ブログ記事55件
おむつの当たる場所におむつの素材やおむつに付着した便や尿、すすぎ残した洗剤、細菌、カビの感染などの刺激によって起こるかぶれです。おむつに付いたこれらの皮膚刺激物質に対して皮膚の弱い赤ちゃんに起こりやすい症状です。最近は、尿もれを起こしていたり介護が必要なおむつをした高齢者にも、同じ症状が増えています。日常生活から考えられる原因赤ちゃんの肌質赤ちゃんの肌は大人よりも薄くバリア機能が未熟で皮脂の分泌も少ないために、わずかな刺激でもかぶれてしまうことがあります。生後1ヵ月~4ヵ月頃の新生児
月曜日からショートステイに行っていたお父さん(夫)、木曜日に帰ってきました。いつも、ありがとうございます!!(-人-)お泊まりの間は、夜中の体位交換が無いので、ゆっくり休めました。また、少しだけ早めに寝る事も出来ていました。助かります!!(-人-)日曜日の激痛の次の日に家族送迎でしたが、乗せる時には息子に手伝ってもらいました。降ろす時は座席の方が上なので車椅子に下ろしながら座らせるので降ろす時は一人でも大丈夫でした。腰痛で、お盆休みのようになっていましたが、台風も来たりしてゆっく
今日の衝撃的な出来事。下品なお話なのでお食事中の方、苦手な方はどうぞスルーしてください。次男を抱っこ紐でだっこして、長男をこども園に迎えにいきました。帰ってきて抱っこ紐から下ろしたところ、次男のお尻にズボン越しに固い感触がある気がする…固いうんちでた??にしては固いな…次男の様子はいつも通り。15分ほど前…長男のお迎えに行く直前にうんちをしたのでオムツを変えていました。ズボンを履かせる時、中に何か紛れ込んだかな??ひとまずズボンを脱がして…あれ?無いてことはやっぱり硬め
この記事、3年くらい毎年Facebookでシェアしてますが、そのシェアにイイねがついたのが一度だけ…元記事にも1人しか無いんですよね…とても大切で、深い記事だと思うんです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『仏さま』八十八歳の義理の父は、米寿のお祝いをしてから暫くして、トイレに行く途中に時々、廊下を汚すようになり、そのうち、段々回数がひどくなり、足もとがおぼつかなくなったため、ポータブルトイレを買って寝室に置きました。最初の間はそれで良かったのですが、段々一人では
2019/12/27に書こうと思っていたらしいです🤣「おむつなし育児」聞いたことありますか⁉️私は1人目が生まれてまだ数ヶ月の頃にこの言葉を知りました❗️興味を持ってすぐに調べ、近くであった講座に参加しました🎶「おむつなし」は全くおむつを使わないということではなく、自然な排泄(これについては後ほど)をサポートしつつ、おむつを使うというものでした💡自然な排泄とは、本来動物(人間も含め)は開放的にするもの。つまり排泄はおむつの中でするものではなく、おむつを外した状態でするものであるという
私がわざわざ子供用のふんどしパンツを作った理由💖それは!!!/トイレトレーニングを楽しくやりたかったからーーー💖\だってさ〜子供のトイレトレーニングは私にとって苦痛で面倒くさいものなんだよね。おむつは楽でも、最近お尻かぶれるからな〜っと思っていたところに降ってきた❗️おむつだとおしっこ出た感覚わかりにくい!!でも、布オムツにするモチベーションない。ならば
母の異変を感じてからしばらくは、私自身がドキドキして、「おかしいよな?おかしいよな?」と弟妹たちに言っていたが、弟妹は、普段近くにいないので、「そうか?前からそんな感じなところあったやん」という具合で、私のこのドキドキ感を共有してもらうことはできなかった。私には、ありがたいことにすこし先を生きる先輩知人がいる。実母を自宅とデイサービスを利用して介護をし、見送った、親の介護の先輩だ。夜の介護の時、私も一晩泊まって、夜のトイレの介助の手伝いをしたことがある。この時は、少しずつ足を動かし
