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おはようございます、母さんです。夜中に書いての予約投稿です。今日で、ぶんぶんが母さんのおうちに来てから丸4年が経ちました!!↑懐かしいですね♪(‘∀‘*)この一週間前まで、母さんはまさか自分がうさぎの多頭飼いをするなんて思ってもいませんでした。でも一週間前、ポポちゃん母さんの真那さんと初めてお会いした時に、「うさぎの絵本」が閉店して、ぶんぶんはとある里親さんのおうちに行く予定だったのがコロナの影響もあってその予定が半年後くらい先に変更になってしまい今すぐに受け入れ
この絵本は図書館で何度も借りていて、今回は娘が自分で選んでいました。表紙の絵、いつ見ても悲しそうな雰囲気がすごく出てて何回も読んでいるのに見つけるたびに気になります。ぬいぐるみのうさぎが本物のうさぎになるお話だけど、そこまでの過程がいろいろあってぐっと思う場面もちらほら。特に、持ち主の男の子が病気になったあと身の回りの物を全部燃やしてしまいなさいとさらっというお医者さんのあたりは複雑気持ちになります。ぬいぐるみが本物になるのにそこはなんか現実的で…。おもちゃが遊ばれ
おやつにしましょう(講談社の創作絵本)Amazon(アマゾン)絵はうまいし、きれいなんだけど、個人的に良いと思えなかった作家の新作。読んですぐ、「今までで1番いい!」と言ったら、同僚に笑われました。スイスの編集者による文章にあわせて描かれる動物たちの感情の動きや、体の動きが、擬人的ではあるけれど自然で。やかんからにげた湯気を追いかけて走る動物達の姿からは、動きや心情、季節まで心浮き立つ躍動感に満ちていて、他愛無い物語に最後までわくわくさせられます。一緒に湯気を追いかけて、おやつを食
グローバルに活動してます世界にたったひとつのインスピレーションアートを描きますHAPPYアーティスト綺羅利キラリですヒーリングアートランキング✨1位✨いつも、感謝いたします人気ブログランキングポチポチ🖱️押していただけたら嬉しいです世界のHAPPYが⏫上がります⏫(笑)はじめましての方へプロフィールはこちらから全国書店絶好調発売中絵本🐰文芸社【月のうさぎ】こちらからご購入✨頂けます個展が開催されますぜひ足を運んでいただけたら幸せです3月28日~4月
「おばあちゃんへのおくりもの」レイン・スミス作おばあちゃんへのおくりもの[レイン・スミス]楽天市場2,420円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る【出版社からの内容紹介】今日はおばあちゃんのお誕生日でも、お祝いの日でもありません。でもウサギは、おばあちゃんに特別なものをおくりたい気持ちになりました。カラスから「特別なおくりものになりそうなものを見た」と聞いたウサギは、はりきって出かけます。大きな森をぬけ、湖を渡り、山を登って…ウサギが見つ
1月も残り3日。元旦から始めた「うさぎの絵本」も今回を最後にしたいと思います。最後に紹介するのは、『しんせつなともだち』(方軼羣作/君島久子訳/村山知義画福音館書店)雪が降って寒い冬の日。うさぎは食べ物を探しに出かけます。かぶをふたつ見つけて、ひとつだけ食べます。そして、もうひとつは、「ゆきがこんなにふって、とてもさむい。ろばさんは、きっとたべものがないでしょう。このかぶをもっていってあげましょう」とろ
子どもたちが、ふとした時に思い出しては、借りていく絵本があります。それが、うさぎの絵本なので、紹介します地道に貸し出しが多い絵本です『まじょにはクッキーおとうとうさぎ!』(ヨンナ・ビュルンシェーナ作菱木晃子訳クレヨンハウス)クレヨンハウスのホームページでは、「おとうとうさぎ」シリーズの特設ページが設けられています。「おとうとうさぎ」シリーズ新刊発売!|クレヨンハウス(crayonhouse.co.jp)今日紹介したこの本
今年は卯年。卯年生まれの自分にあやかって、うさぎのお話の紹介を連続で投稿したいと思っていたのに、すでに1月下旬。とは言え、今年いっぱい卯年と思えば遅くはない?ということで、とりあえず干支絵本マラソンとして,うさぎの出てくる絵本をどこまで紹介できるかやってみたいと思います。絵本が尽きたらお話も行きたいなあと思いつつ。まずは1冊。うさぎ年生まれということからか、母親がわたしにはうさぎっぽいものを与えらたようで、物心ついた時に、よく見た覚えがある絵本はぐりとぐらではなく
先日、バレエの発表会を観覧してとても感動しました。バレエダンサーにとって踊ることは自己表現であり自己肯定の最たるものかもしれない。その時の投稿はコチラです。ご紹介するのは豊福まきこ作「おどりたいの」BL出版おどりたいの[豊福まきこ]楽天市場1,540円ちいさなうさぎがバレエのレッスンをのぞいています。優しく迎えられレッスンに参加します。小さな手足を伸ばす様子が微笑ましい。美しいバレエを踊ることに憧れるうさぎたち。満月
今日紹介する「うさぎの絵本」は、クリスマスの絵本として、私が大好きな絵本の一冊です。『ビロードうさぎ』(文マージョリィ・ウィリアムズ訳石井桃子絵ウィリアム・ニコルソン童話館出版)昔、あるクリスマスの朝、ぼうやのプレゼントとしてビロードでできたうさぎがやってきました。とても素敵なビロードうさぎでしたが、おもちゃ箱に入れられたままでした。このビロードうさぎに親切にしてくれたのは、木馬でした。その木馬から、子どもに真から可愛がられたおもちゃは本
