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掛川市で人気のこちらに‼️駐車場は裏に停めた方がせいせいと停められます。メニューはこんな感じですうな重(上松)香ばしく焼き上げてあり肉厚でプリっと弾力があり旨いねぇ~うな重(松)上松と松のサイズの違いはこんな感じです。うなぎ高騰の今はこの価格ならリーズナブルだね‼️住所掛川市肴町7-12営業時間11時~13時17時~19時定休日日曜日
昨日の外回り先は御前崎。でも鉄道がないから、掛川からレンタカーで移動です。せっかく掛川まで来たのだから、長距離ドライブのエナジー補給ということで「うなぎの甚八」さんを訪問しました。うな重上松(3,800円、税別)お重からはみ出すうなぎ。お重の蓋が浮き上がって配膳される演出は、嫌いじゃないですね。お店は、掛川駅の北口から徒歩5分ほど。お子様は苦手だそうです。待つ料理なので、子供に大人しくしろと言っても無理がある。「ケチくさいことは言わず、松にしよう!」と思いなが
うなぎ♥でも、これ…ホントは…土用の丑の日フライング💦一昨日いただきました👅掛川にある甚八さん♥お初でした(*˘︶˘*).:*♡タレもめちゃくちゃ美味しくて噂通りの美味しいうなぎのお店でした。今度はいつ行けるかなーー。
掛川で食べログ評価が1番高いお店『うなぎの甚八』に行きました16時30分前にダメ元で伺うと準備中開店は17時からですが、予約と注文をしておいた方が良いと言われ予約しました17時に再び行くとまだ入れず…10分弱待ちました17時代なのにお客さんは続々と入店し、すぐに満席になりましたうなぎを待つこと20分到着梅でも十分大きい皮はパリパリ、身は柔らかくおいしい店主のおじさまが鰻を焼いていましたが、お会計の時には優しく話しかけてくださり、とても印象がよかったです今度は二段重かうな丼を
旅程最終日の私達は、古くから『東海の名城』と謳われた掛川城を目指します。室町時代に駿河の守護大名の今川氏が遠江支配の拠点として重臣朝比奈氏に命じて築城させたのが掛川城のはじまりです。城の目前には逆川の流れがあり、幾つかの架橋により城下町と城を繋いでいます。安土桃山時代、豊臣秀吉の命により入封した山内一豊が、城の拡張や城下の整備を行うとともに、掛川城に初めて天守閣をつくり、現在見られる城郭の基本構造を築きあげました。らしいですよ!!その後、1854年安政の東海地震により天守閣など大半が損壊
11/11、事任八幡宮に行きましたのでその模様をお伝えします。旧東海道沿いにある社号標、太鼓橋、第一鳥居月一の静岡への帰省時に母親を連れて掛川まで出かけてきました。自宅から車で40~50分くらいかな以前から行きたいと思っていました事任八幡宮への参拝と、近くにある噂のうなぎ屋さんへ寄りながら掛川城まで・・と少し欲張ってきました。まずはメインの遠州一宮へ事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)所在地:静岡県掛川市八坂642御祭神:己等乃麻知媛命静岡県西部地方、旧遠江の国(遠
菊川市の地域密着型の不動産会社M's株式会社です。掛川市・菊川市・御前崎市・牧之原市内の賃貸アパート・賃貸マンション・戸建て賃貸ペット可賃貸・オール電化賃貸菊川市内のブレインマンションなどなどあなたにとってのNO.1のお部屋探しはアパマンショップ菊川店にお任せ下さい。先日の定休日今までの空梅雨から一転し久しぶりの恵の雨が大雨警報が発令され各地で甚大な被害が出ました。当日は、朝から近所のお宅を集金で廻っておりましたが
掛川の風景。お城の次は…鰻。うなぎの甚八老舗の雰囲気漂う地元の人気店。"うな丼"(¥3,800)蓋を開けると…丼を覆う艶やかな鰻色の世界。鰻は焼き方で"関東風"と"関西風"に区別されたりしますが、私は蒸さずに焼く"関西風"の方が好み。静岡はどちらかと言えば、"関西風"寄りが多い気がします。しっかりとした弾力、香ばしい焦げ目。ここ「甚八」さんも"関西風"寄り。そして、この"うな丼"…ご飯の下にも鰻が埋まっています。
朝6時に出発~今回は運転を頑張りましてね、海老名JCTの手前まで天気良くて、由比PAで綺麗な富士山見れた自宅を早く出発した理由はこちら↓今年もうなぎの甚八へ10時半くらいに着いちゃって、誰も並んでないけど待ってた11時前にお店に入れてもらえて、うな丼を注文15分くらいしてから運ばれて来たのがこちらたまんないっご飯の下に、更に鰻が隠れてるの美味しかったお腹を満たしてから、三熊野神社へ創建は8世紀初頭なんだとか。こじんまりした境内。ほんわりした空気を感じた。宮