毎度すみません。ちょっと汚い言葉が出るので気をつけてね。遂に私の肛門から、内視鏡を入れる瞬間がやって来た。先生は何の躊躇もなくグイグイカメラを入れてゆく。腸内を見やすくするためか、カメラの侵入と同時にエアーも入ってくる。腹の中でバルーンアートをやられている気がしてならない。剣を作ってんじゃねぇ。そして、なんかお腹が破裂しそうになるそして何より痛い!私の腸内に「排泄を司るセンサー」があるとしたとしてそこをカメラが入き来するものだから当然、入って来るものを出そうとする。人
月のクレヨンを握りしめてそのどんな大人より大きな赤ん坊は一心不乱に描き殴ったおむつの中はもう大洪水だ月明かりもないので真っ暗で早々と紙をはみ出した浜辺は訳のわからない線で千匹の海亀の産卵のよう泣いたり笑ったりしながら何度も星を拝借しては空に貼り直したりおしゃぶりしたり世界は何一つ整理されずに散らかった描き疲れて赤ん坊は今は眠る折り皺だらけの破れた紙の揺りかごでどんな批評や解釈もただの後付け彼の眠りを妨げはしないだろう
今月は、アメブロの今日は何の日っての書いてみようと思ってたんだけど昨日も過ぎてしまって昨日は何の日??『おむつの日』だったんだってんで、、赤ちゃんのおむつ変えたことある??ってそりゃ、、娘がいるのでありまーーーす‼️エピソードは笑体温計赤ちゃん用の体温計これが、、ナイナイって言ってたらねナンとおむつの中から出てきたことがあってわたくしおむつを変えるときに一緒に体温計も入れてたみたい。。気持ち悪かっただろうな〜今、、体温計も中々買え
要介護5になっても食欲は衰えず。これはとても良い事!誤嚥防止のために、細かく刻み、多少とろみをつけて食べるようにしていたけれど、この頃は手づかみで食べようとし始めた。父自身に食べさせるのはもう無理かなと、車椅子に座らせて”あーん”で食べさせるようにした。せめて家にいる時は自主性を尊重してあげたかったけれど、誤嚥性肺炎防止の為と医師に言われた事もあり。私が幼い頃そうしてもらったように、父の口へ一口づつご飯を運ぶ。美味しそうに食べる父に涙が出てくる。*********ご注意‼️
息子はトイレトレーニングをしているのだが。まだおむつから卒業できない。トイレに座ってお通じもして欲しい。だけどまだまだおむつの中にしてしまう。それが気持ち悪いのか、お通じが出る前後の不穏な行動が止まらない。たいてい2階か3階か、私から離れた目の届かないところで脱糞行為をするし。次男の入浴後に塗る保湿剤をテーブルに塗りまくったり。引き出しに入っていた顆粒だしを撒き散らし。うまい、と言いながら食べている。なぜこんなに散らかる前に彼を止められないのか、と思う人がいるだろう。それは私
朝から大爆笑しました!息子が機嫌よく起きてきて、ニコニコしながら私に近寄ってきました。私のそばに来て、くるりと背を向けた息子が言った一言。『う○こはさんでるよ』おむつの中をのぞくとそこには親指大のきれいなう○こが久しぶりに朝から家族で大爆笑しました🤣
こんばんは40歳で初出産、現在8ヶ月の男の子ママのmomojiです実際にBLWを開始したのは6m8dから当時、乳腺炎になってしまい桶谷式に通っていたので先生から当然離乳食についての指導がありました「最初は大根やカブなどの色の白い野菜をコトコト煮出した煮汁だけをあげるのよ〜」煮汁だけじゃBLWならないじゃん…「わかりました!」と返事だけは良い私何種類かを選ばせるのがBLWなのだけど最初っから食べないのに用意するのは面倒ならばと折衷案で10分くらい煮た大根が子が掴んだ初め
