ブログ記事5件
Mファンタ「どうも~!えむ爺さん所から出張してきました、ファンタズムーンで~す!」海未「他のブログからも所属するアイドルが出るなんて…!」赤城「意外と規模が大きいんですね、うちの事務所。」海未「ところで、アイドルとしてやっていくには何かキャッチフレーズみたいなものがあるといいんですけど…。」赤城「何かありますか?誰にも負けない所とか。」Mファンタ「う~ん…そうねぇ…あ!」「NG無し!本番OKのアイドルです!」赤城「それは駄目では…。」海未「破廉
禿「「真・ミソシルファイト」もひと段落したし、あとは昨日やってたトリガー感想、年末の「禿デミー賞」と年始記事作るだけだな~。あぁ~…平和だ…。」穂乃果「こっちだよ、禿丸丼さんの部屋。」???「ありがとう穂乃果。あとは大丈夫だから、戻ってもいいわよ。」禿「ん?お客さんかな…どこかで聞いたような声だけど…。」カチャカラカラカラ…禿「?」カッ!禿「はっ!?ここは…!」
本日、スケブン大将ことえむ爺さんがブンドド4周年をお迎えしました。大将には色んな意味でお世話になっているので、お祝いさせていただきたいと思います。禿「と、いうことで大将、ブンドド4周年おめでとうございます!」えむ爺「実際のブログ開始は4月からなんですがねぃ。」えむ爺「…そろそろかな?」禿「どうしました?」えむ爺「むっ!これは!」(キュピーン!)禿「どうしました?大将。」えむ爺「間違いありません!やっと来た!」えむ爺「美少女のにほ
これは、「桃太郎」収録後に起きたちょっとした事件である。禿「じゃあえむ爺さん、出演してくださってありがとうございました。」えむ爺「シノのんちゃんのお尻とリーファちゃんのおっぱいならばやられ役も引き受けます!あ、でも次回はスケブン出来る役でお願いしますねぃ。」禿「考えときます。」えむ爺「むっ!これは!」(キュピーン!)禿「どうしました?大将。」えむ爺「間違いありません!これは…!」えむ爺「美少女のかほりぃぃぃぃぃぃっ!」(ダダダダ
前回はコチラ。・カミノミソシル劇場ワイド「桃太郎」第五話「僕が桃太郎になった理由」猿が仲間になりました。T穂乃果「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇ!!!」T穂乃果「え!?何でもう猿が仲間になってるの!?前回がキジの話で今回猿が仲間になる話だよね!?てか猿モテモテじゃない!?」猿がどうやって仲間になったかはfu○uで独占配信中です。T穂乃果「本編でやれや!」その後シノンパーティーは色々ありながらも鬼ヶ島に到着しました。魔女「キシ
10割がた捨てられると思われていた禿丸丼。しかしあの街のアスナさんは女神の様な優しさで禿丸丼を受け入れる。優しい所です、あの街。獅子神「で、あいつは大丈夫だと思うか?」シリウス「駄目だろ。」Mアスナ「二人共!」禿「」獅子神「運び方雑だな。」シリウス「その調子じゃ、また駄目だったようだな。」Mアスナ「ふふっ…禿丸丼さん、夢中になってイロイロしすぎて海で遊ぶ前に倒れちゃったんだぁ♪」シリウス「何…だと…?あいつがそんなに上手くやった…だと…
神の力に目覚めた我らがスケブン大将と、そんな神の力でA.C.Aちゃんを孕んだ仁美ちゃん。しかし5個産んだはずのA.C.Aちゃんが何故か1個消えるという事件が。その裏には悪人たちの恐るべき企みがあったのですが…。ザギ「エースキラー君、このメカゴジラ、あの街の仁美ちゃんの産んだA.C.Aちゃんで動いてるんだよね?」エースキラー「ああ。俺は覚えてなかったけどな。そういやそうだったわ。いたわ仁美ちゃん。」白井「ちなみに、仁美ちゃんのA.C.Aちゃんを使っているという証拠はこちら
