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7年前の詩時々目に止まった過去詩を読み返す過去の自分は、大切な友のようだ詩を書き始めたのは6歳くらい何度か雑誌などに投稿したこともあって採用されたこともあるけどブログに書くようになってから書くだけで満足してしまってるアメブロ以前の詩は、もう消えてしまったり日記を捨ててしまってもう何もないせめてここで10年以上書いてきた詩を整理してまとめたいなぁとずっと思ってるでもなかなか実行に移せないでいるんだよなぁ童話や小説も書いていたんだけどたまに読むと結構面白いドラマ化とか映
みんなの回答を見る7年前の詩を2年前に再投稿した記事をアメーバさんからこれアンタの書いた記事やでと紹介されたので、今リブログ❣️明日は、おやすみなんですぅ♡最近ずっと体調悪くて毎日シップ貼って胃腸薬飲みながらお仕事がんばってまーす今日も仕事終わり頭くらくらでダブルワークは、おやすみしましたー体力的には、もう限界かも新しい店長に最初に言われた言葉「〇〇さんが過労死しても俺責任持ちたくないから」まぁ、飲食なんて殆ど真っ黒だからどこもそんなもんだろうね今月から労働基準が厳
みんなの回答を見る7年前の詩。今日は、気温も低く風も強い。ベランダに出たら寒さで手が凍えた。そんな今日、この詩を思い出した。ミニトマトが寒さに耐え切れずぽろぽろと実を落としていた。触れるだけで枝からぽろっと取れる。全部収穫した。長い間ありがとう。春から冬まで四季を通して力強く生きてきた。すごいね!!!まるで木の枝のようなミニトマトの茎。何かに使えないかな?最後のトマト。ピクルスにしようかな今日も夕方出勤、、寒くて家から出たくないけど、、がんばってお仕事行ってき
なんだっけなにか大切なこと忘れてない?何故ここにいるのかな風に流される雲みたいにいつの間にか辿り着いたこの場所で必死に生きてきてそれなりに成果も見えてきたけど何故かここに留まる気がしないまたいつか風が吹いたらどこかに流されて行くんだろうな記憶にも記録にも残らないさすらいの風の旅人は街から街へ終の住処を探して
キミに逢いたくて逢いたくてきっと、ボクは生まれてきたんだね厳しい吹雪の中、キミをずっと探し続けたけどキミはどこにも見つからなかった春のあのやさしい風の中やっと、小さくてかけがえのないキミを見つけたキミがほほ笑んでいたやわらかい草の上でボクの胸はどれほどときめいたことだろう夏の激しく降り注ぐ日差しの中でキミはどろどろに熔けてしまいそうになりながらも必死で堪えて生命を繋いできたんだねキミの底知れぬ力にボクは脱帽したよ今、十月の芳しい香りのする風の中キミは実りの時を迎えてい
気のせいか寒さが緩んだような心地よい風心配していた問題も何とか解決に向かう天の導きと愛と祈りと優しい想いにただただ感謝身と心を注いできた日々は決して無駄ではなかったと空を見上げて思った回り回って自分に返ってくるこれからも変わりなく信念を貫いていく自分で納得できる自分でありたい陰日向なく誠心誠意真心込めてお天道様と自分の心はいつも自分を見ているから
空からきた魂海で生まれた身体空と海を故郷に持つ魂と魂が引き合って出会ったわたしたち生きる場所が違ってもいつも心は繋がってる思いがけず笑みが零れたり理由もないのに溢れる涙一緒に居ようが居まいが関係ないのかもしれないそれでもいつかこの世界で一緒に暮らせたらいいなと心のどこかで願ってる次々と現れる課題を誠心誠意こなしていけばいつかの夢が叶うと信じて今を生きている
連勤が無事に終わり疲れはあるけどほっとする夜新しい職場はいい人ばかりなんだかんだわたしは恵まれてるなんといっても年とってもデブってもどんな自分でもいつも自分が好きこれ以上の幸せってありますか?怪我の功名とでもいいましょうか不幸に思えるような出来事さえ何一つ無駄になっていないわたしの横を通り過ぎて行く季節や人を見送りながらいつも天の深い愛を感じてるひとりのようでひとりでない・・・明日はどこか行こうかな自然と触れ合いたいな久しぶりに絵も描きたい
自転車で走っていると現実なのか夢なのかわからなくなってそのまま空に昇って行きそうになるいまわたしはここで生きているのか?それとも・・・あらゆる困りごとも悩みも夢の中なら問題ないね目が覚めればそこは・・・いま夢の中で1日を終えて部屋でぐったり横たわるわたし布団に入って眠り目を覚ませばそこは・・・悲しいことは何もない何もない・・・
自由を愛するマイペースなわたしだけどここぞという時は真面目に取り組むもうダメだと思ったわたしの人生だけど乗り越えられたのは沢山の愛と祈りに守られていたからもうひといきだよと1月の青空から天の声が聞こえた節々の痛む手をぐっと握り締めるまだ歩けるうちは前進あるのみ