思考ではなくインスピレーションにしたがって行動しようとすると、けっこうあれやこれやと思い浮かび、せわしなく動かされました。そんな中、掃除したいなと思ってたけど、なんとなくアメブロ見るかぁ~YouTube見てからにしようかな~なんてダラダラしていたら、もう掃除今日はしなくても良いかな~なんて思っていた時です。ふと、ミシンを使いたくなりミシンの置いてある部屋に移動しました。入園準備のために、色々と作るものがあるんです。子供は入れないようにしている部屋です。ついでに乾いた
おはようございます!!いつもいいね、あたたかいコメント、読者登録していただきまして、本当にありがとうございます!!(ФωФ)娘がオムツ(未使用)を触っていてこんなことを言いましたえ・・・石??(◎-◎)オムツに石とはどういうことだ??どれどれちと母ちゃんにも触らせてくれ・・すると明らかに小石?みたいなのがオムツの中にある・・!!触るとじゃりじゃりしてる(笑)確かに石みたいだね!となりましたが素材は一体何なんだろう?(^_^;)
今朝のテレビで上司に使って欲しい褒め言葉ランキングが紹介されていました大人になって褒められる事が少なくなってきました上司に限らず、家族や友人から褒められたら嬉しいですよね昨日の記事QOR、歯磨きについて書きましたリズムある生活入院中、起床時間も食事時間も就寝時間も決まっています採血ある時は朝の5時台に起こされますそれがなければ6時ごろ起床後、看護師さんが血圧、体温、お通じはあったか?など聞かれます顔洗が終わった頃(7時)、朝食朝食が終わり、くつろ
前回は、わたしの腹痛の話を書きましたが、それは一時的なものだったんです。翌朝には治っていたので。娘ちゃんは、原因不明げりぴーになってしまって、1週間続いたので小児科に行ってきました。【原因として考えられるもの】■バナナあげすぎた(熱処理したよ)→したなら違うと思うとのこと。■離乳食の保存方法が悪い→劣悪な環境じゃないだろうし多分違ううーん。原因というのもは特になさそう。【治療法】赤ちゃんの下痢を止める薬はない。一応、腸の調子を整える薬と、下痢を止める薬を混ぜてもらったけ
保護犬カフェへ行く途中もまだまだ本気で引き取る決心は付かず。。。なぜ、こんなに迷うのかというと女の子だったから。昨年末に亡くなっためろんちゃん。だんだんトイレの場所が分からなくなってきて晩年はオムツをしていた。おしっこだけなら問題はなかったけど体調が悪く下痢をした時そばにいてあげられない夜中に下痢をしたら朝までおむつの中に緩いうんちが入ったまま。。。その状態が可哀そうで男の子なら部屋が汚れるだけで済む。その一点だけが引っ掛かって。。。。カフェで会ったエリオ
オムツっておしっこした後30分もしないうちに冷え冷えになってくるってご存じでしたか?冷えピタのでっかいものを一日中お知りに張っているようなものです。冷えは万病のもと!慢性的だと冷えてることにも気が付かなくなります。自分が冷え取りしてるから冷えは気になりますね~オムツ交換時におちりを触るとけっこう冷たいんですよね!!さらにポリマーなどの化学物質がおしっこに溶けたものがおしりの皮膚(経皮)から体内に吸収されちゃってるのです。そん
石油を運ぶ電車こちらは、西武線銀河鉄道999の柄です!みんな大好き新幹線はやぶさです!まだ、まだ沢山電車の動画はありますのでまた、ご紹介していきますね〜!今日は、ママにひとくち子育てアドバイスですお子さんがなかなか、寝ないとき足や手を暖めてあげてください。横に寝て足や手を揉むのも良いし、湯たんぽや、暖かいタイプのペットボトルにお湯を入れて、(この時、暖かいペットボトルでもお湯を入れると溶けるものもありますので、私が自分が寝る時寒い時によく使うのは、「お〜い、お茶」のペットボトルです。
