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鳴門のうず潮を見に大鳴門橋の遊歩道、渦の道に行きました。鳴門海峡は、世界三大潮流のひとつです。(鳴門海峡、アメリカ・セイモア海峡、イタリア・メッシーナ海峡)遊歩道で陸部から450mの地点まで行きます。海上45mの高さから渦潮を見る事が出来ました。遊覧船から渦潮を見るクルーズもあります。
今日は旅行ネタですしばしお付き合い下さいな心配されたお天気も何とかもってくれて曇ってますが暑くも寒くもなくちょうどいい気候です4月20日、21日で徳島の大塚美術館おまけで鳴門のうず潮またまたおまけで姫路城行きました中高と共にバスケ部で一緒の友人(私を除く3人は小学校も同じ)長い付き合いです1日目は姫路城からスタート8時半に姫路駅へお出迎え3人は愛知からですコロナ前に金沢へ行ったきりだったので久しぶりの旅行にわくわくだんだ
エキナカ施設「エキュート秋葉原」が来春誕生することに伴い、秋葉原駅にある既存のエキナカ店舗等が5月6日~7日に閉店することとなりました。回転寿司店の「うず潮秋葉原店」は改札外の店舗ではありますが、こちらも併せて5月6日に閉店することになりました。一時は都内の駅を中心に複数店舗展開されていた「うず潮」ですが、いつの間にやら秋葉原店が孤軍奮闘という状況でした。昨年末の「ベッカーズ」全店閉店は記憶に新しいところですが、「うず潮」の屋号消滅も話題を集めることになるのでしょうか。今日の晩ご飯は、惜
今回のスケジュールに夫は普段の3、4倍苦労したらしい。元々、こういう事は得意で、パーフェクトな内容を自負している彼だったが、なかなか手強かったらしい。島への移動、美術館の休館日のずれ、宿泊先、予約チケットの手配etc…中でも船の時刻表が曜日によって違ったり、船の大きさで収容時員が大きく左右されたり。今回の計画は既に2月ごろに決まっていて、その頃の時刻表を見ながらプランを立て、出発間際、確認してみたら、随分変更されていた。そんなこんなで苦労した分、最も記憶に残る旅にな
今回の旅行記は自分の思い出を残すために頑張ってるけど昨日はペッパーランチに逃げたでもやっとこれで最後だわ〜きっと抜け殻になる!うれしいツアー最後の観光は鳴門海峡のうず潮友達が学生の頃に行った話しを聞いてたので一度は行ってみたいかも?って思ってた大鳴門橋遊歩道へ私達が到着したのは15時30分この橋の矢印の所を歩きますでも上を車が走ってるので大型車が通ると音も揺れもすごくて少し怖いですうずは月や太陽の引力で?フーン期待以上になかなか迫力がありますハッキリとしたうずは見え
本日の主役は、鳴門海峡のうず潮が育む美味「淡路島えびす鯛」です。激流に揉まれて身が引き締まる天然鯛…春の息吹が詰まった旬の料理が続々登場。決死の網漁に密着します【うず潮が育む桜鯛〜「淡路島えびす鯛」の美味を繋ぐ決死の網漁とは!?】本日の主役は、鳴門海峡のうず潮が育む美味「淡路島えびす鯛」です。激流に揉まれて身が引き締まる天然鯛で仕立てる春の息吹が詰まった旬の鯛料理が続々登場します。さらに、うず潮周辺での危険な鯛の網漁にも密着します。今週6日
徳島・淡路島観光3日目は、淡路島のうずの丘大鳴門橋記念館からスタートとっても良いお天気ーー巻いてますかーーーー🌀🌀🌀こんな大っきい玉葱オブジェあるよ🧅わたしも大きいから伝わるかなおやつに淡路島ミルクソフト前日、淡路島に泊まったんですが朝食で出た淡路島牛乳がめちゃ濃くて美味しくて正直このソフトはあっさりでしたお昼は玉葱バーガー🍔どこまでも玉葱推し🧅推すだけあって美味しいのよねもはや謎の顔ハメこの子は"淡路島なるとオレンジ"から生まれたキャラクターの島なるオ(31)
