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最近YouTuberのメンタリストDaiGoさんが同じくYouTuberのえらてんさんにバッシングを受けている。二人とも私が大好きなYouTuberなので、二人がケンカしているのは複雑であると同時に考えさせられる部分も多い。結局えらてんさんがDaiGoさんの何を批判したのかといえば、最近の動画の内容が安っぽいというだけの話だった。DaiGoさんにしてみれば特に誰に迷惑をかけたわけでもなく、なんとなく恐らくはネタに困って浅く掘った内容の動画を上げてしまい、手厳しい指摘を受けてしまったと言ったとこ
みなさんこんにちは♪本格的に取り組み始めてからまだ間もないチャンネルですが、明日11月11日(月)20:00〜youtubeプレミア公開なるものをやってみようと思います!ただいま動画編集中ですが、「宿題は逆効果なのか?」にまつわる『メンタリストDaiGoさんVSえらてんさん』まとめ動画を撮影しました🖐良ければご覧ください!
別に私にあんまり関係ない事なんだけど。以前から、DaigoのYoutubeは良く見ている例えば瞑想とか自然に触れるとか、人に親切にするとかなんとなくフワッと感じている事を、Daigoが言語化してくれて自分の理解も深まるので感謝している。ただ、彼のいう事全てに100%賛同していた訳ではないペットの避難所に関するコメントとかは、いかがなものかと思っていた。でも彼から得たものは大きいDaigoの動画でえらてんについて触れているものがあった。教祖をやってた事のある宗教研究科と
おはようございます。youtubeファンならば一度はメンタリストのダイゴさんの動画を見たことがありますよね~えらてんさんという方がそのダイゴさんの間違いを指摘したことから始まっている様子お時間がたっぷりとある方だけにお勧めします。ダイゴさん最近は動画中にワインを飲みながらとか。。。。何だかいい加減な感じな印象しかなくこんな状況を引き起こしたんだろうなぁ。youtube上でお酒を飲むのはどう
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Twitterを見てくれている方はご存知の通り、毎週木曜日は18時まで子供を公園で遊ばせる日である。つうことで、暇つぶしにブログを書いてみようと思う。10月も今日で終わり。いつの間にか今年も後たった2ヶ月。はえーなあ。しかし10月はクソ忙しかった。運動会にバザーにハロウィンにお芋掘り。さらに参観が2回あった。んで、新規のコンサル生が2人入り、しばらく休んでいたコンサル生2人からもう一度教えて欲しいという依頼がきた。そんな合間にでもポチポチ仕入
2019年の記事です。元々この件については彼はこういう思想なんですよ。こんにちわ。ご無沙汰しています。さて、ここ数日で炎上(まあどの程度してるのか疑問ですが笑)している件について、徒然なく書いてみたいと。発端はDaiGoさんのこの発言。これに突っかかったのがえらてんさん。(えらてんさんがどんな人なのかご存じない方は調べてみてください。)僕もその意見には同意しつつも、DaiGoさんはかなり感情的になってるし、ある意味炎上商法的に言ってるのかな、と思いつつ、ツイート。すらたけ@slata
色即是空なクリシンカーが、立花孝志をぶっ解析す!どうも、ライブです。今回のN国シリーズでは、立花さんのアンチの方々に焦点を当てていきます。どうしてアンチを解析するかと言うと、そのアンチが立花さんにどう影響を与えるかを分析するのも、成功するために考慮すべく戦略の重要な一端を担っているからです。兵法曰く「味方は近くにおけ。敵はもっと近くにおけ」(ゴッド・ファーザー)「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」(孫子)敵について知ることが、いかに勝つために重要かと言うことを
えらてんさんの新刊が無料で公開されています。【無料公開】ビジネスで勝つ!ネットゲリラ戦術詳説(定価税込1404円)https://note.mu/eraitencho/n/na5cc5f4f9eb1いつ無料でなくなってもおかしくないので、今のうちに読んでおいてはどうでしょう?ちなみにこの本です。ビジネスで勝つネットゲリラ戦術詳説(しょぼい自己啓発シリーズ)1,404円Amazon
「ニオイで女性に嫌われない方法」(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。GWはほぼ、タイ出張含めて、仕事だけでした。ゴルフやなにやらも仕事絡みでしたので、隙間時間にはたまっていたビジネス書も、何冊か、読了できたので、今日はそのうちの一冊、しょぼい起業で生きていく。えらてんさんの一冊について、線引きポイントをいきましょう。事業計画は作っても守るな・・まあ、経営計画というのは、「PLの一番
