ブログ記事37件
(株)グリーンフレグランスの枡田です弊社の活動の一つとなりました、西宮八幡宮の花手水作成。2020年7月から始まり、丸3年経ちました。約3週間に1回の総入れ替えなので、50回くらいは新たな花手水を作成していると思います。その花手水が、おとなのスケッチ塗り絵心を浄める花手水〜神仏で奏でる癒しの花アート〜に掲載されました。そして、私の手元に届きました。今までの中の花手水でどれを掲載して頂きたいか?は選んでおりません。神主さんが候補の写真を
(株)グリーンフレグランスの枡田です弊社の活動の一つとなりました、西宮八幡宮の花手水作成。きっかけは、太宰府天満宮の花手水でした。コロナ禍1年目の2020年、友人に誘われて出かけました。この日は、高速道路を移動中でも車の窓を少し開けて移動したのを覚えています。太宰府天満宮の初めて見るアジサイの花手水。美しい景色でしたが、それ以上に感銘したのはその花手水を観ている参拝者の癒やされている状況でした。不安な日々の中、そこには癒やしが存在していました。
皆さんこんにちワン🐕ご訪問ありがとうございますとうとう巡り逢いました道明寺という桜餅滅多に行かないスーパーマーケットにありましたこれは以前ブログに掲載した「草餅と桜餅」の塗り絵から私が丸い桜餅を食べたことがないというところからブロガーさんからこの桜餅は「道明寺」という桜餅だと教えてくださりずーーーーっと食べてみたいと思っていました(おとん撮影太陽光の光がベストだと言
『おとなのスケッチ塗り絵世界で1番美しい街・愛らしい村〜フランス編〜』この塗り絵すごいんですなぜなら飽きっぽい私が一冊まるごと塗り終わったから風景画が描いてみたいなぁーでも描けないなぁー塗り絵ならなんとかなるかなぁーなりましたお手本がついているので、同じ色で塗るだけでいい。色で悩まなくていいのも最後まで続けられた理由かなと思います。まぁその分、他の人と同じような出来になってしまうのですけどね。絵の具で薄く色を塗ってから色鉛筆で塗ると、色に深みが出てよかったです。特に葡萄の絵
コロリアージュ男子、りんりんです。久しぶりの大人のスケッチ塗り絵ドイツ編「ビールとソーセージの食卓」です。料理の塗り絵もまた久しぶり。ビール🍺とソーセージはまずまずだったかな。ソーセージの間にあるザワークラウトやレタスなど、野菜が難しいですね。ソーセージやハム(?)右下にくるんと巻いているドイツのパンの一種、プレッツェルなど茶色のものは案外描きやすかったです。こちらもポチっとよろしくね。パラパラ動画。
おはようございますいつもいいねやコメントありがとうございます😊台風を心配しながらの3連休最終日です。今日は仕事です。雨が降ったり止んだりと微妙な天気。いまは上がっているので、電動くんで出勤しますパン7つ仕上がりました。あと5つです色鉛筆レッスンブック停滞中です。テンション上がらず。。。そろそろ再開したいなぁ。見本がある方が塗りやすいわたし。⬇︎全部の図案の見本がついてます。全シリーズほしいわ笑おとなのスケッチ塗り絵万葉の花~歌人が愛でた古の草花~楽天市
またもコロリアージュ男子、りんりんです。大人のスケッチ塗り絵ドイツ編ベルリン・ブランデンブルク門です。おそらく夜景の塗り絵は初めてだと思います。ブランデンブルク門がライトアップされている様子を塗りました。光っている場所はまずまず。暗くなっている空はインディゴとブラックを塗り重ねましたが、紙がちょっとでこぼこしてるのもあって所々塗りムラができてしまいました。濃い色の空はどうしても塗りムラがで
コロリアージュ男子りんりんです。久しぶりに大人のスケッチ塗り絵ドイツ編ヴェルニゲローデ市庁舎です。2つのとんがり屋根が特徴的な建物です。日本にもこんなメルヘンチックな市庁舎があったらいいのにねえ。光が向かって左斜めから照らしているのを意識して塗りました。光が当たる所は薄く、影になる所は濃いめに塗って立体感があるようにしたつもりでしたが、もうちょっとメリハリつけても良かったか
