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毎年の事でだるまを御購入の為伊勢宮まで舘ひとし
1月14,15日に長和町古町でおたやまつりが行われるがそれと同時に14日夜花火の打ち上げも行われるそれに際して打ち上げ花火玉に小中学校の子どもたちの願いを貼り付けて打ち上げるらしい町を明るく元気にしよう会の責任者である龍野さんは自分の子供達の小学校の担任の先生だったので取り上げてみた。自分は自分のこともなかなかできないのに町のことや子どもたちのことを考えて行動している先生(もう現役ではないが)に改めて尊敬の念を抱いた次第。
2023年5月、新型コロナウィルス感染症が5類に移行し、法に基づく外出制限がなくなりました。これを受けて(受けなくても?)、今まで以上に祭り・山行・温泉・花見・その他のビュースポットへと駆けずり廻った結果…新たに訪れた長野県内の市町村は12に上り、全77市町村踏破まであと4に迫りました。それでは「2023年の信濃路」をどう旅してきたのか、まずは「祭り・山行」編からご覧下さい。******************************★祭り編1月7日~
小県郡長和町にある「古町豊受大神宮」の例祭は、通称「おたや祭り」として知られています。このお祭り最大の特徴である、古町地域の5つの保存会が制作・奉納する「山車」を見てきました。******************************江戸時代から続いているという「おたや祭り」は、毎年1月14日夕方から15日昼頃まで行われます。まず「山車」についてですが、一般的な街中を曳きまわす「移動式」とは異なり、広場等に飾られる「固定式」です。テーマはその年の干支・
今日のお昼から明日まで、長和町古町地区でおたや祭りが開催されています。長野県無形文化財に指定されています。もう何年も行っていませんので、ケーブルテレビで見ました。浦安の舞、不動太鼓の演奏など行われて、夜には花火が打ち上げられていました。🎆🎇次男が実家の伯父さんとお祭りに行って、おまんじゅうと飴を買ってきてくれて、泊まらずに帰って行きました。😊先日から少しずつチクチクし始めました。やっとウサギさんができました。今日も朝から、部屋にこもってチクチク。昼食はピザ、チーズとベーコンを少し
長野県小県郡長和町の「古町豊受大神宮」今月14日、15日は古町豊受大神宮の例大祭である毎年恒例のおたや祭りが開催されました。新型コロナの感染が続く中警戒レベル5以上の場合、歩行者天国は中止になると案内されていましたがギリギリ4でセーフ。無事歩行者天国が行われ、露店も出店されました。もうお祭りとかあちこちで中止になってますから久しぶりに露店を見たなという感じです。久しぶりにたくさん食べちゃいました。。このおたや祭りに合
【第1場上宿山車保存会「花咲か爺さん枯れ木に花を咲かせるの場」】【第2場上中町山車保存会「一休さん将軍をやりこめるの場」】【第3場中町山車保存会「弘法大師疫病撃退の場-原図葛飾北斎画『弘法大師修法図』-」】【第4場下町・藤見町山車保存会「加藤清正虎退治の場」】【第5場桜町山車保存会「鎌倉殿の13人那須与一『平家の扇を射る』の場」】【イルミネーションと小学生の作った灯篭】【神社で奉納された浦安の舞】【神社の参拝
1月14日金曜日今日は母の㊗️91回目の誕生日でした🎊そんな今日ですが一昨年くらいから1月14日に伊勢宮で開かれる『おたや祭』でだるま買う事にそして今夜も今日の為に整備したスクーターに乗ってそしたらガガガ~んッ‼️あ~今夜はもう終わり片付けてるしさぁ‼️ど~するつづきは明日のこころだぁ~‼️🤣あッ‼️甘党の舘ひとしでした忍耐強くがんばったことは?日々忍耐強く頑張っております(笑)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
14日、午後3時~午後10時半・15日、午前10時~午後2時、長和町古町のおたや祭り会場は一般車両進入禁止。臨時駐車場は古町グラウンド、依田窪病院東駐車場、長和町役場駐車場。(電話)0268・75・2081(おたや祭り実行委員会)
【山車の準備を進める第3場中町山車保存会】長和町伝統の古町豊受大神宮の例祭「おたや祭り」が14、15の両日、神社周辺で行われる。地域住民は、2年ぶりに奉納予定の山車の準備を進めている。山車は、区単位で構成する5場所の保存会が、おとぎ話や歴史の物語など毎年異なるテーマでそれぞれ制作。神社周辺の5カ所で奉納(展示)され、祭りを盛り上げる。奉納の最も古い記録は江戸時代の1835年。素朴な農民美術を伝承する貴重な伝統文化として県無形民俗文化財選択に指定され
青木村田沢の中挟地区にある豊受皇大神宮で8、9の両日、恒例の「おたや祭り」を開く。8日は午後2時から例大祭と青木村交通安全祈願祭。9日は午前8時~正午まで福だるま市を開催。交通安全、高校合格、厄払いなどの各種祈願も執り行う。
暖冬だった昨シーズンと違って降雪の日も多く、加えて新型コロナ感染症の再拡大や腰部の悪化により、12月中旬以降は「冬眠状態」に近い生活を送っています。今後もしばらくの間は治療に専念すべく、この「冬眠」を続けていくつもりです。勿論、運動不足の懸念もありますので、支障のない範囲内では歩きますが…12月上旬頃までに積み重ねた「ブログネタ」は、前回の「北国街道」でひと通りアップ完了しました。そこで、行動範囲が狭まり、ネタが底をついたこの機会に60を超えてきたブログ記事について一度振
