ブログ記事20件
オカメインコルチノーペアの雛2羽いました。パステルフェイスペアのところは1羽のみという事で今季の初雛は3羽穴から中が見えないかと・・・お預かり中インコの巣箱うずひよたちは・・・死んでません。寝てます💤💤1羽が動き始めると、踏んでいくのでみんな起きますスクスク大きくなってどんどん食べているので餌の補充に忙しいです
ブーンダブーン昨日のに加えて開花この花の可愛い所はプードルのしっぽのカットみたいな雌しべ周りに花?が何個かくっついているところ花の中の花みたいな感じうずらたち、見た目が大きくなったような気がするだけでなくって羽・・・飛ばないけど風切り羽?が出てきました。はやっうずらの成長はかなり早い火曜日孵化だったのでまだ1週間経ってませんよ~
1日経って、濃い古い葉はカサカサになって触ると落ちていくのもあります。明らかに水気が足りなかったからですね。半分元気そうなので、「良い」という事に。上手くいけば手前のカサカサの枝も元気になるかもしれないし。もう、ぐずぐずクレーマーのように言うのはやめようと思って先日のも消そうかなと思いましたが自分の為に忘れないようにしたいので、載せます。上の植物が入っていた箱とも呼べない入れ物、囲ったものの側面です。横はガムテ幅のセロテープのようなもので貼られていただけ
深夜・・・生まれてすぐに自分で餌を食べてくれるってホントに楽、私が朝起きて・・観察いち、にぃ、さん・・・1羽足りない隙間にはまっていましたという事で、全員そろって朝を迎えることができました色は、色々・・・通常カラー?濃いうり坊柄もいます隙間にはまっていた子の動きが、ちょっと変だけど。今は、別にするとかできないのでこのままみんな一緒で観察します。
月曜日28日の実家のスズメバチ画像右側のハチがまだ動いていたので追加で落ちてきたみたいです。付箋でサイズを…と思い、置いてみましたがメモリがあるわけではないので分かりませんあらっいやだ顔を写すとオオスズメバチか何かわかるか!?と思いましたが、スズメバチは上から見る顔は違いがないみたいな‥感じ。なんか可愛く見えるのが・・嫌ですね。ハチが自ら移動して(寝返り)付箋の上に今朝写してみた付箋です。全長3センチくらい?もっと大きいと思うけど。
娘がうずらの孵化にチャレンジ中です。〜その1〜では、スーパーで売っているうずらの卵でチャレンジしています。前回はウズラの転卵や温度管理を人任せにしている娘へ一喝し、それからは真面目に卵コロコロしてました‼︎そして、転卵最終日、入卵から14日目の日にもう一度検卵をしました。何を撮っているのか分からないぐらい真っ暗ですこれは期待度が高すぎです‼︎娘と孵ったらどうする?名前何にする?などなど、ワクワクが止まりませんそれと同時に飼育用の小屋?ケース?の作成に取り掛かりました。こちらはどん
娘がうずらの孵化にチャレンジ中です。〜その1〜では、スーパーで売っているうずらの卵でチャレンジしています。入卵5日目で検卵を行い、有精卵らしき卵が一つありました入卵5日目です🥚その卵を、温度・湿度を気にしながら、コロコロと転卵を続けました。でも、土日になると娘は遊びや自分の事が優先で、転卵もせずウズラちゃん可哀想です。母からの説教をくらいました。命なので、ここは厳しく、今後孵化した時に責任持てるのかなどなど、こんこんと説教です。始めたことに責任持ってもらいたい…また続きは後ほど
こんにちは〜チキチキ電子のマサでーす😀温め始めて17日目にしてようやく孵化しました〜🐣1番目に孵化したヒナです🐣溝にハマってました🤣卵のサイズが小さいから当たり前っちゃ当たり前なのですが、改めてちっちゃいヒナだなぁと実感。ウォーマーにピタッとくっついて寝てますでしばらくするとまたピヨピヨ鳴きだしてすかさず2羽目のヒナも孵化しました😊パイセンはすでにモフモフです卵はあと8個、無事全部孵化してくれたら嬉しいなぁ😊
過程を残すと言いながら、4月6日スタートの卵は孵化せず。日にちをずらして、4月16日スタートの卵を追加。その卵の孵化予定が5月2日。あまり検卵すると孵化率が下がるというので、躊躇しつつもやっぱし気になるので、検卵。すると、卵の中の鼓動と動きを確認出来た!あとは、ただただ待つしかない。待つしかないのだ。何もすることなーい。見守るのみ。んで、今日は5月3日。夕方、確認すると、ん?卵の向きが変わってない?気のせいか?ん?卵のはしっこ?にヒビ入ってるっ!!!これは、中の子が内側
うずらチャレンジ開始てか、今回は過程を残そうと思う。箱はクーラーボックス。保温機能はバッチリさ。ヒーターはうずら電球。隅に紙コップに新聞紙を突っ込んだ水入れ。温度・湿度計温度は38度前後湿度は50%以上そして、うずの卵。卵はスーパーで買ったやつ。とりあえず、10個。スタートは4月6日孵化予定は17日後の予定。それまでひたすらコロコロする。うずらのピーちゃんに早く会いたい。