葉の落ちた裸ん坊の冬の木幹に耳を付けるととくとくと命の音冬の青空に枝を伸ばすわたしも両手を広げてみるふいに抱きつきたくなったあたたかくて大きな木一体どれほどの歳月を繰り返す季節をここで生きてきたのだろう長老のような冬の木に愛のようなものを感じてとても嬉しくなった疲れた体と気持ちがすっと軽くなった************何年も先のことはどうなっているのかわからないとりあえずまた一年何とかがんばってみるどうなりたいのかと問われればもう少し楽に生きたい
たとえ儚い命でも君がいてくれたことは忘れない出会えた奇跡とご縁に感謝ことばといのりを交わしながら紡いできた年月は既にかけがえのない宝物この世で出会えただけでも幸運極まりないことそれ以上何を望みましょう其々の場所で生きるのも共に歩むのもたぶん同じことこれからもまた無理をすることなく心の望むままに自由に楽しく生きましょう愛のことばはわたしたちを生かし真実のいのりは相応しい道に導いてくれることばといのりわすれないようにしよう
ひゅるひゅると吹いているといろいろな花に出会えるよぴゅうぴゅうと吹いているといろいろな木に出会えるよ可愛い花を見つけたら花びらにそっとキッスお気に入りの木を見つけたら枝に腰掛けて少し休憩風っていいな自由でいいな好きなように好きなところにいつでも行ける新しい出会いを探して今日もひゅるひゅる明日もぴゅうぴゅう自由な風のうた
山で暮らしていても街で暮らしていてもいつか海で暮らしても誰と暮らしていてもいつでもどこでもわたしはわたし*********できればいつかもう少し自然の豊かな場所で一緒に暮らしたいな人工音が少なくて風の声とか波の音とか草の擦れる音とか小川のせせらぎとか自然が奏でる音楽の中で穏やかな気持ちで静かに暮らしたい少し疲れちゃったまだこれからなのに
寒さにも暑さにも負けずに咲く其々の季節の花だけど悪戯に手折られたらそこで終わり命尽きてしまう人の心も強くて弱いまるで花のよう忍び寄る時の足音・・・どうかまだ手折らないでもう少し見つめていたいからもう少し一緒にいたいから花の心
今のわたしにはどうすることもできない手を指し延ばすことも抱きしめることもできないただ空を仰ぎ祈るしかいつかの夢を叶えるため生きれるだけは生きようと心に誓ったあの日よりわたしの道は途切れることなく空へと続いてる一年という括りに縛られることなく始まりも終わりも変わることのない想いを心に抱きながらこれからも歩いていくいつか辿り着きたいあなたの元へと
新しい年を迎えて新しいわたしどうしたいの?どうなりたいの?心に尋ねてみるうん海のみえる丘の上小さな家で暮らしたいハーブや野菜果物の木を育てたい庭には、わんことにゃんこそして、わたしの横にはあなた〜あなたが〜い〜て欲しい〜(どこかで聴いたことのあるセリフ)そうよそれがわたしの小さな頃からの夢だったまだ叶っていないのかもう叶わないのかわからないけど不思議とずっと心の中から消えないのわたしの夢ってタイトルで小中高と卒業文集にも毎回しつこく書いてるわ夢を
「わたしの道」2011.11.30《夢を観ていいんだよ》その声のする方へ向かって歩んで来たんだよそれが誰なのかどこへ向かっているのかはわからないんだけどね不思議な巡り合わせ選ばれたとか選んだとかではなくて全てが準備されていて導かれている感覚大きな掌の上生かされているんだね今までもそうだったようにこれからもそうなんだろうなこれからどこへ行くのかなどんな未来へ向かって行くのかなこのまま夢を追いかけて行けばずっと長い間探し続けて来た《あなた》に出逢えるのかな
冬の木々に生命の息吹きを感じてそっと耳を澄ませば聴こえる命の鼓動始まったばかりの冬春はまだ遠いけど芽吹きの時を待ちながら静かに力強く休むことなく息づく命たち************生きる術を探してあぁ、生きないと冬の木々の生命の息吹きに今にも果ててしまいそうな気持ちを奮い立たせる少し力を貸してくださいもう少しできることを探してみようと思います
早起きをした眠れないんじゃなくて早く目が覚めた布団に包まったまま今の空に想いを馳せるいつだってリンクしてるから不安はないんだけど少しは心配してるよ************わたしには何もない飛び込める勇気も無責任な無鉄砲さも根拠のない自信もない毎日を無事に過ごすことそれだけが目標で日々を熟すことそれだけで精一杯最後の勇気は使い切ってしまったあの頃は無理をしていたのかな不思議なテンションで何でもできるようなそんな気がしていた今は、等身大のわたしこの手
