくバラエティーにも出演されていて、ちょっととぼけたキャラと飄々とした存在感が独特の雰囲気をかもし出していた。そんな空気感からか、ドラマや映画でも癒しキャラという印象がある。今朝テレビで「藤村俊二さんが亡くなられた」というニュースが流れていて、過去の映像が映っていた。その中で、ご本人がこんなことを言われていた（言葉は正確ではないかも）。「元気（げんき）

ども。もうご存知の通り、おヒョイさんこと藤村俊二さんがなくなったそうですね。好きなタイプのタレントさんだったな。でもびっくりしたわ。ヽ(*'0'*)ﾂ最初は振付師としてスタートしてあのドリフの「えんやぁぁぁこらやっとっとっと」の振り付けがおヒョイさんだったとわ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉで書いてたらドリフのリーダーのいかりやさんがお金ケチって他のメンバーに分けなかったとかんなとかの話思い出したゲスのＢＢＡでし。にほんブログ村

▼わたしの恋愛力腕試しの結果は・・・＼あなたの"恋愛力"はどのくらい？／恋愛力腕試しに挑戦する玄人ですかから、今日の芸能記事藤村俊二氏、ゆいが旅番組のナレーターと自分の感じが似てるって言ってたのこの人の事じゃなかったかな自分の記憶では俳優としてのイメージしか無かったけど演出家からスタートしてコメディアンやってから俳優だったのかダンスやってたり自分が生きたいように生きてる共通点は有るけど自分はこの人みたいにダンディーでは無いな～ご冥福をお祈りいたします。もうちょいまったり

又もや始まったよーＯ(≧▽≦)Ｏカフェ・ベローチェなど、シャノアールが運営する全業態の店舗でドリンクを３杯分のレシートを集めると、ふちねこ１匹か５０円OFFのクーポン券どちらかと交換できます。ドリンクの種類は問わず、レシートは１枚でも、複数枚でもOKです。(★)←ふちねこキャンペーンはぁ～もぉ～まんまと企業の作戦に乗ってしまうアタシだよね(￣▽￣;)さらに！ふちねこを持っているとお得になるんだって！！３月１日から、ふちねこ１匹をレジで提示すると、対象商品が３０円引きになります。※

藤村俊二さん［1934年12月8日-2017年1月25日］謹んでお悔やみ申し上げます。

藤村俊二さんが1月25日に心不全のため、82歳でお亡くなりになりましたとても味のある、素敵な俳優さんでした軽妙な語り口と飄々（ひょうひょう）としたキャラクターで「おヒョイさん」って親しまれていました『ぶらり途中下車の旅』のナレーションが有名で「デスノート」などにも出ていました「黒執事(アニメ)」のタナカもそうですね最初はダンサーだったのは、知らなかったです先ほど、フジテレビ

“おヒョイさん”の愛称で親しまれた俳優の藤村俊二さんが、2017年1月25日に、心不全のため亡くなっていたことがわかりました。82歳。藤村さんは1934年、神奈川県鎌倉市生まれ。早稲田大学を中退後、東宝芸能学校を卒業。“おヒョイさん”の愛称とともに軽妙な語り口と飄々としたキャラクターで親しまれ、バラエティー番組や、俳優としてドラマ『王様のレストラン』、映画『デスノート』に出演するなど幅広く活躍。2015年12月、ナレーターを務めていた日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』を降板し、以降は療

子供の頃からテレビで見てた人。DEATHNOTEに出てた人。ぶらり途中下車の旅の声の人。うさ子が画面から見るおヒョイさんは、いつだってお洒落で紳士で、それでいてお茶目で、色んな魅力が溢れた人。昨日今日とテレビの向こうで色んな人が偲んで話す人柄の通りにテレビのこちら側にも映っていたんだな〜と思いました。嬉しかったです。あまり知らない人ではなく、よく知ってる人、テレビでよく見てた人が次々と…国内外、訃報のニュースで時代が変わってゆくのを感じてしまいます。

昨日ニュースで知った藤村俊二さんが、先月1月25日に亡くなったと朝刊に私の中での藤村さんは、黒執事のタナカさんそのタナカさんの声、藤村さんの声が、もう聞けないんだね残念です‼御冥福をお祈りします

こんにちは～～～ジュニアです～ぽん太パパと同じ色だったので、ぽん太ジュニアと名付けましたｗジュニアは「うにゃうにゃ」と良くしゃべりますｗｗｗキッチンに立ってると、近づいてきて、2本足で立ち、手でねぇねぇ～～ってお尻をちょいちょいします夜は毎晩、旦那さんの毛繕いをしてくれるんです～～～べちょべちょになるんだけどねｗｗｗわんちゃん飼った事無いけど、懐っこ過ぎてわんちゃんみたいですね～～～、ジュニわん～八百屋さんで、ザクロを見付けました～～～真っ赤で大きな実ですが、

俳優・振付家の藤村俊二さん（通称おヒョイさん）が亡くなられました。ニュースでご存知の方も多くいらっしゃることでしょう。公式サイトに、息子さんのご挨拶が掲載されていますが、それを読んで初めて、おヒョイさんが実に”仕合わせる生き方”をされていたのだと知りました。仕合わせるお手本の一つの形として、ここに抜粋させていただきます。……………（前略）不思議なことに、療養中の父は決して頑張っているようには見えませんでした。苦痛や不安が多かったと思いますが、いつも穏やかな表情

俳優の藤村俊二さんが、お亡くなりになっていたんですね。俳優はもちろん声優として黒執事にも参加してくださっていましたね。いつものほほんとお茶を啜っているタナカさんが癒しでしたまた、リアルになった際の紳士的なところもとても素敵でした藤村さんの演じるタナカさんの声を聞けなくなってしまうのが、とても残念でなりません。心より御冥福をお祈り申し上げます