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素晴らしいの一言だった和傘と花々の美の共演💛💚🧡
歴史ある景観が残る魅力溢れる街並み徳島県うだつの町並みを舞台にした徳島県美馬市の観光大使で華道家としても人気の假屋崎省吾氏による華道展が「藍商佐直吉田屋住宅」で開催され假屋崎省吾氏の「歴史的建築物に挑むシリーズ華道歴40周年記念」〈第16回うだつをいける~伝統と共に未来へ~〉に今年も💛💚🧡華道家假屋崎省吾氏が美を紡ぐ美しく華やかな華道展「うだつをいける」✨シンビジウムの高貴な薫りに包まれた吉田邸で、花や木(假屋崎氏は、川辺の流木や枯れ木、古木を見事に息を吹き返らせて、生
徳島県美馬市の観光大使で華道家としても人気の假屋崎省吾氏による歴史ある景観が残るうだつの町並みを舞台にした華道展が美馬市の「藍商佐直吉田屋住宅」で開催され假屋崎氏の「歴史的建築物に挑むシリーズ華道歴40周年記念」である〈第16回うだつをいける~伝統と共に未来へ~〉に今年も💛💚🧡華道家假屋崎氏が美を紡ぐ美しく華やかな華道展「うだつをいける」✨シンビジウムの高貴な薫りに包まれた吉田邸で、花や木(假屋崎氏は、川辺の流木や枯れ木、古木を見事に息を吹き返らせて、生き生きと蘇生
ギャラリーねこ福はこんなところねこ福について*フォトギャラリー「うだつがあがる」の語源となった徳島県美馬市へ日帰りトリップ。毎年、うだつの町並みで假屋崎省吾さんの個展が開催されていると知りGo!この辺りは藍染の産地。旧藍商の大きなお屋敷がまるまる個展の舞台に。部屋からはみ出さんばかりに盛られ、スパークする假屋崎さんの「おはな」たち。藍染や打掛とのコラボレーションで地元産業を盛り立てる連帯感も会場の熱量になってる。
うだつの町並みいいよね町並みから駐車場へ船があるのKeiは船も好きだからね堀みたいだねそしたらここの歴史発見船着き場公園なんだね近くに吉野川あって貿易の玄関だったんだ大変なことあったんだよね!そのお陰で発展したとも言われてるね!今回の行き当たりばったりはお勉強もたくさんしたな😎ここから徳島阿波踊り空港へ何だか雲が面白い🤣一緒に踊ってみた笑笑オブジェも踊ってるし大きな垂れ幕だね藍染らしいよあーあもう帰るんだね!晩御飯はうどんじゃなくて徳島ラーメンだよ
オデオン座です。遠目すぎなんだけどこれが全体凄い作品でしょここが舞台2階も見えるかなぁ左側だよどこみていいのやら2階から見た感じ劇場だから席もあってね!観がたえあるな脇町劇場オデオン座何だか可愛いつくりだね😍うだつの町並み素敵だし大きな作品すぎて看板あったんだけどここから来なかったからね帰りに気がついた笑看板の周りどれも大きな作品でうだつをいけるはもう16回も開催なんだって本当に行き当たりばったりだったけどここに来れて良かった。うだつの
うだつの町並み何だか素敵でしょう何だか風情があってうだつのことこの白い壁の前で写メ撮ってたらここのお店のお母さんが説明してくれた火事の時、隣の家へ延焼させないために建物の2階部分に造られた防火壁なんだってこの辺はお金持ちも多かったんだってだから家も凄いし家の象徴的なこともあったらしい😅お母さんいろんな事教えてくれてお茶までご馳走になったよ♪ありがとうございました。旅って面白いね凄い楽しかった。お酒屋さんなんだけど何だか有名らしい😎スーパー銭湯から直走りで
