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18:00〜谷保天満宮おかがら火🔥(庭燎祭)が厳粛に行われましたおかがら火(庭燎祭)(午後6時)本社拝殿の前に高さ3メートルにも及ぶ2基のマキの山を積み、午後6時に一斉に点火します。炎の高さを競い御神木の転倒を防ぎ合う、関東における奇祭の1つと言われています。おかがら火にあたると悪い病気にかからないと言い伝えられています。この行事は養和元年(1181年)11月3日に天神島から現在の地に谷保天満宮が遷座した際、その残木を神前で焚き上げたことから始められたと言われています。当日、並行
ウソという名前の鳥がいるんですね。ウソ男の子ウソは漢字で鷽、天満宮で1月に行われる「鷽替え(うそかえ)」という神事をご存じの方、この神事で使う木彫りの鳥がこのウソです。前の年にあった悪いことを嘘(鷽)だったことにして、良いコトに取り(鳥)替える......ダジャレやないかいっ......、まあ、そういうコトでありますね。菅原道真が蜂に襲われたときに、ウソが飛んできて蜂を追い払ったという伝承からできた神事のようです。ウソ女の子鳥のウソは、嘘つきな鳥ではなく、古語
両国の江島杉山神社から亀戸天神に移動します電車移動しようと思ったら、駅前に亀戸方面に向かうバス🚌が出発間近だったので飛び乗る天神に1番近いバス停🚏で下車徒歩10分くらいで到着藤まつりの為に亀戸天神にやって来ました初天神以来です参拝客凄いのでこんな写メしか有りません😭弁財天後ろは藤棚向拝の龍神亀ちゃんズ🐢🐢🐢5歳の菅原道真公像と鷽鳥手水舎亀戸天神だから亀さん🐢拝殿は改修工事中でした由緒等はこちらで↓🙏御嶽神社の鳥居⛩️御嶽神社社殿の神額と鈴緒藤の花の見頃
皆さん、こんにちは滝宮のレディスかわにしです4月27日に滝宮天満宮でうそかえ祭りが執り行われましたうそかえ祭りは太宰府天満宮や亀戸天神など天満宮のみで行われている神事です「うそどり」という鳥の人形が手作業で作られ開運吉兆を祈願して参拝者に授与されます参拝者同士で「かえましょ、かえましょ」とうそ鳥をとりかえていくことで知らず知らずのうちに犯した罪や穢れが清められて今までの悪しきことは皆うそとなりますよきことに鳥かえる(とりかえる)という意味で「
1月25日亀戸天神社の鷽替神事に行って来ました今年はお天気が良く風も吹いていなかったので本当に良かったです最初に鷽とりさんをお迎えしたのは12年前くらいだったでしょうか行けない年もありましたがこの寒い時期の大切な行事として毎年こちらの亀戸天神社に上がらせて頂いておりますこの時期の境内にはたくさんのお花が咲いていましてカメラを持った人が多かったです足元には“フサザキスイセン”(撮り方が良くなかった)上を見れば“蝋梅”ですとてもキレイでした赤い梅の花も咲いていたの
昨年に続き、今年も初天神の日のうそかえ祭に参加するため、道明寺天満宮にやってきました。神門からお邪魔します注連柱明治45年に大阪敬神組によって奉納通天閣を命名した藤澤南岳が文を撰び、書いた文字が彫られています。菅原道真公を讃えている文となっています。鳥居鳥居の前の狛犬さん手水舎鳥居をくぐり左側の撫で牛さん頭をなでなで右側の撫で牛こちらも頭をなでなでさざれ石拝殿へ向かいます干支大絵馬狛犬さん御祭神菅原道真公(学問の神様)天穂日命(天照大神の御子様)覚寿尼公(
こんにちは!umemasですもう1月も終わろうとしているのに、、、今年もよろしくお願いします今日はイリチルdayードリムのペンミもいよいよ来週なかなか情報も追えず、グッズも買えなかったーーーと言うのも、、、年始早々、初詣に行った母が転倒しまして骨折はしてなかったけど、膝を打撲で痛くて歩けないと、、、しばらく実家に帰ってたり、地域包括に相談したりといろいろ大変でしたが、少しづつ回復してるので、何とか落ち着きました両親、高齢なのでいつ、何が起こるかわかりませんねーー先日、我が
