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読んだ感想として一番に思えたのは、自分にも起業が出来ると思えた事です。起業自体は手順さえ踏めば実現可能だが、それを維持していくのが大変。だが、それを差し引いても、「自分にも出来るかも」と思わせてくれた本だった。しょぼい起業で生きていくAmazon(アマゾン)1,287円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る■生活の資本化いつもやっている行為をお金に換える例えば、埼玉から東京へ通学する場合単純な移動として
「ニオイで女性に嫌われない方法」臭気判定士・におい刑事(デカ)が教える!ニオイで女性に嫌われない方法impressQuickBooksAmazon(アマゾン)396円(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。えらてんこと、えらいてんちょうさんの矢内さんの一冊。ビジネスで勝つネットゲリラ戦術を読了。いよいよ、しょぼい自己啓発シリーズということで、しょぼいシリーズとなってきましたね!
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2020年10月22日(木)アリス・ミラーからちょっと気分転換(と言っても、心の奥の方で、乳幼児期から親が与える“躾”と呼ばれる支配について、あれこれ考えているのだが、、)の為、『70歳からの世界征服』(中田考・田中真知・矢内東紀著、百万年書房)を読んだ。モスリムの中田さん、“えらてんさん”矢内さんでなければ、炎上しそうな内容なんだけど、面白かった。こんな発想もありかな、⁈確かにそうかもしれない、‼︎と思ったり。常識や世間一般の考えから、ちょっと距離を置くと、意外と現実
コロナさんそのものよりもそこから派生するお金のことが気になる人も多いと思う。よかったらこの動画を見てみてちょ。借金5億超えなのに意外に裕福!?多重債務者の意外な実態に迫るhttps://youtu.be/jWWSmQ0uaWE数年前に彼殿が「おもしろいぞ!」と教えてくれたのだ。おもしろかった。ものすごく元気が湧いてくる動画だった。お金がなくても借金だらけになっても意外と人は生きていられる。(しかも楽しく…!)お金がないことを苦に死ななくてもいいんだ。頭の中でくっついていた「
こんばんわーCOBRAですー今日は4月1日ということもあり、うちの会社にも新入社員の子達が新たに入ってきました皆さん、とてもフレッシュで、ハキハキしてました!!!僕も一昔(大昔?)前は、こんなにフレッシュな感じだったのかなぁと思うと信じられません本当に体にだけは気をつけて、頑張らないようにすることだけを頑張って欲しいですねでは、今日も啓発本を紹介させていただきます!こちらです!この本ははっきり言ってめちゃくちゃすごい本です!「いやいや、そんな抽象的な表現じゃなくて、ちゃんと
2019年の11月に内田樹先生の講演を聞く機会があってとても参考になるお話でした。YouTuberのえらてんさんと親しいみたいでYouTubeについても詳しいみたいでマスコミについてもいろいろ語ってくれました。詳しく知りたい方は動画もありますよ~↓↓↓
続き。〇「さゆふらっとまうんどまたの名を酢味噌=sayuflatmound-sumiso」さんのブログ記事はいかがでしたか。記事は、極めて説得力のあるものです。新しく再開したブログは、多くの読者を獲得しています。つまり。平塚正幸の重大なスキャンダルが、拡散されているわけです。殺人予告の自作自演は、一見すると、自分でやっただけの狂言のように思えるかもしれませんが。それを行った人物の「人格を疑いたくなるような非常識な行動」です。これが事実だった場合、平塚正幸氏は、ユーチューバーと
集金人の委託会社でも狙うのですか?業務として仕事している【弱者】に支持率ダダ下がりとはいえ公党党首が?これでも支持するのですか?