よく視聴させていただくyoutuberのえらてんさんやスーツさんがほぼ同時期に名指しで非難していた動画が下の動画である。↓ネットでも炎上してヤフーニュースにも取り上げられたみたいだ。動画を見た感じは確かに法政大学の人に失礼と言っちゃあ失礼なんだがそんなに目くじらを立てるほどかなぁというのが最初の感想だった。そもそも、どんな大学でも程度の差こそあれ第一志望で入ったという人は少ないのではないだろうか?昔の学歴に対する見方は今より相当厳しかったと思う。例えば、僕が通っ
YOUTUBEで、宗教について知ったかぶりをしているえらいてんちょう君…口から泡を飛ばして「この宗教は入ってもいい宗教です~」と褒め称えつつ、自分自身はどこの宗教団体にも入っていない!酒を1滴も飲めない男が、何社かの酒造メーカーへ問い合わせて「広報担当者がこう言っているから、このお酒は美味しいです」「このメーカーの広報担当者は説明がヘタだから、このお酒は不味いです」おい!おい!随分いい加減だな~!ノータリンてんちょう君まぁ、いい加減な事を言って、動画の再生回数を増やして
=============================実験の関連記事が多くなってきたので、【ドラゴン実験】もくじというページを作ってあります。今回の実験の最新情報などはこちらからどうぞ!=============================ちょっとしたお知らせをば。■「龍頭図×サビアン」のリンク先日の龍頭図の話、おもしろいのでブログ記事の下のほうにある【ドラゴンヘッド関連のご案内】にリンクをはっておきました。やり方を忘れちゃったときや龍頭図の話を拡散したくなった
ハトは、目次で遊ぶことがよくある。どのように遊ぶのかというと、本の目次を使って、別の物語を妄想するという危険な遊びなのである。たとえば、立川吉笑の名著(ホントに名著!)『現在落語論』(→こちら)で説明する。やり方は簡単である。まずは、「現在落語論」の目次を眺めるのである。◆第一章落語とはどういうものか何にもないから何でもある落語の二面性──伝統性と大衆性古典落語と新作落語マクラは何のためにあるのか◆第二章落語は何ができるのか省略の美学使い勝
お金持ちにはなりたいけど自分に才能がない、投資などもよくわからないという人に伝えたいのがまず、チャンスは必ず何回かくるということですこれは、精神的な話ではなく、あとで具体例をとりあげて説明していきますその、チャンスを掴むためには自分が準備をしておかないといけないということです1.貯金をしておこう2.投資を始めてみようこれをあげると、お金は使って回すのが常識!って意見が成功者の方々は言うのですがそれは自分で動ける人にはそうであって、今回は才能がない人にとって成功する方法の1つを上げ
アメブロへのアクセス数が10倍へ!とにかくうれしいインスタやツイッターもはじめて順調ですアムウェイについては全然書いてないけど、このブログはとにかく健康とアムウェイについてやっていきたい他はまた別でやりますてか単純に10倍ってすごいよね今日はえらてんさんのしょぼい起業で生きていくって本を買ったのでじっくり読みたいと思います
【夜の部は経済】こないだえらてんさんのYouTubeを見ててびっくりしたのが、プレゼント企画の闇ですなににびっくりしたかというと、こんな当たり前の話がYouTubeの動画ネタになるほどみんなが無知なことです1番最近ではZOZOTOWNの前澤社長がお年玉として100万円を100人にプレゼントした企画さすがに前澤社長クラスだと、実際はプレゼント送ってませんでしたってことはないだろうけど、SNSで一般の人がやってるやつはほぼ詐欺ですよ拡散させて自分の媒体を膨らませたり、または現金のプレゼント
今年で一番勉強になりました。これは対岸の火事であると思いたい。心理系、スピ系の界隈でも、似たような事例はあるのだろうか・・・。
【夜の部は経済】僕はYouTuber(かなりYouTubeをみるほうなのでという意味)なのですが、去年の中頃から、「えらいてんちょう」こと、えらてんさんという方のYouTubeをみてきました闇経済、宗教、政治などについて自分の意見や当事者にインタビューして紹介していくスタイルで、起業家や実業家、また、それらに興味を持つ人に人気で、個人的にとても好きなのでみてきたのですがそんなえらてんさんが本を出しましたタイトルは「しょぼい起業で生きていく」僕個人も自分で事業を立ち上げやってきたのでなん
YOUTUBEで動画を公開している人、ユーチューバーと言うのかな?「えらいてんちょう」と言う人が、宗教関連の動画を数本公開している彼が「入って良い宗教・5選」と言う動画を公開しているんだけど…事もあろうに、創価学会を5選の中に入れているおい!おい!ちょっと待てよ!俺は数年前まで創価学会に入っていたけど創価学会と言うのは「民主主義を壊死させている」新興宗教団体だよ「民主主義」を維持するための選挙制度…選挙のたびに「今回だけでいいから!公明党に入れて~」と組織をあげて、死