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YouTubeのおすすめ?で出てきたので、観てしまいました✨早朝3:30くらいから『かしまし歴史チャンネル』で説明されてたあの話じゃないと気づきまして、興味深く、観てしまいましたこんな映画があったなんて、知らなかった早く知りたかったな小説も読んでみたいです😊おろしや国酔夢譚(文春文庫)[井上靖]楽天市場935円${EVENT_LABEL_01_TEXT}歴史って面白いですね~
『ニューヨーク親切なロシア料理店』旦那さんからのDVに逃げるお母さんと息子二人。このお話で何より衝撃的なのはお父さんは妻と子供を愛していると堂々と言いきるところ😭お父さんに会うと反射で嘔吐してしまう弟。17歳でお父さんと結婚したお母さんは頑張っているんだけれどどこか少し頼りない。逃げても駐車禁止で警察に車が登録され警察官のお父さんに居場所が見つかってしまう。兄が機転を利かせてお母さんと弟と共に逃げ道をみつけ逃げる。そして、出会う親切なロシア料理店🍽️店主へ反発心を抱くお兄ちゃん。温かく受け取る
漂流・サバイバル20~大黒屋光太夫、北方大漂泊!~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた母ちゃんのひざの上でお澄まし3」。パシャパシャ撮ってると、妻の方を振り返るももた。まるで…。ねぃ、な~んか知らんけど親父が写真なんか撮ってるんだけど…などと言ってるとは思いたくないなぁ。ちゃんちゃん。閑話休題。本題に移る。今回は吉村昭著「大黒屋光太夫(上)」を中心に。江戸後期、伊勢の国から北方へ
絹代ちゃん(小5)2026中学受験を目指して四谷大塚に通ってます。虚弱体質。こんにちは(#^^#)まと子です。遅くなりましたが第13回の記録をしておきたいと思います。5年下で一番難しいとされる単元とのことですが(算数ね)本当に難しいですね絹代も私もご多分に漏れず例題7がわからんちんでしたので解き方だけ覚えてしまいましたこんな学習で通用するのは、おそらく週テスト、次回の組分けくらいまで。6年になったらキ
「おろしや国酔夢譚」おろしや国酔夢譚予告編1992年6月25日公開。鎖国日本にあってロシアに漂流した日本人たちの帰国までの物語。配給収入:18億円。脚本・監督:佐藤純彌。出演者:緒形拳、川谷拓三、三谷昇、西田敏行、江守徹、沖田浩之、米山望文あらすじ:1782年、伊勢出帆後に難破した光太夫(緒形拳)らは、9カ月後に北の果てカムチャッカに漂着する。生き残ったわずか6名の日本人は、帰郷への手立てを探るためにオホーツク、ヤクーツク、イルクー
一番好きなわんちゃんは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようムスメさんの愛犬ですね…そして本日は…「キティちゃん」の誕生日だそうです…🎂1974年生まれ、出身地ロンドン、性別女の子、身長りんご5個分、体重りんご3個分、血液型A型、得意なことはクッキー作り、好きな食べ物はママの作るアップルパイ…(笑)あとは「紅茶の日」…1791年(寛政3年)暴風雨の為にロシアに漂着した船頭の大黒屋光太夫がロシアの首都ペテルブルク(現サンクトペテルブルク)で女帝エカテリーナの茶
今宵遅くに、西田敏行さんの訃報を知りました。amebloで映画評論の記事を書かれているmAbさんの記事がアップされていたからてす。タイトルは「星になった西田敏行さん」です。西田敏行さんのことは、NHKの朝ドラにご出演になった時から、二枚目俳優では無いけれど、優しく親しみやすい方と、思っていました。「もしも、ピアノが弾けたなら🎵」の歌声❣️テレビドラマ「池中弦太80キロ」の主題歌も懐かしいです。映画もドラマも歌もいつも、楽しみにしていました。ご活躍をありがとう😊の気持ちです
