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ひと月近く前の記憶雪が積もり、現場でおにょがみさまとキャッチボールをした。雪だまで。会話をしながら雪玉キャッチボール。会話もキャッチボール。なんとなく、心もキャッチボール雪を投げて遊んだ。二人で遊んだ一頻り遊んで向かいあって座った打ち解けた時間その日は仕事中も彼女は茶目っ気全開でグイグイきてた笑今年一番楽しかった1日。今は俺も彼女も少し…いや、絶不調。俺は彼女の笑顔で好調へと転じることが出来るんだけど。。彼女の場合は簡単ではない。先ずは俺がしっかりしなきゃあ心も身体もお互
眠くならないので暇潰しに。最近ハマったこと。あ。言っておきますけど理解に苦しむことを書こうとしてます。彼女の喉が愛しくてたまらない俺彼女への労りも失くしたくない俺今は彼女の体調が万全じゃない時はイラマをしないと決めている。が、彼女の喉への執着は消えずたどり着いたプレイが彼女の喉付近にちんこをそっと添えて喉に直接出して飲んでもらうそっと添えるが味噌舌の付け根にトンと置くように。。ポン、かな🤔おにょがみさまと、よくこの話題で盛り上がるw喉に押し込むのではなくそっと
急展開すぎて色々とまだ鵜呑みにはしてないのですが本日色々とありまして。こちらのブログを当分控えようと思います。理由はブログタイトルに沿わない日々が始まりそうだからです。気の迷いなのかもしれませんが、彼女は俺と正面から向き合ってくれるようです。どうなるかは全くわかりませんし、結局元通りに戻るような気もしてますがでも、これを機にぶっ飛んだ行為はしなくなると思います。元々嫉妬からどんどんと歪みエスカレートしていましたし。支配したい、征服したいという歪んだ感情も今はスーっと消えていこうとし
ここのところずっと彼女は優しい。怖いぐらいに優しい。本当に怖いぐらい優しくて、仕事も相当に真面目でそして俺と同じぐらいかそれ以上にぶっ飛んでいる。頭のネジが1本2本飛んでいると思っていたが俺の後輩曰く俺たちは既に頭のネジが1本も無いそうだ。いつ外れたのか🤔彼女はここのところ常に俺のことを考えてくれている、と感じてる。過去や現在の状況を知らないままでいたとしたらこんなに理想の女性は他にはいないはず。それぐらい彼女は完璧に俺の好みの女性を演じている。演じている。。。。。演じて
土曜の夕方から気分が優れず日曜も誰とも会話をせず彼女ともほとんど連絡をとらず本当の一人になったほうがいいのかとか本当の孤独を知ってみたくて彼女がいない1日で自分がどんな気持ちになるのか知りたくて連絡をとらなかった。たった1日半ほどで、なにかわかるわけではないけど、それでもどういった感情が優先されるのか知りたかった。まぁそこは自分だけが知っていればいいことでここに書くことはないけどそんなこんなの月曜の朝どんよりとした気持ちのままながらも、彼女におはようのラインをした。どうせ会う
昨日から少し調子がおかしい。逆にずっと調子がおかしかったものが正常に戻りつつあるのか。。なんだか冴えない朝を迎えて彼女と現場で合流。。雨風が強い。。天気が完全に崩れるまで仕事をした。午後から崩れる予報だったので仕事を中止した。さて、これからどうする…。ホテルに誘う気分でもなかったけど、彼女からやんわり誘われた。いつもの習慣だもんねそうやね。いつも通り行こっか二人で大きい部屋を選んだ。部屋は広くベッドにソファーにソファーベッドがある。この部屋に入るのは二回目だった。俺「ど
昨日、彼女は欲望を果たすべく。。おにょがみさまは朝イチ採れたおしっこを持参して現場に現れた(しっかり密閉保冷されてます)俺は彼女の到着間際にコップにおしっこを出しておく。おはようからの即おしっこしてもらい🤤彼女のおしっこの使い道はと言うと。。彼女の願望は…俺のパンツを自分のおしっこに浸して履いて仕事してもらうこと。俺には願ったり叶ったり😏俺はどうやら彼女の体液を自分の体内に取り込みたいという欲求が強い。そして自分の体液も彼女に取り込ませたいwという欲求がかなり強いみたいで。。彼
