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福山までのナビを設定したとき…4時間半…そんなにかかるの!連休の渋滞のせい?疑問を感じつつ出先の兵庫吉川を出発したのが15時半それから高速入り口の標識を何度も通り過ぎ町道県道国道地元の方しか走らないような道を走り続け「おかしいなぁ~通行止めなのかな?」と気が付けば姫路市そこでやっとナビが高速を使わない設定で向かっているのではないかと思い始めた鈍い私もうここまで来たらとことん行ってみようかといたずら心がわいてナビに従った(そこからの方がはるかに距離があったが)
穏やかな瀬戸内海の航行。「zzz」とぐっすり眠り、夜が明けると、目的地の大阪南港が近づいています。かなたに「さんふらわあ」が航行中。大阪南港のターミナルにいよいよ接岸。向かいの桟橋には、一足お先に名門大洋フェリーさんが入港していました。下船開始。オレンジフェリー初乗船。一晩の短い船旅でした。その後、続いて入港してくる名門大洋フェリーさんの入港を待ってみました。こちらも接岸作業開始です。こんな風に前から見えるのも楽しかったりします。
船内の浴場利用者向けに、オレンジフェリーカラーの手拭いも販売中。350円也。浴場入口にある混雑表示。客室のテレビ画面などでは浴場の混雑状況が分からないのは、他社のフェリーと比較すると、ちょっと残念。浴場前まで来ないといけないのは細かいサービスかもしれませんが、利用者としては不便な印象を受けました。記念撮影コーナー。コーヒーメーカーが備えてありました。自販機コーナー。お値段は普通設定というのでしょうか。海上特別料金ということはありませんでした。
乗船した「おれんじえひめ」の船内探検。船内をウロウロ歩きながら思ったことは(他の乗船客の方も思っておられたようですが)、フロアによってソファが違っている。というか、グレードアップしていくような。気のせいではないと思うのです。こういうソファだったのが・・・フロア/階が変わると、共有スペースのソファがこんなになったり。こんなになったり。こんなになったりします。子供さん用スペースも備えてありました。小さい子供さん連れにはうれしいスペース。
「おれんじえひめ」の船内探検中、自販機コーナーにひっそりとたたずむ(?)オレンジフェリーのオリジナルアイテムのガチャを発見。船会社オリジナルアイテムというのが気になります。なんだろう???1回500円なり(100円玉専用)。実は人気なのか、機械の中には、そんなに残っていない雰囲気。気になって(それともお約束のように?)ガチャに挑戦。ガチャコン。と音が鳴ってカプセルが出てきました。なんだか、中身が小さくて重さも軽いなぁ(何を狙っていたのかにもよるのでしょうが)。中身は
晩御飯を船内で食べて、船内探検(次回以降に掲載します)でうろうろしてからデッキへ。出港準備が整って、定刻22時に「おれんじえひめ」は東予港を出港。目的地の大阪南港を目指します。久し振りに訪問した四国ともしばしのお別れ。東予港を出港してきます。デッキには、ほかにも何人かのお客さんが出港シーンを見守っておられました。華やかなような寂しいような、出港時に漂う独特の雰囲気。この雰囲気は船旅ならではなのかもしれません。東予港を背景に。大阪南港を目指し航行していきます。
船に乗ると恒例の船内探検。ご飯も食べたので、うろうろと船内を探検して回ります(ちょっと食べすぎたかもしれないので、カロリー消費しなければ)。船名のプレートを発見。総トン数が上から貼りなおしたように見えるのは、きっと気のせい。今治造船で建造したのかと思っていたのですが、同社傘下の「あいえす造船」さんで建造したのだそうです。船内案内図!今までに乗船したフェリーと比較にならない細かさ。というか、オール個室に近いだけに、部屋番号を探すのが大変。こんなに小分けされた(?)船内案内図
