ブログ記事4件
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。小学生だった息子たちとの子育ての日々を引っ張り出し、勝手にシリーズ化。では今日も、行ってみよう!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇長男小学6年生。晩ごはんの支度を手伝ってくれているとき、オクラを切ったまな板を長男に洗ってもらいました。長男「洗えたよ~」おかん「ヌルヌル取れた~?」長男「まだヌルヌル~」おい(怒)おかん「ヌルヌルなくなるまで洗って~」長男「は~い」返事はいいのに。
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。これは子どもたちが小学生の頃のこと。フルタイムの仕事をやめ、子どもたちと向き合う時間を増やし、子育てコーチングを本格的に実践し始めたばかりのおかんが、考えていたこと。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇夏休み最後の水曜日に子どもたちをつれて「ベストキッド」を観に行きました。内容も良くって最後はちょっとウルウルしながら、子どもたちも「すごく面白かった!」と言ってました。自分たちも少林寺拳法習っ
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。長男がまだ小学生だったころのおはなし。冷蔵庫を開けるとドアポケットに空のペットボトル。入れたのは誰?犯人は長男でした。おかんは見つけるたびに毎回「なんで出しておいてくれへんのん」と声を荒げて注意しておりました。前回のお答え「忘れてた」今回のお答え「いつものクセで・・・」なめとんかっ(怒)ほかにも空のチョコレートの袋やら空のチーズの袋やらいっつも冷蔵庫に置き去り・・・。ここ、今も
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。小学5年生の夏休み、長男の夏休みの宿題には作文が山ほど出ていました。生い立ち作文といって、「生まれたとき」「幼児期」「小学1年生」「小学2年生」「小学3年生」「小学4年生」と計6個、それに漢字一文字作文があるので合計7つも書かなければいけない。私が小学生だったらきっとブチ切れていたでしょう(本気)。いくつかは出さずにそのまま押し通したかもしれないとすら思われます(やったことあるし)。だって私、作
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。あと一ヵ月もすれば、夏休み。そんな長期のお休み、子どもたちが小学生の頃は、いつもよりも長く子どもたちと一緒に過ごすようになると、家の中では、朝から晩までおかんの大声が響き渡っておりました。別にそうしたくてしているわけではないけれど、いろんなことでイライラして、結局ガミガミと怒ってしまう。あなたもそんな毎日を過ごしていませんか?きっとこれは、小学生くらいのお子さんを持つ、お母さんたちに共通する長期休み
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。この連休中、次男は、私がびっくりするほど、友達と遊び、日によってはそのまま友達が泊まっていたり・・・悪く言えば、好き放題(笑)。よく言えば、充実したゴールデンウィークを過ごしております。昨日の夜、次男に、「よく泊まっている子は、家は大丈夫なん?」と聞くと、さすがに「泊まりすぎ」と怒られたりもしているらしく、そりゃそうだよな。と納得したおかんです。高校2年生。いまが、一番楽しめる時期かもしれないなぁ。とも思
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?我が家はもう、家族でどこかに出かけたりすることはなく、息子たちはそれぞれの予定で大忙しです。だからといって、今振り返っても、子どもたちが小さいときに、たくさんの経験と思い出を作ってきたので、「あぁやりきったなぁ。」と思うだけで、寂しいと感じることは全くないんですけど。次男は先日、「オレ、部活入るわ」という宣言とともに、軽音楽部に入部しました。相変わらず、自分のやりたい
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。このところ次男が、共有スペースであるダイニングテーブルの上や、リビングの床の上をあまりにも散らかしたままでずっと放置していました。それはもうものすごい散らかし方。私は、次男と顔を合わせるたびに、「片づけてほしい」と伝えていたのですが、「いま忙しい」という返事ばかりで、全く片づけをしていませんでした。そして昨日、帰宅してみると、少し先に帰宅した次男が、ソファの上で寝ていたのですが、ソファの前にも、朝から片づけて
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。いよいよ今日は、次男の遠足です。昨日学校から帰ってきた後は、まるで小学生のように、テンションが上がりっぱなしの次男。「明日、何を着ていこうかな。」と、私にまで話しかけてきます。「何って、服買ってきたんでしょ。遠足用に。」「だって、買ったの一着じゃないし、どれにしようか迷う。」「えっ!そうなんや。」「そうやで。手持ちの服と合わせたら、何通りもあるから迷うねん。」・・・一体どれだけ服にバイト代をつぎ込んだのやら。そうこう
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。先日、私を遠隔操作して、大阪の家にあるはずのものを探そうとしていた長男。私を動かしていても見つからないので自ら昨日、学校終わりに帰ってきました。自宅から下宿まで、電車とバスで2時間弱。でも、夜の電車で移動するのは好きじゃないので。という理由で、一晩泊まって帰ることになりました。家を出てから、久しぶりにゆっくり話す機会ができました。が!彼の口から出てくるのは、「やっぱり家はいいよな。」ではなく、どれだけ今の下宿が
