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来季のCSスケジュールが公開されたのでチェック!2024ChallengerSeriesSurfCompetitionScheduleViewtheeventschedulefortheWSL's2024ChallengerSeries.www.worldsurfleague.com■第1戦■Apr27-May4GoldCoastPro(GoldCoast,Queensland,Australia)■第2戦■May
たまに見に行くeijiさんのドローン動画。寒さが苦手なくせに今の季節の鵠沼海岸には行ってみたいんですよね。きれいな富士山をバックに波に乗るサーファーを眺めるのが私のささやかな夢。そしてeijiさんの動画のもうひとつの愉しみは知っている顔探し。自力で見つけたらテンション爆上がりすること間違いないのにこれまで見つけた試しがありません先日のRiverVillageのサリア店長の動画経由でやっと初めてみつけることが出来たという。笑こまめにチェックしてたら見つけられ
カイサさんの動画の中でも私の好きの上位に入るYingYangでのセッション動画。カリフォルニア・スクリップスの波でもやっぱり気持ちが良いですね。この気持ち良さはあれだ、海遊館の大水槽前でぼーっとイトマキエイを眺めているときと同じやつ。私にとっては癒し動画ですね。ルイくんもこの板が大好きなのが彼のライディングからも伝わります。ショートボードでやるつもりだったけどカイサさんが乗ってるところを見て乗りたくなっちゃったのカワイイ笑この板の初登場回はこれだったかな。
VANSPipeMastersのDAY3。伊東李安琉選手の1本がめっちゃ惜しかった!あれ抜けてたら何点出たんだろ。それにしても今回リアル選手のヒートはほんとスローになっちゃうね。4人のうちの誰が雨男ならぬ”凪男”?笑なのか。LiveLivebroadcastofthe2023VansPipeMasterspipemasters.vans.comこれを書いている今は脇田泰地選手の出場ヒートが進行中。今大会ではまだ思うように乗れてないっぽい
非公開になっちゃってたVANSPipeMastersのDay2が今ライブ再配信してますね。今朝の謎が解けました。JPSAみたい笑YouTubeでも再放送的なこともするんだ!ってちょっとびっくり。上の動画が配信終了後どうなるのか、また非公開になっちゃうのかも楽しみだったり。(こういう実験大好き)
日向プロを終えた後のQSアジアリージョンのランキングのTOP10はこうなっています。※黄色の線がCSクオリファイライン。※加えてリージョナルワイルドカード枠が男女とも各1ずつあり■Mens■大音凛太選手のポイント微増で安室丈選手と順位が入れ替わりました。TOP10圏外では鈴木仁選手が2つランクを上げて12位となっています。■Womens■女子のTOP10には変動なし。圏外では川瀬心那選手が3つランクを上げて16位、鈴木莉珠選手も3つ上げて19位となってい
起きたらちょうど伊東李安琉選手の出場ヒートだったけど、波数少ない&小波すぎてバレルに入る選手が少ない;;;みんなエアでスコアを稼ごうとするもののなかなかメイクできずモヤモヤしたまま終了。予選ラウンドは残り1ヒート。次は頼むから波来て欲しいですね。HeatDrawOfficialResultsofthe2023VansPipeMasterspipemasters.vans.com****12/12追記****上のURLが非公開になっていた謎が解け
