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アンニョン☀️コンビで久しぶりみた!良く行ってたうめだ花月懐かしい😢今はない占いなんてキライなはず珍しいねコンビで出れるんや?!嫌われても嫌われても立ち続け君らの気持ち少し分かるやっぱり君ら面白かったし仲良くなったね☺️
前回のチラシの裏面で、うめだ花月昭和37年12月上席の予告。まだまだ古参芸人の看板が多く、秋山右楽・夏川左楽、守住田鶴子・浅田家寿郎が看板で、落語の桂米朝はまだ40歳手前。漫談で浜村淳が出てますね。ステレオ・コントは浅草四郎・岡八郎に由利謙、藤井信子らが出演。ポケット・ミュージカルスはスプリング・ボーイズ(後のザ・ダッシュ)に花紀京、歌手で浜裕二(チャーリー浜)。吉本ヴァラエティ(吉本新喜劇)は竹本浩三作・演出の「EEとロッカー」で、白羽大介が座長。副座長に花紀京、専科
うめだ花月昭和37年11月下席のチラシ。トリは玉松一郎・ミスワカナで、この時のワカナは4代目で後に新喜劇に入団する河村節子(河村施つ子)。漫画トリオのフックはまだ初代。二代目のフック(現青芝フック)は小島あきらという芸名でまだ新喜劇にいました。前の方にルーキイ新一・清二の漫才があり、二人は新喜劇にも出てますね。ステレオ・コントは竹本浩三作・演出の「無責任野郎」で、秋田Aスケ・Bスケ、森信、桑原和男、奥津雄三ほか。ポケット・ミュージカルスも竹本浩三構成の「みんなで歌おう!
前回のチラシの裏面で、うめだ花月昭和38年10月下席の予告。漫才のトリは秋田Aスケ・Bスケ。歌う声帯模写の川上のぼるや、東京からゲストでアクロバットの丸井ブラザーズ。奇術のワンダー天勝の娘がワンダーのり子で、後に海原かける・めぐるのかけると結婚し、その娘が海原やすよ・ともこです。ポケット・ミュージカルスはバンドぐらいしか出演者が書いてませんが、吉仲賢次構成の「若人のリズム」で、ルーキー新一が出演。吉本新喜劇は珍しく白羽大介が座長の組に、副座長で秋山たか志が出ていますが、ほ
うめだ花月昭和38年10月中席のチラシ。トリは浅草四郎・岡八郎の漫才でコンビを結成して1年ぐらいですが、トリを取るほどの人気。Wikipediaではコンビ結成が昭和35年や36年になってますが、岡八郎の新喜劇(当時は吉本ヴァラエティで市岡輝夫)の出演記録を見ると37年5月あたりまでは出ていたようです。東京からゲストで声帯模写の桜井長一郎と自転車曲技の中川ブラザーズ。後年まで花月に出演した木川かえるや堀ジョージも出てますね。ポケット・ミュージカルスは檀上茂構成・演出「みんな
久々のサイン色紙コーナーは石田靖です。1990(平成2)年3月24日うめだ花月。吉本新喜劇やめよッカナ?キャンペーンもいよいよ大詰めで、うめだ花月も閉館の約一週間前でした。
前回のチラシの裏面で、うめだ花月昭和37年11月中席の予告。漫才のトリは右楽・左楽で、右楽は新喜劇の秋山たか志の父親。ジャズ漫画の木川かえるも、花月開場当初から出てたんですね。ポケット・ミュージカルスは「ロックで行こう!」。セレモニーとして花紀京が出演。ステレオ・コントはルーキイ清二・新一、由利謙、藤井信子。吉本ヴァラエティ(吉本新喜劇)は竹本浩三作・演出「海抜三千米」。白羽大介が座長で、花紀京が副座長。
うめだ花月昭和37年11月上席のチラシ。トリは島田洋介・今喜多代、人気漫才の浅草四郎・岡八郎。東京からゲストで三遊亭歌奴(後の三代目三遊亭圓歌)と弟子のどん栗(後の三代目歌奴)、曲技の丸井ブラザーズ。芝居、コント系はお馴染み竹本浩三の三本立て。ステレオ・コントは「もういいかい」。玉松キャップ・中田チャック、森信、桑原和男、奥津雄三ほか。ポケット・ミュージカルスは「枯葉のムード」。スプリング・ボーイズ、秋山たか志ほか。吉本ヴァラエティ(吉本新喜劇)は平参