鳴門のうず潮を是非見たくて、ホテルから一番近いうず潮観潮船を検索すると、「うずしお汽船」の16:30出航を見つけました。ホテルが丘の上でしたので、ひたすら下ります。帰りはちょっと大変。因みに写真右上の大きな建物が大塚国際美術館です。「うずしお汽船」のチケットはここで買います。チケットを購入(1,600円)。意外と安い!とりあえず、小雨になりました。この船に乗ります。さて、出航!高速観潮船なのか、あっという間に大鳴門橋。橋をくぐると波が急に荒くなってきます。船内からデッキに出ます。
久しぶりに来た🎵まさか母と来るなんて。下はうず潮の海で、危険なのです。だから、恐い場所でもあります。お魚市場もあり見て回りました🐟記念写真も撮りました✨良い思い出になった。魚介類たち。この貝ちゃん、ぴゅーっと水を飛ばしてきます。母に命中😫今日は車といい、潮水をかけられる。アラカブや伊勢エビもいました。
こんばんは!只今、仕事帰りですが、寒い雨です。チャリンコは無理か、見捨てるか。夕飯も調達しなければならない。今夜のBSTBS21時からは、美しい日本に出会う旅の放送日です。瀬戸康史さんと小出伸也さんが淡路島を旅します。五斗長垣内遺跡、うず潮、玉ねぎ農家、長門海峡がキーワード。続いて、22時からは、ヒロシのぼっちキャンプの放送です。手が冷たいので、終わります。では!
2月10日・11日、家族旅行行ってきましたまず向かった先は…香川県淡路島を経由して、休憩を挟んで約3時間以上かかりました💦さて、香川県に来た最大の目的は…ヤドン公園いや〜、可愛すぎる❤️癒される❤️このマヌケさに、家族もほっこり😊その後、道の駅滝宮に行ってお土産を買って〜いや、可愛いやないか💕で、お宿へGOまったりのんびり過ごせたよ〜🎶2日目母親と妹が行った事ないという、鳴門大橋の記念館やうず潮を観に行ってきた私、ジオラマとか見るのが好きでずっと見てられる人w想像をかき
※こちらの記事は、令和3年2月28日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は山岡荘八氏の大作『徳川家康』(全26巻)の第5巻「うず潮の巻」のご紹介です。個人的にはこの『徳川家康』は祖母が愛読していたということで、愛着のある作品です。読み始めたのは去る平成24年。今から8年前です。他の本に浮気しつつも全26巻を最初に読み終えたのが、2年後の平成26年ごろだったと思います。直後に2回目を読み始め、それが終わったのがまた2年後の平成28年ごろ。またすぐに3回目を読み始めて今は23巻を
いつからかうず潮に惹かれて♡この旅でやっと見ることができました❣️で、お土産にうず潮グッズを探してたのですが、全然無くて💦すだちグッズはたくさんあるのになんで〜?大鳴門橋公園とか行くとあったかなぁ?うず潮キャンディとかうず潮クッキーとか、うず潮ロールケーキとか、夕食の時の食器のようにうず潮箸置きとか、小皿とか、私なら沢山プロデュースしたい!渦巻きナルトNARUTOとコラボは?やっと見つけたのはSNOOPYSNOOPYがうず潮を覗いてます♡考えるうず潮、これは買わなかった。そし
こんにちは。お元気ですか?◇感情がざわつく時は…ありますよね(笑)そしてそれを誰かに言いたくなる…。また感情がざわつく時に、あなたの気持ちを無視していると…体調を崩したり…ネガティブなことを考えたり…。ネガティブのうず潮みたいになってきます、、ぐるぐるぐるぐる…。以前の私もよくありました。今は感情が出てきたら、次のようにしています。(なので立ち直りが前よりもスムーズです)3つあります。・1つ目そんな時はやはり信頼できる誰かに話すこと…。(
