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私の家の荒れた庭にも春がやって来たようですローズマリーは青い小さな花を沢山咲かせブラシの木の下には小さな黄色い水仙が咲いています主(ぬし)のいない庭にも主の心知らずに春はやってきます病になった主の心は奈落の地にいるのにそして毎年主は草花に「お手入れ出来なくてごめんね」と誤るのですおとなのスケッチ塗り絵「イタリア編」始めますどうぞお付き合いください「フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
人生いい事ばかりじゃないのは分かっているけど私のお友達は一人で悩み苦しみ悲しんでいるというのに私の力では助けてあげたくても助ける事が出来ません自分の非力さを痛感してしまう日々を送ってますよっては今回は楽しいお話が浮かびませんでした水仙おとなのスケッチ塗り絵イタリア編始めますどうぞお付き合いください「コモ湖」建造物・風景画ばかり塗っていたものだから鳥さん(鴨?)が可愛い鳥さんに力を入れ
こんにちは。4人のママさぼこです中2長女、小6長男、小2次男、2歳次女がいます。毎日のバタバタな暮らしの中でお金のことやうれしい発見などなど子供たちの成長とともに楽しくお伝えしていきたいと思いますすこーし前に始めたこと忙しすぎる毎日に何かやりたくて。おとなの塗り絵ぬりえ始めてみた次の作品できましたすきま時間見つけてなのでなかなか進みませんですが・・・ジャーン色鉛筆ですこどもたちにはなかなか好評でした今回の作品はこれやさし
小学生の頃から一人で外に出ては知らない道を歩くのが好きだった見慣れない風景を見るのは大好きだった外人さん専用のおもちゃ屋さんを見つけたりもした国鉄時代の団地の中は迷路みたいで楽しかった小学生だったから余り深入りせず帰り道をちゃんと覚えての冒険だった歩きの時もあるがチャリンコの時もあった中学生になってもその行動は続いてた多分春休みの頃だろうと思う退屈な春休みなのでチャリンコに乗ってどこか知らない道に行こ
「不思議の国のアリス」(水彩絵の具)「不思議の国のアリス」はイギリスの数学者がルイス・キャロルというペンネームで書いた児童小説1865年に刊行幼い少女アリスが白いウサギを追いかけて不思議の国に迷い込みしゃべる動物や動くトランプなどのキャラクター達と出会いながらこの世界を冒険するお話は有名な本ですよねアリス(塗り絵には登場してない)白いウサギを追いかけて不思議の
前回の詐欺についてのお話ですある日の夕方「新聞です」という若い男の人がやって来ました新聞は購読していたので「何だろうと」思い玄関のドアを開けましたすると若い男が2人くらいいて「今度店が移転することになりまして」と喋りながら私に洗剤やらトイレットペーパーを渡そうとするのですすると「移転にあたって新しく新聞の契約をしてもらいにきました」とこれまた私の手に収まりきらない物を渡そうとするのでこれはおかしいと思いましたなぜなら私は集金に来る方が娘の同級生の
今も昔も詐欺が続いていて被害にあう人が多いですね私も詐欺にあった苦い経験があります私は結婚当初おとんと義父の家に住んでいましたおとんと義父は昼間は会社勤めでしたので家には私一人です私にとっては全く知らないド田舎で知人もいない所で初めての家で一人で過ごす体験をするのですがある日「消火器の交換に来ました」と若い男性が来ました男性が言うには義父は自分の会社と消火器の契約をしていて今日は古くなった消火器の交換ですと言うのです「義父はそんな契約してる
静かな雪に包まれる唐門と透塀は東京都文京区の根津神社五代将軍徳川綱吉の造営は権現作りの傑作です前回千本鳥居のある「根津神社」を書きました別の塗り絵本でたまたま「根津神社」がありましたので塗ってみました原画と同じ色ってなかなか出ないのですが…雪が降ってますついでに私がどうやって塗っていったのかを紹介します(水彩絵の具)どうぞお付き合いくださいね私は水彩画の基礎も知らないので自己流ですもの凄ーーーーーく下手くそです