長い道のり紆余屈折山あり谷あり何度も躓きながら歩いてきた道もうダメだと思ったこともあるどこにいるのか何を目指しているのか全く見えなくなったこともある微かな光だけを頼りに手探りで進んできた道目に見える確かなものは何もないそれでも重ねてきた日々は決して無駄ではなかったはずぼろぎれのような体とすり減った心を携えて今日も一歩を踏み出した道の途中で倒れてしまうかもしれないそれでも最期まで歩き続けるよ今日を明日へ繋ぐため何とかここまできたんだもの
ベランダに出て月を探す真っ暗あ、そうか今夜は新月の日と気付く************今日はどんな日でしたか夢に向かって今日の一歩また歩みましたね笑って逝けるそれがわたしの最期の夢細やかな願いは祈りになっていつも心を励ましてくれています出会いも別れも通り過ぎていくただの風景微笑みながらさようなら涙ぐみながらありがとうまた明日の一歩へと
リアルとバーチャルの間で揺れ動く心と体を持て余し一体全体何が本当で何が嘘なのか混乱してわからなくなっていませんか?心が大切と申しますが体がなければ心は居場所を失い彷徨いながら漂うだけです目に見えないものが大切と申しますがでも、同じくらい目に見えるものも大切なのです生きていることを体で実感してこそ心に確かな愛を刻むことができるのではないでしょうかあなたの目の前の今一番大切にしなくてはならないもの目を逸らしていませんか?あなたが本当に守らなくてはいけないものから逃避
自然には抗えない到底敵わないなるがままなされるままに*********世の中に貢献するとか社会の役に立つとか何もないわたしには何の力もない生きているだけで精一杯寧ろ存在自体が社会の重荷なのだと思う誰にも迷惑をかけずに生きるのはなかなか難しいせめても気持ちだけでもと願ってもそんなものは必要とされないこの世で必要とされるのは地位名誉財産のある人それが現実************それでも、人には、其々の人生がある社会で必要とされようがされまいが自分の人生を
明るい日と書いて明日と申します絶望の中明るい未来を描いて今日を生きてきた先人たちの祈りいくさや戦争干ばつや洪水地震雷火事親父ありとあらゆるこの世の地獄絵図虐めや虐待パワハラセクハラハラハラハラ罪深き人の心よ毎日が危険と隣り合わせ幸せも不幸せも紙一重奢れるものは久しからず盛者必衰の理を表す************生きるだけでも大変虐めなんかに負けないで辛かったら逃げたらええねんとりあえず現実から逃避しなはれ生きてさえいれば必ず明日はくるんやから
今年もあと少し一年を振り返る色々あったあり過ぎたそれでもここまで無事に過ごせてありがとうございますがんばって積み上げたもろもろが見事に崩れてまたゼロに戻った少しはステップアップしてると思いたいけどどうなんだろうこの結果が吉と出るか凶と出るかわからない次は、どこに向かうのか宇宙の願いとひとつでありますようにと祈るよりほかに術がない最善を尽くして自分の役割を果たし自分の道を真っ直ぐに歩いて行けばいつか辿り着くべき場所に到達するとわたしなら思うけど人それぞれと
晩秋から冬へと次第に移り変わる季節何とも言えない寂しさに胸が締め付けられるクリスマスのキラキラも軽やかで厳かなメロディも癒すことができない気持ちどうか傍にいてその手で抱きしめて本物の温もりでしか溶かすことができない心************人は弱い生き物だから愛されなければ死んでしまう寂しさもまた愛おしさの裏返しあなたの大切を優しく抱きしめてどうかこれ以上傷つけないでそれぞれの心に描いた夢そこに進むべき道が隠れてる辿り着きたい場所を探して揺れる心はメトロー
出会いと別れ生と死全て呑み込みながら時は流れて季節は巡る喜びも悲しみもいつしか色褪せて遠い思い出に変わっていくいつか辿り着くであろう何処かに向かって今日も歩き続ける淡々と静かに降る雪のように
なんでもないなんでもないけど悲しかったり嬉しかったり辛かったり楽しかったりなんでもないのに不思議だな時々ちくりと胸痛むたまにどきりと胸踊るなんでもないのに可笑しいなわたしは、ただの風なのにどうでもいいのよあんなことどうにかなるわよそんなことだって、なんでもないんだもん元々なにも関係ない何の縁もゆかりもないって言ったじゃない気の向くままに好きなように生きているのか死んでいるのかどちらでもないのかどうでもいいできるだけ心地よく吹いていたいだけ
どのような環境でもどんな状況でもどうか必要とされる場所で生かしてくださいわたしにはこれといって欲しいものがありません生きていけるだけの糧と家さえあれば十分です***************仕事もお金だけではなく理念や雰囲気が大事儲けだけを追求して心を蔑ろにするような仕事はどんなに条件のいい仕事でも心が断固拒否してしまう上辺だけ取り繕ってもいつかボロが出てしまうと思う誠意と真心笑顔と思いやり大切なことを大切にされる場所探しています