おせんころがし

原付ツーリングに行ってきました。予定通り半日。前日までの雨のせいか、ウロチョロする予定だった山間部の道は濡れていたり、落ち葉が堆積してたり…と言った状況でしたが、転んだりせず約100キロを走り回りました。この前の休みに、だいたい1,000キロ走ったかな？と言うタイミングだったので、オイル交換と空気圧の点検。オイルがものすごく減ってた…のはドライブベルト交換前、かなりブン回して走ってたせいなんですかね？注意深く見てくことにします。オイルもOK、空気もOK、OK、Z…ってなもんです。

［こちらは過去に書いた記事の書き直しです］昨日は酷暑の中、箱根に行きました。そうそう、ヘルメットの試着も兼ねていましたが、購入したヘルメットはベストフィットで何も問題がありません。さて、連日バイクで出かける事を我が家の嫁や娘たちは、半ば呆れ返っていましたが、この日は南房総の勝浦にタンタンメンを食べる事を目標に出かける事にしました。ただ私の住む神奈川県から千葉県に行くには、東京都を越えていくか、東京湾アクアラインでいくのか、もしくは東京湾フェリーの何れかを選択しなければなりません

8日、紅葉狩ツーリングに行ってきました。早朝5時40分出発、この日から寒気が入り気温は2℃を下回っています。7時に待ち合わせだったのですが、アクアラインが渋滞していて5分をすぎた頃合流。少し暖をとってくらもち滝の里へ。続いてSNSで紅葉が良いという噂の蔵持ダムへ、結構な険道を通って到着したものの、ほぼ紅葉は落ちてました。続いて大福山林道。ここは前半は結構綺麗でした。山頂の駐車場で一息。ここはちょっと遅かった感じですね。養老渓谷に降りて次は筒森紅葉谷へ。ちょっと遅かった様ですがそれで

今回の依頼は千葉県です総門誕生水井戸仁王門規則正しく並ぶ大燈籠には迫力があります5万円で大燈籠を設置して貰えるそうです興味のある方は、ご検討してみてはいかがでしょうか・・・？鐘楼日蓮聖人御幼像手水舎祖師堂日蓮聖人像を安置する祖師堂は、49代日闡上人が、10万人講により10数年の歳月をかけ、弘化3年(1846年)に建立しました総欅(けやき)造り雨落ち18間4面、高さ95尺、堂内に52本の欅の柱と用材は江戸城改築用として伊達家の藩船が江戸へ運ぶ途中遭難し、これを譲

今回はリクエスト企画ですおせんころがし殺人事件1951年毎日新聞（1951年10月11日夕刊）【「おせんころがし」での惨劇】戦後の混乱がまだ収まらない1951（昭和26）年10月10日の午後6時ごろ、千葉県夷隅郡興津町（いすみぐんおきつまち、現在の勝浦市）にある国鉄（現在のJR東日本）上総興津（かずさおきつ）駅の待合室に、途方にくれたようすの母子連れがいました。1927（昭和2）年開業時のままの駅舎母親は、神奈川県横須賀市田中町（現在の西浦賀）で「蛇屋」（ヘビから滋

記事が前後しちゃうけど、１月３日に勝浦のおせんころがしに行ってきました。ふるーいお話でおせんという孝女が悪徳な父親の身代わりに崖から投げ捨てられて亡くなったところ。昭和27年には実際に殺人事件もあったらしい。これがおせんの碑。この脇から下をのぞくと、あら、怖いまあ、怖いそこは断崖絶壁！あやうくともこころがしになりそうだったわ。碑の脇から下がのぞけますがマジ足すくむわ。そして、碑を見たあとは道路に戻り、海沿いの道を見つけます。(かなりの高さのある道)こ

「おせんころがし」の続きです。その1は、こちら。⇓供養塔の先に進もうと思っても、ススキなどの草が生い茂り、土砂が路面に斜めに積み上がっている上に、足元も良く見えないので、これは、「ヤバい！」と思い、行川アイランド側からの侵入は諦めました。供養塔の先R128を鴨川方面に走り、二つ目のトンネル（境川トンネル）の手前を左折します。R128鴨川方面二つ目トンネル（境川トンネル）付近（引用元：Googlemap）少し走ると、左にUターンのように曲がる道

先日の房総半島ツーリングで訪れた「おせんころがし」って、ここにあります。房総半島行川アイランド付近R128のJR行川アイランド駅前から、入ることが出来ます。おせんころがし入口「おせんころがし」を示してるのは、この案内図だけです。案内図150ｍほど歩くと、「おせんの身投げ供養塔」があります。20年ほど前は、掃除をされている方を見掛けましたが、最近は荒れ放題のようです。おせんの身投げ供養塔供養塔の左側を3ｍほど登ると、断崖絶壁があります。

2023年12月9日（金）天気予報では、今日も暖かい好天とのこと。久し振りに、冬の定番、房総半島に出動しました。いつもより少し遅めの、8時50分に自宅を出発し、川崎市内を浮島ICへと向かいました。東京湾アクアライン・浮島IC東京湾アクアラインに入った瞬間から渋滞。12月中旬なら、もう少し空いているはずですが・・・ハザード点滅＆ハイビームで第三のルートを海ほたるへと向かいました。10時20分、海ほたるに到着。東京湾アクアライン・海ほたる（千葉県