毎年伺っている名古屋丸の内の桜天神社の初天神。今年は、土曜日だったので、主人も一緒です。ビルの谷間にあるお宮さまです。名古屋三天神のひとつです。境内がせまいので、こんな感じで、室内で鷽替え神事が行われます。この前に神前でご祈祷があり、到着順1番2番の方が参列して、玉串奉奠されます。で、直会で形だけのお神酒とさきいかを頂いて、「鷽替え」をみんなでします。「かえましょう」「かえましょう」と声をかけながら、太鼓の音に合わせて室内を移動しながら、周りの方と交換します。「ドーンドン」
こんばんは「一月は往ぬる・・二月は逃げる・・三月は去る」と言いますが、気が付けば1月はもう・・最終週に突入なの時が経つのが速すぎるさてさて昨日、道明寺天満宮で行われた「うそかえ祭」に行ってきました初めて参加したのは、今から5年前あれからコロナの影響で中止の年もあったりして、久しぶりの参加となりましたで、今回も道明寺天満宮までの交通手段について悩みました電車だと1時間30分ほどかかりますが、車だと30分程で行くことができま
亀戸天神で木彫りの「鷽」を手に入れてきたこの木彫りの鷽は鷽替神事の時にしか授与されないお守り鷽替神事とは、悪いことを嘘に変えることを祈願する神事「鷽(うそ)」というのは実在する鳥で木にとまってる様子をかたどっている
おはようございます(*^▽^*)昨夜はまた雨が降り、今朝も小雨が降っていますソ(弁財天)水晶梵字玉12mmブレスレット合格祈願学問の神様(弁財天)天然石パワーストーンプチギフト転勤退職お礼母の日敬老の日クリスマスギフト/インペリアルオーラおしゃれかわいいオシャレ可愛いプレゼントギフト贈り物楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}合格祈願ブレスレット学問の神様(弁財天)アラゴナイト&ホワイトハウライト天然石パワーストーン
菅原道真ゆかりの「天満宮」などで1月7日に行なわれる行事に『鷽(ウソ)替え』の神事なるものがある。これは鳥のウソをかたどった木製の彫像を交換するという催し。前年にあった凶事や不幸を嘘(ウソ)にして、それらを吉運に替える行事とされる。時あたかも、酉(とり)の刻(=18時前後)に行なわれ、社務所で新しいものと替えたり、参詣者との交換もよしというところ。灰色と黒を基調としたきれいな鳥だが、ウソという名が付けられ、鳥にすればいい迷惑と言いたいところだろう。この名が付けられたのは、この鳥の
共通テストまであと10日昨日仕事を昼からお休みして太宰府天満宮まで行きました。昨年の災難・区事を嘘とし本年は吉となる事を祈念して行われる鷽かえ神事に参加しました。今年は吉(合格する)となる🙏🙏そうそう、やっと滑り止めの私立大学出願高い受験料カードで払ったら手数料まで取られてた共通テストの結果でまた追加で出願もあるかも。。。始まるぞ!今年の受験!為せば成る為さねばならぬ何事も体調だけは整えさせて受験に臨ませる!それが私ができること
今日は1月7日、全国的には七草の日ですが、福岡ではウソの日ですウソは漢字で鷽と書く鳥のことで、天神さまの神使とされます鷽を形どった木彫りの鷽を交換しあう鷽替え神事というものが太宰府天満宮を中心に本日行われましたそれと合わせて鬼すべという鬼を追い払う神事も同時に執り行われます鷽替え神事は全国の天満宮でもあるのですが、福岡は他の地方と比べても日にちが早いですまた、地方で鷽の形も違うのが面白いですね福岡ではこの木彫り鷽を見る機会が多いのはやはり天満宮の総本宮のお膝元といったところでしょうか