欲望ノート。。毎日大量に書いて毎日少しずつ叶えていく。そりゃ溜まる一方。どれだけこなしても溜まる溜まるw欲望は果てしない。何をしても満たされないものがあり自分のなかで消化しきれないものがあるから欲望はどんどん歪んでいく。それでもそれに笑顔で応えてくれるおにょがみさま彼女は俺の欲望ノートの赤ペン先生をしてくれる。これがまたとても楽しい。今日、彼女は初めて欲望ノートに自分のしたい事を書いた。いくつも書いていた。彼女の願望もなかなか異常で、ある意味俺よりぶっ飛んでいてサイコパスだ
今日も何回も飲み合った。当たり前に飲み合う仲になりたいとずっと言っていたけど、今は本当にそんな仲になれた。最近彼女と一緒によく考えること気持ちのいいおしっこの出し方についてw出すポジションで気持ちよさは大方決まる。なにか俺たちが思いもつかない、いいおしポジはないだろうか。。おしっこをお昼の休憩に飲み合うのは元々の習慣だったんだけど、最近は仕事終わりにも毎日飲み合ってから別れるようになった。いつも俺はどんな態勢で飲ませるかは気分によってバラバラなんだけど今日の帰り間際、車内で中腰の
数日ぶりに投稿。金曜にまた彼女に言ってしまった。我慢しなければ、消化していかねば、と毎日自分に言い聞かせてるんだけど、つい口走ってしまうと、ダムが決壊したかのように言ってしまう…。丸く収まる解決策があるなら、もうとっくにやっている。はぁ…。どうしても好きをやめれないのにどうしても噛み砕けないことがある。。。ものすごく気まずい空気になりながらそれでも俺たちはおしっこを飲み合い、なんとなくいつもの状態に戻る。そんなこんなの金曜日でした。今日、彼女と夜飯を食いに出た。夜のお出掛けはい
喉フェチを自覚した俺は今日も彼女の喉を撫でていた。喉に直接触れたい欲求がものすごく押し寄せてくる。この喉に自分のものを添えたい欲求に駆られるここのところ急激におにょがみさまを汚したいと思うようになった。どうやったらもっと汚せるのか考えるようになった。どうやったらもっと支配できるのか考える時間が増えた。なんか犯罪めいた危ない感じに聴こえるだろうけどちゃんとおにょがみさまには伝えてるし、相談もしてるw飲ませたい。汚したい。支配したい。満たしたい。正常には戻れない楽しい苦しい
彼女との会話のなかでだいたいいつもなにかしらネタのようなやりとりをする。そんなやりとりはほとんど全て楽しいのだけど俺「俺もお前の便器になってあげるよ」彼女「逆はいいけど、それはなんか違うwそれはなんか嫌やw」俺はお前を便器のように思っていいわけね🤤となり、勃起するそこからの「飲んで」この一連のやりとりにずいぶんハマっている。読んでいただきありがとうございます。
閲覧注意です。午前で仕事を片付けた。元請けの段取りの悪さから午後から余暇に余暇いや違う計画的に時間をつくった。ホテルへ行った。最近、彼女に飲ませたい願望が強すぎてあまりの強さからどうやら体が変化したみたいだwおしっこの作られるスピードが半端ない。何回出してもすぐにまた出せる謎我慢の限界から全部彼女に飲ませる快感ったらもうおにょがみさまが「なんかあってもいいようにこれ敷いとこ」取り出したのは100均のテーブルクロスあからさまなOKサインきた😎彼女が吐きたいときにこれ
今日も昨日に引き続き現場2日目😎近所の人も施主さんも少し嫌な感じの人だwなにかと細かそうだし注意せねば。。そんなことよりwおし活おし活おしっコミュニケーション!もう二人とも頻尿になってる。毎日がおしっこフィーバー飲んで飲まれて飲んで飲まれて飲んでたまに捨てて…お互い飲みやすいおしっこにする為に水分は欠かさない。そして一度飲みやすいおしっこになったら、飲みあうだけでループできる。おしっこループイズおしっこドリームだ😎もうその領域にいったら30分すら膀胱が持たない不思議。お互
今日から新しい現場。前の現場はまだ完了してないけど、一先ず次の現場へ。朝から打ち合わせも積極的に参加してくれる彼女。まぁ聴いてるだけだろうけど。それでも少しでも情報を取り込もうとする姿勢は素直に嬉しく思う。今日は彼女が若干体調が悪く日々のおしっこ三昧と肌寒い気温のせいでいくぶん尿意が近くなった俺たち体調が悪いなかで、我慢の限界のおしっこ量を飲ませるわけにもいかない。俺は泣く泣くおしっこを棄てた。おしっこを捨てる斬新な発想だけど自然とそんな言葉が出てしまうもったいないそれも
