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みんなの回答を見る1年前の記事(短歌風)夏の終わり寂しく切ない気持ちと遠い夏のやさしい思い出を抱いて始まったばかりの秋に包まれて***************また同じ来年用のカレンダー買って安心100円ショップ来年用のカレンダーと手帳また同じものを購入あと2ヶ月と少し気を引き締めて今年も駆け抜けて行こう今日のベランダガーデンみつばちさんに代わって最近は、この子がやってくる足が痛いちょっと歩き過ぎたかな湿布を貼ってお仕事へゴーおはよう今日も一日よろし
いつまでも白き蕾のままなれど咲かぬ咲かさぬ誰ぞか決めん誰にも支配はされない誰かに依存もしない拘りも持たない影響もされない何にも縛られることなく心のままに自分らしく生きたいように生きていくよたとえ一度も花開くことなく散っていこうとも自分が輝くことを望んではいないもう花を咲かせたいとも思ってない心身の美しさを追求することもないただわたしが今ここで生きていることで誰かの心を温めることができたらいいなとか心が楽になったらいいなとかいつもそんなことを思ってる
ひたすらに歩き続けてもう弥生月日重ねて季節変わりて少しずつ良い方向に向かってるまた会えるかな五月の風に
届くかな空に伸ばしたふるえる手怖くはないよ武者震いだよふるえる手手と手を合わせ目を閉じて聴こえてくるよ春の音色が
凍る朝いってらっしゃい気をつけてすべらないよう祈っているぞ春香る菜の花茹でて朝ごはん今日もいいことありますようにテスト勉強も時間もいつもギリギリを攻める娘足元も試験もすべらないように気をつけていってらっしゃい!来月から今の数倍忙しくなるお休みの今日は勉強したり、考えたり何か作ったり。。。家でのんびり過ごす昨夜外に出てみてびっくり家のキッチンより外の方がほんのり暖かかった建物自体が冷え切っているんでしょうね防寒着着ないとキッチンに立てない隙間風吹きまく
時が経ち場所も変われど春を待つ変わらぬ想い我ここに在り歳重ね未だ流離う身と心川に浮かびし木の葉の如く彷徨いて尚も生まれし夢の子よ止まることなく溢るる想い誰も止めることはできないわたしの道はまだ続くから巡り巡って今ここに在り追いし夢うさぎ共に在りこの道を駆け抜けいつかたどり着きたい世界目指して
冬の陣勇んで挑み拍子抜けあっと驚く思わぬ展開日々祈り日々是好日日々感謝色々あれど全て愛なり突然ガラッと空気が変わり奇跡のようなことが起こりましたとりあえず、引っ越さなくて済みそうです
目を閉じて静かな夜に降りてくる心に染みる歌声共に研ぎ澄ます心に降りるその声を守り生かされここに在る身と始まりも終わりも全て繋がってまた繰り返すこの身果てるまで静かな夜に・・・思い煩うなかれと・・・愛しているよと天の声・・・
年末の慌ただしさももう少しイベント終わりほっとする夜変わらない気持ちで暮らすどんな日も年の終わりも年の始まりもこだわらず生きていきたい生きるため仕方ないもの何も無いから人として価値があるとか無いだとかお金や見た目それだけじゃない野の花や路傍の石も変わりなくこの地で生まれこの地で朽ちて胸張って生きていこうよ皆仲間生まれ育った美しい星故郷を離れなければわからない沢山のこと学ぶ年月わたしが、故郷を離れたのはもっと世の中のことを知り
年の瀬の慌ただしさも風物詩ぼんやり眺めただ通り過ぎクリスマス華やぐ街のキラキラも何故か寂しい年の暮れかな一年があっという間に過ぎ去ってまた新年がほらすぐそこに不思議な日一体感が半端なくあふるる想い温め合ってとても大切で特別な日でしたね生まれてくれて出会ってくれてありがとう何でもない毎日もこんな風に大切に素直な気持ちで暮らしていけますように色々と課題もあるけど乗り越えていけますように
無理しない等身大のわたしでも良ければどうぞいつでもここにがんばって背伸びしてたのあの頃は空に手届くそんな気がして言い訳は必要ないよわかるからだけどいつかは夢を描いて見つけてくれてありがとういつでもここにわたしはいるよ