VANSPIPEMASTERSも始まり、とりあえず伊東李安琉選手と脇田泰地選手のヒートは後追いで観ました。ライブスコアはこちら。ResultsOfficialResultsofthe2023VansPipeMasterspipemasters.vans.comTheOpenSurfingHyugaProは最終日。QSでは矢作紋乃丞選手がノリノリ。ジュニアでは昨日鈴木莉珠選手が中塩佳那選手に勝利するという大金星。池田美来選手
週末の良いタイミングで終盤のヒートが行われている日向プロ&プロジュニア。プロジュニアの女子セミファイナル・池田美来選手vs川瀬心那選手のヒートで思わずクリップしてしまったのがこのシーン。今回は割とインターフェアが印象に残りがちな試合なのですが、インターフェアにならないギリギリでのタイミングでパドルを止めたここな選手うまっ!って思いました。こういうのもTHE戦略!なので大好物です。ヒートは惜しくも負けてしまったここな選手でしたがこのシーンは唸りましたねぇ。どこが心に
昨日のQS1000では矢作紋乃丞選手が1発ながら7.50を叩き出すエアに沸きつつ、同ヒートの序盤でインターフェアをしちゃった渡辺壱孔選手の猛チャージやら、R48を勝ち進んだ安室弦選手がR32には姿を見せなかったりやらでなんだか変化球なDay1。ついでに、放送席のマイク音声がやたらと籠っているのが気になって仕方がなかったです。聞きにくくはないけど、あそこまで高周波がカットされている音声って何十年ぶり?!ってくらい笑ジュニアの選手が多いと思ったらそういやプロジュニアも同時開催なんで
明日から宮崎で行われるWSL-QS1000TheOpenSurfingHyugaProのヒート表が出ました。※漢字が間違っていたらスミマセンMensRoundof48■HEAT1大音凜太、永谷オダイ、安室弦■HEAT2小栗碧壬、UiJongJung、関口和真、齋藤創士■HEAT3松原渚生、友重リキ、丸山晴凪■HEAT4萩田泰智、高梨直人、末崎晃太■HEAT5矢作紋乃丞、足立海世、ParkRyute★HEAT6渡邉壱孔、山本來夢、小野
男子が金沢呂偉選手、女子は中塩佳那選手の優勝で幕を閉じたQS1000ManokwariPro。QSアジアリージョンのランキングのTOP10に変動はありませんが一応載せておきますね。※黄色の線がCSクオリファイライン。※加えてリージョナルワイルドカード枠が男女とも各1ずつあり■Mens■ロイ選手はランクを2つ上げて現在16位。準優勝のDhanyWidianto選手が3つ上げての12位。■Womens■中塩選手が200ポイント追加で4位の野中美波選手に迫っ
GirlsU-18で松岡亜音選手が優勝!さすがの勝負強さでしたね。何度も見たくなっちゃう優勝決定の瞬間から日本チーム歓喜のシーンをどうぞ!大会を通じてチームの雰囲気がめちゃめちゃ良くて、毎ヒート前後の円陣を見るのも好きだったなぁ。上の動画の7:13:20あたりで優勝インタビューを受けているアノン選手が「みんなおいで!」ってチームメンバーを呼び寄せるあたりも激エモです。ほっこり国別でもブラジル、アメリカに次ぐ3位という結果ということで、なみのりジャパン頑張りました!この
リオデジャネイロで開催中のISAWORLDJUNIORSURFINGCHANPIONSHIP。深夜ということもありほとんどヒートを見れておらず、まだ結果でしか追えていない私ではありますが、チラ見する限り波質が結構独特な印象がありますね。厚いけど鋭くなくてスコアが出にくそうな波というか。ヒートのリザルトを見ても全体的には低スコア勝負なのは波のせいなのかサーファーの技量のせいなのか。。そんな中で岩見天獅選手、渡辺壱孔選手、松岡亜音選手、岡野漣選手、小野里弦選手の5人が勝ち残っ