今はほとんどテレビを見なくなりましたが、昔見ていた頃のお正月といえば(1990年頃まで)たくさんの寄席からの中継番組でした全国ネットに乗る番組もありましたが明らかに関西ローカルのも多くありましたいや、そもそも難波や梅田の花月に行くことやその前を通ることもよくありました年末に「ワッハ上方」に行きました大阪府立上方演芸資料館ワッハ上方大阪府立上方演芸資料館ワッハ上方のホームページです。wahha-kamigata.jp上方演芸に関する展示や映像記録を見
普段推し方とかライブとか全くといっていいほど行かない私でもお笑いは好き😍B'zも好き紅白サイコーやったー!そうだ!初笑いしに行こう!!全部面白かったですさすがお正月出演者が豪華でした!!昔々梅田に花月があった頃うめだ花月正月特番の漫才番組収録が当たり旦那と2人で収録に参加したことがあったのさその時座席では無く立ち見でもなく座席横の階段になってる通路で座り見やったんせやのにちょうど真ん中のええ席が空席やったのね多分関係者の誰かの席
11月24日日曜日〜その124時、オンセンス・パインバスを使っての入浴。水分補給は、薬膳ソーダ。BD『プレイガール』〜第62話「老人と女のポルカ」を鑑賞。このエピソードのゲストは、佐藤蛾次郎さん。(写真)H5年6月19日、大阪市北区曾根崎のうめだ花月シアターで開催の『夏本番!河内家菊水丸独演会』にお越し下さった佐藤蛾次郎さん。お世話になりました。
年代不明ですが、昭和50年代前半頃と思われる、うめだ花月の舞台写真。コメディ№1坂田利夫・前田五郎。人気絶頂の頃ですね。桂きん枝(現四代目桂小文枝)。若井こづえ・みどり。まだ「小づえ」でなく「こづえ」の頃で、こづえさんは着物でみどりさんは袴ですかね?
前回のチラシの裏面で、うめだ花月昭和40年4月上席の予告。演芸の看板は島田洋介・今喜多代。泉スナップ・中田チャックのスナップは後の泉ひろし。桂小米朝は2代目で後の月亭可朝。ちゃっきり娘が吉本に出てたんですね。ポケット・ミュージカルスは財津一郎が主演。ショート・ショートはスナップ・チャックに木川かえる。吉本新喜劇は「四月馬鹿」で竹本浩三作・演出。座長はルーキイ新一、専科に白木みのる、副座長には森信。座員には桑原和男、財津一郎、西川潔(きよし)、谷しげる、ヘレン杉本など後のス
うめだ花月昭和40年3月下席のチラシ。演芸の看板は浅草四郎・岡八郎、桂小文枝、中山礼子率いるロマンス・レイコショウ。東京からゲストでアクロバットの丸井ブラザース。ポケット・ミュージカルスは広井孝構成の「愛の泉」。秋山たか志、三田ステップ・ジャンプと新喜劇女優陣。ステップは後のレツゴー正児。吉本新喜劇は檀上茂作・演出「熊笹の道」で、平参平を座長に、専科は大江将夫、副座長に秋山たか志。座員には奥津雄三、井上竜夫、浜裕二、伊藤哲三他。
昔は何でも捨てずに残していた今は公演のパンフレットも直ぐに捨ててしまうのに…45年前、結婚した翌年の正月京都大阪に夫婦で旅行した当時のパンフレットやチラシ、実家に送った土産の領収書まで出てきた見ていたらいろいろ思い出す今回出てきたチラシは「太秦映画村」と「うめだ花月劇場」【東映太秦映画村】朝ドラ「カムカムエブリバディ」に出てきた映画村のモデルだよねドラマではスタジオの舞台で寸劇をしていたチラシには私が張り切ったサテライトスタジオもある『1980年太秦映画村にて』結婚した翌年
6月20日木曜日〜その33時半から6時45分まで二度寝。GateauRuskGOUTERdeROIを食べながら、松任谷正隆著『車のある風景』を読む。P106には、逗子のコンサートについて触れている。(写真)逗子といえば、居を構えていた犯罪ルポライター朝倉喬司さんを思い出す。此れは、S61年7月25日、うめだ花月特別興行『少年社刊カセットブック「河内音頭・新聞詠み」発売記念独演会』。右より、音楽評論家藤田正さん、朝倉さん、23歳の私、作家平岡正明さん。