先週、徳島県西にある美馬市脇町へ行って来ました先日いただいた假屋崎省吾さんのうだつをいけるを見て来ました。会場の一つの吉田家住宅二つ目の会場オデオン座三つ目の会場あんみつ館あんみつ館はうだつの町並みからは少し離れた所にあります。あんみつ館でチケット見せると、フラワーアレンジメントをプレゼントでいただきましたさらに、ビオラまで。今は花も増えて元気に咲いてる伝統的な建物と花でアートな世界を堪能できました3月3日まで開催してますようだつの町並みのすぐ近くに道の駅藍ランドうだつ
更に前回の続き。今回は2階の作品です。南側の階段を上がって目に付くのが、輪っかを使うた作品群。今年はパリ五輪をイメージしたみたい。2階の中央部には立派な書道の作品。藍の染料で書いたのね。史料の展示コーナーには藍染めの布地をぎょうさん使うた作品群。範囲が広すぎて載せきれません。派手というか大胆というか?假屋崎省吾といえばハート♥️。今年も健在。この格子は何なんかな?と思うてよう見てみると1階からこの階段を上がったところにあり、尚且つさっきの傘を使うた作
新年1発目のツーリングの続き。会場の吉田家住宅の玄関を入って奥に進みましょう。玄関から見て南西方向の部屋の作品群。中庭の巨大な作品。敢えて一部分のみを眺めてみます。いとをかし(今更遅いけど)。続いて南側の部屋の作品。蘭も衣装もええ味出してます。その裏側にある、室内で最大の作品。枝下れ梅がをかし。今年のテーマを象徴する作品。ランタンと布地。『藍』がテーマなのね。今度は北西方向。御成(おなり)玄関の作品。裏側から見ても手を抜いてへんのがよう分かります。シ
新年1発目のツーリングにふさわしい、徳島ならではの冬のイベント。例によって寒い中をディグリーで出撃。まずはランチから。石井町のグローバルカレーハウスで日替わりカレーを食べました。今回はナンやのうてご飯にしましたが(サラダバーも利用可)、強烈なまでのボリューム。ナンよりも食べるのに時間が掛かりました。満腹になったところで西へ向かいます。13時に道の駅あいランドうだつに到着。満車の駐車場から会場の方をよーく見ると、蔵の手前に作品が。青空と白壁に合うてるのが
ばんそらぁ🌙✨本日は雪降る中のロケでした。うだつの町並みは雪が似合う❄️今年も「うだつをいける」素晴らしい!3/3まで開催されます🌸#美馬市#うだつをいける#假屋崎省吾さん#広報みまTV
うだつ‼️うだつが上がるように毎年来なくちゃ💕今年もオープニングイベントに参加して懐かしい顔にお会いして💕お子さんも大きくなって💕かなり混んでたのでささっと、作品を撮ってみました^o^綺麗な写真が見たい方はぐうたらはっちんブログでお楽しみください💕お昼はいつもの鳥💕当然だけどみま辛ソーセージもゲット^o^これも美味しい💕Kさんとたくさんお話し出来て良かった💕河野メリクロンだよ💕今年はなんかいつもより勢いを感じる‼️って言うか❓どうやって持ってきたの❓みたいな材料が
華道家の假屋崎省吾さんの「うだつをいける」に行ってきましたこの時期毎年恒例の素敵なイベントです。こちらに帰ってきてお久しぶりの脇町うだつです。お花の先生をしている友達がこのイベントに毎年尽力しているので一緒にうだつを散策。華道家の假屋崎さんが脇町の吉田家住宅やオデオン座にお花を活けています吉田家は藍の商いで大成功した豪商のお家です。吉田家住宅吉田家住宅-【美馬市】観光サイト藍商佐直吉田家住宅寛政4(1792)年に創業した藍商、吉田直兵衛の家。屋号を「佐直(さなお)