2023年12月9日（土）ここ数回、伊豆半島方面に出動したので、今日は冬の定番、房総半島に出動しました。写真の整理が出来ていないので、取り敢えずコースをご紹介します。今日のルートです。走行距離：349.1ｋｍ

１０年前に千葉県房総のマイナーな名所、おせんころがしに行ってきました。ここは勝浦市、ＪＲ外房線の行川アイランド駅から２００ｍほどのところに立派な「お仙」の碑が建てられています。その昔、お仙という女性がこの崖からころがし落とされた場所であるとのことです。駅前の国道を横断して海側に向かうと突き当たったところにお仙の碑があり、その先は断崖絶壁です。切り立った崖の上から見る海は絶景です。現在地海の眺めはいいが、柵が無いので転落には注意。海まで50ｍほどの高さがある。西側には小さな

さてと本日は、前回実施した『千葉異機種三機ツーリング』で訪問した千葉県最恐心霊スポット『おせんころがし』のそばにあったとある施設のお話。R128の脇にある舗装も荒れ果てた駐車スペースにバイクを停めた我々一行は、ここで一つ不思議な疑問に見舞われた。そもそもこの荒れ果ててはいるがかなり大きめの駐車場は、果たして『おせんころがし』を訪れるモノたち用の駐車場なのか？という事で、中途半端な大きさではあるが、特に車枠が切られているわけでもなく、写真でも分かるようなアスファルトも剥離した下手くそライダー

さてと本日は、前日に続き『千葉変則三機ツーリング』の最終話でございます。そういえば今回のツーリングは、久々に首からこちらのNikonの全天候カメラである『AW130』を装備したので、掲載する写真でちょいとトーンが変わるものがあるかもしれませんが、雨が降っても問題なく使えるカメラはツーリングにはもってこいなので、これからはちょいちょい使っていきたいと思います。JR久留里線『久留里駅』そばの中華料理屋さんで昼食をいただいた後は、本日の目的地である千葉県勝浦市に千葉屈指の心霊スポットを目指して進行

2023年3月11日（土）先月は房総半島の西側を回ったので、今日は東側をグルっと回って来ました。天気も良く暑いくらいでしたが、絶好のツーリング日和でした。東京湾アクアライン・海ほたる小湊鉄道・上総牛久駅九十九里有料道路・白里付近九十九里有料道路・一宮休憩所津々ヶ浦（夫婦岩）太東埼灯台太東埼灯台（機関銃座跡）八幡岬御宿海岸・月の沙漠記念像行川・おせんころがし無名の千枚田東京湾アクアライン・海ほたる

久しぶり、関東ふれあいの道🚶今回は、海と森をつなぐみちを歩きます。天津小湊駅9:27発、上総一ノ宮駅行の電車に乗るため、自宅を6:20に出発🚘日曜の朝なので、混雑なくスムーズに移動🙆途中圏央道を使ったので、8:20に現地到着。駅近くに無料駐車場があるので、そこに🚘を停め、行川アイランド駅まで🚃で移動。小雨が振り、肌寒い😰行川アイランドは、無人駅でひっそりとしています。数十年前、名前の通り駅前に鳥の楽園がありました🦩昔20代の頃（まだ開園していた）遊びに行こうと、直ぐ近くまで行っ

またまたおせんころがしへ行ってきました。3度目？4度目？動画はこちらからおせんころがしおせんころがしへ行ってきました！⚠️1分17秒あたりは音量注意です！✿Bloghttp://ameblo.jp/ryuablog/「りゅうあのひとりごっこ」✿twitterhttps://twitter.com/Ryuacakesandale✿Instagramhttps://instagram.com/ry...youtu.be入口が真っ暗になってた！ファッションホテルが潰れたっぽい！看板は

鴨川辺りで外房に出ました128号を北上しますやっぱり行ってしまったおせんころがし・・128号から離れ小湊港を過ぎると山奥に行くのかと思う雰囲気ですが(左上の白いのは車内からの為です)絶景です今回は良い天気の為か駐車車両多いです下りられるんだぁ～この辺りは漁場の様です廃道区間2022年5月中旬訪問『難所おせんころがし雨千葉』128号線から離れ南側からおせんころがしに向かっていますこの先行く人いるの？おせんころがし

128号線から離れ南側からおせんころがしに向かっていますこの先行く人いるの？おせんころがしに出た様です高さ20mが４km続くそうです雨があ～半端なく凄くてこんな天候ですが車が意外に通るのです遠く廃道区間が見えます雨が凄くてそこは断念か・・・小降りになってきましたので廃道部分にも行きます(どうしても行きたい～)赤い橋のたもと辺りから入るのですが藪の部分が意外に長いと薄々気づいていましたが傘をたたみフードをかぶり突入～藪の部分