備忘録として、鳴門側からうず潮見に行く船が二つあるので違いをまとめておきます。色々調べたけど、どっちが良いとか書いてある情報がなくて、どっちに乗ろうか迷いました。当初は大型船のわんだーなると号だけに乗るつもりでしたが、両方乗れて良かったです❗️淡路島側からだとまた違うと思います。①うず潮汽船高速観潮船◎うずしお汽船◎【公式】|うずしおの情報が満載のうずしお汽船のホームページへようこそ!高速観潮船ならではの迫力ある写真撮影も大人気の渦潮観潮船で、雄大な鳴門のうず潮をご自身の目でご覧下さい
ケンティ‼️びっくりしました。思い切りが良いのは結婚するとか??FCやめてしまったのでFC動画は見てないからよくわからないけど、他には浮かばない…すみません、旅行の続き。部屋からの眺めオーシャンビュー♡素晴らしい景色バルコニーに出ると次の日の朝朝日海にキラキラ映ってキレイ朝食はビュッフェ式です。和食の方に行きました。アレルギー表示ありです。飲み物に豆乳が無くて残念!コーヒーに入れたかった。鳴門名物は⭐︎すだち⭐︎鯛⭐︎鳴門金時⭐︎わかめどれも美味しかった❣️
徳島で1番楽しみにしていたのが、『大塚国際美術館』ロンドン&ニューヨーク時代に数々の名画は見てきましたが、こちらでは世界の作品が‘陶版’で再現されています。「触って」感じることもできて、実物大の作品は迫力満点♪私の独断で(笑)、一部ですが、〈紅茶にまつわる作品〉を集めてみました。当時はよく知らなくて、現地で見逃してしまった作品もたくさんあります。もったいなかったなあ。。。(涙)・『一杯の紅茶』メアリーカサット大好きな絵画で、本物は以前〈ボストン美術館〉でみたこ
年末は家族旅行へ。徳島で過ごしていました。初めての‘うず潮’は圧巻でした♫徳島のお茶といえば、「阿波晩茶」ですね。木桶漬けして乳酸発酵させる、‘後発酵茶’です。手作業で手間がかかり、継承も難しくなっています。現地で味わうと美味しい〜ほんのりした酸味と優しい味です♪何気ない喫茶店でしたが、大ぶりで丁寧に作られた茶葉がメッシュに入っていました。「阿波晩茶」ペットボトルもあるんですよ〜そして、この辺りは「大塚グループ」のお膝元。どこに行っても、『JAVATEAジャ
この日は午後から風が強くなってきたそうで、次の日にうず潮を見る予定でしたが風で船が出るかが心配だったので、今のうちにうず潮見に行ってしまうことにしました。潮見表によると16時台がうず潮の迫力度が高かったので16:30の最後の船に乗ることを目指します。偶然にも行った2日間は大潮の日で!うず潮の迫力度も大きい日でした。⚠️時間帯によるので行かれる方はホームページで確認して下さい。美術館は17:00までなのでうず潮見てから再入場は無理だから、最後は駆け足で、ミュージアムショップもチラ見だけ。美
『うず潮』素性の怪しいイタリア男と結婚するつもりだった女が、あまりの大家族ぶりに不意に嫌気がさして逃げ出したうえに素性の怪しい昔の男の事務所からはロートレックの逸品を盗み出しての逃避行逃げ込んだホテルで見かけた気の良さそうな素性の怪しい男に頼ってみたもののすげなくされて途方にくれて仕方ないから先回りしちゃった♪素性の怪しい男と女の孤島での甘い愛の駆け引きが始まりますな~んか良いんですよ♪初めて見たのは中学時代だったと思います男が借りているという島で一時の男女の機微を楽しむ2
本日の主役は今、関西圏で引っ張りだこの「淡路島3年とらふぐ」です。うず潮が育む美味しさ、身の弾力の秘密に迫りつつ、生産者の奮闘、地元シェフの技の逸品を紹介します【うず潮が育む美味!淡路島の「3年とらふぐ」って!?】本日の主役は、いま関西圏で引っ張りだこの「淡路島3年とらふぐ」です。うず潮が育む美味しさ、身の弾力の秘密に迫りつつ、生産者の奮闘と地元シェフの技の逸品を紹介します。23日(土)午前9時30分放送です。お楽しみに!