「おれんじえひめ」は出港2時間前の20時から乗船開始。お腹が空いていましたので、早速、船内レストランに向かいました。名物メニューや数量限定メニューも提供されています。船内レストランはこんな感じ。乗船開始間もないせいか、連絡バスが到着前の時間帯のせいか、それとも時期的なせいか、20時過ぎの船内レストランは混雑しているほどではありませんでした。写真ではがらんとしているように見えると思うのですが、空席となったタイミングで撮影したので、次第に人が増えてきました。そして、名物料理(
乗船開始時間。東予港のフェリーターミナルから「おれんじえひめ」にいよいよ乗船!楽しみー。タラップを歩いておれんじえひめに向かいます。埠頭では荷役作業中。いよいよ、「おれんじえひめ」に乗船です。ワクワク気分が高まります。乗船後、早速客室へ向かいます。ずらーり並ぶ個室の入口。こちらがデラックスシングル。案内によると広さ5畳弱。ベッド幅は100×210。アメニティーグッズ・浴衣・スリッパ等・テレビ・洗面台・クローゼットが備えてあります。窓もあります。床部分が広く思
初めて乗船しました。オレンジフェリー。九州ー関西のフェリー航路は、関西汽船やダイヤモンドフェリーの時代から何度も乗船しているのですが、四国から関西へのフェリーは今回が初なのです。東予港22時出港なのですが、20時から乗船可能。フェリー連絡バスは、東予港到着予定は21時頃から21時半頃。なので、連絡バスに乗ると、フェリーで食べる晩御飯が遅くなるなぁという理由と、JR四国の特急に乗ってみたい。という気持ちと、長く乗船していようとの気持ちがあって、東予港最寄りの壬生川駅に19時30分頃に到
仲間たちとしまなみサイクリングを終えて。。改めてロードバイクの楽しさを感じてる日々です。そんな秋ライドをまとめてみましたオレンジフェリーの旅2024/11/22出発私が観るYouTubeは自転車か猫か和泉朝陽さんなんだけど。最近はサイクルモードが面白くてよくみています。そんなサイクルモードファンミーティング開催ってことで大好きなYouTuberのまさくんやロードフィッティングなどやってる辻善光さんがゲストとなしかも競輪場、バンク走行できる🚴♀️行ってみたーいってこ
2024年1月オレンジフェリーで大阪1日満喫コースに出掛けました。西梅田のドトールヨドバシカメラMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店ハッピーキャンパーベーグルディスクユニオン大阪店ヨネヤ梅田本店大阪ステーションシティシネマでパーフェクトデイズで、本題はここから。オレンジフェリーはどこの造船所で製造されたのかなあってスマホで検索。そしたら↓こんな記事が‼️フェリー乗客を海上で発見も死亡確認【愛媛】(eat愛媛朝日テレビ)-Yahoo!ニュース今治海上保安部
「おれんじえひめ」は2018年8月、「おれんじおおさか(写真)」は2018年12月に就航したオレンジフェリーの新しい船です。日本のフェリーで全客室が鍵付きの個室である船は「おれんじえひめ/おおさか」のみ【注意】・シングルは外鍵ありません。(内鍵はあります)外室の場合は、貴重品は必ず持参してください。・船内で飲食物を買えるのは22時まで(売店は20時まで)※自販機はあります・Wifiはありますが、かなり弱いらしいです。(ネット環境は期待できません)現時点、レンタルBBの四国の店舗は徳
続きです。前回『愛媛絶景トリップ24〜東平の奥の奥』続きです。前回『愛媛絶景トリップ23〜東平の奥』続きです。前回『愛媛絶景トリップ22〜東平』続きです。前回『愛媛絶景トリップ21〜端出場』続き…ameblo.jp山中の遺構は諦めたのだが。実はもう一つ車で行ける遺構がある。それが筏津坑。東平や端出場ほど観光地としては一般的ではないが、端出場と同じく閉山最後まで稼働していた地区だ。観光坑
