ブログ記事17件
2025年9月徳島に行って来ました到着初日渦潮を観潮後はうずしお食堂で昼食です刺身定食(まぐろ)1,870円刺身定食(鯛)1,870円フィシュカツ330円徳島ラーメン770円生卵入りが特徴なんですね岩がき1,540円同行者が大きくて美味しかったと言ってました天ぷら単品1,540円どれもとても美味しくいただきましたお店を出ると目の前は鳴門競艇場でした
11月4日(月)バリバリ太もも筋肉痛⚡️😭徳島でどっか観光したいとこある?ってSちゃんに聞いたらうだつの町並みってここから遠い?キタ━(゚∀゚)━!そんなに遠くないで土柱は?って一応聞いたらそこはいらんらしいww内心ホッと🤣予定よりちょっと早く家を出てうだつの町並み(3回目)朝早いと人が全然いないのがいいねオデオン座脇町劇場は、昭和9年(1934)に芝居小屋としてオープン。戦後は映画館となり、歌謡ショーなども開かれた。脇町が松竹映画『虹をつかむ男』のロケ地となった際
無事に親戚にも会えて鳴門へ向かいました。母の親戚、父の親戚の前で場の空気を取り仕切った私は疲れました父と兄は、口下手です。こういう時、親族の集まりで中心だった母のDNAを感じます食事は、父がテレビで見て「行きたい」と言った”うずしお食堂”私は、もっと高級なお店に行きたかった到着16時半。早めの夕食です。ほとんど売切もうお店を変える元気はない。。。父は鯛の刺身(少ない)兄は、鯛カマ(パサパサだったようです)
無職シングル貯金ゼロどん底だった7年前おでぶシングル52歳そろそろ老後が心配なお年頃健康を取り戻しお金を貯めたいそんな私の雑記です(*˙˘˙)どうぞよろしくlet'soikatu‼️今日は元相方とお出かけ名古屋で待ち合わせて遊ぼう!と長男を誘ったんだけど断られた台湾行きと日程かぶり残念!その費用をギャンブルで使い果たしてしまったほんまアホな私†\お休みの日/3:00起床!眠すぎ!!真っ暗な中、出発〜寒くて暗い笑徳島入り明るくなってくると目も覚め
3連休最終日は秋晴れのとってもいいお天気になりました早起きをして~大人の遠足へ青い空が気持ちいい~っ✨淡路島を超えて徳島へ~最初の目的地はテレビで見ていきたーいってチェックしていたお店7時半に大阪の自宅を出て2時間で到着♪♪一組待ちだけだったので15分ほどで入れましたがお昼ごろお店の前を通ったときは結構な列になってたので朝早くに行くのがおススメこれが食べたかったんです♡お刺身定食♡鯛のお刺身はあぶりだ
最近、ランより旅ブログ化していますwもう二週間過ぎてしまいましたが洲本温泉と徳島へ行ってきました。以前にも一度同じような行程で言っているのですが、その時にはふるさと納税でもらった洲本温泉利用券を忘れるという失態を犯してしまいw、利用券使うべく再度訪れたということです。今回の旅は妻同行ですw前回同様、バーゲン航空券で徳島空港から入りまして、レンタカーで移動鳴門市にあるうずしお食堂さんで遅めの朝ごはん見ての通り、天気は悪かったです。妻が食べた鯛の刺身魚を一つ選ぶといろいろな調理方法で
JF北灘さかな市徳島県鳴門市北灘町宿毛谷23良いものがあれば購入したいと思います。2021.6相方と一緒に徳島県鳴門市にあるびんび家で昼食をいただきました。食後には風待ちの丘ルンでデザートを楽しみました。その後、香川県に戻る前にJF北灘にあるさかな市に立ち寄りました。銘菓なると金時、ゆずみそ、とうもろこしを購入しました。銘菓なると金時は、徳島県名産の鳴門金時芋を使った芋饅頭で、薄皮の中に芋餡が入っています。私にはやや甘めに感じましたが、相方は甘さが良い
鳴門市場で買い物したあと朝ごはんがまだだったので鳴門ボートレース場前にあるうずしお食堂にお邪魔しました。店内は座敷とテーブル席があり昔からある食堂という感じです。入店したらレジ前にメニューがあるので先に注文して精算を済ませてから席に座ります。はまちが大好きなのでここでもはまちの定食を注文しました。朝ごはんにしてはボリューミーでしたが美味しくいただきました。鳴門ボートレース場に行こうか最後まで悩みましたが夫婦共に未経験だったためびびってしまい諦めました。
へへよく観てるユーチューバーさんの動画で観まして…来ました〜「うずしお食堂」ボートレース鳴門の目の前で営業中です刺身定食やら、天ぷら定食、焼魚定食やら…牡蠣とか、徳島ラーメンもわいは…「刺身定食」を注文今日は、盛合せが出来ないらしく…ハマチ、かつお、タイとかから、一つお魚を選んでのお刺身ですわいは、かつおでこんな感じ〜ご飯は、大中小、選べます写真は中かつお、脂乗ってて美味しい他の脇役たちも、嬉しい感じです3.4で、お願いします
こんにちはー3月18日~21日に4泊4日で行った、四国旅のお話はじまりまーす長くなる予定なので、合間に別の話とか、お休み入ったりしますが、気長にお付き合いくださいませそれでは始まりまーす3月17日きんようび出発は、もちろん仕事から帰ってきてからです最近はどれだけ早く家を出れるかの、タイムアタック状態今のところ、お風呂入ったり洗濯したり夕飯食べたりしてると、19時より早くにはならないんだよねあと30分はタイムを縮めたいところです