前回ゴロヴニンの事に触れたが、(ゴロヴニンより20年以上前だが)江戸時代繋がりで~大黒屋光太夫の事もメモしておこうと思う…大黒屋光太夫-Wikipediaja.wikipedia.org船の漂流で(現在の三重県鈴鹿市から)1783年(32歳)~1787年にカムチャツカの島で過ごす(4年の間にロシア語を習得)1789年にシベリア(のバイカル湖付近)の町イルクーツク到着1791年に女帝に謁見→許可を貰って帰国1828年77歳で死去
大黒屋光太夫ってご存じですか?私がはじめてその人を知ったのは、高専生のとき(かれこれ30数年前)に偶々友人と映画を見に行こうということになって、難波の映画館に行った。特に何を観るか決めていなくて、友人まかせに...そしたら『おろしや国酔夢譚』にしよかと。自分的には?だったが、そのまま観て、映画館を出たときは、すごい映画だな。主人公がすげえやあ!であった。でも絶対、船で遭難なんかして漂流などしたくないわと思ったし、自分に置き換えて考えてみたが、かなりの期間、漂流なんて、そして犬ぞり
夜、何気なく📺を見てたら懐かしい名前が出てた。大黒屋光太夫18世紀末に実在した日本人。彼が体験した長い旅は本人への聴取記録を元にして井上靖さんが小説化。映画にもなりました。公開当時の私は日本映画はほぼ拒絶してたのですが、これに限ってはとても気になり見にいっちゃった。その後に原作小説もキチンと(?)読みましたよ。今ならwebで調べればある程度正確に分かる事なので興味ある方はどーぞ。記憶を頼りに書くと、今の愛知(か三重)から船に乗り、江戸を目指した光太夫
大好きな鶏焼肉のふじがおか‼️11時開店で、20分前くらいに着いたのにすでに入り口前に並んでる開店時には入店開始すぐに満席🈵あっぶねーのんびり、11時過ぎなんかにきたら一巡目で座れないところだった早速、焼いて食べる美味しいんだよねーーーー。いつもはこれに、スープがわりの鶏鍋が定番。今日の鶏鍋には、うどんを入れてみましたこれまた美味しいーーーーーーあー大満足。お腹いっぱいになって、帰りには白子漁港にあるととりんに寄って、珍しい魚を見たりお土産に魚の干物を買いました
「ソフィアの子守唄」~ウクライナ古謡のコラージュ~映画『おろしや国酔夢譚』イメージソング作詞作曲:五木寛之2023年05月23日@新宿御苑前SOMEDAYpiano越智健二,bass藍沢栄治,drums吉岡大輔vocal舩木真弓私めのCDデビュー曲、「ソフィアの子守唄」当時はロシアの曲、というぼんやりした理解だったこの曲は資料にウクライナの古謡を作家の五木寛之さんがコラージュしたもの、と書かれていました。当時の私はウクライナというのがどこにあ
紅茶の日によせて初めて紅茶を飲んだ日本人エカテリーナ二世のお茶会初めて日本に紅茶が入ってきたのは明治時代ですがその100年以上も前にロシア女帝エカテリーナ二世のお茶会に招かれた日本人がいました。時は江戸時代、彼の名は大黒屋光太夫。なぜ、鎖国時代に日本人の男性が、しかも遠いロシアの地で“宮廷の茶会”に招かれることになったのでしょうか…?1782年12月9日紀州で船頭をしていた大黒屋光太夫は紀州藩御用米を積みこんだ帆船・神昌丸で白子港(現在の三重県鈴鹿市)から江戸へと
〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜独立系女子ゆかまると申すコンカツで型にハマった人生が合わないことに気づき、ワクワクする方へドタバタ冒険している最中自己紹介↓『ゆかまるのプロフィール』どもども。ブログの運営主ゆかまるです。プロフィール漫画で綴ってみたので読んでみてちょ。自分に自信がなく、結婚したら窮屈になると思いながらも嫌々婚活。そりゃあう…ameblo.jp〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜こんちゆかまるです※これは2017年の話前回の話『歴史マニアの父のススメ【ロ
〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜独立系女子ゆかまると申すコンカツで型にハマった人生が合わないことに気づき、ワクワクする方へドタバタ冒険している最中自己紹介↓『ゆかまるのプロフィール』どもども。ブログの運営主ゆかまるです。プロフィール漫画で綴ってみたので読んでみてちょ。自分に自信がなく、結婚したら窮屈になると思いながらも嫌々婚活。そりゃあう…ameblo.jp〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜•〜おはんよ〜ゆかまるです※これは2017年の話前回の話『入国方法【ロシア女一人
7月26日@新宿御苑前SOMEDAYトリオLIVE終了しました。高田ひろ子(piano),三好"3吉"功郎(guitar),舩木真弓(vocal)澄み切った空を旅してきたような演奏会でした静かだけど熱を帯びたお二人の美しい音色に包まれて嬉しくてニヤニヤしてしまいました(田中康則さん、写真ありがとうございます♪)曲が終わる最後の最後の瞬間まで聴きとってくださるようなお客様でした見守りありがとうございましたSOMEDAYさんはなーんと来年新宿区中落合に移転
おろしや国酔夢譚1992年6月27日公開日本が鎖国をしていた江戸時代、嵐のためロシアに漂着した大黒屋光太夫ら一行。国に帰る手段を探るため、言葉を覚え生活になじんでいく彼らの行く手には想像を絶する冒険が待っていた……。あらすじ1782年、伊勢出帆後に難破した光太夫らは、9カ月後に北の果てカムチャッカに漂着する。生き残ったわずか6名の日本人は、帰郷への手立てを探るためにオホーツク、ヤクーツク、イルクーツクと世界で最も厳しい寒さと戦いながらシベリアを転々とするが、土地土地で数奇な運命に翻弄され
5月23日@新宿御苑前SOMEDAYLIVE終了しました。piano越智健二、bass藍沢栄治、drums吉岡大輔vocal舩木真弓越智さんが現在は東京在住ではないこともありまた教えるお仕事もなさっているので多くの方々が越智さんの演奏を楽しみにお越しになりました♪今まで唄っていた曲も演奏者が変わると1曲1曲全然違う色合いになりとても新鮮で発見がありました。"singsJazz"とタイトルが付いていながら越智さんがポップス寄りに合わせてくださりジャズを期待したお客様はが
5月6日@本八幡Cooljojo初出演、初午後LIVE終了しました。高田ひろ子(piano),三好"3吉"功郎(guitar),舩木真弓(vocal)今年3月に初めての組み合わせで共演したトリオLIVEこんなに早く再演となり幸せいっぱいでした。素晴らしいお二人の演奏に力をいただいて芋虫のような私の歌に、突然翼が付いて少しだけ宙に浮いたような(笑)💕💕千葉エリアということでいつもとは少し違う方々もお越しくださり、見守っていただきながら、なんとも嬉しい日でした。お客様、Coo
井上靖という文豪がいます。昭和を代表する小説家であり詩人でもあった、偉大な文豪です。そして、この作家の小説は、40作以上も映画化されているのです。まずは、この人の出自と経歴をさぐります。井上靖(いのうえやすし)誕生1907年5月6日日本・北海道旭川町(現:旭川市)死没1991年1月29日(83歳没)日本・東京都中央区築地(国立がんセンター)職業小説家・詩人言語日本語国籍日本最終学歴京都帝国大学文学部哲学科(美学
3月28日@新宿御苑前SOMEDAY終了しました。高田ひろ子(piano),三好"3吉"功郎(guitar),舩木真弓(vocal)SOMEDAYで私めの初のリーダーLIVEということで脳内でピカッと閃いた組み合わせでお願いしたお二人はなんと初共演だったのですが想像を何倍も超える素晴らしい音の世界に包まれてなんとも幸せな時間を過ごすことが出来ました。高田さん、三好さんのお二人にも「楽しかった♪またやろうね」と言ってもらえたのもとても光栄で嬉しかったしお客様からも、「よ
