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さば缶がなかなか買えないこの頃。うちも好きでよく食べる一品ですが、テレビで体に良いと取り上げられるとしばらくはお店から消えてしまうので、有り難いやら有り難くないやら。缶詰というのがいいんですよね。賞味期限が長くて、常備しておけて、思い立ったときにいつでも使える。だから、フルーツカットも缶詰でできるものがあると嬉しいんですけど。とレッスンに参加された方のお声。缶詰フルーツでアレンジをするって、目からウロコなアイデアでした。でも缶詰フルーツアレンジ、あったら便利ですよ
わたくしフルーツカットを始める前はじつはジャム屋をやっておりました。店舗を持たずだったので、ネット販売や委託販売をメインでやっておりました。あの頃はお店にあまり並んでいない種類のジャムを作るのに情熱を注いでおりまして、フレンチの料理や、カクテルや、いろんなものからインスピレーションをもらっていろんな素材の組合せを考えるのがもう趣味のようになってました。(^^;)こんなニッチな要素を面白がって頂いて、ほそーくですが8年くらいはジャムを作ってました。夫の仕事で引っ越しがあ
先生は毎日フルーツをこんな感じにカットして食べているのですか?先日打合せの時に聞かれた質問。フルーツがない時は食べないし、普通に半分に切ってすくって食べることもあります、、。そんなしどろんとした答えだったのですが。この答って正解だったのかなと時間が立つごとに思うところです。正しい、正しくないという話ではないのですが。ふとね。私がフルーツをきるのは、夜寝る前に翌朝食べるフルーツをカットしておくことが多いです。朝が弱い(^^;)こともありますが、夜切って冷蔵庫に
このところ暑いくらいの気温だったので、師走感はぜんぜんないこの頃ですがこんな写真をみるとお正月はもうじきかな、って気分になります。ミモザガーデン自由が丘でのフルーツおせちさん達。息をつめて真剣に作った後の皆さんの笑顔も一緒に並んで幸せな光景です。お正月までまだ間がありますから、今からお重に入れるフルーツをカットしてると、本番はあらよって感じでフルーツおせちきっと作れちゃいますよ。(笑)今月はクロスキッチン、アトリエ紅でもまだ募集してますので、気になる方、ご参加
カットしたフルーツがとり分けやすいってけっこう大事なんですよね。家で食べる時もとりにくいとそのまま手つかずになっていて。ピックがささっていたりすると食べやすいので、ピックのものからなくなっていくから分かりやすい。(笑)フルーツ自体をお皿にしておひとり様サイズ。アレンジもいろいろに遊べます。おもてなしにもいけそうですね。【フルーツカットアンドデセール安西みゆき】Instagram<フルーツおせちレッスン>●12月5日
ピンクのお花とオレンジのバラがいい雰囲気です。でも本当はこのグラスの中の方をお伝えしたかったんです。このグラスの中は下に餡子、リンゴ、キウイが層になっています。そう思ってみてみると、なんとなくわかるかも、、という感じでしょ。餡子とフルーツってすごく相性がいいのを、おそらく皆さん体験済みじゃないかな、、と思います。そう一度は召上がったことはある、であろう、苺大福がこれまさに。餡子がしっかり甘いので、酸味のあるフルーツとよくあいます。で、その写真を撮りたかったので
一年てこんなに早かったっけ。。毎年、この時期に思うこのフレーズ。まだひと月ほど2018年はありますが、師走は風のようにやってきますね、はい。ということで12月はお正月にもぴったりな、おせち風フルーツの盛り合わせ「フルーツおせち」のレッスンです。オレンジ、キウイ、パイナップル、リンゴ、イチゴスーパーにいつも売ってるフルーツがこんなにお正月っぽくなります。ブルーベリーって、こうすると黒豆にもみえますでしょ。(笑)今回はカットしたフルーツはこの黒いかごに入れて、
かわいい♪と、自分で連呼しております。このところ続いておりますが、コンビニスイーツアレンジ編ファミマのマカロンです。もとはこちら。マカロンはやっぱりテンションあがりますね。それもピンクだとさらに。マカロンの間に丸くくり抜いたリンゴを挟んで、赤い身はリンゴンベリー。果物を丸くくり抜くとこれまたかわいい印象。くり抜き器でリンゴをくり抜くので特別な技はいらないように見えますが、これ実はちょいとワザあり。(笑)このワザを駆使しないと「真ん丸」にくり抜けません。
モッツアレラとオリーブは、リンゴにのせて食べてねー。ブルーベリーはお好みでねー。モッツアレラだけだと塩気足りないからねー。ワインにもあうよー。ある日の夕方、早めに飲み始めた時の会話です。(笑)リンゴの木の葉カットは分解して使うとボリュームがでて、見栄え感まします♪【フルーツカットアンドデセール安西みゆき】Instagram
ビバ♪コンビニスイーツでございます。こちらもとはファミリーマートの袋チーズケーキ。バンド型のシャープな雰囲気がスタイリッシュに仕上がりますね。チーズケーキがまったり系なので、この後さらに「追いキウイ」などして食べております。キウイは生のままでもいいですが、お砂糖&リキュールでマリネしたり、ジャムと和えておくとチーズケーキとのなじみがいいです。チーズ系はフルーツと相性はいいので果物は選ばずにいけると思います。今だとリンゴもいいし、シャインマスカットも良いで