コロリアージュ男子りんりんです。最近塗り絵の方の更新ペースが早くなってきました。大人のスケッチ塗り絵ドイツ編に戻ってモーリッツブルク城です。湖に浮かぶような美しいお城です。オレンジの丸屋根は光が当たっている所を淡く、影になっている所は濃く塗ってます。陰影を出すのにはどうしてもグレー系の色を重ねてしまいがちですが、こうして色の濃淡を変えるだけでもそれっぽくなる感じですね。湖面の反射し
コロリアージュ男子、りんりんです。大人のスケッチ塗り絵気分転換で「東京情景編」に変更して東京駅です。今回から色鉛筆は新しく購入した、ドイツ製のファーバーカステル・ポリクロモスで塗っています。まだ色の感覚をつかめていないです。塗った後に、あれ?想像していた色とちょっと違うなと思うことが多々ありました。あとは紙との相性なのか、まだ力の加減がつかめていないのか、どうしても塗りムラが出
コロリアージュ男子りんりんです。大人のスケッチ塗り絵、引き続きドイツ編ローテンブルクの街並みです。こちらも三菱ユニカラーで塗りました。カラフルな街並みで塗っていて楽しかったです。見本にはない石畳を描いたりとちょっと一工夫しました。こちらもポチっとよろしくね。パラパラ動画。こちらが見本。
コロリアージュ男子りんりんです。大人のスケッチ塗り絵ライプツィヒのトーマス教会です。まだこちらの塗り絵は三菱ユニカラーで塗っています。こういう1つの建物だけ、というのは実は初めてだったりします。たいていは他の建物や木々などが入ってますからね。陰影はもちろん強調して塗ったのですが今回特に力を入れたのは空です。いかに均一になるか、薄く何回も重ね塗りしました。
コロリアージュ男子りんりんです。以前もチラッと触れましたが大人のスケッチ塗り絵ドイツ編に入りまして「ノイシュヴァンシュタイン城」です。こういう写実的な絵って好きです。陰影をかなり意識して塗りました。今までの中では一番うまくできたかな。手前の木々と右下の部分の石垣の所が自分ではお気に入りです。こちらもポチっとよろしくね。
またまたコロリアージュ男子りんりんです。昨日、様々な新しい塗り絵本を買ったことを書きましたが今回は「おとなのスケッチ塗り絵イタリア編」に戻って「コルティーナ・ダンぺッツォ」です。中央左にあるもみの木🎄(?)と後ろにそびえるドロミーティ山脈の山々との対比がいい感じ。空はあえて濃いめで塗って山々が映えるようにしてみました。こちらもポチっとよろしくね。
コロリアージュ男子りんりんです。先日、たまに行く東京駅八重洲口近くの八重洲ブックセンターで新しい塗り絵本を購入しました。ネットでも買えますが、わたくしは専ら書店で直接買う派です。このご時世ではありますが、やっぱり本は手にもって内容をちょっと見て買いたいですからね。ここの書店は様々なジャンルの本・専門書も多くて眺めているだけでもワクワクしてきます。こちらもポチッとよろしくね。
コロリアージュ男子りんりんです。大人のスケッチ塗り絵「昭和なたてもの編」に戻って立教大学です。立教大学の本館、「モリス館」と呼ばれる建物です。見ての通り、蔦が建物にびっちり生えていて難しいかな、と思っていましたが思っていた以上にうまく塗れました。コントラスト強めに塗ったのが蔦が生い茂っている立体感につながったのかなと思います。こちらもポチッ
コロリアージュ男子りんりんです。大人のスケッチ塗り絵サン・クイーリコ・ドルチャのバーニョ・ヴィニョーニです。早口言葉のような長いタイトルですね。今回はこの手前にある、建物ののぞき窓の枠の石に力を入れてみました。ちょっとは石の感じが出てるかな?水面に映る建物などの反射はちょっとやり過ぎたかも。こちらもポチっとよろしくね。
コロリアージュ男子りんりんです。「コロリアージュ男子」、今年の新語流行語大賞目指してますので応援のほどよろしくお願いいたします(笑)。この年末年始は家にこもりっきりでしたので塗り絵に精を出して良くはかどりましたよ。それでは2021年最初の大人の塗り絵は大人のスケッチ塗り絵「イタリア編」に戻ってコモ湖です。コモ湖畔を鴨が飛んでいる風景。
