おやじ太鼓

ちょっと良い子ぶったら親はイチコロｂｙ三郎（テレビドラマ「おやじ太鼓」第18話）ま、子どもの健やかな成長は最大のギフトって事か

ひとつ前の当ブログで、『破れ太鼓』（1949木下惠介監督）をリメイクしたテレビドラマ『おやじ太鼓』に出ていたあおい輝彦さんのことを書きました。『破れ太鼓』で木下忠司さん演じた音楽家志望の次男を誰が演じたのか覚えていないのですが、ちょっと気弱な長男役が園井啓介さんだったのはよく覚えています。園井啓介さんは主演映画も何本かある俳優でしたが、「脱税」が発覚して消えてしまいました。そのことにも触れた、当ブログ2023年11月27日「”申告漏れ”のチュートリアル・徳井義実さんと、”所得隠し・脱税”で消

ひとつ前の当ブログで、『破れ太鼓』（1949木下惠介監督）をリメイクし、「木下惠介アワー」で連続テレビドラマとした『おやじ太鼓』のことを書きました。『おやじ太鼓』で主題歌も歌っていたあおい輝彦さんの役は、大学受験に失敗した浪人生。これは映画版にはなかった設定です。戦後すぐの映画版と違って、昭和40年代半ばで大学進学率もあがってきた時代背景ですからね。あおい輝彦さんは、この「木下惠介アワー」にはよく出ていて、常連といっていいような印象です。特に、1970年の『冬の旅』はあおい輝彦さんが主演で、

ひとつ前の当ブログの最後のところで、木下惠介監督はいち早くテレビドラマの世界に進出したということを書きました。昭和40年代に、TBSテレビで「木下惠介アワー」を観ていた方は多いと思います。僕の記憶に残っている中でいちばん古いのは『記念樹』という孤児院を舞台にしたドラマで、家族で毎週欠かさず観ていました。『喜びも悲しみも幾年月』（1957木下惠介監督）など自分の映画のリメイク版もありました。このところの当ブログで取り上げている『破れ太鼓』（1949木下惠介監督）も『おやじ太鼓』というタイト

もはや、懐かしいとかのレベルじゃなくて、初見なんだけど。「おやじ太鼓」っていう昔のドラマをまとめて観ていたら。。12話から急に白黒からカラーになった！！知らなかったからびっくりしちゃったか、からーになったー、わーって、初めてカラーテレビ見た人みたいになってた（笑）せっかくテレビ買ってあげたのに古いドラマしか見てないよってよく言われながら…笑有機で、白黒ドラマを観る女綺麗に見えてるはず1968年〜放送なんだけどちょうど、白黒からカラーへの過渡期だったんです

初めて観たドラマは渥美清主演の泣いてたまるか次は進藤英太郎のおやじ太鼓BS松竹で偶然放送中の二人の世界兄弟あおい輝彦が出演していて主題歌歌っていて懐かしくて観てしまうが台詞が昭和過ぎて引いてしまう山田太一の真面目さが出てるそして朝ドラ藍より青くそれぞれの秋も主題歌を覚えてるキャストに桃井かおり火野正平高沢順子もう一度観たい銀河テレビ小説江分利満氏の優雅な生活杉浦直樹と樫山文枝の夫婦が良くて原作の山口瞳の小説が面白かった典型的な昭和30年代のサラリーマ

こんにちは～🙂家庭内のいろいろでしばらくはアメブロを開く事もしてなくて、久しぶりの更新です✒何度か「おっ！これは……」と思った事を書こうとしたのですが、それよりもとりあえず現在の問題が先決と、家族の話し合いと仕事の日々でした。家庭内のいろいろと言っても、事故や事件ではなく(-ω-;)家族介護と言う、世間一般でも心悩ましいいろいろです。。正に百家百通りの「いろいろ」があるものですね～🥲今年も早やつわぶきの花の季節です。周囲にもたくさんで、秋枯れの道に葉の緑と

暑くなってからは毎朝犬の散歩で5時起きです。この前は雨が降ってるのに起きてしまった。。。しょうがないのでテレビをつけてみたら、なんと「おやじ太鼓」（TOKYOMXテレビ）やってる！あおい輝彦がかわいらしいこと♡小学生の頃（半世紀以上前）よく見ていたテレビ番組です。今となっては、ほぼ絶滅危惧種の「頑固おやじ」「かみなりおやじ」が、今見みるとかわいらしい〰奥さんも今はほぼ死語の「良妻賢母」で、いつも父親とこどもの間のクッションとなって取り持ってくれている。小学生の時はお金持ちの

昨日録り溜めた中の宮沢りえ『紙の月』みた角田光代さんの小説は何冊か読んだけど心理描写が驚くほど巧みで苦しくなるほどだ今回の『紙の月』も形としては同じではなくとも犯罪に結びつかなくとも有り得るああなるまでの過程は弱い私には有り得る（弱いに？←ここは、無言で頷くところざんす）少々過呼吸になりそうそして切なくなったここんところ旦那様が東京MXテレビで懐かしいテレビドラマを見ているので私も見たい！撮っておいた今は、『おやじ太鼓』詳細は検索を旦那様と夕飯