今日は彼女を連れて、同業者の現場へ応援に行くことに。普段、俺の仕事ぶりと施工しか見れない彼女に他の人の現場を見せるいい機会。そして、彼女がたった一年足らずの期間でここまでやれるんだと見せつけたい。彼女を色んな人に認めてもらいたい。彼女の成長ぶりを日々感じてる俺は前日からワクワクしていた。まぁ応援に行った先の職人は、驚くほど仕事が汚くテンションだだ下がりになったけども笑こんな汚い仕事の手伝いをしなきゃいけないのか…と。あれも直したい、これも直したい言い出したら最初っから全てやり直
仕事前に水を二人で2リットル飲んだ。そうすると予想外の展開へ。。。秋も中盤を過ぎ、汗をかくことも少なくなったせいか尿意さんが簡単にやってくる。「もう我慢できん」今日お互いに何回言っただろう。おしっこには利尿作用がある。そんなもの検索しても出てこないが間違いなくある。彼女に尿意の限界がきて、それを飲む。そうするとたちまち俺に尿意様が訪れ、それを彼女に飲ませる。そうすると彼女に再びすぐに尿意がきて……延々とループする。永遠とループするんじゃないかぐらいの勢いだ。おしっこの不思
少しだけ久しぶりの投稿。おにょがみさまについて俺が思うこと。感じること。伝えたいこと。彼女はものすごく真面目で素直で嘘つきだ。えっと…どういうこと?って感じる人が多数いるかと思う。身近にいて感じること。素直で嘘つきそして真面目で誠実で嘘つき。天真爛漫でいて臆病で破天荒。常識人であり誠実で、嘘つきだ。まさに型破り。それが彼女であり、彼女の魅力だ。嘘をつくのはきっと咄嗟に自分を守ってしまうんだろう。彼女なりの優しさで嘘をつくときもあるのだろう。傷つけたくないから嘘をつくとき
今日は朝からおしっこを溜め込む日がしかし我慢できなかった。我慢できずに出してしまった。朝、彼女の体調を心配して電話をする。彼女はなんとか大丈夫だと言った。それから自分の体調の悪さに気づく。彼女も体調不良の為かホテルに向かえばいいのか聞いてきた。こんなこと滅多にないんだが、身体がまたも動かない。彼女にホテルに来てほしいと言った。彼女がホテルに来る間に二度寝彼女がホテルに着いてからも三度寝彼女は今日もおしっこを持って来てくれているのにだ。それなのに頭痛と眠気で頭が全く働かない。こ
今日も彼女と一緒に仕事をした。半日はおしっこで潰れたwおしっこトークが始まると仕事の黄色信号が点滅し、大体そのまま赤信号で止まる。悪循環ながらも良い循環😎彼女がおしスタをし、助手席のドアを空けおしぽじの彼女の元へ。次は俺が直飲みしてもらい、残りはコップへ。大量に出たものを彼女が飲む。それを見つめる俺。彼女は常に味わいながら、ゆっくり飲む。ずっと見つめ続ける俺。俺の汚いとされるもの、不要とされたものを彼女は一滴も残さず飲んでくれる。受け入れてくれる。その喜びは何にも変え難い。恍惚
日記てきなもの今日は彼女を病院に連れていった。朝から不調の原因を探るべく腎臓内科へ。症状は彼女から聞いて、それよりも毎日のように一緒にいてわかる。リスクと可能性の両方を考えて調べていきたい。今のところこちらは異常なし。まだはっきりとはしていないけどとりあえずホッとした。まぁ原因がわからないモヤっとはあるものの、しらみ潰しするしかない。出てくる検査結果に問題はなさそうみたいだけど次の病院などのアドバイスを聞くために同伴しようと思っとる。続いて外科的不調。鎮痛剤みたいなものの注射。最
今日はひたすら寝ようと前から決めていた。起きていてもろくなことがないと思っていたし。朝方、眠剤やらを飲んで寝付く。目覚ましは解除。疲れていたしぐっすり眠るつもりだったが、やっぱり五時間経たずに起きた。何も考えたくないのでもう一度眠剤を飲んで寝た。ツレからの電話で起きる😑着信音消すの忘れてた😑😑😑コロナの報告だった。峠は越していて全然へっちゃらそうだったので、とにかくよかったな、と。まだ18時。。。はぁぁ、どうやって無になろうか考えていた時にまた電話が鳴った。携帯の画面に彼女の名前
昨日の出来事彼女の目を見てると彼女の精神状態がよくわかる。昨日の彼女の精神状態はかなり良くなかった。それなのにホテルへ連れてってしまう俺。ごめんなさい。そもそもの間違いだった。俺と彼女は毎日のようにおしっこトークをする。俺はそれが単純に嬉しく、純粋に楽しい。先日、仕事の休憩中タバコを吸いながらふと思ったことを彼女に聞いてみた。「おしっこを飲ませながらおしっこ飲みたいんだけどそんなこと出来ると思う?」不思議とそんな動画を観たことがない。。「そもそも何かを飲みながらおしっこって出せ