漫才師、今いくよ・くるよの大好きだったくるよちゃんが亡くなりました涙まだうめだ花月があった頃今いくよ・くるよさんは一緒に住まれていたからいつもタクシーを御堂筋の入口で降り阪急東商店街をうめだ花月まで自分たちの衣装を両手に抱えて全力で走っておられましたそこそこ名前も売れていた頃だったので自分で運ばれているのを何度も見て「エライなぁ~」「衣装は自前なんだ?」(くるよちゃんのは特に)と感心した事を思い出した😅本当にお疲れさまでした2人の漫才は何回も観たし
お笑い芸人の今くるよさんが27日、膵がんのため、大阪市内の病院で亡くなった。28日、所属事務所の吉本興業が発表した。1970年に高校の同級生だった今いくよさんとともに女性漫才師の今喜多代さんに弟子入り。73年、女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」を結成した。男性中心の漫才界で、お互いの体型や派手なファッションなどをネタにし、体を張ったギャグや軽妙な掛け合いで人気を集め、80年代の漫才ブームに乗って一世を風靡(ふうび)した。2015年5月28日に相方だった今いくよさんが亡くなるまで、花月
うめだ花月昭和62年7月中席のポスター。徐々に漫才偏重な番組なりつつありますが、まだ諸芸もあってバラエティ性をなんとか保ってます。看板は阪神・巨人、桂文珍、カウス・ボタンの三組で普段のうめだって感じ。当初はカウボでなくコメワンの予定でした。東京からゲストでピンクの電話が来演。あの芸風が花月で受けたんでしょうかね?諸芸はアクロバットのジュン&ダン、桂枝雀の実弟のマジカルたけし、音楽ショーのザ・ダッシュ。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成の「OH!ミモファルスがやって来
うめだ花月昭和61年2月中席のポスター。この席は平参平芸能生活50周年記念公演で、「長いなが~いアーホーぐらし」と題して、豪華メンバーでの十日間。漫才・落語は桂文珍、阪神・巨人、大助・花子が看板で、他に桂小枝、ハイヒール、まるむし商店で今のNGKとあんまり変わってないなと。ポケット・ミュージカルスがなしで、代わりにバラエティショー「40001回目のステージ」(演出檀上茂、構成栗田国人)で、平参平が主演で歌や時代劇コント。南喜代子、島田一の介、未知やすえらが出演。吉本
3月1日金曜日〜その6P183では、主人公が待ち合わせ相手に時刻を決めて「曽根崎署から梅新に向かって歩いて下さい」と指示している。(写真)大阪市北区の曽根崎警察署の右方向が梅新。左に少し歩くと、うめだ花月劇場。これは、S58年12月21日〜30日、下席出演の折に正面玄関で撮った一枚。この時代は、月に10日間、花月に出てましたなぁ…。
なんば・うめだ・京都の花月三館の、団体観劇案内のポスター。ポスターに掲載されているメンバー的に、昭和53年後半から昭和54年秋頃までと思われます。当時の芸人の格付けが分かる感じで、番付表みたいになってますね。やはり笑福亭仁鶴、桂三枝が大きく載っており、やすし・きよし、コメディ№1、Wヤング、チャンバラトリオが写真付きで大看板。意外に通常興行のポスターや出番ではトリの幸朗・幸子や、松竹から移籍したダイマル・ラケットは小文字。カウス・ボタンもチャントリより扱いが小さいです。逆にデビ
うめだ花月昭和56年3月中席のポスター。漫才・落語はうめだらしい番組編成で、トリは幸朗・幸子のベテランに、桂文珍、コメディ№1、明石家さんまとバランスが良いです。由紀子・幸司は由紀子・たか志のことで、人生幸朗の紹介で吉本入りしたことから、この時期は生恵由紀子・羽田幸司と名乗っていた頃。奇術の松旭斉天正・小天正は親子ですが、とも子って誰?後見ですかね?ポケット・ミュージカルスは噺家ユニット「ひっと・えんど・らん」(構成/三原和人)で、笑福亭仁幹、笑福亭仁喬、桂小つぶ、桂三馬