せっかく鳴門に来たので鳴門海峡のうず潮を見に行きました。いくつか遊覧船はありますが今回は大型遊覧船にしました。わんだーなると号で1階と2階で乗船料金が異なります。2階の方が高い分視野が広くなるらしいです。いざ出発して鳴門海峡大橋を海上から見ることができます。吊り橋で下をくぐると迫力があります。遊覧船ならではの景観です。橋の下をくぐると一気に潮の流れが変わります。自然現象できれいな渦をまきそうで、なかなかいい感じに渦が見えない時間が続きます。船からちょっと離れたところで渦を巻きそうな
コメントで大塚美術館のことが話題に上がったので…2016年の記事を再アップしますね===============こんにちは、光田色李です。北海道から飛行機を乗り継いで、徳島県へやってきました。レンタカーを走らせて・・・大塚国際美術館へここは、「世界中の名画が見れる美術館」としてTVで紹介しているのを見て。絶対行く!と思ったのです夢が叶いました!システィーナ!大迫力でしたここにある絵画は、すべてレ
淡路島旅忘れないうちに記録今回の淡路島は行ってからの予定は全く未定で集まりました😄行きたいところがあれば行けば良いし宿でゆっくり過ごしても良いし〜👍皆でゆっくり過ごそう💕そんなゆるーーい集まりでした😄2日目は良いお天気なので外に出ようか〜となりドライブ兼ねて大鳴門橋を渡って四国へ阪神とオリックスのパレードの日だったのでTVで見ながら行こう〜のつもりがなぜかアンパンマンに切り替わってパレード見れない🤣この日は乗せてもらってたので橋を渡りながらの景色も余裕で撮れる
山形から無事に帰ってきましたーっ天気予報によると、所々で雨は覚悟のつもりも、立ち寄り先では、ほぼ上空は青い空この、晴れ女具合に本人もびっくりな旅干し柿もこのおひさまなら、うれしいよね国道13号を南下し走っていたら、直営店ののぼりにに吸い寄せられ寄りみち~~「たいようパン」の赤いロゴがかわいいプレハブ店舗ぱっと見、飾りっ気のない店構えに、知る人ぞ知るパン屋さんを見つけたような、お宝発見的場所は、山形県高畠町に位置し、工場のすぐ横にこちらの直売所お店のなかには、山形の人気ご当地
塩尻市の居酒屋🏮うず潮さんのランチいただきました刺身定食(¥1100)です飲み物ついてしかもこんな大きな刺身ついて安すぎ私的に舟盛り🛥が可愛くて💗格好よかった(どっち)お刺身もすごく甘みがあって美味しかったエビフライと白身魚フライまで付いてきてお腹いっぱいあ。因みに写真に見えてるうず潮ラーメンランチは¥750ですこれも美味しいらしい日替わりランチ(15食限定)なら驚愕の¥650だよ~飲み物はホットコーヒーいただきました満足満足~いいね。ありがとうございます
「便所の落書き」母が残してくれたスクラップブックから。その⑥便座のしりっぺたがひんやりしてきましたね。そんな季節の30年ほど前の「うず潮」最近の落書きはアートっぽいというか個性がないっていうか素晴らしい!っていうものにあんまり出会わないような。もっとも、バンクシーがいっぱいいたら「落書き」の価値がなくなるけど(笑)
朝御飯を済ませてから大鳴門橋遊歩道を歩いたよその前にエスカヒル鳴門めっちゃ長いエスカレーターで展望台に‥そこから見える景色は最高そして遊歩道迫力満点頭の上は車が通る音が響いてた記念にうず潮のプリクラ撮って次なる目的地にGOまだまだ続くよへへ〜
みなさま、こんにちは!ヤマト運輸にて、金曜配達予定を変更し本日届きました。オソロ当選の方多いかな!?西友✖️サントリー共同企画S1グランプリ2023夏たち吉うず潮中皿1枚3名義分ですありがとうございます確か20歳以上が応募資格ありで、その時、名義の使い分けが大変で…私、夫、父の3人名義で応募しました。使い勝手がよければうちは4人家族なので、もう一枚買い足す予定です(1枚千円ちょっと)ちなみに今うちにいる家族数名にこの皿を見せたら「おぉ❗️いいじゃん‼️」
「うず潮」1952年11月6日公開。林芙美子の小説「うず潮」の映画化。原作:林芙美子「うず潮」脚本:長瀬喜伴監督:原研吉キャスト:高浜千代子:月丘夢路杉本晃吉:若原雅夫悠一:松本恒夫健二:佐田啓二小谷仙子:草間百合子岡辺百合子:野添元子(野添ひとみ)あき子:幾野道子芳記:伊沢一郎雄作:柳永二郎澄江:鶴実千代谷村:三宅邦子あらすじ:戦争未亡人である高浜千代子(月丘夢路)と小谷仙子(草間百合子)は生活の道を拓くために上京した。彼女らの前に現