来年1月から3月までのアジアとオーストラリア/オセアニアの試合スケジュールが出ましたね!アジアリージョンで登録している選手が出場できそうなものだけ拾ってみました。■Jan22-28[QS3000]LaUnionInternationalProUrbiztondoBeach,SanJuan,LaUnion,Philippines■Feb1-3※抜けていたので追加(2024/1/25)[QS3000]BalerInternation
某超人気フィギュアスケーターのアンハッピーな話題ばかりでゲンナリしているみなさまに、箸休め的なネタをお届けしましょうサーフィンに出会うまではかなり長い間、それこそ四半世紀以上フィギュアスケートを見てきた私。JPSAのプロサーファーをフィギュアスケーターに例えてみたら面白いかもと思ったのでやってみます。というか、西慶司郎選手を試合で観るたびに小塚崇彦さんとかパトリック・チャンさんを思い出しちゃうんですよね。洗練された動きで無駄が無く職人っぽいところがそんな感じ。陸に上がると「い
韓国で行われていたQS3000SiheungKoreaOpenの優勝者は西慶司郎選手と都築有夢路選手!ケイジロウさんの優勝は本当に嬉しくて先に叫ばずにいられませんでしたが笑あ、タイトルの「笑顔の修行僧」って実は以前から私が密かに呼んでいたケイジロウさんのあだ名です。「笑顔の赤モンク(SmileyRedMonk)」でもいいんだけど、髪色ちょいちょい変えるからなぁ(でも今後は赤以外にしないかも?ゲン担ぎで。笑)男女ともにファイナルも見応えあったけど、なんといっても今日の
今日のWSLさんはシゴトが早い!もうランキング表が更新されていました。11/19時点のQSアジアリージョンのランキングはこうなっています。※黄色の線がCSクオリファイライン。※加えてリージョナルワイルドカード枠が男女とも各1ずつあり■Mens■なお大原洋人選手が合算ポイントを1つ揃えていない状態で11位につけています。これはまだまだ分かりませんねぇ。■Womens■都筑有夢路選手が大きなポイントを2つだけ持ってトップ10内に入ってきたのがさすがすぎ
雪の中のヒートだったおかげで、まだWSLの公式で顔写真すら掲載されていない堀越類選手が露出しまくってる…試合ページの壁紙とか、SnowStealstheShowonDayofFirstsatSiheungKoreaOpen|WorldSurfLeaguewww.worldsurfleague.com地球の裏側のXで取り上げられたりとか。https://x.com/WSLBrasil/status/1725511718145548766?s=2
試合序盤でとんでもない吹雪に見舞われたQS3000SiheungKoreaOpen。あんな極寒コンディションでサーフィンの試合を観れるとは思いもよらず笑。ライブ配信がめっちゃ見辛かった。正面のカメラアングルをもうちょい上に上げてくれないと、テイクオフ直後のマニューバーが手前の波に被って見えないです・・・なんとかしてよWSLの配信スタッフさん。思いもよらずといえば、ウェーブプールだからエア合戦になるかと思いきや成功率がかなり低いのも予想外。なんか波がめっちゃ速い?しかもただ
同じヒートで戦うことになった加藤浩大選手、加藤賢三選手。翔平選手の登場前に兄と弟が微笑ましいわちゃわちゃで目線を奪うの巻。思わずクリップしちゃった笑楽しそうでなによりこのシーンをリプレイで流すWSLもイイネ!