気がつけば霜月最後立ち止まる明日から師走走るわたしも歩き出す銀杏絨毯敷き詰めた花道ならぬ濡れ落ち葉道また新しい出発をするわたしのために敷いてくれたんやなと勝手に想像しながら黄色い絨毯の上を優雅に歩いてみたそして、帰ってカレンダーを見たらなんと、今日は、11月最後の日だった!あと、数日あるような気がしていたのに明日から12月とは、本当に驚いたこんな暮れも押し迫った時期に仕事探し一体いつになったら、わたしは、落ち着けるんだろう
ゆれながらその時を待つタイミングチャンスは一度見逃さぬよう逃したと嘆いてみても仕方ない縁がなかったそれだけのこと落ち着いて躍起になってもしょうがない空を見上げて深呼吸してタイミング仕事も恋も何もかも心揺れても芯はブレない焦ってもしょうがないいい仕事見つけたけど時間や条件が合わなかったきっとご縁がなかったのでしょう仕事も恋も何もかも大事なのはタイミング祈りながらその時をじっと待ちましょう相応しい出会いを信じて
秋の暮れ老いゆく身体庇いつつ見上げた空に紅い実たわわ空の君向かっているよ待っててね楽しみにしてもうすぐいくよ暮れていく季節の中で想うことわたしの空に出会えた喜び生きていればみんな老いていくそれは悲しいことではなく老いるまで生きてこれたからこその寧ろ喜ばしいこと生きていくのは何かと大変だけどできれば愉しく笑って暮らしたい皆等しく迎える人生の終焉に向かって
あれこれと心配してもキリがない豆大福でも食べるとするか今日も無事過ごせた奇跡感謝して明日は明日の風が吹くから来年の心配したら鬼笑うなんとかなるさ生きてさえいれば結構深刻な悩みだけど心配ばかりしていてもキリがない出来る限りの努力をしてもダメならその時また新しい方法を考えるしかないね思い出す父の本棚カーネギー道はひらける心配するな
日が変わり尚も産まるる言の葉よ止まることなくあふふる想い直接は言えぬ思いもここでなら言葉偲ばせ水に流して愛などと軽く言えない泥沼で咲く花に似て君は美し君偲び想う心の空模様匂い感じて愛おしさ増し
桜花秋の青空彩れどどこか儚げひと夜の夢におぼえたて将棋の駒を眺めつつこういうことか暇つぶしとは職安で仕事探しで迷走中即戦力と経験不足子達には何でもいいから続けよと耳にタコ程伝えているよ齷齪と身を粉にして働けど何も残らぬわたしの仕事いつまでも元気でいれれば良いけれど生きるって生きて行くってつくづく大変その時々で自分でベストだと思う道を選んできたから何も後悔はしていないよ子どもたちが巣立つまではこれからもできることを探してベストを尽
ぬくぬくとこたつの中で目を閉じて想像すれば南の島へ冬だけど南の島へ行けるわよ頭の中で想像してね難点は一度潜ると出られないぬくぬくこたつ常夏の国ぽかぽか
はらはらと銀杏の黄色かごの中走る自転車目掛けて落ちたこんにちは秋の深まり知らすよに銀杏の黄色歩道の並木早いもの二度目の秋を迎えたよ銀杏並木の続くこの街あの街の銀杏の黄色浮かぶけど何故か寂しい思い出ばかりあの街の銀杏の黄色は、何故か寂しい色この街の銀杏の黄色は、とても楽しい色同じ銀杏の黄色なのにねぇ
無事終えて安心我が家辿り着き冷えた服らを取り込む夕べ窓辺から溢れる明かり安心す有難きかなありきたりな夜足元のありきたりな日々愛おしくかけがえのない幸せ抱いて当たり前のようで当たり前ではないありきたりなかけがえのない時間悲しくなるのは、たぶん欲が深過ぎるからもっと足元の小さな幸せに感謝しないとねいや、それは、後になってみれば大きな幸せだったと気がつくかもしれない失ってみて初めてわかることもあるから不安定な世界情勢突然襲ってくる自然の脅威病気や事故や事
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枕元秋色毛糸でマフラーを秋の夜長の楽しみはこれ吹き荒ぶ外の雨風聞きながら無心になれる編み物時間数年前に買ったお気に入りの秋色毛糸やっと帽子とマフラーが編める〜
飾らない生まれたままの素のわたし秋の嵐は戻してくれる雨風にかき消されるよ音と声素に戻れるの嵐の夜は台風の日外の音が大きいから音や声が近所に聞こえることを気にせず過ごせることでの安心感トゥレット症候群の家族がいる家のあるあるじゃないですかねぇもちろん、本人も気が楽だと思う寄り添って生きてきたのよ親子して重荷を背負い野を超え山超えだからこそ築けた親子の絆なのかも