コロリアージュ男子りんりんです。大人のスケッチ塗り絵腰越漁港とカモメです。海の波が揺れるの感じはまあまあうまくいったかなと思いましたが空がムラ出ちゃいました。そしてボートの難しいこと。こちらもポチっとよろしくね。パラパラ動画。見本。見本は海も空も淡い色でしたが、青を濃い目に塗ってみました。という訳でこちらが腰越漁港。鎌倉市内にある漁港で主に採れるのはシラスだそうです。ち
コロリアージュ男子りんりんです。2日連続で塗り絵です。今回はおとなのスケッチ塗り絵から「江ノ電・鎌倉高校前駅の海」です。鎌倉高校前駅のそばの踏切で海岸沿いに走っている江ノ電の絵です。海の塗り絵は奥を濃く、手前を薄く塗るといいらしいです。それと影を濃くして海側から光が射し込んでくる感じにしてみましたがどうでしょうか。こちらもポチっとよろしくね。
コロリアージュ男子りんりんです。「大人のスケッチ塗り絵」に戻って「江戸東京たてもの園の都電」です。今回は人がわんさかいたり細かい建物がなくて都電と2つの建物というシンプルな構図でしたのでかなり塗りやすかったです。こういうレトロな建物を塗るのは結構好きかも。こちらもポチっとよろしくね。パラパラ動画にこちらが見本。
コロリアージュ男子りんりんです。大人のスケッチ塗り絵今回は日本に戻って原宿駅です。何と言っても人が難しい。正直に言って人苦手。右側のイチョウの木は見本とは違って黄色く色づいたイチョウの葉にしてみました。薄く幹や枝を描いたのはちょっと余計だったかな。雲と原宿駅の年季が入った屋根はうまく塗れたかなと思います。そしてこの絵をよ〜く見ると気がつくかもしれませんが、ちょっと破けてしまいまし
コロリアージュ男子りんりんです。おとなのスケッチ塗り絵イタリア編アンティパストとワインです。と、その前にスマホで色々とGoogleで検索していると自分が関心のあるものがおすすめのニュースとしてよく取り上げられますよね。例えばわたくしならマンホールや駅メロ関係の話題が載ったりします。「大人の塗り絵」も最近検索しているのでこんな記事が載っていました。色鉛筆画、濁らぬ愛岐阜の71歳「イメージ次々湧く」:日本経済新聞キラキラと光る水面に、黄色や赤で彩られた不
コロリアージュ男子、りんりんです。おとなのスケッチ塗り絵イタリア編プローチダ島です。カラフルな建物が並んでいます。風景画だと空の青系・木々の緑系・地面や建物の茶・グレー系が多くなりがち。ですのでこんなピンクやらイエローやらオレンジと派手目な色を塗れて楽しかったです。海の水面に建物の色が写ってゆらゆら揺れている様子は実は見本にはなくて自分オリジナルで塗ってみました。
コロリアージュ男子、りんりんです。おとなのスケッチ塗り絵イタリア編今回は夏らしくトスカーナのひまわりです。やっぱり葉っぱが難しいなあ。大人の塗り絵をしているブログ友さんのようにリアルな感じに葉っぱが塗れない。色を重ねすぎなのかもしれません。一方ひまわりの花ははじめてにしてはまあまあかな。今回は雲が割とうまくいった気がします。こちらもポチっとよろしくね。
「コロリアージュ男子」りんりんです。おとなのスケッチ塗り絵イタリア編「ウルビーノ」です。こちらもポチっとよろしくね。あっ!上の方にある固定用テープはがし忘れちゃった(笑)ウルビーノはイタリアにある15世紀、ルネサンスの時代に栄えた街です。ヨーロッパの古い街って茶色とか黄土色が多い印象ですね。どうしても古い建物や屋根が目立ちますが、個人的には右側の木がうまく塗れたかなと
「コロリアージュ男子」りんりんです。・・・うん、もうこの最初のフレーズ、定番化しつつあります。しつこいようですが「コロリアージュ男子」流行らせるぞ(笑)。では「おとなのスケッチ塗り絵」イタリア編「フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」です。長い名前ですが直訳すると「花の聖マリア大聖堂」ってことらしい。細かい。とにかく細かい。「模様が細か