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歯の832子ども達の口の機能が十分に発達しなかったり正常でなかったりする口腔機能発達不全症という病気が昨春新しい病気として分類されました口の機能とは食べる、話す、呼吸する物を飲み込む、食べ物を噛むといったことですねこれらの機能は正常であれば成長とともに自然に備わるものですところが最近の子どもを見ていると口がポカンと空いてる子どもが多いですよ口がポカンと空いてるということは口で呼吸をしている証拠です
歯の373子どもの矯正を受けられた親御さんから嬉しい感想を頂きました最初にこられたのは10歳2015年でしたその時の写真噛み合わせが左にズレて上と下の歯が部分的に反対になっている噛み合わせでしたそうなった原因は上の顎が小さく育ってしまったからですので上の顎を大きくする矯正をしていきましたよ下の歯並びも拡げる装置をいれました約3年かけていい感じになりました感想の中で就寝中のいびきや
歯の334毎日暑い日が続きますね広島でも猛暑日ですよ県北では体温より高い気温もどうなってますかね⁉️こんなに暑いとプールで泳ぎたいですねなかなかプールに行くことはありませんが子どもの頃はよくプールに行ってましたがねプールといえば最近、たけだ歯科で子どもの時期に始める矯正をしている男の子の親御さんが最近この子の泳ぐ距離が突然のびたんですと言われるのですよなんで
施設のスタッフから”食事時むせ込みが多いので、神経内科の主治医に相談したら食事形態の変更をする時期かも言われたので”と普通食では無くなったと説明を受けた。職場でもむせ込みがあれば食事形態を変えるので仕方ない。パーキンソン病だからえん下機能は落ちるとは分かっていたが予想よりも早かった今週行った時は調子が悪く食後の服薬が出来ていないという事だったので、差し入れを食べさせて神経内科の薬だけはと服薬させた。話しかけると首を振るのだけど発語は無し