前回記事から続き。〇これは良いのですが。ここで問題になるのが、「市民の中に潜り込んだ敵の工作員」の存在です。N国党で考えてみましょう。現状、平塚正幸氏が、実例に近い立場にあるようですので、平塚正幸氏で話を進めたいと思います。断っておきますが、平塚正幸氏は工作員ではありませんし、「お金をもらってN国党潰しに加勢しているユーチューバー」でもありません。ただ、現状の平塚正幸氏が、「市民の中に潜り込んだ敵の工作員」についての説明に最適なので、仮定の下に引き合いに出すというだけです。誤解なさらな
明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。皆さんのご支援のおかげでブログを続けることが出来ました。今年はより戦略と戦術を磨き、日本を守るために頑張りたいと思います。それに相応しい記事を書こうと考えて、更新が遅くなりました。が、それに相応しい示唆をもつ記事にできたと思います。自画自賛と、うずらさんに揶揄されそうですね。*時間が遅くなったので、細部の検討がまだですが、アップします。〇まず。国民はそれぞれの方法で戦っています。その一例をご紹介したいと思います。あ
2020年1月5日(日)#WWIIIを書いている途中から、iPadの調子が悪く、訂正や編集が上手く出来なくて、そのまま投稿してしまいました。引き続きTwitterで情報を集めていると、えらてんさん、が、中田考さんにインタビューしているのを見つけました。ムスリムでイスラーム学者の中田さんの視点は、大変示唆に富んでいる。15分の動画と鈴木一人さんの記事を読んで下さい。今現在起こっている事を理解しようとすると、色んな方向から多くの人の見識を集めて考えてみる事が必要。(渦中にいる時は結局は、
「NHKから国民を守る党の研究」えらいてんちょう(矢内東紀)・著昨年春の統一地方選の躍進から夏の参院選まで、立花孝志率いるN国党は世間に広く認知される年ではあったのだが、その後、党首の書類送検や、連戦した首長選にことごとく敗れ、大手マスコミも取り上げなくなったので「N国はオワコン」と言うのが定着しつつあるのではないでしょうか。ところが、ネットを取り巻くコアなN国ウオッチャーの間では、アンチとシンパの間でのバトルはいまだに継続していて、益々ヒートアップしているよ
https://kkbestsellers.net/n/n347593557c9f無料購読は終了いたしました。書籍内容一部抜粋抜粋始めなぜN国党を警戒するのか作家の内田樹はN国党について「変なひとたちが変なことをすることはあるが、一定程度以上にはならない。それは、100年に一度くらいのことだ」と筆者に語ったが、筆者は100年に一度の事態が起きないように警戒していかなければならないと考える。エーリッヒ・フロムは『自由からの逃走』(NTT出版)において、ファシ
与儀さんのユーチューブライブ見ていて、場合によっては加勢しようかな?と思っていたのですがアンチN国が皆大橋市議のライブに凸って「与儀と話せ」みたいなコメを大量に流したら引きつっていましたね、大橋議員。ま、興味ある人は検索してください。しかも、負け惜しみのように「ブロック」って、まるでどこかの消えそうな政党みたいな対応ですねw消えそうなのはN国も一緒のような気もしますが。お得意の個人情報晒し上げもないとかビビり過ぎでは?あっと、与儀さんのユーチューブライブ専
モシさんの記事を使わせていただくつもりでしたが、今しばらく、N国党の戦略として検討してみたいと思います。非常に重要な点ですし、立花孝志氏のブログに貼っていく場合、前回の記事との繫がりがあった方が良いと考えました。(1)立花孝志氏のこれまでの戦いには驚嘆と敬意を抱かずにはいられません。NHKを内部告発し活動してこられた。脅迫をうけ、恐怖との戦いだったと思います。そんな立花孝志氏ですから。レイプ被害に遭いながらも、戦ってこられた伊藤詩織さんの気持ちが一番よくお解りになられると思います。
私にピンポンダッシュする【だけの】信者さんへ。ご本人の許可取ったので、是非!ユーチューブライブの時に電凸お願いします!そっちの方が尊師の覚えも目出度くなりますよ。ま、そんな勇気もないでしょうがw【ユーチューブライブ】限定の電話番号ですので、その時以外は電源を切るそうです。私にピンポンダッシュしか出来ないでしょうがw【追記】一部のデバイスでは見られないようですので【本人】の了解を得て電話番号書いておきます。09061478327