うだつに戻って来れた💕ひまりさんはなかなか可愛い😍日本一をとった人みたい^o^三味線のお餅つきもあった^o^おっ、テレビ局の人のカメラ‼️うちにあるのと一緒だ💕テープカット^o^映像でも💕うだつってこんな感じですよ^o^とりあえずオデオン座から💕大作だ〜^o^2階から撮影してみた^o^もうすぐ100年じゃん^o^ちょっと立ち寄る^o^ここはお参りに近い💕カフェが出来てた‼️ひまりさんの作品^o^藍染屋さんだったんじゃん^o^いつも撮影するボンカレー💕徳島だか
となりのラジオ(木)となりのラジオ|JRT四国放送JRT。徳島の日本テレビ系列局。テレビとラジオの番組案内、アナウンサーとイベントの紹介、地域情報。www.jrt.co.jp美馬市・三好市・つるぎ町・東みよし町で期間限定で開催される体験プログラム「あわこい」と、華道家・假屋崎省吾さんによる華道展「うだつをいける」のPRに、徳島県西部総合県民局の藤澤侑那さん、一般社団法人美馬観光ビューローの栃谷郁弥さんが御来スタ📻あわこい|にし阿波~剣山・吉野川観光圏公式サイトn
更に前回の続き。今回は2階の作品です。今回の作品は派手さはあれへんけど、どれも素朴で力強いです。松の木を主題にした作品。武士の木偶がええ味を出してます。これも木偶との作品。角度を変えてもう1枚。斜めから見るのもええもんやね。今回のもう一つのコラボは魚の絵。意味合いはよう分からんけど、単体で見るよりはいとをかし。毎回思うのは作品をそっと彩る着物の鮮やかさ。変に主張せえへんのがええのよね。材料を提供してくれた各社の紹介。頭が下がりますな。土間から蔵に行こうかなと
前回の続き。今回は1階の作品をご紹介。まずは入口から。土間にある作品。これだけでもええ眺めです。入場料1000円を払うて中に入っていきます。中庭の巨大な作品。蝋梅の彩りが見事。左の奥には阿波木偶(あわでこ)と薔薇🌹が。今回は阿波人形浄瑠璃とのコラボが特徴の一つ(ここの半券を阿波十郎兵衛屋敷に持参すると入場料が安くなります・・・いつまでか知らんけど)。この木偶は『傾城阿波の鳴門』に出てくるお鶴とお由美です。更にその奥の作品群。これは唯一表の通りから眺められる
今年も行ってきました。でも往復90kmのツーリングに行った割には、目新しさは特にありませんでした。何でかな?比較の為に去年の記事をよーく見てみると、今回と同じカレー屋で同じカレーを食べてから、行きも帰りも同じ道を通ってました。そら物足りん筈やわ。愚痴ってもしゃあないので、早速現地の様子をご紹介。うだつの町並みの一角にある、吉田家住宅が会場です。いきなり話は脱線しますが会場の吉田家住宅は昔の藍商人の屋敷で、脇町の文化財として保存されています。何べんも行ってたのに
友人から昨日うだつの町並みで開催中の仮屋崎さんの生け花展に行ってきました💐と、ライン!仮屋崎様素晴らしい✨✨✨これね友人が「迫力ありましたねー!旦那と自撮りした写真見たらおでこか随分とハゲ上がってきてて2人でビックリです‥ヤバイかもー」って、んまぁー仲良し❤️ハゲでも大好き❤
【回覧板予告】板そらぁ🚪✨皆様の印鑑が集まりましたので次の回覧板を回すことができます👍✨アリガトゴザイマス💓2回目の回覧板は2023.1.29(日)21時からプレミア配信です🧸#ゆりりの回覧板#うだつの町並み#じーかつさん#日本一周
こんそらぁ✨本日のロケはうだつの町並みにある吉田家住宅で開催中の「うだつをいける」にお邪魔いたしました💐美馬市観光ビューローの高田さんに案内していただきましたぁ#広報みまTV#美馬市#うだつをいける#假屋崎省吾
2年ぶり開催のうだつをいける平日の朝一で行ったので貸切状態でした。今年もダイナミックで繊細な作品を堪能しました。