禿「あぁー、痛い!まったくいきなり出てきてぶっ飛ばしてくるんだもんなぁ…何だよあのcv田村ゆかり。」禿「気を取り直して次の質問ですね。ここのところ下ネタばっかりなので少し真面目にやりましょう。続いての質問は「えむ爺」さんから。いつもお世話になっております。Q.どんなおっぱいが好きですか?アスナπリーファπゴリラπん?言ったそばからこれだよ!」禿「胸については大きいか小さいかよりも形が綺麗かどうかで判断してますが…や
禿「続いての質問は…えむ爺さんの街から「アンジェラ・バルザック」さんからの質問ですね。Q.そちらのメカゴジラがこの街から盗まれたACAちゃんで動いているとのことですが、誰のACAちゃんですか?うーむ、それじゃ盗んだ本人に聞いてみましょう。」禿「で、その辺どうなんだエースキラー。」エースキラー「知らねーよ。適当に選んだんだから。」禿「そう言えばメカゴジラの親権ってどうなるんだろう。製作者はエースキラーとディアボロモンだけどあのACAちゃんは大将と誰かの子になる
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第五十二話「共鳴」<前回のあらすじ>シリウスは圧倒的な力でディアボロモンを圧倒していく。遂にトドメと思われた瞬間、空から突然メカゴジラが降って来る。…大将じゃないよ?ゼロ「ダークザギ!てめぇの差し金かっ!」キリト「あれがメカゴジラ…!何故そんなものを!お前の狙いは何だ!」ザギ「さて、それじゃ色々疑問があるだろうから一つ一つ説明していこうかな…。」ザギ「改めて、このロボット怪獣の名前は「メ
好きなきのこの種類教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようえむ爺「ここは私の出番のようですねぃ!」禿「まさに、スケブンの松茸やぁ~!」えむ爺「さて、今回は私のキノコ♂王国でシノンちゃんのピーチ♀をいただきますよぉ!」シノン「こんなに近いと外す方が難しそうね。」アンタレス「待ちなっ!シノンちゃんのピーチ♀はアタシのもんだ!大将相手でもそれは譲れないぜ!」えむ爺「ほう!面白い!では私と勝負です!」シノン(…今のうちに…。
ネタ切れで困っている大将の街で問題を起こしている禿丸丼。久しぶりのリブログとなります。オーブ「えむ爺さんじゃないですか!お疲れ様です。」えむ爺「どうも、久しぶりにお邪魔しましたよん♪」オーブ「ボコボコですね。また何か悪さしたんですか?」えむ爺「ええまあ、罰と言いますか、ご褒美と言いますか…。」オーブ「おい、いつまで寝てるんだ?」(ツンツン)えむ爺「ピクリとしませんねぃ。」オーブ「…。」えむ爺「…。」オーブ「シンデルァ…。」えむ爺「
極悪犯罪者ケイン。しかし彼は人の優しさと愛に触れ、自首。自らの罪を償い、更生の道を選んだのでした。ケイン「俺様もヤキが回ったもんだな…自分から罪を償おうなんて。この街の「愛」って奴に当てられちまったかな。」ケイン「禿丸丼…アスナ…何も言わずに姿を消しちまった。悪いことしたな。…また会いたいな。」ロボコップ「入ってろ。」禿「ぐえっ。」禿「チキショーポリスメンめ。俺が何したっつーんだよ…。」ケイン「…。」禿「あ、ケイン。ヤッホー。」ケイン「…何してん
あの街のアスナちゃんはスケブン女優デビュー、禿丸丼はケインと共に侵入者稼業の復活。これも一つのハッピーエンド。でも、そのせいでこの世界にもちょっとした問題が…。禿「アッピルービリ♪アッピルービリ♪アッピルービリ♪アッピルービリ♪」ケイン「何だよその歌…聞いたことある曲なんだけどさ。」禿「曲名がわかんないんだよ。ヘイヘイ、テテテーテテーって続くんだけどさ。誰か教えてくれないかな。」←ケイン「てか、何で俺が非可動ボディなんだよ。」禿「このブログで
