ブログ記事53件
朝食は昨日から引き続き「森のことば」がさがさゆっくりチェックアウトなので8:30〜をチョイス朝の「森のことば」ワインセラーがCawaiiです道もくねくね森の中のよう釜炊きごはんは食卓につく時間に合わせて「炊きたて」ほかほか「キレイになる朝ごはん」会津活・活自然村をはじめ福島で安心安全な食材づくりに励む生産者さんからの新鮮素材を使っていますドレッシングや調味料も1つ1つ手作りシャキシャキ湯豆腐に春キャベツ後から鯖の塩焼きと厚焼き玉子どれもこれもごは
子供の頃眠りにつく前に母が読み聞かせてくれた懐かしい絵本の世界…おとぎ話の昂揚感や温もりが味わいにかたちに現れたのが「おとぎ会席」お食事処「森のことば」突き当りのテーブルの上のCawaii動物たち「がさがさ」「おやゆび姫物語」55作品目花の中から生まれたおやゆび姫の物語の場面を追いかけながらコースに展開されます一話(先付)金貨と一粒の麦ベジタブルチップと春のラタトゥイユ二話(前菜)おやゆび姫はね…ひとくちアミューズおやゆび姫とカエルともぐら選りすぐ
露天風呂奥から露天風呂別角度から大浴場「森のことば」食事編に続く
東日本大震災後2011年6月にリニューアルopenした大浴場・露天風呂2日目は庭園が美しい「花」です早朝5:00に「おとぎの泉・花」へ「おとぎの里」はまだ寝静まっています15:00〜1:00/5:00〜11:00いつもは寝坊助のSYBILLEですがこういう時は早起き離れ「おとぎの里」のlibraryあんず館内図温泉の入り口はこの図と違いますが位置はこんな感じです大浴場・露天風呂「花」入り口装飾のタイルが赤早朝の為貸切ですタオルが綺麗に並んでいますまだ
おとぎの宿米屋の魅力の1つは素晴らしい温泉です1日目「月」2日目「花」貸切でいっぱい写真が撮れたので2回に分けてアップします館内図おとぎの泉SPA「風」(1番奥突き当り)1530〜23:00(最終受付19:00)オーガニックオイルのリンパマッサージが受けられますリラクゼーション「ことり」(手前ベージュの暖簾)16:00〜23:00(最終受付21:30)アロマ・音楽でリラックスつぼ押しマッサージが受けられます「ことり」の隣に大浴場・露天風呂「月」
SYBILLEのお部屋は1階離れ客室おとぎの里離れ特別室「さとの間」です2階客室おとぎの丘「うららかな音」と最後まで悩みました館内図2階客室おとぎの丘エントランス正面フロントの隣の階段を上った廊下の両側にズラッと客室が並んでいます階段は廊下の両端にありますもう1つはお食事処「森のことば」のそばにあります「おとぎの丘」のお部屋は日々の暮らしの中の情景を切り取ったような優しい言葉が名付けられその名の持つ意味を体現したような美しい空間が広がっているそうです1階離
テレビで見たおとぎの森のような宿ずっと憧れていた「おとぎの宿米屋」やっと夢が叶いました小高い丘へ続く緩やかな坂を登って行くと桜並木がお出迎えチェックイン15:00〜チェックアウト11:00まで福島県須賀川市岩淵字笠木168-2📞0248-62-7200JR東北本線須賀川駅への送迎ありお迎え須賀川駅15:10発お帰り米屋11:00発(10:50ぐらいに集合)エントランス2階からエントランスラウンジラウンジに飾られた絵画・木彫り・陶器は
12月7日(金)~9日(日)「植物から織りなす布と手仕事展」東北において基本的な布であった大麻布を中心にした自然布と、生活の中の手仕事に焦点を当てた内容です。(掲載写真はイメージです)特設会場にて宵衣堂コレクション品展示麻糸などの作品販売お話し会や糸かけ曼荼羅作成などもあります。下記の詳細をご覧ください。展示品ご観覧のみでもお気軽にお越しくださいませ。ー入場無料ー7日(金)13:00~17:008日(土)11:00~17:009日(日)11:00~16:00*
朝食は、身体に優しくてもいい(笑)しかし、豪華な。まずは、人参、デコみかんのジュース、ヨーグルトに近い甘酒から。サラダもオカズのように旨かった。焼いた赤魚と、玉子焼き、久しぶりの納豆!久しぶりの湯豆腐!炊き立て、艶々のご飯で!おとぎの宿米屋、ご飯はパーフェクトだね。朝食も摂った。もう一風呂入って、親父の生まれ育った、親父が眠る中田に向かいます。トガブロ。は、トガの日記。ラグブロ。は、ラグジュアリーなブログサイト。https://lux-blo.com/リッチな
おはようございます。おとぎの宿米屋、ゆっくりできました。約7時間寝たはずなのに、寝足りないわ。ちと小さな部屋だったけど、空いてなかったんだ。スペインのNAOBAY。福島、なかなかいい宿がないんだな。貴重。次回も……もっと探してみるかな(笑)親父の墓が、石川郡石川町にあるんだ。そこに近くないと泊まる意味がない。ここおとぎの宿米屋から、30km。この須賀川市辺りは、いい位置なんだ。猫啼温泉は近いけど、ちと渋くてね(笑)今から朝食です。トガブロ。は、トガの日記。ラグブロ
