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最近わりとお気に入りの服屋さんでPIERROTさんポイントでお買い物しましたトップス2枚です✨でも赤っぽいのはやはりオンラインショッピングで見るのとはわたし的にはちょっとガッカリ😭💨💨❗️でも鏡で見てみたらまあいいかな白は定番だしオールマイティーだしね袖口が可愛い❤️明日会社に着ようかな☺️
昨日は4号線ノウォン駅の近くの有名なユジョンハンウソホルモンに行って来ました❤︎なぜここに決めたかと言うと生レバーが無料でついてくるからです!(笑)日本では禁止されてて食べれないから韓国は本当に最高な場所です(**ω**)おかわりしちゃいましたww生レバーは少しクセがあったけど安定に美味しくコプチャンがめちゃくちゃ美味しかったです!!最後にはポックンパブもしてお腹いっぱい😂市内からは離れてますがとってもオススメ👍👍
■『5G』関連銘柄の動き|yahoo!ファイナンスセミナーでは今年は5G関連に注目だとよくお話させていただいています!本日アンリツ<6754>が急伸!実際に『5G関連』の銘柄に焦点を当ててみましょう。アンリツ<6754>は、5G関連の需要増で「計測事業」が好調となっています。NTTドコモ<9437>が同社の「5GNRRFテストシステム」を正式採用したと発表しています。各社が5Gの開発に注力するなかで、5G関連としての位置づけの高まりに期待されています。第3四半期決算を発表、累
来週の日経平均は?中国国家統計局製造業PMIはセミナーでお話しましたが、12月に50を割り込み、投資家心理を冷やしました。今週発表の1月中国PMI🇨🇳は引き続き注目されています。来週はFOMC、パウエルFRB議長会見、中国国家統計局製造業PMI、米1月雇用統計と金融・経済イベントが集中しています。米中貿易摩擦に関しては出口はまだ見えずです。ただ、日経平均、NYダウともに反発が見られています。◾︎日本電産<6594>が下方修正から株価反発した局面へ(第3四半期は一転2ケタ減益決算)を発表し
北陸セミナー【金沢】北陸始めてです☺️✏️よろしくおねがいいたします🐥2月16日(土)個人投資家向けセミナー※2月17日(日)は富山に伺います。東証1部企業2社、ジャスダック企業1社と豪華なIRセミナーになります。最後に馬渕磨理子の株式講演会になります。金沢セミナーお申し込みはこちらからbit.ly/kanazawa0216[タイムスケジュール]第1部13:00~13:50沖縄セルラー電話(9436:東証ジャスダック)執行役員経営管理部長上原靖氏第2部
福岡新春セミナーありがとうございました🎍本当にたくさんのご来場ありがとうございます😊12月にセミナーで伺ったばかりでしたが、再びお会いできた方もいらっしゃいまして嬉しかったです。#トレステユーザーの優しい投資家さんから、差し入れをいただきました😋トレステのCMが九州で流れているので、見てくださっているようで、すごく嬉しかったです^_^セミナーでは、直近の相場の振り返りから始まり✔︎米中貿易戦争~中国版オレンジプランの表面化~✔︎消費増税について1997年橋本政権時の消費増税期の日経平
🎍あけましておめでとうございます🎍2018年はメディカル系企業の新規事業案件、IPO前のマーケティング部の実務や、医療法人、暗号通貨企業、などなど複数の企業で『実務』を行いながら、フィスコにおいて上場企業を分析するアナリスト分析を行う一年となりました。『口だけ出す』のではなく『手を動かす実務経験』を倒れるほど、行った経験はアナリストの分析にとても役立っています。今まで見えていなかった視点から企業や業界を分析をできるようになりました。そして『実務を共にする事で大切に想う仲間』ができまし
今年も残りわずかとなりました🙇♂️2018年は、たくさんの上場企業・ベンチャー企業の皆さまとお仕事をさせていただきました。また、個人投資家の皆さまとは、セミナーでお会いできる機会が多数ございました。本当にありがとうございます😌今年は東京に拠点を移した最初の年になり、耐える年と、心に決めて、お仕事をさせていただきました。来年もよろしくお願い申し上げます^^2018年最後の連載になります🙇♂️2019年の3大イベントを先回り!ぜひご覧くださいませ(^^)2018年は2月、3月