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。「ちょっと出かけてくるわ!」月曜の夜、ドラッグストアのバイトが終わって9時半くらいに帰宅した次男は、そう言って再び家を出ていきました。「え!今からまた出るの?」「だって友達も土日バイトやから、今しか会えへんし。」いやいやキミ土日フルで家を出ていたでしょう。土曜日なんて、夜中の2時半に友達連れて帰ってきたじゃないか。でも多分、その友達とは違う友達なんだろうな。とりあえず、言いたいことを、反発されない程度に言ってお
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。この週末も、いろいろと忙しそうだった長男。ゴールデンウィークもこちらに帰ってくる予定はないそうで、あぁ充実した毎日を送っているんだなぁ。と思っていたら、週明けの月曜日の朝、やってくれました。朝9時前、家を出ようとしたその時に、長男からの電話です。「学校に行こうとしたら、家のカギがない。」あぁぁぁやってくれたか。。。。細かいモノを失くすのは、長男の得意技。手に何かを持ったまま、別のことに気を取られ、手の中のモノに
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。金曜日の夜、バイトのシフトを確認していた次男が、とても機嫌が悪いのです。聞くと、「土曜日は入れないで。と言っていたのに、明日、昼間のシフトに入っている。友達と梅田に買い物いくのに。」でした。どうやら一緒に行く友達2人のうち1人が、夕方から梅田でバイトらしく、「一緒に買い物できる時間がほとんどない。」ことにすごく腹を立てているそう。そうは言っても、バイトをしないと、欲しいものも買えないし、そもそもどういう経緯で、「土曜
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。春は健康診断の季節ですね~。木曜日が初日で、採取し忘れた検尿を金曜日の朝から準備していた次男。検査キットとともに、名前やバーコードの印刷されたシールを手に持ち、「どこに何を貼ればいいかわからん」と持ってきますが、おかんもわからん。だってそうだよ。おかんは生徒じゃないし、先生でもないし、名前シールが2枚あって、どれをどこに貼るのかなんて、知るわけがない。一応見てみたけど、わからなかった。おかんに聞いてわからなければ、
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。金曜日の朝、いつもは声をかけるまでなかなか起きてこない次男が、6時50分に起きてきました。「おはよう!」「おはー」「今日は早いね!」「うん」さてそのあと。あなたは何かさらに声をかけますか?「いつもそうやって起きてくれたらいいのに」「自分で起きてくれたからお母さんは嬉しいよ」「なんで普段は起きてくれないの」「珍しいこともあるもんやね。雪でも降るんちゃう?」どれが正解で、どれが不正解。という風に考えるつもりはありません
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。子どもが何か失敗したとき、自分に対して「謝る」ことを強く求めたりしていませんか?もちろん、人に迷惑をかけたら、謝った方がいいのは当然です。けれど、それって本当に、親に対して謝らなければいけないことなのか?ということについてまで、子どもに謝罪を要求していないかは、意識しておいたほうがいいと思います。子どもの行動で頭にきているときなどに、まずは親に謝罪させる。というやり方を求めることは、子どもにとっていいとは思え
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。昨日の夕方、ようやく次男の自転車を取り戻し、パンクの修理も終わり、今日からやっと自転車で登校できるようになりました。保管事務所に電話をさせてからは早かったですね。土日は休みで引き取りに行けないこと。平日も5時に閉まるので、それまでにしか行けないこと。できれば4時半までには来てほしいと言われたこと。それらを確認し、今から連れていってほしいと言われたのが昨日の3時半ごろ、次男が学校から帰ってきた時間でした。ここ数
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。「自転車盗られたか撤去された」数日前、次男からこんなメールが来ました。水曜日、私が夕方からあべのハルカスでフラを踊り、そのまま打ち上げをして、おまけに夜の造幣局の通り抜けに行き、帰るのが遅くなった日、次男は家のカギを持って出るのを忘れて学校に行き、家に帰れず、そのまま友達と自転車で、隣の駅の駅前にある、カラオケ屋さんまで行って時間をつぶしていたらしいのですが、行く途中で自転車がパンクしたため、自転車は置いて、バス
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。子どもの行動を見ていると、つい批判したくなることがありますよね。いくら信じて見守ろうと思っても、そういうことって起こります。そんなとき、おかんはどうするのか。批判したい気持ちが自分の中に、「ある」ということはしっかりと認めます。それは、私の正直な気持ちだから、「ある」でいい。けれども、「ある」からといって、それを本人にぶつけて批判を口にすることは、また別のことと考えています。つまり、私が批判したい。と感じること
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。昨日の記事で、次男とのかかわりが増えたことについて書いていました。確かに、部屋にこもらず、リビングで次男が過ごすことも多く、会話も以前より増えたのは確か。だからといって、次男がいつも気持ちよく笑顔でいてくれているのか、と言えば、実はそうではありません。昨日の夕方、バイト終わりの次男は、むすっとしていて、あまり何も話してはくれず、こちらから話しかけても、あんまり反応もしてくれない様子でした。機嫌が悪い。とい