パートナーの痴態からNTRに目覚めた禿丸丼。一方のアスナちゃんもシたかったスケブンが出来て大満足。二人共幸せになってめでたしめでたし……と思うじゃん?Mアスナ「じゃ、シよっか?」禿「いよいよアスナちゃんとスケブンかぁ…。」禿「大将、大変だっただろうなぁ。腰のヒラヒラのせいで。」Mアスナ「これあるとあお向けに寝れないし、バックにしても邪魔になるし、騎乗位だとちゃんと座れないし、ほとんどの体位が出来ないんだよね。最終的に外したもん。」禿「このブログでは下
スケブンパートナーになった禿丸丼と大将の街のアスナちゃん。しかしいつまで経ってもスケブンしてくれない禿丸丼のせいでアスナちゃんは欲求不満。最近はジェダイマスターや大将に惹かれてしまっています。そんな彼女、自分達のこれからについてこの世界の面々に相談する様子…。Mアスナ「ということで、私、どうしたらいいかな?」○パターン1キリト「もう少し様子を見たらどうかな?」アスナ「禿丸丼、貴方のこと大切に思っているみたいだし。」・信じることさ必ず最後に愛は勝つタ
ケイン脱獄事件から数日後。えむ爺さんの街に保存されていたACAが何者かによって盗まれるという事件が発生した。エースキラー「やっほー。」ディアボロモン「おカえりなさい。どこ行ってたンですか?」エースキラー「んー?大将の街。」ディアボロモン「あの街デ何をしてきたんですか?大将はエースキラーのフィギュア持っテませんから劇場には出られませんヨ?」エースキラー「いいのいいの、今回は隠密作戦だから。それよりお土産あるよ。」
<前回のあらすじ>禿「私は何度でも繰り返す…ファサッ。」えむ爺「髪、あるんですねぃ。」ドゴゴゴゴゴゴガゴゴゴギガゴゴゴゴゴ!!!ケイン「うぼぶげげげばがごごごごべぼぶばばばば!」エースキラー「どうだいボウヤ…一瞬の間も空かない…これが無呼吸連打だッッッ!」エースキラー「108マシンガン!」ズドドドドドドドドドドドドドドド!!!ケイン「うげぼばぼびぶどでぢづだ
<前回のあらすじ>It'sShowTime!MHShowStart!-とある時間軸-禿「…ということがあったんです。」えむ爺「それは大変でしたねぃ…あいつ、とっちめてやりましょう!」禿「いえ、それではアスナちゃんを取り戻しても彼女がヤられたという事実が残ってしまいます。奴にはわずかな成果もない、完全な敗北を与えてやりたいのです。」えむ爺「だとしたらどうするんです?」禿「私に考えがあります。」エースキラー「歴史の改変?まぁ、理論上は出
なんやかんやでバッドエンド回避したMアスナ。詳しい解説は次回として、もしもキズナアイちゃんの願望通り事が進んだらどんなことになったのか。ちょっと見てみましょう。禿「さて、どうしたもんか…。」Mアスナ「一応凶悪犯なんだよね…。」Mアスナ「でもこいつ、クイズはちゃんと「正解」を選んだんだよね…。」禿「第五の選択肢を見破るとは…もっといい方法考えないとな~。」禿「しかしこいつ、私に化けてアスナちゃんをNTRうとしたんだよな…。うーん、そう考えると段々ムカつい
<前回のあらすじ>そういや、そろそろポプテピピック感想もやんないとな。偽禿「さて…この辺でいいかな。…いきなりスーパーマンとか出てこないよな?大丈夫だよな?」Mアスナ「どうしたの?禿丸丼さん?」カベドンッ!Mアスナ「禿丸丼さん…!だ…大胆すぎるよ…。」偽禿「…。」偽禿「…。」(スッ…)Mアスナ「…?」?「今だ!アントラー!」アントラー「キシャオオオオゥ!」キィィィィィン偽禿「…ってあれぇぇぇ
<前回のあらすじ>意外とバレないもんです。偽禿「さて…この辺でいいかな。…いきなりスーパーマンが出てきたりとか無いよな?大丈夫だよな?」Mアスナ「どうしたの?禿丸丼さん?」カベドンッ!Mアスナ「禿丸丼さん…!だ…大胆すぎるよ…。」偽禿「…。」偽禿「…。」(スッ…)Mアスナ「…?」パサッMアスナ「…えっ!?」Mアスナ「なっ…!あ…貴方、誰!?」偽禿「へへへ…残念ながら俺は禿丸丼じ