毎日成長が観られるうずひよたち。手羽先の羽がどんどん伸びてきてます~でもまだまだ赤ちゃん走ったかと思うとウトウト・・・食べているかと思えば水を飲みに走って・・・孵化1日~3日を過ぎれば、心配だったこともノドもと過ぎて・・・この方も昼間、ガンガンと音を立てて遊んでいたかと思うと仰向けで寝たまま遊んだり、エサ入れに入って仰向けでおもちゃで遊んだり・・・死んでませんウロコインコのラピス先週毎週
並んだお尻が可愛い~頭に印のある子・・・この子が一番小さくて4羽のうち心配だった子もう元気そのものになりました。他の子と変わっているところは、なぜかもの悲しげに遠吠え・・いえ、遠鳴き?することろ死んでませ~んこれも死んでませ~ん床には爬虫類用のシートタイプの保温になっているのであったかいから寝やすいんでしょうね~それとちょっと大きくなったから?かな。
2月22日から冷温庫に入っていたうず卵予定日は3月11日1日ずれて12日か?と思っていたら11日の午後になって一部のハシウチが始まって・・・1羽がPM10時半ごろに孵化となりました。1羽目の孵化・・・やったぁ~がんばれがんばれ~するっと殻から出られたけど下敷き状態?と思った瞬間見事に脱出11時ごろにはあまりの眠さで仮眠(この時間でも仮眠です)トイレに起きてきた家人1名に「4時やで」と起こされて冷温庫を覗いたら4羽孵化していま
うずら孵化するかな
今日、皆のお世話をしようと2階に上がると、、、どこからともなくぴよぴよっ、、、ぴよぴよ何か聞こえる?気のせいかな~、、とミーヤキャットのケージの掃除をはじめる。ミーヤがいつも通りないている。「フンフンっ、、、フンッ。。フン、、ぴよぴよ」ミーヤはぴよぴよ言わないでしょ。。。動物とばっかり接して頭がおかしくなったか?幻聴が聞こえる、、、「ぴよっぴよっぴよっ」いや、聞こえるそして気づいたのでした。うずら~~~~っつ産まれてる~~ごめん、、、若干忘れてた。。
※2019年10月18日修正・追記しました。『ウズラオスの鳴き声と気性』2019年10月20日※孵化させる前にこちらもお読み下さいm(__)mはじめまして。チームuzuraの母自称監督です。チームuzura(娘達)がこのブログを立ち上げたのは、うずらの孵化について、研究してきてわかった事を、多くの人に知ってもらいたかったからです。卵の中で、うまれてくる前でも、しっかり生きている。そんな事を目で見て感じて、助けられなかった命にたくさんの涙を流し、命の儚さ大切さを学んできた娘
11月1日に孵化して、6日目画像です。遊ぼう!と思ったけどもう無理!?手のひらで包むと大人しいけど。。。11月7日の夜中気が付けば、手羽に大人の羽!?が~餌も水もどんどん減ってます。毎日大きくなっているのが分かります。インコたちと違って成長が早いのも楽しいですね。ちょっと早すぎて寂しい気もするけど久々に登場~マレーハコガメ♀今年も家の中に引っ越して早くも1か月。。。このまま、5月~6月まで家の
寝る前に、団子になって寝ている子たちをプラケースごと突いて全員元気なことを確認したのにその数時間後の今朝助手の「うずひなが~」の言葉で大変な状態になっていることに気が付きました。プラケの角に水入れを置いていましたが、その角の狭い角に2羽が重なって固まっていました角の木が湿ってます。いつも寝る時はかたまって、重なるような感じで寝るので隅に行ってしまった子の上にわざわざ重なるように寝ていたのか?それで、気が付いた時は圧死手前で、一番下の子は湿って冷たくなっているし(
24時間と数時間経った頃、4羽元気に走っています微妙な色の違いがあるものの、ほとんど一緒の柄。自力で産まれてきた子とほぼアシストした子との差が無くなりました。この後、4羽を手の中に入れてしばらくヨシヨシ・・・インコの雛がいないので手乗りうずらを目指そうか・・・?孵化したらウズラの餌が必要だったのは分かっていたけど環境は整えたものの買には行ってませんでした。それで今日買いに最寄りのペットショップに行きました。これで、「ウズラの餌」が食べられるね~孵
6月15日に誕生日したうずらさん早いもので3ヶ月が過ぎました。元気に育ってますよ〜生まれた時からの成長をご覧ください↑生まれたて!小さいです↑↑はじめは水槽に保温電球・うずらフード・水お母さん鳥みたいなふわふわのタオル砂浴びの砂を用意します↑少しずつ羽ができてきたよ↑小鳥を飼っているお客様に抱っこを教わりました落ち着く抱っこにウットリ♡↑お家も大きくなりました大きな衣装ケースで、床には牧草↑日に日に鳥らしくなってきました↑にぎころ♡↑母親と思っている娘の