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子どもたちと「やしょうま」を作りました。材料は上新粉と、砂糖と、塩と、熱湯私の住む地方では、雛祭りに「おこしもの」という和菓子を作り供えます。その材料とよく似ています。その上、おこしもののように型は要らず、可愛らしい。出来上がりは、見た目イマイチ😅でも、作る過程も楽しい!やしょうまの意味など知りながら、学びにもなりました。伝統菓子は、比較的シンプルな作り方だけど、奥が深くて。手から手へ伝えられてきたからこその味がある…そんなところも、好きです。参考にしたのは30分でできる
長いお休みが始まって、いつもと違う時間の使い方の月曜日。おやつは子どもたちと一緒に手作りを。ルルとララ好きな我が子。「プリン作りたい」と本棚からもってきたのはルルとララのカスタード・プリン作:あんびるやすこ出版社:岩崎書店秋のお話。クヌギじいさんの200歳の誕生日のためのプリン・アラモード。デコった豪華なプリンに惹かれる子どもたち。でも今回は、家にある材料で作ってシンプルに。また作ろう。ルルとララのプリンは、生クリーム入り。プリンも色々なレシピがありますよね。生クリー
バナナ救済おやかつ簡単バナナ蒸しパン入れ物は茶器わざわざ買わないあるものを使って作る苺ジャムをハートにのせてあげたら隣で子どもがバージョンアップさせてた笑
ホワイトデーに子どもたちと作ったステンドグラスクッキー子どもたちは子どもたちなりに色々なことを考えていて、時折、未熟な考え方も愛おしい気持ちが沈み気味だったけど最近会う方会う方に声をかけられて絵本紹介役立ってる!とか面白くていつも見てる(^^)とか嬉しいお声をいただいてヨシ!って前にまた進めるようになってきたここへもコメント気軽にどうぞ毎日色々あるけどまた前向いて顔上げて歩みを進めて行こう
お菓子作りの先生はルルとララとわかったさん。「あ!これ作りたい!」と突然始まり、材料買ってきて、作り出してました。この時は「ルルとララの手作りスイーツ冬のお菓子」をみて作りました。「ルルとララのチョコレート」にも同じレシピが載っています。思い立ったものの、本の通りにはいきません。「ライスパフって何ー⁇」「えーっと、駄菓子コーナーに似たのがあるんじゃない?」「あっ!これね🎶」「湯煎ってどうやるの?」「お湯沸かして…」あー、忙しい(笑)一度やってみると、行程を覚え
仕事が忙しくって、冬休みなのにどこにも行けずに家にいる子どもたちのために、甘いもの作り。小麦粉を使わない豆ケーキと材料3つでできるプリン豆ケーキは、友達に教えてもらったもの。材料のレッドキドニービーンズはないので、こしあんを使いました。こしあんが甘いので、砂糖なし。材料変えてもうまくでき、子どもたちも気に入ってくれました。今回、作り方をそばで教えたものの、ほぼ子どもたちが作りました。お手伝いをほとんどしない子どもたちでも作れます(笑)あんこケーキは、昨日は家族に作り、今日は友達に
ある方から、「鬼まんじゅうに片栗粉と上新粉を入れるほうが、子どもたちもよく食べるよ」伺いました。それで無性に作りたくなって上新粉はなかったけど(笑)片栗粉入りで作ってみました。ざっくりな目分量ザザッと型に入れて作る大雑把何せ、時間をかけない私流おやかつだから、これでいいのだ!と自己暗示(笑)でも伺った通り、モチっとした生地に仕上がった鬼まんは、子どもたちもよく食べてくれました😊型に敷いたクッキングペーパーからもつるんと離れ、食べやすいのもいいな感じ。結構簡単だったから、また作ろう
「おやつ活動」始めました。なんてことはないおやつを手作りする活動です。最近特に、市販のお菓子より、パンとかバナナとか、補食のようなものを好んでおやつに食べたがる子どもたち。でもなかなか時間はない!だから作るおやつは準備から食べ始めまで10分以内(笑)そしてストレスフリーでコストもあまりかからない家にある物で作れて、何より美味しい😋そんな即席おやつ。ずぼらさんでもできるような簡単な。私の気まぐれなおやつ活動の話をしたら、娘が「『おやかつ』だね」って略しました(笑)おやかつ=