この時期まだ出会っていない冬鳥を探しに登って来たものの、野鳥の姿は無し、鳴き声も聞こえない静かな山中ですおまけに強風で寒い!今日は無理かなって思ったけど、冬鳥のウソを見つけましたよ野鳥に興味を持ち始めた頃は、ヤマガラやヒガラなどのよく見かける鳥を見つけると楽しかったのですがそれが今では綺麗な鳥やまだ出会っていない鳥を探すことが主な目的なったのですあとで鳥の名前の由来などいろいろ調べるのも楽しいですね風が強い日は野鳥は姿をなかなか見せないですねすっかり樹木の葉っぱが落
<2024年1月25日>その昔、娘たちが近くに住んでいて、一度来てみたかったのが「亀戸天神」でしたが、この日にようやく念願が叶いました。「亀戸天満宮」の扁額が掛かる鳥居をくぐります。大きくて丸い謎の石がありました。この日はヤケに人が多いと思ったら、「うそかえ神事」の当日でした。太鼓橋を渡ります。橋の上からスカイツリーが良く見えました。境内の中は藤棚でしょうか。梅と藤棚のようです。お堀の中を通って奥へ行ってみました。
樹木は見上げて見るといい感じ鳥の鷽さん元々ふっくらさんの鳥ですが、正面から見るとフクロウさんみたいではと斜めからパチリやっぱしフクロウさんみたい山門からの三段ズーム長草天神社を出て先に進みますここから少しの区間は離合困難にて、待機スペースが設けてありましたここから左折して行きます小川を越えた先の十字路を右折します長閑な道を歩きます正面左手の高架を潜りる予定続く
名残の梅に会いに亀戸天神へ参道を歩くとよい香り時間ができると亀戸天神へ心の拠り所梅を観て、うそかえ神事のうそもいましたしばらく過ごして香取神社へちょっと久しぶり本殿、稲足神社お参りして亀戸でお買い物賑やかで楽しい鳥長さんで色々買ってレバー焼き鳥が最高☺️他にもたくさん買いました~🐔
境内のこちらは九星気学のお水取りの霊験あらたかな井戸水だそうです。お水取りされてる方がいらっしゃいました。こちらは亀石です。奥の右の意志です。御祭神が亀に乗っていた絵を見てそれで亀なのだと帰って来て分かりました。そして、千葉神社様へご参拝して御朱印と鷽の授与を頂きました!わーいやっと千葉天神様の鷽をゲットしました。まだ全部の種類旅立たれておりませんでした。2月3日までの配布です(終了の場合はその限りではありません)可愛
午前の部のうそかえ祭に間に合うように道明寺天満宮にやってきました。神門注連柱手水舎筆塚鳥居狛犬さん神牛撫でられまくりの撫牛さんは全身!ピカピカです。大絵馬狛犬さんうそかえ祭前にお参りします。二礼二拍手🙏🙏一礼うそかえ祭とは、菅原道真公が太宰府へ下向の翌年延喜二年正月七日自ら悪魔祓いのお祭を行われた時、寒中であるのに無数の蜂が出て参拝の人達を刺し悩ました。この時一群のうそ鳥が飛来して、たちまち蜂を喰いつくし、人々の危難を救ったので、斯様な鳥の利益を与えるのは偏に菅公
風が強いので富士山がきれいに見えました強風で車が高速であおられるあおられる遠方の病院に行った後1/27土曜日はこの神社へ行きたかったけどずっと行けずやっと行くことが出来ました。公園と一体になってるんですね。千葉神社です!正式名妙見本宮千葉神社ちょっとお寺の様な感じですよね。主祭神:北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんそんじょうおう)相殿神:経津主命(ふつぬしのみこと)相殿神:日本武尊命(やまとたけるの
ようこそ初詣と一緒にこちらへ湯島天神や亀戸天神あの混雑ぶりの事を考え並ぶのを覚悟していたのですがあらまっ!肩透かし〜(^_^;)いやいや有難い混雑無しでした先ずは一番小さな鷽さんから悪しき事良き事と替わりますように!ご面倒でもポチっとご協力を~にほんブログ村にほんブログ村ランキング1位クーポンあり!【御朱印帳大7411】人気彩ぼかし着物和柄の御朱印帳小桜舞4柄赤/紺/緑/紫ぼかし大判はんなりちりめんビニールカバー付き蛇腹