【福岡セミナー】会場に溢れるくらいの、たくさんのご来場ありがとうございました^^トレステのユーザーさんもいらっしゃいまして、セミナーが終わってからお話できました📈🙇♂️ご登壇企業様も注目です^^第1部メディシノバ(4875:東証ジャスダック)東京事務所代表副社長岡島正恒氏フィスコwebhttps://web.fisco.jp/FiscoPFApl/CompanyTopWeb?brndCd=0487500&token=第2部ウイルプラスホールディングス(
本日は東証1部イー・ギャランティ<8771>の江藤公則社長のインタビューをさせていただきました✏️2007年上場後、増収増益の続いている。美しい決算書。財務体力があるからこそ、次なるステージ『新しい金融』へ詳しくはレポートにて😊お楽しみに^^
ーー"良い記事を作成した人"と"それをいち早く発掘した人"に対してALISトークンを付与⁉︎ALISと博報堂、『トークンエコノミーにおける価値交換プロセスの共同研究』を開始!ブロックチェーン技術を活用したソーシャルメディアの運用・構築を行うALISは、博報堂とともに11月30日よりトークンエコノミーにおける価値交換プロセスの共同研究を開始すると発表。同社はこの協業により、国内ブロックチェーン業界の発展および、トークンエコノミーの実現を目指すとのこのです。ALISはブロックチェーン技術を活
市況が読みにくい時こそ、好業績銘柄!4~9月期の決算発表が通過となりました。比較的、中小型材料株の動きが良くなっているイメージがあります。例えば、ジャスダック市場を見てみると、ICタグ関連(セルフレジ関連)の国際チャート<3956>、ソフトウエアの受託開発が好調であるKYCOMホールディングス<9685>や、特殊印刷機を製造しているナビタス<6276>も急騰が見られます。また、押し目買い意欲の強さが窺えるカドカワ<9468>など、これらの銘柄は業績拡大や期待が大きい銘柄だと言えます。また、イ
英国は合意なしのEU離脱を選択するのか?英国のラーブ欧州連合(EU)離脱担当相は15日、メイ首相の離脱協定案に抗議し、辞任しました。ラーブ氏はメイ首相が提示している協定案では英国の一体性が脅かされるとの見方を示しています。英紙テレグラフの報道によると、メイ英首相が新たなリーダーと交代しない限り、メイ政権を閣外協力で支える民主統一党(DUP)と与党保守党との合意が終わるとみられています。市場関係者の間では、複数の閣僚辞任を受けて離脱協定案が議会で承認されることは難しくなったとの見方が広
■第5世代移動通信システム「5G」が動き出す第5世代移動通信システム「5G」に関連するニュースが相次いでいますね!10月24日には、NEC<6701>が韓国サムスン電子と5G向け基地局の技術開発と営業協力で提携を発表しました。海外をみると、米ベライゾン社が世界初となる5G対応の家庭向けネットワークサービスを10月から開始。中国のスマートフォンメーカーであるファーウェイ(華為技術)は、「5G」対応端末を来年半ばにも発売することを発表しています。中国はアメリカをしのぐ大規模な5G投資を進めてい
――新興市場では、EC関連銘柄が堅調地合いの悪い中で、ジェネレーションパス<3195>、ロックオン<3690>、エニグモ<3665>などのEC関連銘柄が買われる展開に。背景には、中国の輸入関税の引き下げが越境EC関連の銘柄には後押しとなっていると考えます✏️ジェネレーションパス<3195>は、ネット通販サイトである「リコメン堂」を運営。7月にユニー・ファミマHDと提携した事で急騰しています。ロックオン<3690>は23日、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」に新機能となる「コンテン
☆CM出演☆トレステの新しいCMに出演させていただいております。本日から福岡県・佐賀県で放送されています。トレステの愛用者としてお話♪https://m.youtube.com/watch?v=_uOY1_TT0eA%E2%80%ACBコミさんバージョンもあります^^