続きです。前回『愛媛絶景トリップ2』木曜日17時半頃、かみさんから仕事終わりのLINEあり。20時から乗船可能で22時出港だから時間の余裕はたっぷりある。乗船前に晩ごはんを摂る時間もあるんだが、…ameblo.jp遊覧船とか、渡し舟的なちょっとしたやつしか船は乗ったことがないから。初めて乗る本格的長距離フェリーは、乗船中ずっとワクワクしてた。そんなことで暗いうちから目が覚めて、2度寝はせずにデッキで朝を迎える。定刻am6:00に愛媛西条は東予港に到着。天気もヨシ。さあいざゆかん
こんにちは!こうの史代です。〈前回までのあらすじ〉年末年始は愛媛県と香川県に行きました。『金刀比羅宮にやって来た。』こんにちは!こうの史代です。〈前回のあらすじ〉年末に夜行フェリーで四国に行った。『2023年瀬戸内海の旅』こんにちは!こうの史代です。丹波の国、福知山…ameblo.jp思うのですが。烏天狗は飛べるし姿もかっこいいんだから、天狗のお手伝いさんばっかりしてないでソロ活動も増やせばいいのにな。高橋由一は、文学界の夏目漱石、漫画界の手塚治虫くらい崇拝されるべき。金
こんにちは!こうの史代です。丹波の国、福知山市で寒い寒い言いながら夫と大型インコのTさんと暮らす54歳の漫画家です。あなたは2023年をどこで迎えましたか?わたしは、今年はなんと!海上で迎えましたよ!2022年12月30日の夕方のことです。Tさんをちょっと早めに寝かせて、夫とわたしは特急こうのとり号に乗りました。大阪駅で降りて、地下鉄四つ橋線に乗り換えて、終点でニュートラムに乗り継ぎます。広島のアストラムラインの駅に似ていますが、年季が入っているぶん余計に未来都市みた
オレンジフェリーのロイヤルルームの旅②から続いています。気になるロイヤルBの客室ですが、扉を開けたところです。デスクとソファがあります。ベッド前にもTVがあります。船首側に窓が3つあります。カーテンは絶対に開けてはいけませんクローゼットです。冷蔵庫です。中身は空でした。デスクです。こんなに豪華な部屋なのに、ポットやお茶セットはありませんベッドはダブル仕様です。ソファの前にもTVがありま
オレンジフェリーのロイヤルルームの旅①から続いています。松山空港からは松山駅まではいよてつリムジンバスを利用しましょう券売機で何気に円で乗車券を買ったのですが、こんなに高かったかと思い、調べたら2019年9月に利用した時は円でしたそれにしても、値上げし過ぎやん15分で松山駅に到着です。やっぱバス代高いわ松山で駅でいろんな電車が見れました。特急宇和海特急宇和海アンパンマン列車特急しおかぜ・いしづち時間があるので普通列車
4連休はいずれも朝から晩まで予定があり、まともにブログを書く、見る余裕もなく慌しく過ぎ去ったので、何とか早いうちに書きます。前回のフェリー旅の続きですが、9月5日に高松からジャンボフェリーで神戸に渡った後、大阪南港から愛媛県東予港行きのフェリー、おれんじえひめに乗船しました。時期が時期なので、せっかく大阪に来たけど友人には会わず、三ノ宮から南港まで直行。22時出航ですが20時には乗船できるので、切符購入とともに20時15分頃に乗船。2018年就航の新造船だけあって、全て個室です
普段は撮影ポイントを夜間通過するフェリーも、たまに昼間撮影できる機会があります。先ずは「おれんじえひめ」下津井瀬戸大橋後姿。続いて「おれんじおおさか」同じ船の左右の撮影ではありません。後姿。2020年01月09日撮影。
おれんじえひめがドック入りのため、大阪から愛媛へ回航するおれんじおおさかです。営業運行してもよさそうですが、人件費とかがかかるからかな?ま、日中に走行中の姿が関西で見られるのはこのチャンスしかないので、見てきました。(といいながら、おれんじえひめの回航シーンは見逃してしまったやつ・・・)(-_-;)↑きた~!!↑明石海峡大橋をくぐります。↑実はまだ乗ったことありません・・。↑昔は昼便があったのになぁ。↑今年は乗ってみたいです!