久しぶりに鳴門にあるうずしお食堂に行ってきました。こちらのお店の「なるちゅるうどんわかめ入り」がとても美味しくて、このお店のファンになりました。場所はわかりやすい、鳴門競艇所の真ん前にあります。「なるちゅるうどん」とは昔、塩田地帯だった鳴門市で、塩田で重労働作業をこなしていた労働者たち向けに、柔らかく食べやすいうどんとして提供されたといわれたのが始まりで、その後地地元の人々に愛されてきました。2000年代になって、徳島県の写真家・中野晃治氏が「鳴ちゅる」と命名し、そのまま「鳴ちゅるうどん
11月21日(日)の午後2時過ぎに家を出発して四日市くらいまで下道で行こうと思ってたけど、何か面倒くさくなったので岡崎インターから高速に乗りましたわ。鈴鹿SAでお土産のなが餅を買って一路、淡路島へ~。その日の終点はココ、南淡路PAです。予定時間より早く着いちゃったけど、車中泊1日目。なぜ、こんな中途半端な所で車中泊したのか、っていうと翌日早朝(6時~)にココで朝食を食べたかったからです。鳴門のU食堂の刺身定食(刺身はアイゴを選びました)。旨いのはあったりまえだけど、ハ
あさこちゃんの師匠であらせられる大阿闍梨のご希望を叶えたいとあさこちゃんから連絡あって2週間なかったかも。フェリーを取って淡路島へご案内を。🛳🛳🛳何だか良く来るなぁ。ありがたいです。神戸タワーおはようございます😃橋をいくつか渡り美しい朝日を見ながら淡路島へ明石大橋きたーー!世界で美しい景色のスタバで。先生、ご満悦です。着きました!伊弉諾神宮。正式参拝をしてご披露できました。私も皆さんにお分けする死海の塩をお祓いしていただきました。陽気な3人組
rvパークあらたえの湯競艇場のとなりrvパーク+鳴門天然温泉二人分のチケットとお食事処で天ぷら盛り合わせがついて4000円電源、ごみ処理もコミコミです風呂上がりにはビール🍺セットのてんぷら、立派な盛り合わせワカメ天がうまかった♥翌朝はこちら競艇場の真ん前おかず2品選んでごはんも大中小選べて一人前500円卵焼きだしたっぷし、と、あたいはタチウオ南蛮〜やはりワカメのアラ汁がうまかった〜さ、今日は本州を北上します🚐
おはようございます(ご来光~)すでに私、大阪を飛び出して………ここまで来ていますそう、ここには………先日コロナ陽性者発覚で1日延期になった…鳴門競艇場がいま、G1が開催してますしかし。今回は用事がない用があったのは……競艇場の前にある…うずしお食堂さんこのお店。なんと朝6時から営業しているここでまずは腹ごしらえ(朝6時5分)そうです四国八十八ヶ所お遍路の旅後編前回までで44箇所まわりましたので……残44箇所今回はかなりの距離を走ることに。私………なん
こんばんはー今日も〜てくてく更新ブログ〜にアクセスしていただきどうもありがとうございます。昼ごはんは鳴門市撫養町にあるうずしお食堂さんでいただきました。2020年11月17日撮影美味しそうなおかずが並ぶ。2020年11月17日撮影冷蔵庫にも並ぶ。2020年11月17日撮影2020年11月17日撮影800円温玉のせ釜揚げしらす丼をいただきまーす。2020年11月17日撮影温玉のせ釜揚げしらす丼。2020年11月17
75お菓子のおばたんと雨の日のお出かけ外から一緒に車に乗り込まないとお菓子のおばたんにまだギャンコラするでもを見せられると…態度が急変くぅたに至ってはお座りして待つというねお土産のお菓子くれるおばたんに尊敬の眼差しですわおとなしくなったとこでしゅっぱーつ海鮮食べにうずしお食堂へここはワンコご飯ないからいつもカボチャの天ぷらの衣をのけて分けてあげるの海鮮丼キタ━(゚∀゚)━!おばたんが【大地がちゃんと前を向いて写真を撮れる方法】を見つけたくぅたは甘えん坊全開でも
鳴門に来た1番の理由〜美味しいお魚を食べるため!!!!さかな市の中にあるうずしお食堂へ。今日のお目当ては名前の通り、徳島名物のすだちを食べて育ったブリです。めーっちゃ分厚く切ってあるから噛むのが大変もう感動〜関東に行ってから美味しいコリコリのお刺身を食べてないから(どこに行っても納得のお刺身に出会えないたいしたお店に行ってないだけかもw)大阪にいる時よりも評価は甘くなってるかと思われますが(笑)もうほんっとにコリコリなの!超絶新鮮鳴門のワカメのお味噌汁がまた美味しいんだな
なるちゅるうどんをご存知でしょうか?麺は細めで短く不揃い、ツルンとしたうどんです。ズルズルっとうどんを吸い上げるほどの麺の長さがないので、ちゅるんと口の中に入る感じです。四国なのに珍しいうどんです。鳴門地域だけのうどんなので「なるちゅる」うどんなのです。「なるちゅる」は徳島県の写真家、中野晃治氏が命名し、現在B級グルメとして観光客にも人気があります。具はねぎと刻み揚げが基本パターンで、名物のわかめやちくわを入れる店もあります。実際、鳴門市内はほとんど讃岐うどんが多いので、「なるちゅる