新年第一回目。山形県村山市、私のおむつなし育児のお話し会スタートの地にてママと子のおむつや排泄についてのお悩み相談会を新年特別価格で提供させていただきます。今回は、個人セッションのため、幅広く以下のような方にお申込みいただければ幸いです。※対象となるお子様は0歳から小学校低学年までです。☑0歳からおむつなし育児をやってみたい☑0歳とコミュニケーションをとる術がほしい☑おむつなし育児に挫折したけどもう一度復活したい☑パパにも育児に参加してほしい☑トイトレに
今、もうすぐ3歳モモさん、1歳4か月のタロちゃんと3人でお風呂に入っています。今日も下の話ですみません(*´艸`)でもほんとに連日にあった話なので、、、。先に上がるタロちゃん。しっかり温まってからお風呂をあがってすぐに厚着をすると汗をかいて逆に風邪をひいてしまいそうなので、おむつとロンパース一枚でモモさんが上がってくるまで放置します。この日もいつもの様にモモをお風呂から上げた後、既に上がっていたタロちゃんに厚めのロンパースを上からはかせようとしたところ、オマタのあ
「大きなお便りのせいでおむつをやめられない」「どうして大きさお便りの時だけおむつをはくの?」おむつの中に最後まで残るウンチ問題に悩まされていませんか?その悩みの原因はいつの間にか作った『マイルール』。根拠のない「こうあるべきだ」というマイルール必要ありません。排泄のしくみと心の発達の段階を知って赤ちゃんの排泄の様子の観方を変えるだけでウンチ問題はママも子供も気持ちよく解決することができます。今回お伝えする方法はトイレにがん
今日の朝一でオムツからビックリする物が出てきましたいつも通り朝起きてご飯の前にオムツ替えようね〜とオムツをビリビリするとちびちゃんのちびちゃんの裏あたりお尻の割れ目に何かがえ、、、これ、、、臍のジュクジュクがなくなるまで付けてくださいね〜、と産院で貰った薬ウンチとかに混じってたわけではないので昨日のお風呂上がりにお風呂セットに入れてたやつがオムツを履かせる時に紛れたのかはたまたちびちゃんが自分でオムツに仕込んだのか真相は闇の中誤飲したわけではないので良かったけど朝か
インターネットラジオfm.GIGBチャンネル毎月第4水曜日20:30~21:00「はーい❗美bsistersでーす❗」番組コーナー第6回柳原孝安の「ALS日記」~日々体が動かなくなる不安を抱えながら生きる希望を見つけようとあがく患者の今~どうも!ALS患者の柳原です。今回はとても大事なお話をしようと思います。それは、排便と排尿のお話。お食事中の方はごめんなさい。でも、体が不自由になっても出るものは、出る。どうしてもヘルパーさん、家族に負担をかけてしまう回数が多いケア内
「大きなお便りのせいでおむつをやめられない」「大きさお便りの時だけおむつをはく」「トイットトレーニングはいつからどうやったらいいの?」「布おむつのほうがおむつは早くはずれるの?」「おまるは必要なの?」おむつの中に最後まで残る大きなお便り問題に悩まされていませんか?排泄のしくみを知って、赤ちゃんの排泄の様子の観方をちょっとだけ変えるだけで大きなお便り問題はママも子供も気持ちよく解決することができます。なぜならその方法はトイレにがんじ
同居している認知症の父がいます。少しずつ少しずつ進む病状に日々慣らされて暮らしています。怒り狂っている日もあれば穏やかな日もあって昼間は仕事に行っている主人からすると「毎日振り回されていて大変」に見えていたそうです。ですが一日中一緒にいる私も母も「なんだか今日は大変だった」とか「今日は平和だった」という感想。その認識はかなり間違っていたようです。心臓に持病が有り糖尿病も有る父。糖尿病の人は定期的に眼科にもお世話になります。今回は眼科の検