VALUENEX<4422>、霞ヶ関キャピタル<3498>など先週は、10月19日上場のディ・アイ・システム<4421>が持ち越しとなっていた初値を付け、また23日にはリーガル不動産<3497>がマザーズへ新規上場しています。システム開発のDIシステムは公開規模が6.7億円と小さいこともあり、公開価格の約2.6倍まで初値を伸ばしました。リーガル不動産は業界の先行きに対する警戒感があり、公開規模も16.0億円とさほど軽量感のある水準ではなかったですが、公開価格を4割ほど上回る
――日本仮想通貨交換業協会、金融庁の自主規制団体に認定金融庁は、資金決済に関する法律に基づき、日本仮想通貨交換業協会を自主規制団体に認定したと発表した。マネーロンダリング(資金洗浄)対策や自主規制ルールなどに実効性があると判断したようです。日本仮想通貨交換業協会は、仮想通貨業界の自主規制団体であり、統一の取れた交換事業者の自主規制を目的として今年4月23日に発足しました。マネーパートナーズグループ<8732>社長の奥山泰全氏が会長を務めており、会員としては、SBIホールディングス<8473>
――ソニー、ブロックチェーンを活用した権利情報処理システムを開発電機メーカー大手のソニー<6758>は、15日、ブロックチェーン技術を応用してデジタルコンテンツの権利情報処理を行うシステムを開発したと発表しています。同システムは、ソニーの子会社であるソニー・グローバルエデュケーションが開発した「教育データの認証・共有・権限管理システム」をベースに開発したと発表しています。今回開発したシステムは、著作物に関わる権利情報処理に特化。改ざんが極めて困難なブロックチェーンの特徴を活かし、電子データの
――QRコード関連キャッシュレス決済をした場合、2%分をポイント還元10%増税に迫る✏️日経平均は終値ベースでは8月21日以来の22300円を下回っている。ムニューシン米財務長官は、自国通貨を安く誘導するのを禁じる「為替条項」を日本との通商協定でも盛り込むことが「米国の目標だ」と述べたほか、ドイツ州議会選挙で、メルケル政権の与党が大幅に議席を減らしたことが嫌気されました。しかし、以前からお話させていただいている、IT投資関連の銘柄は、底堅い動きが見られます。何度も紹介している、システム
――「Zaif」ハッキング被害の補償はどうなるのか?フィスコ仮想通貨取引所がテックビューロから「Zaif」の事業を譲受これが材料視される形で投資資金が集中する場面も見られました。テックビューロは9月のハッキング被害によって、顧客資産を含む一部の仮想通貨が外部に不正流出したことを明らかにしていますが、事業譲渡契約の締結によって、FCCEがZaifの利用者に対し、仮想通貨の返還などの補償を行うことが決定されたことになります。――では、Zaifの利用者がFCCEから補償を受けるためには?利用者
[IT投資関連の銘柄は逆行高]注目の決算である安川電機の決算が出ましたが、半導体、中国市場の弱含みによる下方修正となっています。安川電機<6506>は、通信や半導体関連企業の設備投資が想定を下回っているため連結業績予想を下方修正しています。売上高は4980億円(前回の予想5100億円)、営業利益590億円(同655億円)、最終利益は470億円(同500億円)に引き下げています。安川電は、中国向け依存比率が高いため、明日からの関連銘柄への影響は見極めたいところですね。――本日の個別銘柄
東証システム障害、メリルリンチの不正電文が原因か。と日経新聞での報道がありました。https://r.nikkei.com/article/DGXMZO36288700Z01C18A0000000?s=2連休明けの日経平均が大幅に続落。終値は前週末比314円安の2万3469円。アメリカの長期金利が上昇したことや、円高進行、さらに、東証で一部システム障害も起きました。下値メドとしては25日移動平均線の近辺の値動きには注目したいですね。市況全般が悪化した先に、拾われている銘柄やテーマ株はチェッ
