ブログ記事12件
SASUKEの病気かなり久しぶりのブログです。タイトルのとおりSASUKEの病気についてです。SASUKEは現在2歳6ヶ月1歳を迎えた頃から牧草の食べが悪くなってきていました。夏を迎える前には牧草を全く食べず。右眼が飛び出しているように見え、頬も腫れてきていました。また、脱毛もあり病院を受診。歯の不正咬合と皮膚炎と診断。皮膚炎は不正咬合により二次的に引き起こされていると説明を受けました。うさぎの歯は生涯伸び続けます。通常であれば食事の時に上下の歯が噛み合わさることにより歯が伸
牧草もペレットもよく噛んでもりもり食べているので胃腸の調子は問題ないのです。牧草を固めたおにぎり牧草やごろごろのにんじんやリンゴを前歯でかじることが出来なくて。3回目の通院で奥歯も前歯も見てもらいました。奥歯は異常なしだったから母ちゃんも僕もほっとした~~前歯は麻酔なしで施術できるけど奥歯は全身麻酔なんだって。↑削ってもらいました。また伸びたら治してもらいます。顎の下も落ち着いてきてよかったー♪お薬がやっと終わるー!病院もやっと終わるー!「あれ?これはどうかした?
昨年8月に発覚した膿瘍の治療記録をまとめます。あくまでも私が選択し、続けた治療です。これが絶対ではないのかもしれません。ただ私はこの治療方法を選んでよかったと改めて思っています。膿瘍で苦しんでいるうさぎさんの為に参考になればと思います。時系列で追っていきます。2016.08顎下に膿瘍発見さわだ動物病院受診・投薬治療開始*さわだ動物病院にて処方された薬の詳細は処方された薬で確認できます。補足すると処方された整腸剤は通常のものではなく抗生剤とともに服用するものです。
昨日、さわだ動物病院の受診しました。そしてついにやっと・・・念願のお言葉いただきました。「治癒」長かったです。時間も諭吉も飛びました(爆)この治療法を選んでよかったのか悩んだ時期もありましたが、今選んでよかったと心から思います。距離を考えると片道2時間は本人(兎)の負担があったのではないかと思っていましたが、最終的に慣れて途中のうさんぽ楽しんでいたくらいでした。通院がなくなってしまうのは少し寂しいです。何かあったら連絡くださいと言ってくれました。きっと親身に
関西は一昨日梅雨入りしましたが今日はいいお天気❤ベランダ菜園のゴーヤーが元気に育っています小梅さんのお友だち14歳のたまちゃんも膿瘍がみつかったと。まだ下顎膿瘍のブログにはでてきていませんが、小梅さんの気持ちを考えて治療してくれていた男前な女医❤さんに言われたのは『牧草大好きな子でも膿瘍になる🐰さんいるからね。牧草食べたらならないと言うわけではなさそうよ。』だそうです。皆さん顎もマッサージしながらチェックしてくださいね~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
膿瘍破裂その後のその後です。かさぶたがかなりキレイになってきました。痛みも腫れもなく嫌がらずに患部を見せてくれますさわだ動物病院の先生にLINEで連絡してお薬の用量このままでいいのか聞きました。再発しないようにこのままの量で続けたほうがいいそうです。膿瘍破裂してここ最近元気すぎです(;´・ω・)先日別の動物病院でレボリューション投与しに行った際にも、ついでに歯のチェックもお願いしたのですが・・・ちゃんじゃ大暴れ・・・先生がボソボソと「10歳なのに・・・」を連呼していたのを
膿瘍破裂のその後です。破裂後膿を絞りだし、数日後に膿がまた溜まりだしましたが、すでに破裂した時の穴は閉じていて、膿を絞り出すことはできませんでした。なのでそのまま放置、膿瘍で腫れていた部分の皮膚が角化してかさぶたのようになっていました。数日後にパンパンに腫れたと思っていたらそのかさぶたと皮膚の境目から裂け膿が出てまたも自然破裂していました。それを2度繰り返しました。それ以降膿がたまることもなく、徐々にかさぶたが皮膚から剥離し始めその下に新たに皮膚が再生し始めていました。かさぶたがぷか
昨日はスマホでブログを打ちながら寝落ち(・。・;内容はすべて消えているということが起きすべて打ち直してなわけで気を取り直してwwwブログを更新しない間に色々ありました。まずちゃんじゃの顎にぶら下がっていたイボ何もしていなかったのですが。。。取れました。ケージの下の引き出しに冷蔵庫の奥底で干からびた野菜のような感じで発見!!出血もなくあっけないくらいでした。そして膿瘍破裂しそうで破裂せず薬も切れそうだったので病院へ行く予定を立てていました。膿瘍が破裂しそうな部位はハゲ
桑葉つぶを与え初めて10日ほど嫌々ながら仕方なしに口にするようになりました。数日前から膿瘍のある部分の皮膚がカサカサしていました。一昨日の夜中に見たら患部がハゲてる一部かさぶたのように穴が空きかけてる?桑葉の効果なのでしょうかねぇ~患部の写真です。参考までに載せました。苦手な方はスルーしてください。ハゲ発覚から3日立ちましたが一向に破裂してくれないやっと破裂してくれるとよろこんでいたのに
先月の事ですが記録として残します強風吹き荒れる中またも行って参りました。これで7回目だと思いますが…膿瘍に特に変化もなく薬をもらいに行ってる感じ?薬の効果がなかなかでない状態です。先生「年だからとは言いたくないけどなぁ~」同じ頃に受診した仔は完治したらしい…年齢を聞いたら2.3才だそうです。うちのちゃんじゃは10才治療始めて約6カ月になります。なかなか手強い膿瘍…薬と併用して免疫力上げたり薬の効力を上げるものがないか聞いてみました。先生から返ってきた答えは《桑の葉》ここで色
先日、膿瘍の通院のためまたも千葉へ…いつもより30分くらい遅く出てしまい若干渋滞に巻き込まれつつ到着。そしていつも通りの診察になったわけですが…先生…患部をぐりぐりぐりぐり……悲鳴を上げているんですけど…うちの子(;´・ω・)先生曰く「だいぶ柔らかくなってきてるから、後、半月から一か月で破裂するかなぁ」だそうです膿瘍が破裂するのは少し怖いけど、先生曰く「切ってもダメ!針を刺すだけでもダメ!」だそうです。ただひたすら自然に破裂するのを待つだけです。今回はお薬を1か月分出していただきま
投薬治療開始から2週間以上が経過しました。時系列だと↓の感じです。投薬当初食欲減退、●の大きさが小さくなりメールにて澤田先生に相談。食べているのであれば薬はそのまま続行という指示。↓うっ滞のサインが出ていたので食事療法でひとまず回避。↓食欲も問題なくむしろ換毛期に突入したせいなのか食欲増加(;^ω^)そして現在位至ります。元気です(笑)写真で比べると一目瞭然?さわだ動物病院来院当日急に見るからに調子が悪くなりました。前日まではそ
このブログではうさぎねたは初めてかもしれません。8年以上一緒に暮らしてるうさぎ【ちゃんじゃ】愛する家族です。そんなちゃんじゃの顎にしこりを発見!元々臼歯のケアをしていたこともあって【膿瘍のうよう】を疑いました。○で囲っているところがしこりがあるらしき部分、明らかに膨らんでます。ちなみに男の子なので女の子のようなもふもふはないはず…こぶじいさん…ウサギ色々調べ、たどり着いたのが「さわだメソッド」といわれる治療方法でした。澤田先生は外科的処置をせず投薬治療で治すという方針外科的処置