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。長男が家を出てから次男が少し穏やかになりました。中学生後半から自分の部屋にこもっている時間が長くなっていて、不用意に声をかけると、いつも面倒くさそうで、どうかすると、すぐにつっかかることもあった次男です。これは明らかに反抗期だなぁ。と思って、あまり刺激しないように、そっとしていたのですが、長男がいなくなって、2人きりになると、以前と比べて何かと話しかけてくるようになりました。私から声をかけても、そうそう機嫌が
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。次男の将来の夢が、少しずつ軌道修正されていきます。彼は彼なりに、世の中の動きを見ながら、よりよい方向に向かおうとしているようです。そして昨日の朝は、学校からのプリントにあった、英検の受験申込を持って、「オレ、英検受けるわ。」と宣言しました。今までそういう系は、「受ける」と言ったことがなく、おかんも勧めたことはないのですが、これもやっぱり彼なりに色々考えた結果なのでしょう。そして昨日の夜は、晩ごはんの支度をしよう
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。「やばい」水曜日のお昼過ぎ、長男から画像付きでメールが来ました。何がやばいのか。と思って画像を見ると、そこには学校からの張り紙が。新入生で、高校在学中に奨学金が決まっていた学生向けの、説明会の日程で、長男を対象とした日程は、前日になっていました。「出席しない場合は、奨学金を受給できません。」と赤字で大きく書いてあります。どうやら決められた日に行けなかったもよう。先週から奨学金のことで私とやり取りをしていて、も
なつおくんのお母さんのブログをリブログさせていただきます。杏ちゃんのしっぽに洗濯バサミ。痛くないね、はさむところが丸くなってるやつだから・笑ああ、かわいい、で、イラストに。そして昨日はお兄ちゃんのお誕生日でした。おめでとうございます!ママ、あたいはお洗濯物じゃなくってよ・怒そうだそうだ!といいつつ、ゴン兄もやってた・汗先代犬、ランの時代に・大汗ごめんラン、許せ!ティッシュペーパー取り出し口のだ円の紙をくるっと、ね。もうこの頃のランは認知症を患い、寝てばかりのおばあちゃん…
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。「どうしたらいいか考えてん」水曜日の夜、リビングで次男と話していた時のことです。木曜日は、学校でクラス分けがあるため、登校することになっていました。春休み、さんざん遊び倒して、朝からバイトがない日は、昼過ぎまで寝ている生活をしていた次男。登校日に遅れるのは嫌だったらしく、彼は彼なりにどうしたらいいのか考えたようです。そして出た解決法が、「友達を家に泊める」というものでした。高校の友達に家に泊まりに来てもらい、み
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。昨日もまた、「奨学金の書類そっちに置いたままやった」という焦った電話で、ひとっ走りしてきたおかんです。「次にそっちに行くときに持っていくよ」も、「じゃあ郵便で送るわ」も頑として拒否。すぐに手に入らないと、不安で落ち着かなくなっているらしいその様子が見えたので、(仕方なく)届けに行きました。大学のオリエンテーションは昨日の午前中で終わり、午後からの健康診断を残すのみ。なのに、奨学金の申請について、説明がなかったようです
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。今回の長男のお引越し。本当にバタバタでした。今年はニュースにもなっていた通り、全国で引っ越し業者さんが人手不足。どうしてもこの時期にしようとすると、超割増し料金を取られることもあるそうです。我が家でも、住む家がきまってすぐに手配を始めたのですが、すぐに断られ、引っ越し難民の危機。結局自力で細々したものを運ぶことになりました。車に乗せられない、大きな机と棚は、ようやく今日、宅配便の業者さんが引き取りに来られますが、引き取り
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。昨日からとうとう長男の1人暮らしが始まりました。先週木曜日の引っ越しでまさかの布団と入学式用の靴を積み忘れていたため、再び車で運んだのですが、途中まで走ったところで、「オレ、靴入れたかどうか記憶にない」という頭を抱えたくなるような連絡が届き、「えーーーーーーーっ」と叫びつつ、自宅にいた次男に電話して確認してもらい、最悪の場合にそなえ、Uターン。しばらく走ったところで、「家にはないらしい」という連絡が入り、再度U
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。いよいよ今日、長男が家を出ていきます。生まれてから20年弱。発達障害だとわかった時は、こんなに早くこうやって家を出ていく日がやってくるとは思いもしませんでしたけど、今は、十分子育てを楽しませてもらったので、笑顔で送り出すことができます。出来たこともあれば、出来なかったこともありますが、心残りはありません。先日も書きましたが、やり切った感でいっぱいで、こうやって巣立っていくのを笑顔で見送れることが幸せです。この子育
こんにちは!ハンサムおかん☆きよみんです。長男の引っ越しが始まりました。昨日は、入居する部屋のカギを受け取り、掃除をして、家から車で運んできた荷物を運び入れ。あとは、パソコン用に使うデスクと、ハンガーラックが約一週間後に自宅から届き、そのさらに一週間後に、ようやくレンタルの洗濯機が届いて完成です。この大学に入学することを決め、試験地が別だったので、実際に大学を見に行き、その遠さに、下宿することを決めてその日から下宿探しをしました。2回目に行ったときに