表を吹いてるのは熱風だし、お陽様は燃えるようだし、ホントならこんな日は外には出ないんだけど…っ、月に一度の診療所通いの土曜日なんで致し方無くっ、朝から🚲チャリ🚲を漕いでいつもの『竜泉協立診療所』に行って来ました…。···でっ、いつものように「整形外科」の女先生には両膝と腰の左右に計４本“鎮痛剤入りヒアルロン酸”を打ち込まれ、「内科」のオジイちゃん先生にはどぉ〜でも良い世間話を１５分も聞かされ、会計を済ませ、処方箋を貰って、帰る途中にある処方箋薬局に処方箋を渡

おやじ太鼓最高😀😃😀😃多分、1番好きなテレビ📺番組かも！面白い🤣🤣🤣🤣🤣またねっ！nagisa

秋野太作さんが書かれた渥美清さんです。まだ読み始めてないのですね。秋野さんは、その昔、津坂匡章さんという名前でした。私が覚えている一番古い作品は、木下恵介アワー「おやじ太鼓」です。木下恵介アワーは、夜の9時頃から放送されてました。ほのぼのとした作品が数々放送されました。「記念樹」「二人の世界」を懐かしく思い出します。私はかなり熱心に観ていた記憶があるのですが、父母は、子どもがテレビを見るのを好まなかったので、休暇で祖父母の家にいる時と再放送で観たのだと思います。裕福でドタバタして

今日はね、読みたかった本が手に入ったんです。女優・風見章子さんの著書「風見章子の思い出を、あげて、もらって」こちらは後ろ表紙。絵がお上手ですね。風見さんご出演作の中で（凄い沢山ある）、私が特に好きなのは「おやじ太鼓」の鶴愛子さん鶴家のお母さん役。チバテレさんの木下恵介アワーで拝見しました。何周でも見たいドラマです。鶴家父・鶴亀次郎役は進藤英太郎さん。ご本には「おやじ太鼓」の思い出も書かれていて大ラッキーでしたいつか電子版にもなるといいな（持ち歩き＆保存に便利）。お盆も

今日は午後から研修を受けに、また立川へ行って来たのだ。(´ﾉД｀)ｵﾀﾞｷｭｯｷｭｯやっぱ、南武線より多摩モノレールのほうが楽だわあ。(*´Д｀)=з着いた。昼はマックで簡単に済ませて、研修に臨む！終わった！！毎度のことだけど、ご褒美的に伊勢丹に入ってる老舗店"天一"にて天麩羅を食す！(✧Д✧)ｶｯ!!(ﾟーﾟ)(∩´∀｀)∩あまり量が食せなくなってしまったもので･･･まあ、ちょう

どうやら前に見た親子連れのかものようでしたずいぶんと大きくなってまぁ…無事に成長するとイイですね😃親は見守るように、ちと離れて見ている✨親…と、言えば今千葉テレビでやってます「おやじ太鼓」どんどんドドン♪と若きジャニーズあおい輝彦が歌うヤツね進藤英太郎それまで悪役だったのがホームドラマパパにがなってはいるが、今みるとまた違った視線でとても面白いおとなりは東山千栄子さんかねこちらは竹脇無我のおばあさん役奥さんがまたイイ味だしている園井啓介や香山美子など七人もい

昨年末、友人合わせて6人で舘山寺Gotoの旅。イルミネーションを見に浜名湖フラワーパークへ。こじんまりと1時間程でまわることができました。そこで1番盛り上がったのが「木下恵介は浜松出身｣という看板。木下恵介アワー！おやじ太鼓🥁のワードが3人の口から自然にあふれ出し、大爆発😆他の3人はポカーン😦こんなところで線引きができてしまいました。後から調べると、おやじ太鼓は1969年におやじ太鼓2が放映されたとのこと。君たちはまだ生まれてなかったんだね😅そんな人たちと仲良く旅ができ

昨日の夕方、無事に左上奥歯の抜歯が終了しました…っ(^。^)y-.。o○なんだかんだ…でっ、１．５倍量に追加された麻酔を歯茎の内側外側に打ち込まれ、４０分近く掛かって抜歯が終了し、抜けた奥歯を見せられました…っ(ーー;)二股に分かれた根元の一方が又二股になっていて、簡単に云うと三叉になっている状態で、その根元の部分に膿んでいた膿みの元になっていた袋も付いていて一緒に抜け出たとのことでした…っ(-。-)y-゜゜゜＜抜く予定だった歯の根元に皹(ﾋﾋﾞ)が入っているので、根元の一

昼食に仕出し弁当が支給される息子の学校。これが、不味いらしい。今年度から、希望者だけになった。当然、うちは希望せず。張り切ってお弁当グッズを買い揃え朝からキッチンで奮闘しようと思った。が、「お弁当要らないよ。」と言う。聞くとコンビニの自動販売機があったり、パン屋さんも売りに来るという。昨夜、些細な事で言い争いになったので、嫌がらせに作ったお弁当。通学バックの底に入れた。子どもの頃に微かな記憶に残るドラマに「おやじ太鼓」というのがある。1968年の作品。明治生まれで一

テンションの高い人が多そうなイメージのある都道府県ランキング文化や風習、人柄などは出身の都道府県によって違うもの。いわゆる“県民性”と呼ばれる違いですが、そ..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]テンション高そうなケンミンはダントツ大阪か、なるほど。ケンミンSHOWでも大阪のおばちゃんコーナーが作られるくらいだからそうなんだろね。真偽のほどは分らないけど、芸人でもない市井の人々もサービス精神が旺盛なのだろう。だが私の持っている大阪のイメージは、結構穏やかなおっとり