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京都・祇園町南側の街中に、ひっそりと建つ「高台寺和久傳」おもたせの店【白haku】7月13日(水)から鱧のお寿司『鱧市松』の販売が始まり、電話予約して12時に受取りに。(予約の受取りは12時以降)店内でまず目に飛び込んできたみずみずしい「蓮」の蕾と葉。西側の窓辺に飾られた茶器と茶道具。北側の窓辺には商品が並ぶ。「麩ずし」「へし寿司」「鱧市松」「鱧市松」¥2,200(昨年と変わらない価格)左「枸円」無農薬レモンのゼリー右
京都・高台寺和久傳おもたせ専門の店【白】季節限定<干菓かか>干柿を使った御菓子が1月16日から発売されている。1籠:1束3個入・¥2,0001個ずつ丁寧に紙で包まれ、それぞれを結んだ麻糸は3本まとめて1束になっている。包みの中の「干菓」は切り目があり、中に入っているのは・・・干柿の中に百合根のあんと、煮詰めた金柑、蕗のとうをしのばせた御菓子。もう1個を輪切りにしてみると・・・輪切りにしてみると・・・
高台寺和久傳おもたせの店【白haku】京都南座の東、四条通大和大路角を南(右)に曲がり一筋目で東(左)へ、花見小路方向に曲がって少し歩くと・・・角の家の写真のようなウインドウの前を通る。看板はなく、一見、ギャラリー風のウインドウの右下の小さな額に目をとめると・・・むしやしないと和菓子のお店「白」美味しいお茶をふるまっております。お気軽にお立ち寄りください。営業時間11時ー6時定休日日曜日と記されている。〜へしこ寿し&麩す
高台寺和久傳おもたせの店【白haku】7月のお菓子〜「田舟」&「真朱・しんしゅ」〜6月に買えなかった「とち餅」と「おはぎ」が欲しいと思い3週間ぶりに訪問。欲しかったお菓子類は両方とも夏期の販売はなく窓辺には新しい夏のお菓子が並んでいた。左「田舟」右「真朱(しんしゅ)」<田舟>小豆と白小豆を葛で寄せて、畦道に沿う水路に浮かぶ舟を表したお菓子。1箱5個入税別:2,000円<真朱(しんしゅ)>やわらか