中学2年の頃いつも一人で学校生活をしている私に放課後「こっくりさん(狐狗狸)やらない?」とクラスメートの女子から誘われた「何それ?」と言う私に彼女は用意周到に紙と十円玉を机の上に出したその紙には真ん中に鳥居が書いてありその両脇に「はい」「いいえ」と書いてある紙の周りにはあいうえお表50字と数字が書いてあった鳥居に十円玉を置き二人で人差し指をのせると彼女は何やら呪文めいた言葉を言いだしたそして「こっくりさん」ですか?と彼女が言うと十円玉が勝手
「なつかしい日本の町並み・レトロな風景~昭和のたてものと情景編~」始めますどうぞお付き合いくださいね「雷門」ここは子供の頃何度も親に連れて行かれた所です子供だったから風神雷神様はいつも怒った顔して怖くて何でこの神様はいつも怒った顔してるのか不気味でこの雷門はすぐ抜けて私は奥の仲見世へと走って行くのでした塗り絵は細かくて小さいので極小面相筆で塗りました雷門は942年に平公雅によって創建されましたしかし何度も焼失と再建を繰り返し
私が子供の頃日曜日の夕飯は店屋物が多かったです父が蕎麦が好きでよくもり蕎麦を頼んでいました私はおかめうどんが好きでしたでもたまにお寿司屋さんに寿司なんか頼むと私は寿司が大嫌いで食べれなかったのです魚をさばいて切ったあの生々しい光沢や食感が気持ち悪かったのです私だけかんぴょう巻でした寿司が少しだけ食べられる様になったのは14歳になった頃ですもの凄く美味しいといった記憶がないのですが本格的に寿司が食べられるようになったのは社会人
お正月は近所にある氏神様に行ってきましたいつもならあるはずの口をすすぐ柄杓もなく大きな鈴を鳴らす紐もありません仕方ないので頭を深々と深々と深々と・・・・そして長々と長々と長々と下げ感謝とお願い事をして氏神様のお札とお守りを頂いて帰宅しました後は捻挫した足が痛いのでお家でグダグダと過ごしましたさて中断していた「おとなのスケッチ塗り絵」~昭和のたてものと情景編~の塗り絵始めますどうぞお付き合いくださいね「立教大学
明けましておめでとうございます昨年末からおとなの塗り絵にはまってます31日から年明け早々にかけての除雪作業にすっかり疲れはてました1日に近所に住む娘夫婦が孫たちがを連れて朝からやってきて大にぎわいワンコたちも喜んでるのか怒ってるのかうるさい限り表の道から玄関までの娘家族の足跡だけなのを見てあわてて除雪を開始やりかけると止まらないのもあるけど次から次に雪が降ってきて切りがないのも確かそこへ『手伝いましょうか』と旦那くんが来てくれて助かりました!!若い男の子って馬力が違うよ
謹んで新年のお慶び申し上げます本年もよろしくお願いいたします。「水玉」今年初の大人の塗り絵です肌の色がね・・いまいちかな・・・・「くくり猿」は一か所お手本の色と違うミスがあります色とりどりの玉が吊り下がっているのは京都の東山にある八坂庚申堂(やさかこうしんどう)これは「くくり猿」といって手足をくくられた猿の姿猿は庚申さんのお使いで託した願いを伝えてくれます縁結びや病気平癒の御利益で有名で「欲を捨てる」と願いは叶うと言
「心」どこもかしこも難しい塗り絵でした特にハートの中の葉っぱがむずかしかった~~~上手く塗れてなーい・・・許して下されまし髪の毛の光沢は私のオリジナル美しい天井画と可愛らしいハート型の猪目窓(いのめまど)がある京都の正寿院(しょうじゅいん)着物に紛れ込む小鳥たち彼女の手の中にハートが浮かぶ視覚で楽しむちょっとしたお遊びです河出書房新社イラストレーター加藤美紀(画像改変禁止)今年も
きのう、夫くんが帰宅するまでのあいだ、インスタライブを聴きながら(観ながら?)おとなの塗り絵孔雀と思われる鳥にマトモな色を塗ってあげられなかった1枚(^_^;)💧と、こっちは、お花🌼の色合いがうむむむむむ~な1枚。どちらも、せっかく仕上げたので、見てやってくださいm(*__)m