長野県長和町のおたや祭りが14日、15日と開催されている長和町の古町にある古町豊受大神宮の例祭です。https://town.nagawa.nagano.jp/docs/2020010700019/このお祭りの山車は車ついてひっぱていくような山車ではなく、写真のように、舞台芸術のような山車が5ヶ所に設けられる。去年とは違う題材なので、毎年ちがうようです。このお祭りは江戸後期からはじめられたとありますが、江戸の後期といえば、紙はこうぞみつまたの和紙で顔料は岩絵の具などだとおもわれます。
昨日は新潟県上越市のお祭りで踊らせていただき本日は隣の妙高市の「おたや」へ東本願寺新井別院の報恩講と親鸞聖人、恵信尼公を偲ぶお祭り。通称「おたや」と呼ばれ上越地方最大の仏事。約150店の露店が立ち並び賑わいます。11月3日の「北国街道あらい時代まつり」では、手作り甲胄隊による大行列が市内を行進します。また菊花展もありました。長い行列の先には大きな窯で炊く大根の煮物毎年振舞われている縁起物だそうです。所在地〒944-0048新潟県妙高市下町5問合せ先新井別院報恩講奉賛会事
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県長和町おたや祭り山車、桜町第5場宝船「七福神、改元の年の新春を祝う」の場長野県長和町古町の豊受大神宮です。正月の14日、15日にはおたや祭りが開催されます。おたや祭りでは五穀豊穣、家内安全を願って歴史物語や伝説などの場面をあらわした山車が地元の保存会によって5か所で奉納されます。豊受大神宮というくらいですから伊勢神宮の外宮の分社なのでしょうか。ここも20年ごとに遷宮があるとか。
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県長和町おたや祭り山車、中町第3場桶狭間の戦いの場~大敵と見て恐れず、小敵と見て侮らず~長野県長和町古町の豊受大神宮です。正月の14日、15日にはおたや祭りが開催されます。おたや祭りでは五穀豊穣、家内安全を願って歴史物語や伝説などの場面をあらわした山車が地元の保存会によって5か所で奉納されます。豊受大神宮というくらいですから伊勢神宮の外宮の分社なのでしょうか。ここも20年ごとに遷
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県長和町おたや祭り山車、下町・藤見町第4場皇女和宮和田宿本陣にお泊りの場長野県長和町古町の豊受大神宮です。正月の14日、15日にはおたや祭りが開催されます。おたや祭りでは五穀豊穣、家内安全を願って歴史物語や伝説などの場面をあらわした山車が地元の保存会によって5か所で奉納されます。豊受大神宮というくらいですから伊勢神宮の外宮の分社なのでしょうか。ここも20年ごとに遷宮があるとか。
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県長和町おたや祭り山車、上中町第2場最古の長和ブランド星糞峠黒曜石鉱山採掘の場長野県長和町古町の豊受大神宮です。正月の14日、15日にはおたや祭りが開催されます。おたや祭りでは五穀豊穣、家内安全を願って歴史物語や伝説などの場面をあらわした山車が地元の保存会によって5か所で奉納されます。豊受大神宮というくらいですから伊勢神宮の外宮の分社なのでしょうか。ここも20年ごとに遷宮があ
1月7日8日信濃国分寺の八日堂縁日が行われました。この縁日では、泥柳で作られた「蘇民将来符」の頒布があります。今年は日のめぐりがよかったので、比較的早い時間に母と行ってきました。そして、翌週の14日15日は長和町古町の豊受大神宮の例大祭「おたや祭り」があります。こちらのお祭りは5ヶ所の山車が名物です。今年は、第一場「里見八犬伝」第二場「赤穂浪士討ち入り」第三場「巌流島」第四場「浦安の舞」第五場「西南戦争」以上です。毎年、どちらかが晴れるとどちらかは荒れると言われていますが、
山車を見て歩いた最後に、「豊受大明神」へ参拝に行きました。通りから少し奥ばった所に神社があります。参道などに並ぶ提灯はいつもあるのかは定かでないです。鳥居と狛犬。豊受大神宮は、古町下町に鎮座し、祭神は豊受姫大神を斎き祀る。勧請年代は未詳であるが、社伝によると、人皇五十四代仁明天皇の承和元年(西暦834)八月、皇女久子内親王を伊勢の神宮の斎宮に立てさせられ、依田の庄は、この宮様の院領となったことが歴史に現れているとの事。その当時、伊勢国度会郡山田の外
長和町の古町にある古町豊受大神宮の例祭、通称「おたや祭」へ行って来ました。(夜勤明けで眠たい目をこすりながら行って来ました。)「おたや祭り」の起源は、江戸時代末の文政十一年(1828)の文書が、現在のところ最も古い記録として残されているそうですが、お祭はこれ以前よりかなり古くから行われてきたと考えられているそうです。庶民の生活が安定し余裕が出てくると、お祭を盛んにするために山車が奉納されるようになり、旧家所蔵の天保六年(1835)の日誌に記載されています、「御田(旅)屋賑わし、かざり物数