今朝は左手を握るとズキッとする痛みがありました。でも1度ズキッをやると次はもうそうでもない、という感じ。今日の朝はなかなか起き上がれず、もっと寝ていたい衝動が強かったです。そして鈍い頭痛。起き上がりたくなーい!でも娘は学校だし、朝ご飯の準備がぁ〜!とやっと起きました。足裏はいつも通り。痛いは痛いけど歩けます。昨日、お昼に大行列だったウソちゃん購入者のひしめき合いを見て無理、買えない、と思いましたが、サイトの説明にある、「凶事をうそにして幸運に替える開運」という文言に、つい、欲しくなり、業後
亀戸天神うそかえ神事にお詣りに行きました。鷽替(うそかえ)さまを授かるまで2時間ほどの大行列です。初天神ともあり平日の昼間でも大賑わいの活気あるひと時でした。
今日はMちゃんと湯島天神の鷽替え神事に行ってきました。お参りして鷽替えのコーナーに行くとめちゃめちゃ並んでる!あ〜コロナが明けたからか〜こんなに並んだことなかったなあと思いながら、約1時間並びました。梅もだいぶん咲いてました。やはり今年は暖かいんだな。おみくじひいてみた大吉でした
今年も無事に買えました。1月の15日と25日の2日間だけ販売されるはずが、25日には完売してた年があって、それ以来15日に参拝することに。一年中の嘘ごと、過ち、悲しみ、苦しみをこの鷽鳥にたくして、天神様のまことと取り替えてくれる。罪を滅ぼし幸運を招く除災招福のお守り。今年は、娘の進学、私も今までとは違う生活サイクルに、シフトチェンジできたらいいなと願っている。だからこそ、今年もよろしくね。各種オーダー承っております『心に寄り添うアート心掛けてます❤️』各種アートを製作販売、オーダ
こんにちは良い方向に変わりたいと思っている人に、良い方向に変わりたいと思っている人をサポートする方に、人・物・神仏の橋渡しをしている小林眞佑里(まゆり)です♪ご訪問ありがとうございます。来週の火曜日1月16日は、予定通り築地本願寺・波除神社・築地場外市場を散策・食べ歩き・買い物ツアーを開催します。詳細とお申込みは、こちらです。1月も色々な神社で行事があります。各地の天神さまでは、主祭神菅原道真公の新年最初の縁日が行われます。鷽替(うそかえ)神事が行わ
1月7日の神事新年1月7日。この日は太宰府天満宮で2つの神事が執り行われます。1つは「鷽かえ神事」、もうひとつは「鬼すべ神事」。福岡では有名な神事ですが、私はまだ行ったことがありません。2024年の1月7日は日曜日。ちょうど行きやすいのでこの機会に見に行くことにしました。大渋滞、歩いたほうが早い?ということで2024年1月7日。博多バスターミナルから太宰府ライナーバス旅人で出発!しましたが…めっちゃ渋滞してる…!ぜんっぜん進みません…それでもなんとか3号線から左
ちょーっと通してくだしゃんせ皇居のお膝元こんにちはちこです私はこんな人です💗私もあなたも💗み~んな幸せ💗ちこフィール「ありがとう」ご縁を繋ぎましょうカードリーディング遠隔ヒーリング始めましたポチっと繋がりましょ✨平河町に御鎮座される平川天満宮御祭神菅原道真公醍醐天皇時代の右大臣。異例の出世が時の権力者の反発を買い、北九州の太宰府へ左遷されました。梅花を愛したことで有名です。誉田別命(ほんだわけのみこと)第15代天皇応神天皇のこと。八幡信仰の
令和5年谷保天満宮大庭燎祭が無事に、斎行されました大庭燎祭が拝殿で斎行される前におかがらび本社拝殿の前に高さ3メートルにも及ぶ2基のマキの山を積み、午後6時に一斉に点火します。炎の高さを競い御神木の転倒を防ぎ合う、関東における奇祭の1つと言われています。おかがら火にあたると悪い病気にかからないと言い伝えられています。この行事は養和元年(1181年)11月3日に天神島から現在の地に谷保天満宮が遷座した際、その残木を神前で焚き上げたことから始められたと言われています。また、並行して、