<前回のあらすじ>与作を歌うアイドルってなんだよ。アイマスならいつかやりそうで怖いよ。Mアスナ「♪~♪♪~」(Catchthemoment鼻唄)偽禿「ふふ…そんなに楽しみ?俺とのスケブン。」Mアスナ「うん♪すっごく楽しみ♪」偽禿「へへへ…俺も楽しみだよ、アスナ…。」偽禿(ああ…本当に楽しみだよ…)偽禿(正体を明かすのがな!そうさ!俺は禿丸丼じゃない。あの街の偽禿丸丼、またの名を「ケイン」だ
<前回のあらすじ>Mアスナをスケブンに誘ったらクイズミリオネア。何を言っているかわからねーと思うが以下略。Mアスナ「♪~♪♪~」(crossingfield鼻唄)禿「ふふ…そんなに楽しみ?俺とのスケブン。」Mアスナ「うん♪すっごく楽しみ♪」禿「へへへ…俺も楽しみだよ、アスナ…。」禿(ああ…本当に楽しみだよ…)禿(正体を明かすのがな!そうさ!俺は禿丸丼じゃない。あの街の偽禿丸丼、またの名を「
偽禿丸丼の正体はロボコップの宿敵、天才犯罪者のケインでした。しかしわざわざ禿丸丼に化けるとは、物好きな人もいるものですね。Mアスナ「私の私のカレーは~♪ポークカレー♪」禿「やぁアスナ!待たせてごめん!」Mアスナ「あ、禿丸丼さん。いいよ、私も今来たところだから。」禿「アスナ!今日は君とスケブンを…」Mアスナ「その前に!」Mアスナ「突然ですがクイズでーす!」禿「お…おぅ。」~この時の回想~禿「私が現れた時は…「4択クイズ
偽禿丸丼の正体はロボコップの宿敵、天才犯罪者のケインでした。しかしわざわざ禿丸丼に化けるとは、物好きな人もいるものですね。Mアスナ「私の私のカレーは~♪チキンカレー♪」偽禿「やぁアスナ!待たせてごめん!」Mアスナ「あ、禿丸丼さん。いいよ、私も今来たところだから。」偽禿「アスナ!今日は君とスケブンを…」Mアスナ「その前に!」Mアスナ「突然ですがクイズでーす!」偽禿「お…おぅ。」~この時の回想~禿「私が現れた
<前回のあらすじ>アスナを変態ブロガーから救い出せ!アスナ!的な?Mアスナ「あ、見て!猫が戦ってる!」禿「そ…そーですね…。」Mアスナ「あ!見て!右の猫が虎王完了した!」禿(そーっとそーっと…肩に手を…。)(ドキドキ…)「「待てーーい!!!」」アスナ「アスナッ!駄目!」忍殺「どうやら間に合ったようだな!」禿「あ、アスナちゃんに忍殺さん。どうしたんですか?」Mアスナ「この人がこの世界のアスナ…。」忍殺「ド
大将の計らいによってまさかのスケブンパートナーをゲットした禿丸丼。すっかり舞い上がった禿丸丼は自分の世界に「あの街」のアスナを招待することに。禿「ねぇ知ってる?死神って林檎しか食べないんだって。」Mアスナ「じゃあ、黒崎一護って林檎しか食べないんだ。」忍殺「ドーモ。」禿「あ、ドーモ。」Mアスナ「どうも、お世話になってます。」忍殺「てててててテイヘンだーーーーーっ!
お爺ちゃんであっても女の子にモテる大将の街。禿丸丼はそんな街でどさくさに紛れて自分も女の子とイチャイチャしようとするも、結局失敗してしまう。元の世界に戻った禿丸丼は今度こそ女の子とイチャイチャするための作戦を考えるが…。禿「うぅ…結局ンミチャが怖くて何も出来なかった…。タイガーマスクWから約1年にわたってみもりんボイスをぶっ続けで聞いてきたというのに…。ていうか、今まで女の子と真面目に付き合ったことないからどうすればいいのかわかんないんだよな…。」?「お困りのよう
どんな夢でも叶う街。それが大将の街。禿丸丼は何度叩きのめされても諦めない心で遂に再びははなるちきゅうに戻ることが出来た。この世界に戻った禿丸丼はウルトラ戦士達に夢を諦めないことの大切さを語る。禿「いやー…諦めないことって大切ですね!」(ビクンビクン)ジード「あんまり祝えないな…。」ロッソ「あんたの場合諦めた方がよかったと思うぞ。」ブル「股間の動き方がなんか嫌なんだけど。」ロッソ「そういえば、リクの夢って何なんだ?」ジード「え?僕?」ブル「俺達は映