假屋崎省吾さんにお会いしてきました芸術家!という空気感がすごかったです龍神祝詞の前にいけてくださった作品について教えていただきましたこれ、実は龍でした緑のマーカーで書いてみましたよ写真右の方が龍の頭そして左の方が尻尾龍神祝詞に合わせて龍をイメージしていけてくださっていましたそれを聞いて感動感激私の書作品も私の説明を聞きながら見るのと聞かずに見るのでは全然違うとよく言われます作家さんの思いを聞いてからその作品を見ると深みが増しますね假屋崎省吾さんありがとうご
更に前回の続き。まずは2階の作品の後半戦です。会場の南側と北側のちょうど中間。ここには毎回南天を使うた作品が展示されています。この作品は、よう見るとショウゴエレガン(という薔薇)が存在を主張してます。脇町の歴史を知るコーナー。満艦飾もええとこやな。その中でも目を引いた真ん中の書道作品は、漢字のみで竜が描かれてます。ここから1階に下りて行きます。1階の北側。ここまでくると色付けの木が邪魔やな。これは色を付けた花を使うてます。1階の南西側。こんなんの方が落ち着きま
前回の続き。これからが本番です。入口で入場料1000円を払うて中に入ります。畳の部屋の最初の作品。今回の私のお気に入り。中庭を借景にしてるのがミソ。1階の南側へ移動していきます。すだちやオンシジュームを使うた作品の3連荘。1階の南側にある最大の作品。今年は横長やな。床の間にピッタリの作品。ここからは2階です。今年の特徴は色付きの木の多さやな。あれもそれもこれも。花が目に入ってけえへんぞ⁉️その3に続きます
年に1回だけ華道に親しむ貴重な機会。今年は2年ぶりの開催ですが、武漢肺炎の影響でいつ中止になってもおかしくないので1月中に行ってきました。しかし11時半に出発したので空腹感に苛まれました。石井町のナッシュカリーアメリカンでランチ(サラダと飲み物付き・980円)を食べることに。3種類のメニューの中からイカのリング揚げをチョイス。ちょっと辛いけど、後に残れへんのが素晴らしい。12時半に脇町へ出発。最速の吉野川沿いのルートをチョイス。
「うだつをいける」假屋崎省吾さんの素晴らしい作品がたくさんその中に『龍神祝詞』もコラボさせていただいております龍神祝詞と久しぶりの再会素敵な場所に飾ってもらってたくさんの人に喜んでもらえて龍神祝詞🐉も嬉しそうでした本日は着物仲間と着物で伺いました龍神祝詞の作品も意識してこちら!着物仲間が龍の帯をつけてきてくれていました最高🐉✨ですね葉月
こんばんはくりーむあずきです❤️假屋崎省吾さんの華道展を見に行きました。既に1月9日から始まっており、今月20日までです。平日の方がゆったりと見られそうなので、思い立って1人でドライブがてら遠出してきました〜ナビのおかげで無事到着。こちらはうだつの町並みと呼ばれているそうです。「うだつ」とは、隣家への延焼をを抑えるために建物の2階部分に設けられた防火壁のことです。うだつを作るには莫大な費用がかかることからいつしか富や地位の象徴となりそこから『うだつが上がる・上がらない』とい
立派なお屋敷が並ぶ「うだつの町並み」でも、特に目を引くのは「吉田家住宅」です。吉田家は徳島の特産物「藍」の商いで成功し、脇町でも一、二を争う豪商だったそうです。約600坪の敷地には、江戸時代中期から後期にかけて建てられた母屋、質蔵、藍蔵など5棟が、中庭を囲むように建っています。その吉田家住宅で假屋崎省吾さんの華道展が開催されていたので、見に行きました。徳島県は全国有数のシンビジウムの生産地だそうです。洋ランをはじめ、ミツマタや馬酔木、槙など、