ーーバークレーズの仮想通貨プロジェクトのトップが離職英銀行大手バークレーズの仮想通貨プロジェクトを統率していたクリス・タイラー氏が離職したことが、28日付でブルームバーグによって報じられました。関係者筋による話とされ、同社の広報担当者はコメントを拒否したことが伝えられています。タイラー氏は今年のはじめより、同社が仮想通貨分野に参入すべきかどうか、参入形態と合わせて調査していたようです。バークレーズについては今年4月、仮想通貨のトレーディングデスクの開設を検討していることが関係者筋の話として一
ロックオン<3690>同社の主力事業はマーケティングPF事業であり、顧客のマーケティング活動を支援する数々の商品・サービスをクラウドベースで提供しています。主力の「アドエビス」は、デジタル広告の効果測定・運用に関するツールであり、広告への接触から購入に至るまでの一気通貫で顧客行動やマーケティング施策の効果を把握できるものです✏️10月1日、EVERRISE(本社:東京都港区)の運用型広告レポート自動作成ツール「アドレポ」事業を承継し、同日から事業を開始すると発表しています。「アドレポ」は、運
~デジタルサイネージ関連~デジタルサイネージの普及に欠かせない「マイクロロケーション」技術✏️🤔デジタルサイネージは情報を発信するわけですが、届くべきヒト(消費者)に然るべき情報が届かなければ意味がありません。そこで、ヒト(消費者)の位置情報と情報のマッチングの精度は今後ますますニーズが高まるといえるでしょう。ただ、店舗内の特定コーナーは、GPSでの位置分析では現状、対応できません。そこで、今注目されているのが「マイクロロケーション」技術です。「マイクロロケーション」技術とは、GPSの
データセクション<3905>トレードステーションの解説の中で、データセクションを取り上げています。(撮影日:8月27日)https://www.youtube.com/watch?v=Z2662WR994U大量保有報告書アセットマネジメントOneは9月25日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出。報告書によれば、アセットマネジメントOneのデータセク株式保有比率は5.26%に。トレードステーションには、高機能のレーダースクリーン、マトリックス、ホットリストがあります✏️
――日経平均は7日続伸。マザーズ指数も続伸。為替が1ドル=113円台近辺まで円安が進行したことなどから、良好な外部環境が個人の投資家心理を下支えし、テーマ物色がみられる展開に。デジタルサイネージ関連として以前から注目している。メディアフラッグ<6067>は8月10日に決算を発表しており、18年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比3.4倍の1億6500万円に急拡大しています。直近では、店頭で商品サンプリングと営業代行業務をすべて一括で実施するサンプリング×ラウンダーサ
[車載向け組込みソフト]追記車載向けソフトウェア市場は安全性や利便性向上を背景とした自動運転技術の進展やEV普及などに伴う、車の電動化が追い風になっています。車載向け組込みソフト企業では、ハードウェアを制御し、必要な機能を実行に移す組込みソフトウェアの関連企業は車載向けに注力!例えば、SCSK<9719>長期に亘る車載システムの開発実績富士ソフト<9749>多くの組込みソフトウェア開発に実績フィックスターズ<3687>データの高速処理を行う並列プログラミングなどにも注目。
【セミナー資料公開組み込みソフト関連銘柄】――好業績企業のキーワードの1つとして「組み込みソフト」が改めて注目されている。8・9月の全国セミナー横断の際に、すでに「組み込みソフト関連銘柄」についてお話させていただいた。AI(人工知能)と相性が良く、注目している。まずは、先週の振り返りからいきたい。日経平均は連日の上昇、5月以降の上値抵抗線となっていた23000円レベルを週初から上放れ、その後も上値追いの動きが続いた。トランプ政権が中国からの輸入品2000億ドル相当への関税引き上げを