令和元年9月15日(日)2日目は尾道から今治へ向かいます。3連休の真ん中、気持ちがゆったりしています。昨夜にローソンで買った朝食セット。前日の夕食と同じです。自己流ですがバランス取ったつもり・・。7時10分、尾道港から乗船して瀬戸田港へ向かいます。出港まもなく昨日渡った因島大橋がきれいに見えます。生口橋も見えますが、奥の島が邪魔して綺麗に映りません。船内は左側座席を薦めます。橋や生口島北側の多くの造船工場を眺めることができ、船上を楽しめます。職業柄、銭の儲け事に目が移ります。高根
四国開発フェリーおれんじえひめ2019年5月23日から24日にかけて四国開発フェリーの大阪〜東予港航路「おれんじえひめ」に乗船してきました通称「オレンジフェリー」と呼ばれるこの航路、九州航路の九四オレジフェリーを区別して四国オレンジフェリーと呼ばれています「おれんじ7」以来の久しぶりの乗船、新造船へは初乗船となりました先代についてはこちらからご覧下さいおれんじ7(大阪南港・東予港編)おれんじ7(船内探訪編)四国オレンジフェリーが発着するのは大阪南港フェリ
オレンジフェリー→前回←22時大阪南港出航飯を食って風呂に入ってる間に明石海峡大橋まで来てたちなみに部屋のモニターで現在地がわかります明日は一日車で走りっぱなしになるのでそろそろ寝ないとやばいと思ったがなんやかんやで瀬戸大橋を通過し結局朝まで寝れんかった瀬戸内海は波も穏やかで船自体は快適だったのですが寝つきが悪い人にとっては乗船時間が中途半端なので注意が必要ですね車で自走したら眠くなるのに寝ていい状況で寝れないのはホンマ不思議東予5時半入港6時着
オレンジフェリーフェリーで道後温泉に行く航路は南港~東予船舶は去年就航した「おれんじえひめ」新造船なので流石に綺麗ですねこの新造船全室個室なんです今回選んだ部屋はスイートではなくデラックスシングルテレビや洗面台まで付いてる1人で乗るなら何にも無い安い部屋にするのだが家族や団体行動では一番声がデカイ人の意見が通るこれが世の中の仕組みなのです
大阪港と愛媛県東予港を結ぶオレンジフェリーに、2018年新造船が登場!日本のフェリーでは初めて客室が全て個室になったほか、ペットと一緒に過ごせる部屋や自転車を持ち込める部屋も。また夕食や朝食がより充実し、移動だけでなく楽しい旅をもっと味わえるフェリーになりました。新しくなった夜行フェリー「おれんじえひめ/おおさか」に乗って愛媛へ出かけてみませんか。もっと見るフェリーの個室化は進んでいますが、ほとんどはカプセルタイプの鍵がないカーテンで仕切るタイプが一番下の等級です。オレンジ
映画『タイタニック』みたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようとにかく‼️このネタは‼️大嫌い😡⚡フェリーに乗るのが好きな🚢私目は👊大変‼️不愉快なネタであります‼️来年は…是非とも‼️止めて頂きたい‼️そんな今日4月14日は🍊オレンジデーであります🍊昨年の☺️花咲ゆき美さんのひとり象潟の大阪遠征の時に乗船した🚢おれんじえひめこの時は☺️宮崎空港からスタートして✈️大阪に向かったんですねぇ…普通に…新幹線で大阪行けば良かったん
先日、今治造船グループで建造されたオレンジフェリーに乗って大阪へ行きました!今回乗ったのは、「おれんじえひめ」です去年竣工したばかりの新しいオレンジフェリーは、とっても綺麗でした「動く海上ホテル」をコンセプトにつくられた客室は、なんといっても全ての部屋が個室になっているので、安心して眠ることができますデラックスシングルルームに宿泊すると、「マイバイクステイサービス」が設定されています。自転車をそのまま部屋に持ち込めるので、愛媛に