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幼稚園児だった頃、ぼくはお気に入りの女の子が三人いた。あえて「好き」という言葉よりも、なんか「お気に入り」の方が表現としてしっくりくる。あ、あとS先生もお気に入りだった。綺麗な人だった。(後年、サラリーマンになったぼくは園長先生と再会し、「S先生、綺麗でしたね~~」と話した。園長先生は男性で、さる公人のお父様でもある)で、ぼくがその中でも一番気に入って子がマユミちゃん。気になって気になって仕方ないから、ぼくはマユミちゃんのおちちをいつもさわりに行く。笑いながら嫌がって、逃げて行くマユミちゃ