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2024年1月も皆さまのご支援により活動をすることができました。ありがとうございます!大きな地震ではじまった2024年1月ですが、一日でも早く、被災された方の日常生活の復旧・復興と支援活動に入られている皆様の安全を心よりお祈りいたします。学ぶこと、食べること、少しでもほっと一息つける場所やエネルギーを蓄える場所を作れるように、皆さまの引き続きのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。*Sさまシンカブル継続ご寄付3,000円*Oさま銀行振込継続ご寄付3,000円*K
存在はなんとなく知ってたけど、じっくりポスターを読んだのは2月、父の命日のお詣りに一心寺さんへ行った時のこと。今日はそこからお便りが届きました。集まったおやつや日用品は毎月15日にいろんな団体さんへ無事に寄付されているようです。おやつくらぶという名前ですが、日用品も受け入れてくださります。きっかけは家に大量にあった未使用のタオル。ちょっとしたお返しで頂いたタオルが箱にはいったままあったこと。事務局に尋ねたら未使用とすぐに判るので箱のままで送ってくださいと言ってくださったので遠慮なく送
みなさんこちらをご存じですか。「おてらおやつクラブ」とは・・・お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、子どもをサポートする支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」する活動です。活動趣旨に賛同する全国のお寺と、子どもやひとり親家庭などを支援する各地域の団体をつなげ、お菓子や果物、食品や日用品をお届けしています。出典:おてらおやつくらぶ私がこの活動を知ったのは2016年11月テレビ番組の特集で知り
「おてらおやつクラブ」のことを知ったのはテレビのニュースの特番でした。「見えない貧困」があること。7人の子供のうち1人が子供の相対的貧困があること。おやつとしてお菓子を食べたことがない子供がいること。お寺には食べきれないほどの「おそなえもの」を頂くけど、とてもお寺の家族内では食べきれないそう。そんなおそなえものを、経済的に困難な状況にあるご家庭に「おすそわけ」しようと立ち上がった住職さんの活動を紹介されていました。年末や
ひとり親家庭?低所得家庭?への支援のひとつ、おてらおやつくらぶに問い合せてみました。以前、フードバンクについての話の時に、少し触れたかも知れませんが。。。私の住む県は、おてらおやつくらぶと提携をしているのが、フードバンクなので、よくわからなくて、直接問い合せてみました。フードバンクに、問い合わせたら、わからないと言われてしまったので…そうしたら、送って下さいました。みなさまからの、頂きもの。ありがたくご馳走になります。これは、おてらおやつくらぶから届いたもの
今日お寺おやつクラブというものが紹介されていました。とても良い活動だなと思ったので備忘録も兼ねて。「おてらおやつくらぶ」、要は檀家さんなどにいただいたお供え物がある。これをお寺さんで使い切る食べきることが出来ないので、本当に必要な人におすそ分けしようという活動。発端のお寺さんは奈良県天理市。日本の現在の平均年収は442万円。でも本当の中間層である中央値でいうと250万位【ソースはテレビだから参考程度に】まあ年齢に寄って中央値は随分変わるが、子育て世代の話だから高齢者は