これはフィクションということで書こう。たまには方言も出して書いてみようか。今日は彼女と山奥まで行って二人で飲みあった。ここは一級のおしっこポジション、おしぽじやと思う。水の流れる音、木々に囲まれた自然。解放感&解放感よ。。。🤤彼女からパンツを奪ってご飯を食べることに。俺はマスクのなかにパンツを忍ばせ運転をしたwwwノーパンデートやんか🤤でも本当のノーパンデートとは違う。本当のノーパンデートってミニスカートとかやん?彼女は大きめのTシャツを着とる。ジーンズ脱ごっか🤤🤤🤤レベル
現実逃避してます。。。今日は現場の最終日。遅れに遅れた現場の最終日だった。二人で二時間ほどで仕事を終わらせ、海岸を車で走らせ海辺の浜茶屋で貝類を食べた。蛤より浅蜊のがうまかった。そしてホタテはもっと美味かった。。。。さて、どんな味のおしっこになるのか。最近、よく行くホテルに入った。割りと落ち着くところ。俺からは彼女曰く「飲みにくい」おしっこになったみたい。でも彼女からは貝類の類いの味は出なかった。なぜだ🤔お互いに大量の水分を摂りおしっこフィーバーへ誘う。ちょっと変わったことも交えな
毎日暑いが今日は少しマシだったかな。今年はお盆に仕事をしている。日曜も今日も。墓参りはいつ行くのか。いつ崩れてもおかしくない、いや、もう崩れてるのに繋がってる関係。数日ぶりに彼女と一緒に仕事をした。短時間とはいえ、この暑いなかよく頑張ってた。ありがとうよ。俺は彼女といるとき、意識して楽しくいるようにしている。ニコニコしている。無意識ではない。意識している。彼女はそこに対して苛立ちがあるようで。。。それでも俺はニコニコする。じゃなきゃ崩れたものが不要品となって撤去されてしまいそうで。
読まれるかどうかもわからない、彼女へあてたメッセージです。やんぴへ水曜日のことは本当にごめんなさい。悪い癖がまた出てしまった。後悔しまくっとる。とにかく、後悔や。毎日よう飽きんなぁぐらいしてたラインがプツリと切れてしまって喪失感がひどい。やんぴはどうや?今スッキリしとるん?仕事、やりがいのあるもの見つけられそうか?まだやりがいのありそうなものには辿り着けてないんじゃないの??まぁあれから数日やもんな。。。俺は、お前の鋏が錆び付かないようにお前の鋏を使っとるw変な癖も付け
彼女が横ですやすや眠っている。朝からずっと一緒に行動して貸切風呂にも二度浸かって(訳あって大浴場には入れないので)内風呂にも浸かって温泉三昧だ😎今日、改めて思ったんだけど彼女の綺麗さは半端ない。半端じゃない綺麗さ。ガラス細工のように繊細で儚い。ちょっと落とすと粉々に砕けちってしまうような繊細な美貌と精神。今日はおしっこなども何度もしたりもしたんだけど。。。それも今は少しだけ、どうでもいい。今、彼女は横で眠っている。彼女の髪をずっと撫でていると彼女は安心したように眠った。今、体が触
日付が変わって、今日から一泊の温泉に彼女と泊まってきます♨️きっと最初で最後の夜になるだろう。彼女は俺と正面から向き合っていると言ってくれている。彼女が退院してから毎日、1日のほとんどを彼女と過ごした。ありがとう。彼女の良いところをいっぱい知っている。簡単に言うなら唯一無二の存在感と存在。俺は彼女の悪いところも知っている。きっとそれは誰も知らない部分だ。俺だけが知っている。なかなかのものだ。それらを全てひっくるめて彼女を愛してる。色々な愛の形があるなかで、俺と彼女の関係は誰にも理
今日も彼女(元)と一緒に過ごした。自分が楽しむことを優先しようとしているのだけど、いつも彼女を楽しませようとしている。彼女が楽しむ=自分が楽しいと感じている。あと数日で彼女とはきっとサヨナラになってしまう。きっと…は98%ぐらいなのか50%ぐらいなのか俺にはわからない。俺のほうから本当にサヨナラするかもしれない。諦めはついたもの。それなのに、それなのに…今はまだわからない。きっとサヨナラになるだろう…しか思い浮かべることが出来ない。彼女の幸せを考えてみた。自分に出来ることをし