絵本「うさぎをつくろう」レオ・レオニ作うさぎをつくろうほんものになったうさぎのはなし[レオ・レオニ]楽天市場1,494円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る【内容紹介】はさみとえんぴつで創りだされた2ひきの工作うさぎ。影のある本物のにんじんを食べて、やがて・・・・・・・。「本物には影がある」解釈の仕方によっては、いろいろと受け取れる不思議なお話です。可愛らしいうさぎさんは、こんなグッズにもなっています↓【1/920
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのものなどを、紹介しています。2023年1月13日の切り取り世界今日は、つくばの絵本屋さん「えほんやなずな」で、今年最初のえほんの井戸端開催です。お題に合わせた絵本を持ちより、読み聞かせたり、おしゃべりしたり。今日のお題は、干支にちなんで「うさぎ」です。実は、去年の「えほんの井戸端」も、うさぎのお題で開催。私
職場で絵本の読み聞かせをしました📖うさぎ年なのでうさぎの絵本。。どれしようかと迷ったのですが『しろいうさぎとくろいうさぎ』にしました。しろいうさぎとくろいうさぎ(世界傑作絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)17〜3,980円私が子どもの頃から定番だったと思いますが実は通って来なかった本です。表紙はすごく見たことあるけど読んだのは数年前。手に取るきっかけはもちろんうちにも“しろいうさぎ”と“くろいうさぎ”がいたからです。うさぎグッズあるあるだと思います
児童書「うさぎのおいしい食べ方」きむらゆういち作おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記第2弾にあたる本です。児童書ですが、絵が多く文章が少ないのでサクサク読めますよ。うさぎのおいしい食べ方(おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記)[木村裕一]楽天市場1,100円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る※本は現在は入手できません。中古を買うか、電子書籍を買うか、図書館でお読みください。【出版社からの内容紹介】大ヒット!「あらしのよるに」につづく、
今日も幼い子から楽しめる「うさぎの絵本」を紹介します。『うさぎのおうち』(マーガレット・ワイズ・ブラウン文ガース・ウィリアムズ絵松井るり子訳ほるぷ出版)‟「はるはるはる」とこまどりがうたう”とテキストが始まります。とてもリズミカルで、声に出して読むと、気持ちが浮きだってきます。生き生きとした絵が躍動します。こうさぎが、おうちを探します。表情が豊かです。会話が聞こえてくるようです。こうさぎにおうち
松の内を過ぎましたが、もう少し「うさぎの絵本」を続けます。幼い子から楽しめる「うさぎの絵本」です。『うさぎ』(ジョン・バーニンガム作谷川俊太郎訳冨山房)表紙の絵を見るだけで、幸せな気持ちになります。ぼくが、椅子に座って、うさぎを抱いてなでています。うさぎの毛のふわふわやぬくもりを感じます。さらに、どれだけ、この子がうさぎを好きなのかが伝わってきます。そして、テキストは、‟うちにはうさぎがいるんだよ”と始まります
先回、ロシア民話の「うさぎの絵本」を紹介しましたので、今日は、メキシコ民話から紹介します。『うさぎのみみはなぜながい』(文と絵北川民次福音館書店)このおはなしは、メキシコがまだナオワの国だったころから伝わる昔々の物語です。うさぎは神さまに、「わたくしをもっとおおきくしてください」とお願いします。ちっぽけなみすぼらしい体しか持っていなくて、毎日仲間のけものにいじめられているから、という理由で。神さまは、虎と鰐と猿を自分の手で殺し、その
新年最初の家庭文庫の日。スタッフ3人で、入口の棚に展開していた「クリスマスの子どもの本」を撤去。今年の干支の「うさぎの絵本」と冬の絵本を並べました入らない冬の絵本は、本棚に入れましたが、ギッチギチ借りられない絵本を閉架へ移動しました。取りやすくないといけませんものね文庫の時間まで、お菓子とコーヒーをお供に、年末年始の報告やおしゃべり楽しい時間です文庫の時間になって、看板を出しに行くと、すでに小4のS君、待っててくれて、
新しい年、みなさまいかがお過ごしですか?東京のかこです。行動制限のない年末年始で久しぶりにご実家に帰ったり、旅行に行かれた方も多かったのでは。今年もいろいろな切り口で絵本の紹介をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。さて、2023年はうさぎ年、干支は癸卯(みずのとう)で、「癸」と「卯」の組み合わせから、これまでの努力が実を結び、勢いよく成長し飛躍するような年になるのだそうです。そのうさぎ、可愛らしい外見とおとなしい性質のためか、絵本の題材になりやすいです