今私は右足首をねんざしています悪癖で椅子の上で正座してしびれた右足で歩こうとしてコケました足首がゴムボールのように膨れ上がりとーても痛いです産まれて初めてのねんざですまーたく私は大ドジです(笑)さて日本に帰ってまいりましたしばらくは日本でグダグダと過ごしたいと思いますどうぞお付き合いくださいませ「夕やけだんだん」塗り絵は見た目以上に細かくて時間がかかりました日中の谷中銀座商店街ですそして突然夕方の谷中
先週痛めた横腹はまだ痛い年のせいで治りが悪いのか重症な怪我だったのか・・・痛みは体を普通に起こしている時はあまり痛くないが寝てて寝がえりすると肉も一緒に動くもんだから横向きに寝ると痛い常に仰向きで寝なくてはならないこれが結構苦しい背中が痛み出すついでに前歯が何故か欠けるし左右の奥歯の詰め物が1個ずつ立て続けに取れてしまったまあ両方とも治療出来るものだから良しとするしかし引き籠りの私には何度も通えないから奥歯はいっぺんに左右の治療
きのう、娘ちゃんに色んな“素朴な疑問”を向けられ、答えられない自分が居ました。その後、内観してって『エゴ特大の丸出しで作業していた』ことが娘ちゃんに伝わっていたことに、気付きました。身近に、ヒントをくれる存在が居てくれてるっていうのも豊かだなぁと感じましたというおはなし。まー、拗ねながら塗り絵しましたけども。内観にも、ソレなりに時間とりましたけども。↑これでも1ヶ月前とかよりは、断然気付くの早くなってってる嬉しいで、出来た塗り絵がコチラ↓2枚目は、直感のみに従って、これ!これ
仕上げたばかりのやつ。↓↓ちょいグロめが心地よかったんでしょう。たぶん。自分的力作はコチラ↓↓これも好き❤️塗り絵は、こだわりはじめたらキリが無くて(2枚め参照)グラデーションなんてつけようモノならば、たぶんずっと終わらない(^_^;)チロルさんなりに。しか出来ませんが、仕上がったときの充足感は、とっても良い気分です最近、【作品は、他者の目に触れてこそ】という意味が、なんとなくわかってきました。TCカラーセラピーのことは、あんまり他言出来ないので(チロルさんや、他のT
先日私は椅子にもたれすぎて後ろに倒れ床にあった健康器具の金具の部分を右側の背中から脇腹を強打しましたとーっても痛かったけど肉布団のおかげか痛みはすぐ引き腫れもなしでしたしかーし私はなんと翌日にも椅子をひっくり返しましたお友達に話したら「こんな痛い目にあった事を身体は覚えて危険を察知するものだドジな性格だね」と言われちゃいました(笑)そうです私はドジなのでしたそして夜肉布団のお腹を「ブルブルするマシーン」を使用中くしゃみを
ビールをゴクゴクと飲める人が羨ましく思います結婚前私は体調によって普通に飲めたり体調悪いとゲロゲロを何回も経験して嫌な思いをする酒類は口にするのをやめましたそういえば私の父親は酒類を一口飲んだだけで顔から全身が真っ赤になるほど酒類は駄目でした酒類が弱いのは遺伝かもしれませんね昔友人と一緒に居酒屋でジュースを注文したら店員さんが「お子様一丁!」と大声でカウンターの中にいる調理などする店員に言ったのでとても恥ずかしかったその日からも
某飲食店にはトッピングというシステムがあります私はここで食事するときはいつも「ペペロンチーノ」を頼みトッピングに大好きな半熟卵をのせてもらうのですがある日ふと思い立って2個のせてもらいました店員さんは少し驚いたようですが注文を快諾してくれました一緒にいた娘は「まあおかんらしいや」と思ったようですまた別の日にこの飲食店で食事する事になり私はいつものようにペペロンチーノを頼み今度は半熟卵のトッピングを3個頼みましたこの時は店員さんはかな
今日の塗り絵こちらの塗り絵から選びましたgardenCOLORINGBOOK小鳥と花と動物のぬり絵(玄光社ムック)Amazon(アマゾン)436〜4,252円前回の続きですこちらは塗る前ウサギはベージュのパステルで塗りました背景は水色とピンクのパステルで水玉模様にしました完成です!