リンゴの香りがほんのり移ったアップルティでございます。むかしむかし、友達の家でイチゴのスライスを浮かべた紅茶をだしてもらったことがありました。それもイチゴ1粒くらいのスライスだったのに、イチゴが香るフルーツティでした。八ヶ岳の柳生さんのお店のフルーツ満載のフルーツティも魅力です。家ではフルーツを一切れ浮かべて飲むだけでもちょっと豊かなアフタヌンティですね。リンゴは花びら16枚のマーガレット、、菊にもみえる。【フルーツカットアンドデセール安西みゆき】
来月のフィンガーフルーツのレッスンの内容をお話ししていて、この器の中のオレンジ色は何ですか?と聞かれまして、そういえばこれについてぜんぜん触れていませんでしたっ。ということで、これキャロットラぺです。え、人参なの、、と思われた方もいらっしゃるかと。これね、「あれ」を使ってとってもフルーティな味わいに仕上げているのでフルーツと合わせても違和感なく食べられます。伏字にするほどたいそうなことではないのですが、参加された方のお楽しみ♪で。へー、と
そろりそろりと年末という言葉が見え始めてきました。これから人が集まる、おもてなしの機会がふえてくる時期。人が集まるときはメインにドーンと手の込んだ料理を作ったら、あとはなるべく手間をかけたくない、ですよね。そんなときのお助けメニューが、フィンガーフルーツ♪手軽につまめて、見た目もかわいくて、フルーツを切るだけ。人が集まるときの1品に重宝なんです。ということで11月はフィンガーフルーツレッスン開催します。おもてなしにも、ご家族でも、ご自分へのごほうび
タイトル、長いですが、タイトルですべてをお伝えしております。(笑)まずはこちらの土台になっているフィナンシェはセブンイレブンに売っているこれ。コーヒーと一緒に買って良く食べているこれです。モンブランのようにクネっとしぼってあるクリームは、見た目をかなり裏切るバナナで作ったクリーム。ベースはバナナとピーナッツクリームとラム酒。クリームとフィナンシェの間にバナナのスライスをサンドしてます。ほんのりバナナとピーナッツクリームのコクと、そして香ばしい
リンゴの品種って何種類あると思いますか?実は正確な数を知らなかったのでググってみました。世界で約15000種、日本国内だけでも約2000種類ほどあるそうです。ついでに世界の生産量、一番多いのは中国だそうです。参考までに1位中国2位アメリカ3位ポーランド4位トルコ5位インド6位イラン7位イタリア・・・出典:FAOSTAT※2018.1.20現在リンゴはもの心ついた頃から縦割りの1/4にカットにして食べてます。おそらく私だけじ
ペティナイフってお持ちですか?リンゴ等を切るときに使う小さめのナイフですが。お肉・お野菜を切る三徳包丁があれば果物の皮は普通に切れるので、持っていなくてもぜんぜん問題のないナイフです。ただね、ペティナイフがあると三徳包丁では難しいこともできちゃったりするんですよね。なのでお教室に参加された方が「ナイフ買ってみようと思って検索してみたんです。」そしたら「種類が多すぎて、何を選んだらいいのか分からなくなっちゃったんですっ。」という方結構多いんです。そう、ペテ
スーパーのフルーツ売り場が翡翠色に輝いています。シャインマスカット等が並ぶと売り場が翡翠色に輝いて見えちゃいます。(笑)緑系と、紫系のブドウの色あいがシンプルだけどキレイだ、、とこの時期いつも思うところです。と思いながら今月のレッスンは違うものをちょっと考えていたのですが、今年もこのブドウのフルーツリースのリクエストを頂きまして、こちらにメニュー決定しました。今年はここに青りんごを加えたリースにしようかと予定中。リースのレッスンの時に「中央に何を置きますか?」とよく
ブログの更新が少なめな最近ではありますが、いつもと変わらずフルーツごとをしております。いつもと同じことをしながら、いつもと同じ生活をしながら、あれ、、こっちの方がいいんじゃない?と思うことがあります。例えば、台所で使っているトースターのむきを、こっちに向けた方が使いやすいんじゃないと思うようこと。フルーツごとを毎日やっていて、ふとそんなことをブログのタイトルに思いました。これまでの「フルーツサプライズ」はクックパッドTVに出た時、担当の方がつけてくれた番組タイトル。
このところヤマザキの袋シフォンケーキつづきでございます。お手軽で華やかになるので使わせて頂いております。先日は旬の無花果を使った季節ものでしたが、今回はオレンジ、キウイの手に入りやすいもので。フルーツのリースに使っているイチゴは少々時季外れではありますが、イチゴの季節もボチボチしてるともうやってくるよー、な時期になってきましたので。こちらのイチゴは先日のインストラクターコースで余ったのでのせてみました。イチゴが入ると華やかさ倍増ですね。ということでアトリエ紅さん
一日5分でリッチライフを手に入れるフルーツカッティング・フルーツデコレーション教室「StudioCOUTURE」主宰「フルーツデコレーター」の根津有加里ですFacebookInstagramHomepage『華やかおもてなしフルーツカッティングの教科書』おかげさまでamazon専門料理11位素材・デザイン集部門11位ありがとうございます♡まだの方は、NOWONSALE!!果物をより魅力的にするためのフルーツカッティングの教科書
MCSフルーツカッティングスクール名古屋校体験レッスンのお知らせです!ナイフ1本で引き出すフルーツの魅力〜普段のフルーツをもっと美味しくもっと豪華に〜パーティーやおもてなしに大活躍間違いなしのカッティング法をお伝えします【日時】8月23日(水)11:00〜12:30【場所】オリヴィノ・ラ・コシノ名古屋市東区泉2-12-11フローラル泉1階【料金】4000円(材料費込み)*事前振込みになります。*カットしたフルーツはお持ち帰り頂