絵本と孫ちゃん大好き、絵本講師しみずちえこです。新年あけましておめでとうございますいつも読んでくださって本当にありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします年末に、やっと植えた花たち(長野は毎朝氷点下まで下がるので夜は玄関に入れて管理します)どんなお正月をお過ごしでしたか?まだ松の内ですけどね私の住む長野市(市内南部)はおだやかで暖かな三が日でした。まあ、吹く風は冷たいんですけどねもっと雪の多い地域に比べればありがたいことです。今年は兎年なので(私、
2回目に紹介する「うさぎの絵本」も、あまりに有名な絵本です。『ちいさなうさこちゃん』(ディック・ブルーナ文・絵/いしいももこ訳福音館書店)うさぎのふわふわさんとふわおくさんは仲良し夫婦。あるひ、ふわおくさんのところに天使がやってきて、かわいい赤ちゃんが生まれます。ふたりは赤ちゃんに「うさこちゃん」という名前をつけます。たくさんの動物がうさこちゃんを見にやってきて、ふたりにお祝いの言葉を贈ります。「うさこちゃん」シリーズの代表作で
先日の大人のための絵本講座も充実していましたよ。年末を迎え振り返るも良し、来年に期待するも良し。師走にちなんで読んだのは★ときそば言わずと知れた落語の本です。そばを食べるのに、わざわざ時間を聞いてズルする抜け目のない男。思わずくすくす笑っちゃう落語絵本十二ときそば★ウェン王子とトラ今年は寅年。トラの絵本でおすすめなのがコチラ。ウェン王子とトラ迫力ある水墨画に独特の色彩を足し物語をさらに深めていま
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのものなどを、紹介しています。いつもお世話になっているつくばの絵本屋さん「えほんやなずな」。ここで、毎月お題を決めて絵本を持ちより、読み合いやおしゃべりを楽しむ「絵本の井戸端」というイベントがあります。今年は、もう最後の回。お題は来年の干支にちなんで「うさぎ」でした。店主のいちみちゃんが読んでくれたのは、「か
こんにちは、ぽぽんです。12月4日第4回ほしのひろばでは、冬の到来を感じる絵本をしみじみと味わいました。ほしのひろばは、0回から数えると今回で5回目。これまでに参加された方からのお誘いで、はじめて参加された方もいらっしゃって、とってもにぎやかな会になりました。第4回のテーマは「うさぎの絵本」ほしのひろばに集まるメンバーは、子どもたちに本を紹介したり、学校図書館で本の展示をすることも多いので、来年の干支であるうさぎの絵本情報が集まると助かるよね~という一石二鳥のテーマでした。MCは
お知らせでーす。明日12月4日(日)pm20:00よりオンライン絵本会ほしのひろばが開催されます。持ち寄りテーマはうさぎの絵本お気に入りの絵本をシェアしましょうお時間のある方はあそびに来てください。安心安全のために申込み制となっています。お申込みはこちらから。ほしのひろばオンライン絵本会参加申し込み登録オンライン絵本会にアクセスしてくださりありがとうございます。私たちは、ZOOMを使って絵本や物語をお届けしています。開催日:毎月第3日曜日にじのひろば子ども向け時間:午前1
毎月4日の夜20時から大人の絵本会ほしのひろばの日でーす✨✨今年最後のほしのひろばのテーマはうさぎの絵本どんな絵本が集まるかワクワクだねー😉✋️安心安全のために申し込みは必要だよー。忘れないように、今すぐ、お申し込みしといてねー🍀https://peraichi.com/landing_pages/view/onlinenijinohiroba/オンライン絵本プロジェクトperaichi.com
グローバルに活動してます世界にたったひとつのインスピレーションアートを描きますHAPPYアーティスト綺羅利キラリです人気ブログランキングポチポチ🖱️押したら世界のハッピーが上がっちゃいます(笑)はじめましての方へプロフィールはこちらから今日もお越しいただき感謝いたします全国書店絶好調発売中【月のうさぎ】🐰こちらかからご購入頂けます感謝してます幸せを運ぶうさぎちゃんフリーハンドアート描いた絵を持っていったらブログのせる前に即完売ありがとうございます原画販売
2/5(sat)『サタデーおはうさモーニング』#2849たまには本のご紹介を。📚愛らしいウサギさんのイラストでお馴染みの、森山標子さんの絵が目を引く絵本です。先月刊行されたばかり。ネットでも購入できます。病気の妹にかかりきりな両親、愛犬との日々に満たされた友達…。寂しさや羨ましさでがんじがらめだったアルヴィンは、うさぎに、ラビットホッピングにであい、自分の「ジャンプ」をみつけていく。パートナーシップを描く物語です。https://www.rironsha.com/book
こんにちは今日は、朝出てみるととても涼しい急に秋の到来を感じましたこれからは、急に寒くなってくるでしょうね。引き続き、体調に気をつけて過ごしていきたいんですそれでは、今日も読書メモをお届けします●ねこヤマ家読書メモ📝2021年10月6冊(2020年11月から375冊)※今回は、絵本2冊をご紹介1.木の実のけんか木の実のけんか(日本傑作絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)340〜4,491円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る