外房を海沿いに北上していますおせんころがし入り口は？通り過ぎたのに気づき先に孝女お仙供養塔に行きます128号線沿いに車を止め旧道を海へ孝女お仙之碑左側の所に上ってみました雨でツルツル怖いですが滑ったら・・・(勝浦市)お仙ころがしその他の文化資源民話・民謡・童謡www.pref.chiba.lg.jp2022年4月訪問難所おせんころがしにつづく

千葉県勝浦市にあるおせんころがしに行ってきたよ💦

今日は、125㏄4台でツーリング。チェックポイントは4カ所。観光地の解説は省略します。①素掘り二層式トンネル（向山・共栄トンネル）普通に自動車が通るので撮影には注意。ここで休憩。いつもの場所。②守谷洞窟③おせんころがし絶景。絶壁。柵がないので注意。④トンネル水族館鯛おまけ東見の滝（養老渓谷観光センター）下道すいすい。観光地混雑なし。楽しい一日でした。※一部の観光地に危険個所があります。本日の走行距離213ｋｍ燃費36ｋｍ/ℓ

緊急事態宣言解除を記念して、前々から行ってみたかった千葉の観光スポットを巡ってきた。高速を使う予定で久しぶりにETCカードをセットしたら、エラーが出て使えなかった。仕方なくすべて下道を使ったので疲れた。帰宅してETC車載器を確認したら、なんとETCカードを表裏逆に差し込んでいた。朝五時出発で頭が回らなかった。トホホ。天気予報では朝のうち曇りで晴れるはずが、ずっと曇りで時々小雨という最悪な中、きれいな写真が撮れなくて残念だが、またリベンジしよう。（１）大山千枚田今

月一回の登山。膝の痛みに配慮し、今回も千葉県内の関東ふれあいの道の海岸線を歩くことにします。今回は家内も一緒に歩きたいとのことで、三連休の真ん中の日曜日に出掛けることにし、「海と森をつなぐみち」というコースのうち半分の海岸線だけを歩くことにしました。行川アイランド前駅に到着したのは、朝の07時少し前。かつては、この地に行川アイランドと呼ばれるレジャー施設があったはずだけれど、今は見る影もありません。周囲には、お店もなければ、人が住んでいそうな家もなく、寂しい無人駅。単線なので、プラットホー

９月17日https://ameblo.jp/mikimoto07/entry-12698386912.html『観光駅だった「行川アイランド駅」の今・１』９月16日実は北千住散策物語は東武練馬、西武立川の企画ものより前だったりします。７月までは休日クラッシャーじゃなかったから散策ネタがありますが、さすがに…ameblo.jp続き。いよいよ本編です。駅を出ると山の中に南国ムードというある意味シュールなこの辺り。R128を挟んで反対側に広い駐車場の跡。入

こんにちは🌞あらかじめ今回は長文注意ということでお願いします🙇‍♂️前回に続いて、2年前の11月に行った房総半島1周自転車の旅の2日目の記録を書いていこうと思います。(1日目の記事はこちら)君津のネットカフェで迎えた朝。起きてすぐに朝食を取り、えすくんと2日目のルートとどこまで行くかを確認しました。前回にも少し書きましたが、房総半島の南部はネットカフェやビジネスホテルなどリーズナブルに泊まれる場所が無く、計画してたルートだと最寄りのネットカフェは茂原までありませんでした。とりあえず

てってってーってってってっーっ火曜サスペンスな崖なのよおせんころがし断崖が数キロ続く場所誕生寺から向かうと昼でも薄暗い山道を通って1つトンネルがあるんだけど下り坂になってるから出口が見えず異空間の暗闇に突入する感じまるで千と千尋の神隠しの世界とっても短いトンネルなんだけど何度通ってもゾクゾクするパートナーが偶然発見して凄いとこなんだよと連れてってくれたんだけど1番最初の衝撃と怖さはハンパなかった引き返そう引き返そう✖️100逆から来るとトンネルが上り坂だから出口が見え

今日は、朝の6時に、ポートタワーに待ち合わせて何と❗フォロワーさんの、ヘラさん(ヘラ師ライダー）さんと、初ツーリングでしたよ🎵ヘラさんは、ジェットスター会の幹部さんです😊👆いつも、ヘラさんが、ストーリーズで、おせんころがし異状なし❗❗ってやってるのを、オイラも真似をしたくて、連れて行って貰いましたよ😃ヘラさんの先導で、出発😉✌️途中の道の駅にて、名前を😂忘れた🤣🤣この初めて通るルートだと、アッ❗😳😳っと言う間に、勝浦に出ましたよ🎵今は無き、行川アイランド駅前に出て、いよいよ、おせんこ

昨日は女房と出かけて来ました。少し足を伸ばして出かけようかと思っておりましたが、夕方から娘を眼鏡屋さんに連れて行く事になったので、そう遠くへは行けなくなり、県内をフラッとドライブです。8時に家を出て、まずは外房へ向かいます。千葉県内は色々と行っているので、行きたい場所もずいぶんと減ってきました。ここも行ってみたかった所の一つです。国道128号線沿いに車を停めて、2〜3分歩きます。お仙さんの悲しい逸話がある、勝浦市のおせんころがしと言う断崖です。上に立つとホントに足がすくみます。お