3月28日、新宿御苑前SOMEDAYにて唄います。しばらくゲスト出演という形で唄ってきたのですが、今回は私リーダーで、とのお話をいただき、私の脳内でピカッと閃いた、美しい音色で素晴らしい風景を描かれるお二人に共演をお願いしました。「singsjazz」とタイトルを付けていただきましたがさて困った。私なりに、良い音楽を目指して臨みたいと思います。高田ひろ子さんと三好"3吉"功郎さんも初共演かと思いますし、私自身も高田さんとも三好さんとも大変久しぶりの共演です。どうなりますか、私
2月1日、新宿御苑前SOMEDAYにて「MayumisingMyFavoriteSongs」終了しました。浜田均(vibraphone),早川哲也(bass),海沼正利(percussion)guest:外山安樹子(piano),舩木真弓(vocal)久しぶりに全曲自分の選曲で(笑)大好きな曲を唄えて大満足でした。幸せな時間をありがとうございました。私のCDデビュー曲、1992年の映画「おろしや国酔夢譚」のイメージソング「ソフィアの子守唄」も唄いま
11月9日新宿御苑前SOMEDAYにて「MayumiSingSongsfromMovie」終了しました。浜田均(vibraphone),早川哲也(bass),海沼正利(percussion)guest:外山安樹子(piano),舩木真弓(vocal)映画に使われた美しい曲をあれこれお送りしました。以前からずっと唄ってきた曲が多かったですが、皆様の前で唄うのはもう1年以上ぶりでした。そしてパーカッションの海沼正利さんとの共演も約3年ぶり。。。2か月以上も前に選
映画にまつわる美しい曲をあれこれお送りする予定です。パーカッションで、2019年までペンターゴノ・キエートでご一緒させていただいた海沼正利さんと3年ぶりの共演となります♪
七月はやっ‼️梅雨明け、はやっ‼️小雨模様の蒸し暑い朝恒例の神宮参拝に行って来ましたぁ^o^傘は要らない?程度?多少の無理をしてます^o^人影はまばらですねーねっ⁉️まばらどころか、ひといないんです^o^内宮さんでも^o^で、これまた恒例の姉夫婦宅へ^o^朝ごはんを頂きながらスポーツの事やら、政治の事やらその後、期日前投票を済ませて市民大学講座ね^o^鈴鹿市、若松の「大黒屋光太夫記念館」の学芸員さんの講座廻船問屋の船頭さん(興味ある方はググってねー
名作だと思う映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようたくさん、ありますがふと、思い出したのがおろしや国酔夢譚友人と見ました。2人とも緒形拳さんが好きでした。曇天の空に時々、雨が降りました。今年初めて。蚊にさされました。
そもそもロシアはどんな国なのでしょうか。私が学校で教わった世界史ではロシアが登場したのは、最近。昔のことは教えてもらっていません。大草原の小さな家を見ると19世紀のアメリカ北部の生活がわかります。18世紀のロシアの物語おろしや国酔夢譚私が、最初のアメブロのアカウントの時にこの映画「おろしや国酔夢譚」の動画を貼りました。すると日本史の神が自分のブログに「大黒屋光太夫」について書きました。次に私がロッキード事件について書いたら日本史の神がロッキード事
イベントごとの商品紹介してます。見に来てね「おろしや国酔夢譚」1992年日本映画★★★☆☆(個人評価★多めならおすすめ)監督佐藤純彌出演者緒方拳西田敏行沖田浩之川谷拓三1782年、日本伊勢から江戸へと出航した神昌丸乗組員17名は嵐の中難破し、約8か月の漂流ののち、北の果てのロシア領の島に漂着する。漂流の間と厳しい島の自然の中、生き残ったのは6名。6名は島で毛皮を取っていたロシア人たちと協力し、船を作りカムチャッカに渡る。そこで帰国の道を探るが提督の許可が