N国党市議久保田学先生と「居住実態の有無」について裁判で争ってきた(今のところ勝訴)選挙ウオッチャーの「ちだい」氏ですが、大量のパンフレットを(大学とかお墓とかの)送りつけられたり【着払い】でメロンなどが届いたりしているということは知っていました。ただ、そういう「嫌がらせ」をする文化(?)もユーチューブには有るので「どうせ、信者の暴走だろう」と思っていましたが(と言ってもその行為を容認するわけではありません)「ちだい」氏やその弁護士さん、そして警察などの調査により【公党党首】まで絡
〇またN国党の記事になります。ウンザリだ、ではなく。私の作戦を書きます。実はその作戦の脅威を感じ、行動した方がおられます。進撃の庶民隊長、みぬさよりかず氏です。拙ブログをチェックして頂き光栄の極み。三橋貴明や藤井聡ちゃんという有名な言論人とも、交流を持っておられるみぬさ氏に注目していただけるなど。ああ、頑張ってブログ活動をしてきた甲斐がありました。さて。私は記事を、N国党の党首・立花孝志氏のブログのコメント欄に「随時、貼っています」。既存の記事をコピペするだけなので、簡単です。今後
〇またN国党で申し訳ありません。立花孝志氏のブログのコメント欄に、記事を順次貼っています。N国党の支持者や興味のある人たちに、語り掛けないといけないので。N国党への支援になります。この「N国党への支援」は、単純にただそれだけではなく、「他の政党への支援のひな型」になると考えています。山本太郎の令和新選組や国民民主党、自民党内のクーデター派(?)への。「どういう攻撃を受けるのか」「どうやって潰しにくるのか」。こういう課題を、N国党を例に考えたいと思います。我々市民の政党への働き掛けは、
ふと目に留まったN国党(国政政党になる前)の「私人逮捕」動画に(これはダメなヤツだ!)と思ってウオッチを始めました。そしてスラップ訴訟とかユーチューブ活用をして支持を集めて行く手法に桝添氏が「ヒトラーに似ている」と書いていたという話を聞きまして、今は↓を読んでいます。そりゃあ、ざっくりとしたナチスドイツについてとかは歴史で習いましたし、その後もちょくちょくホロコーストとは?みたいな文章も読んで来ました。ただ、私の場合【NHK】の「映像の20世紀」という番組で放映された。ナチスの「映像」技術と
どうも、こんにちわ。少し弱っていたのですが、復活しつつあります。いや、人間なんで、そんな時もあります。さて、本日はあのDaiGoさんの批判をしていたえらてんさんがついにN国党の立花氏に凸し、疲れ、お休みするという事態を見た感想を。これですまあこれだけ見るとえらてんさんの異常なテンションに引く方もいらっしゃるかと思います。ただ、これまでのえらてんさんの活動や思想を知るものとしては、ついに動いた、という感想です。N国党の立花氏の私人逮捕や脅しなどに対して見て見ぬふりというか正当に評価
宗教団体【創価学会】そのルーツに中田が迫る〜前編〜中田敦彦のYouTube大学俺のやってることはいけないこと・しょぼい政党のことえらてん矢内東紀やうちはるきここに私が、最近気になる2人の若者の動画を挙げた。凡人と天才の2つの枠に当てはめるなら、どちらも世間様の感覚ではどちらも天才になるのであろうが、・・・・私の見方は違う。圧倒的にえらてんさんのほうが遥かに格上。まこれからの展開を注視しなければいけなく、まだ、断言はできないが凄いのがでてきた。天才を自覚している私からすると・・・
以前書いたブログ記事でアカン人物として立花孝志氏を挙げさしてもらいましたが思ったより早くアカン状態になりそうです。そのことは立花孝志の動画のチャンネル登録者の減少、dislike数の増加などでも分かると思います。立花氏は数々の問題のある言動によりYouTube動画の収益化を止められ、幸福の科学からの資金援助も打ち止めとなり、一気に経済状況が悪くなりN国党支持者の方々からお金を借りることとなりました。出資法等の各種法令に抵触する可能性や贈与税の問題等もありますが、それ以前に返済に
さて、今ユーチューバーの中でN国党の立花さんを中心に騒動が勃発しているよう。そこでこの方。えらてんさん。私この方の番組はだいぶ前~2,3年まえから知っていて賢い!と感じて見ていた番組。そのきっかけが、顕〇会。という宗教団体をえらてんさんが取り上げていた番組。最近はそこら辺の騒動が裁判沙汰になり、そこら辺のやり取りがグダグダしていてチャンネル登録を外していた私。この宗教団体に私自身も関わった。私が30歳前後の20年くらい前にちょうど都会生活に見切りをつけようとしていた時期にここの宗教の