古来から日本にかかせない麻の魅力と美しい正藍染めの色を体感しにいらしてください********************************倭文の会(しずのかい)による国産野州麻使用の手績み糸や紐、大麻古布リメイク作品関連書籍、大麻古布などの展示や販売本建て正藍染め作品販売各種ワークショップも開催します********************************7月14日(土)~16日(月・祝)11時~17時(最終日16時まで)入場無料おとぎの宿米
山登りの後は、温泉宿でゆっくり〜という、天国のようなプラン。笑実はだんなさんのお誕生日旅行です。先々週は、天ぷら山の上でお祝いして、今度は温泉ですよー。ビオホテル、おとぎのの宿米屋は、いつ行ってもくつろげる大好きなお宿。去年は3回訪れてますからねー。さて、ウェルカムドリンクにスパークリングワインが選べるようになってました!おぉー。ナイス進化。このあと、部屋に生ビール持ってきてもらって、ぷはぁー。夏のおとぎ会席は、うさぎとかめ。この物語はいただいたことないなぁー。枝豆のポタージ
おとぎの宿米屋さんからありがたいことにお声がけいただきまして倭文の会として7月14~16日11~17時...「日本古来の麻と正藍染」と題して販売会やWSを開催します。会場は会議室となります。とりまとめてる私の自宅近くの米屋さんでの開催、大変嬉しく思ってます。.こめつぶ通信に告知掲載していただきました(*^^*)↓↓↓https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1835032433220701&id=22513483754381
栃木県の小さなお家のおもてなしサロンTimeforTeaへご訪問ありがとうございます。すっきり爽やかなお天気に恵まれました栃木県…週末の日曜日いかがお過ごしでしょうか??先日からレッスンがスタートし、かなり途切れ途切れの更新になっておりますが…楽しみにしてくださっている皆様大変お待たせしております〜(^^;)ゴールデンウィークの福島県旅行記おとぎの宿米屋編です♪しらゆきひめと書かれたお部屋のドアを開けると…畳のお部屋にベッド、そして外には露天風呂〜♪滞在中、好きな時に入れるよ
栃木県の小さなお家のおもてなしサロンTimeforTeaへご訪問ありがとうございます。今日は、朝から降っていた冷たい雨があがり昼には眩しい太陽が顔を出してくれた栃木県^^…かなり間があいてしまいましたが(^^;)ゴールデンウィークの福島県旅行の続きです^^大内宿を出て車で向かった先は…温泉の泉質が素晴らしいと言われているおとぎの宿米屋エントランスにはフレッシュフラワーの素敵なアレンジメント。チェックインの待ち時間にウェルカムドリンクと写真には写っていませんがオーガニックのドラ
今年3度目のおとぎの宿米屋。展示会等で、忙しかったので癒しの温泉旅行。ここの温泉は、とろとろで気持ちいいんです。そして、湯船が広くて気持ちが良いのです。ここ以上に定期的に訪れたくなる宿はないなー。今回は、秋のおとぎ会席。テーマは舌切りスズメ。先付けは茶碗蒸し。前菜は秋野菜。ちょっとずつ秋を感じる一皿。お吸い物は、甘鯛の鱗焼き。香ばしくもあり、優しくもあり。わたし、この一品好きです。魔法の箱?でしょうか?引き出しを開けると、お造りが...玉手箱みたいで面白い。二段目
お風呂上がりまったりした時間を楽しんでいるうちに、待ちに待った夕食の時間となりましたあれだけお腹がいっぱいだったのに、あら不思議ちゃんとお腹が空いているからビックリです楽しみにしていた夕食今回のおとぎ会席は…『舌切り雀』どんなお話か大体はわかるけど、何となくうる覚えのところもあって…娘に聞かれて???…ってなっちゃいました慌ててスマホちょっと情けない母でしたさて、お料理紹介雀が逃げ込んだ竹やぶをイメージしたお料理だそうですカゴを開けてみると…
宿泊先は次女お気に入りのおとぎの宿米屋さん(福島県須賀川市)春休みにも二人で行った旅館です(ブログにも書きました)いや、旅館じゃなくホテルですビオホテルに認定されたんでしたっけね〜今回は半露天風呂付きのお部屋にしました色んなタイプのお部屋があるのでそれだけでも楽しいですよとにかくお腹を減らさねばならない為着くやいなやドタバタとお風呂へ米屋さんは100%源泉掛け流しアルカリ性単純温泉もう入った瞬間からお肌がスベスベになるんです湧き出した源
