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先の記事にて言及した事件がこちら。イタ電だろうとは思うが、万に一つと云う部分で云えば、亡くなったと云うことを知らせたかったと云うところだろう。殺人犯はそこにいる(新潮文庫)825円Amazon未解決殺人事件ファイル―捜査ケイゾク中3,500円Amazon宋姉妹―中国を支配した華麗なる一族(角川文庫)1円Amazon
いろんな女性と関係をもってきたモラ夫。学生時代の同級生から、乳飲み子を抱えた人妻、そして金づるの女性など・・・学生の頃の女性はモラ夫の子供を産んでいる。乳飲み子を抱えた人妻は、旦那さんと別れてモラ夫の元に来ると言っていたようだが、モラ夫は断ったらしい。モラハラをするのは私にだけだったのか・・・。モラハラをする男性は、本当に相手の女性を愛しているのだろうか?愛する人にキレて暴言を吐いたりモラハラをするのだろうか?いつも疑問に思っていたこと。少なくとも、モラ夫は私
考えてみれば、モラ夫はいつも『おネエちゃん』だった。何をするにもおネエちゃん。家の家具やインテリア用品を買いに行っても「おネエちゃんだったらこれ選ぶな。センスいいし。」(センスが無くて悪うございました・・・)「おネエちゃんの料理は旨い!調理師の免許持ってるし。」(すいませんねぇ~美味しいのが作れなくて)前回の記事(二人きりのお正月のはずが・・・)も以前の記事(ネエちゃん達とのクリスマス)もおネエちゃんが一番。その当時はモラ夫の元カノとは知らな
おネエちゃんサーロイン1頭それと…枝豆もAmeba(アメーバ)|コミュニティ&ゲーム1万人以上の芸能人ブログや定番アメーバピグで遊ぼう♪【ごーしちご☆レコンキスタ】https://s.amebame.com/#group/8962951479