明日から韓国で行われるWSLのQS3000SiheungKoreaOpenのヒート表が出たので日本人選手と私が気になる選手の登場ヒートをチェック!※記載した戦績はWSLのもののみ(漏れてたらスミマセン🙇)※氏名の漢字も頑張って拾ってみましたが間違っていたらスミマセンMensRoundof56(10:15頃開始)■HEAT1齋藤幹太■HEAT2加藤浩大、加藤賢三、飯田航太■HEAT4堀越類MensRoundof48(14:27頃開始)■HEA
11月24日に開催されるJPSA2023特別戦さわかみチームチャレンジ2023のエントリー選手とコーチが発表されましたね!さわかみチームチャレンジ2023エントリーチーム・選手発表|JPSA・一般社団法人日本プロサーフィン連盟JPSA2023特別戦さわかみチームチャレンジ2023エントリー9チームの選手・コーチを発表いたします。TeamO'NEILL<選手>新井洋人森下波瑠川合美乃里中塩佳那<コーチ>堀川建裕Teamムラサキスポー
SURFMEDIAさんが次戦の試合フォーマットについての記事を上げてくれました。韓国で初のWSLイベント「SiheungKoreaOpen」今週末開催。QS3000とロングボードQSイベントの試合フォーマットについて|SURFMEDIAQS5000台湾オープンが昨日終了し、今週2023年11月17日(金)から19日(日)まで韓国のシフン・ウェイブ・パークで第1回シフン・コリア・オープンが開催される。WSLアジア・リージョンのクオリファイ・シリーズ(QS)3,000とロ
11/13時点のQSアジアリージョンのランキングはこうなっています。※黄色の線がCSクオリファイライン。※加えてリージョナルワイルドカード枠が男女とも各1ずつあり■Mens■1位の安室丈選手、2位の伊東李安琉選手、4位の大音凛太選手がこの試合でランキング適用ポイントを更新できなかったため上位選手のトータルポイントがさらに渋滞する結果に。ランキング適用ポイントは上位5試合分のポイントしか加算対象にならないので、現時点でランキング上位の選手はもしかしたら今季はもうQS100
TaiwanOpenofSurfingが終わりました。大波乱あり、悲しいニュースありとなかなかショッキングな大会でしたが、男子はDakodaWalters選手、女子は脇田紗良選手が優勝。ひとことだけ言わせてください。「ツヅキの優勝が続いた」って言いたかった!まさかの駄洒落。笑笑優勝したサラ選手はもちろんすごいんだけど、今大会は都筑有夢路選手の安定感に感服しました。堅実な強さが見れたのが素直に嬉しかったです。なんとなく私の中にあった日本の女子選手の序列が書き替えら
昨日更新されたカイサプロのYouTube動画で、ルイくんが1ラウンドめと2ラウンドめで使うボードを変えているのですが、乗るボードによってルイくんのキャラクターというか雰囲気が切り替わるのが面白いです。1ラウンドめの板はSharpeyeのSYNARGY。このボードのときのルイくんは真面目なお仕事モードというか独り立ちした中堅社員モード。(8:15あたりから)2ラウンドめの板はSharpeyeのSTORMS。今年新島の試合で大活躍したときのボード(カイサ師匠のおさがり)ですね。こ
QS5000台湾、今日はニッポンの女子がめちゃめちゃ元気!ジャッジからの評価も高くて嬉しくなっちゃいました。サーフィンの調子も海との相性も良さそうなナナホ選手の7.50、8.50(&惜しいエアリバ)に始まり、勝ち上がった選手は皆1本で7点以上のライディングをしてくる見応えのある試合。カコ選手ももうちょい出そうな感じだったんですが、相対評価だとこうなっちゃうのかなって結果になってしまいましたね。ナナホちゃん、早く海外の試合でもエアを成功させてほしいですね。今日みたいな試合
サーフィンが他のどのアクティビティよりもフォトジェニックであることは間違いなくて、YouTubeにせよInstagramにせよTikTokにせよ、"#surfing"を検索するだけでかっこいいライディングの切り抜きがたくさん出てきます。試合のダイジェスト動画も基本的には出場選手のトータルスコアを構成する2本の「良いライディング」の映像を繋ぎ合わせたもの。それらは確かに見映えがするので目を引かれますが、サーフィンと縁の無い環境で育ってきた私にとっては「自分が知らない世界で自分が出来な
台湾のQS5000は男子Roundof64が進行中ですが。JarvisEarleが負け、ジョーくんが負け、そしてさっきはリアルくんまで。。これはなかなかの波瀾だと思うのですよ。。リアルくん、前回のシャルガオに続いて全然ハマってなかったですね・・・。どうした?!ってくらい、ハマってない。もしかして海はリアルくんをコンペティターにしたくないのかもしれない、と思ってしまうくらい。うーん。。サーフィンを観るときにはどうも海目線になってしまう私。♋だからかも?そんなこんなで