いつもの、お気に入りの温泉宿。福島須賀川のおとぎの宿米屋。もう、何度目だろう。ちなみに今年は2回目。とても大きなお風呂、とろとろの温泉、美味しい食事、ゆったりした空間。のんびりしたい時はココが一番。ウェルカムスイーツは、手作りコーヒーゼリー。米屋さんは、ビオホテルなので、ほとんどがオーガニックで自然に優しいもの。カラダにも優しいということ。本日のお料理は、夏のおとぎ懐石、桃太郎。焼きとうもろこしのブリュレと、とうもろこしの味噌天ぷら。ふわっとトロッと濃厚な卵と自然のコーン
わわわわわぁーーーーヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3気がづけば、いつの間にか新年度皆様、お元気でしょうか?ご無沙汰しております。桜井芹菜です。ここ数ヶ月、母の手術。(←無事、手術成功しました。)甥っ子が入院。(↑この先数年は薬を飲み続けなければなりませんが、ひとまず無事に退院。)そして、父が手術・入院になるかもとの連絡。(↑奇跡的に?腫瘍が無くなりました!!自然治癒力って凄い!!!)↑お見舞いに行った時に、甥っ子と
この前の福島旅行は全室露天風呂付き客室のおとぎの宿米屋さんに泊まりました宿の詳細はこちらです→客室露天風呂もなんと源泉掛け流し温泉好きにはたまりませんっ宿の夕食は野菜は有機無農薬のもので調味料も合成調味料や保存料などは使用せず天然のもの、素材を活かした味付けで美味しくて身体にも優しいお食事です紅葉がふんだんに使われていて季節を感じることができますなんとビールも有機栽培の麦芽を使用したものだったんですよぉ朝ごはんもこ〜んなにっ本当にどれも美味しかったなぁ〜
昨日ですが‥福島の須賀川で行われた日本三大火祭りの1つ「松明あかし」を観てきました伊達政宗率いる軍が須賀川城を攻め落とした合戦で命を落とした多くの兵達の霊を弔うために始められたとされ、約430年の伝統があるそうです松明太鼓の轟に揺れる約30本の松明の炎はまさに一大戦国絵巻のようで圧巻でした。何日か前から何本かの松明はクレーンで建てられているようです。他何本かは当日夕方に人の手によって運ばれます中学校の松明‥凛々しい女の子が乗っていてビックリカッコいい主人や一緒に観に行った友人夫妻と
お世話になったお宿をチェックアウトする時間になりました。本当に素敵なお宿でした。最後に、とってもよかったミストサウナをご紹介します。大浴場には、源泉がミストになっているサウナがあります。中に寝椅子があり、全身に源泉ミストを浴びれます。ミストが体に降って流れる感覚がなんとも心地よくて、最高ここのお湯はトロトロの肌触りで、お肌がしっとりモチモチになります。美肌の湯福島県須賀川は、紅葉がチラホラ始まっていました。今回はお天気がイマイチでしたが、晴れていれば、露天風呂から綺麗な星空が見
おとぎの宿米屋には、コーヒーや紅茶、オリジナルのドリンクが自由に飲める、素敵なお部屋があります。かわいい足跡について進むと…木製の家具が並ぶ広いお部屋がありました。みんな葉の形のテーブルで、優しい音楽が流れています。このお部屋にも暖炉朝陽が入るお部屋で、食後の時間を楽しみました。チェックアウトの時間をお昼まで延ばしていたので、のんびりです。もう一度、温泉行ってこよー
朝食です。まずは、お米から作られたヨーグルトみたいなドリンク。オレンジを絞っていただきます。米屋の朝食のコンセプトは、綺麗になる朝食。お釜で炊いたご飯と、自社農場で栽培している採りたての野菜サラダ、冷奴に、焼き魚、だし巻き卵、野菜スープ、お味噌汁、納豆など。いっぱい食べて綺麗になれたかな?
おとぎの宿米屋のかわいい脇役達をご紹介します。いたるところに動物達やドワーフかな?がいて、お宿を引き立てていました。探すのが楽しくてキョロキョロ…お友達に言わせると、「いちいち可愛くて」また来たいね
蕎麦の実と食用菊のお雑炊みたいなもの。蕎麦の実がプチプチして面白い食感南瓜を揚げたのお月様の下は茄子の味噌田楽。かぐや姫を月から迎えに来た籠のイメージかな?岩手短角牛のステーキ。脂身も甘くて美味しかったキノコやゴボウなどの釜飯。テーブルの上のお釜で炊いていました。お腹がいっぱいで少ししか食べれなくて残念デザートです。お月様に見立てたドライオレンジがすっごく美味しかった下の方には寒天と餡子も入っていました。見た目も綺麗なお料理、ごちそうさまでした
お食事はこの洞窟の中です。すでにどんなお食事ご出るのかワクワクですすべて個室のように仕切られています。お料理は、物語にそって作られています。私達は竹取ものがたりでした。まるでプリンのような…茶碗蒸し。上に乗っているのは玉ねぎです。すっごい美味しかったこのドームは、スモークドームを外すと煙の香りが上のドームに入っていたのは、左上の葉に乗った2品です。数種類のキノコのスープ。お刺身。鱧の手毬寿司。柚子を絞って、お塩でいただきました。フワッフワで美味しかった続くよ