先日病院で血液検査をしましたいつもコレステロール値が引っかかりますくまのプーさんなみのお腹してるからねぇ・・・・腹鼓いい音しますよ~特に胃袋あたりがおとなのスケッチ塗り絵ドイツ編始めますどうぞお付き合いくださいませ「イトシュタインのキリンガーハウス」キリンガーハウスの木組みはとても芸術的で余りにも凝り過ぎていて塗り塗りしながらこれデザインした人「キリングさん凝り過ぎでしょう~~」と何度も叫びながら塗り塗り・・・・・ロ
おとなのスケッチ塗り絵ドイツ編を塗り塗りしましたどうぞお付き合いくださいませ「ベルンカステル・クースの広場」ドイツ独特の木組みの建物ですとにかくまーすぐまーすぐ絵の具がはみ出さないようにひたすら塗り塗り・・・・・・中央にあるのは噴水です噴水はちょっと存在感が薄かったかな?ベルンカステル・クースはライン川の支流であるモーゼル川の中流にありますモーゼル川をはさんで「ベルンカステル」と「クース」という二つの地域からなって「ベル
昔ハムスターを飼っていました家族が就寝中ハムがゲージから脱走した事があります見つかった場所は風呂の直径8㎝くらいの丸い排水溝の底どうやって排水溝の蓋を開けたのか分かりませんが「助けてくれ~」と言わんばかりのハムのうるうるお目目私は割りばしで作った梯子を排水溝の中に・・・・梯子は下まで届かずハムの前足の所くらいまで「飛びつけ!」と何度も叫びハムの方から飛びついてくれましたハムが落ちないように梯子をそ~っと引き上げハムを無事救出したのでし
先日某大手メーカーのパン屋さんのサンドウィッチキャ○○の○○を買ったのを忘れていました賞味期限が10月8日気づいたのが10月13日・・・・本来なら捨ててしまうのだろうけど貧乏性の私は臭いをかぎ一口味を確かめたのだ何ともない・・・何ともないのに捨てるなんて出来ない私は食べきってしまいましたその後も何ともありません「鉄の腹」を持つ私でした決して真似しないで下さい今日もドイツの旅の塗り絵ですどうぞお付き合いくだ
中秋の名月が過ぎ日本はますます秋めいてくるのだろうね今年の紅葉は美しいかなところでドイツの気候はどうだろう「ドイツは冬の寒さが厳しい南のミュンヘンでさえまだ札幌よりも北に位置するしたがって服装を考えるときは北海道よりもやや寒いくらいのつもりで用意するといい夏は猛暑の年もあるが雨が降るとかなり冷え込む日もあるのでカーディガン等の防寒着は必携」https://www.arukikata.co.jp/weather/DE/
10月に入りだいぶ涼しくなりましたおとなのスケッチ塗り絵「フランス編」が終わり次はお隣の国ドイツへと旅立ちたいと思いますぶ~~~ん(飛行機に乗ってる音のつもり・笑)私は美大にも美専にも行ってない素人です塗り絵は水彩絵の具を使っています下手くそですがどうぞお付き合い下さいね「ノイシュヴァンシュタイン城」ドイツの南部のバイエルン州にあるノイシュヴァンシュタインは一部のディズニーランドのシンデレラ城や眠れる森の美女の城のモデルとも言われています窓がいっぱ