うめだ花月正月二の替り興行のチラシです。前回の裏面の予告も併せてUPします。当時の吉本はまだ看板となる芸人が少なかったようで、他所の所属芸人を迎えていることがありました。この席もトリは千土地興行所属の暁伸・ミスハワイ、そして東京から三遊亭円歌を迎えています。弟子の歌笑も出てますね。モタレの漫画トリオのフックは二代目になった頃かな。笹山タンバが実娘の花野ルンバと新コンビを結成。今回もステレオ、ポケット、新喜劇は全て竹本浩三の脚本。ステレオ・コントは100回目の公演で
1月5日金曜日〜その12(写真)S61年7月21日、データハウス刊の名著『アホの坂田のアホだらけ』。(写真)懐かしの台本は、S59年8月11日、うめだ花月特別公演・読売テレビ収録『坂田軍団たかがお笑いまかせなさい』。(写真)私のスクラップ帳より、H5年12月14日付、夕刊フジ「島田洋七のお笑いコネクション」。坂田利夫師匠のお人柄が偲ばれます。
うめだ花月昭和38年1月上席のチラシ。まだなんば花月がオープン前の、うめだと京都の二館体制の正月興行。漫才は右楽・左楽、洋介・喜多代、四郎・八郎など当時の人気漫才を並べ、東京から牧伸二がゲスト。ポケット、ステレオ・コント、新喜劇は全て竹本浩三が脚本を担当。資料を見ると京都の新喜劇も担当してます。どんなけアイデアがあったんだと驚きます。ポケット・ミュージカルスは「ハッピー・ニュー・イアー」で、スプリング・ボーイズと新喜劇の秋山たか志が出演。ステレオ・コントは「学校ごっこ」で
「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑いタレントの坂田利夫(さかた・としお、本名地神利夫=じがみ・としお)さんが29日、老衰のため、大阪市内で死去した。82歳だった。コロナ禍で舞台から遠ざかり、近年は老人ホームに入所し、間寛平夫妻が最後を看取ったとのこと。坂田利夫は大阪ガスに就職するも、芸人にあこがれて研究生として1965(昭和40)年に吉本新喜劇に入団。その後、先輩座員だった前田五郎と漫才コンビ「コメディ№1」を結成。1972(昭和47)年に名曲「アホの坂田」がレコード発売されるも、教育
昭和56年4月上席うめだ花月のポスター。うめだ花月新装開場記念特別興行と題して、上席の1日~5日だけの連日3回興行。漫才ブーム全盛期で当時の人気漫才師を集結。一番人気のザ・ぼんちはポケット・ミュージカルスで「BONCHISHOW」。他に漫才が阪神・巨人、紳助・竜介、のりお・よしお、いくよ・くるよ、サブロー・シロー、一球・写楽。漫才ブームでの特別興行なので、吉本新喜劇はありません。6日からは通常興行。約42年前ですが、阪巨、のりよし、ぼんちが今でも現役なのはスゴイこと
11月6日月曜日〜その5各局のニュースでは、昨日の38年振りの阪神タイガース二度目の日本一について報じている。38年前、私は22歳。セリーグ優勝を飾った、S60年10月16日は、うめだ花月劇場中席(11日〜20日)の「大喜利」に出演。昼の部は13時15分。夜の部が特別興行だったのか?無料開放だったのか?出演芸人が舞台に集り、今でいうパブリックビューイング。新聞取材のカメラが並び、テレビ各局の中継も入る中、モニター画面に声援を送り、優勝の瞬間を迎えた記憶あり。(写真)その3日後の10月19日
今年もやってきましたプレミアム商品券‼️大阪市がやっており抽選とはなりますが13000円分の商品券を10000円で買えます。1人4口まで買えるので例えば4人家族がMAX買うと4人✖︎4口で16口買えます。つまり16万円で20万8千円分の金券が買えて4.8万円お得なのです😳大阪市がやっているということもあり使えるところも多くて前回は我が家は近所のスーパーでほぼ使いました食費でかなり助かった!今年のイメージキャラクターも昨年に続き僕の大好きな海原やすよともこ!学生時代