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しまなみ海道からフェリーに🚢乗って本土へ上陸🏍️造船所のある瀬戸内沿いの道を走り鞆の浦の町並みを散策鞆の浦には坂本龍馬率いる海援隊のいろは丸が沈んでるです資料館休館で観れませんでしたここからは倉敷BP~岡山BP~ブルーライン乗り継いで一気に帰ります高架だけど原二も走れます流れは速いのでまあまあ怖いではまた
仙酔島や鞆の浦deARTと前記事から書いてますがその日超絶景スポット「対潮楼」に行きました入口の大きな鐘なんだか香港映画とかで出てきそうです目的は鞆の浦deART作品がここに入館しないと観れない作品もあるからです入館料300円おっいきなり見えたぞ「鞆の浦特別アート作品黄金のきもち」アート作品みつつ鞆の浦の街並みとか観れました海や船の行き交う姿「いろは丸会議」とか坂本龍馬とかも使用した絶景スポット仙酔島へのフェリーが行き来する様子も見えますね3つに分けら
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。三原港から三原駅まで徒歩で移動しました。三原12時52分発普通岡山行きに乗車しました。山陽本線はしばらく海沿いを走ります。尾道付近では、しまなみ海道の橋が見えました。福山13時25分着福山駅から徒歩2分のところにある、八福で昼食です。13時30分ラストオーダーで滑り込みセーフでした。お造り定食にしました。2,200円也ほぼ瀬戸内で取れた魚を使用しているようです。新鮮
9月14~15日福山・尾道旅『トモテツバスで鞆の浦観光』9月14~15日福山・尾道旅新幹線を福…ameblo.jpバスを下りて最初に行ったのが福禅寺對潮楼。こんな風に高台にあります。下から写真撮り忘れちゃった。写真はお借りしたものです。細い路地を進んでたらこちらです、の印がありました。こちらが本堂です。靴を脱いであがります。本堂には観音堂、という扁額が。拝観料は
鞆の浦と坂本龍馬、いろは丸事件ゆかりの場所⚪︎いろは丸事件とはいろは丸は龍馬率いる海援隊が大州藩から借り入れた蒸気船。1867年4月23日長崎で武器弾薬などを大量に詰め込み大阪へ向かう途中、鞆の浦沖で紀州藩船明光丸と衝突してしまう。龍馬たち34人の乗組員は明光丸に収容されひとまず鞆の浦へ上陸。ここで龍馬たちは数日間滞在して保証問題の交渉が行われたのであります。まずはいろは丸展示館へ1988年に、いろは丸の本格潜水調査が行われ引き揚げられた船体部品や日用品などが展示されてい
こんばんは🌠😀昨日、9月6日広島県福山市の方へ行ってました…🚗快調復活したセルシオ君で快調に山陽道を走って行き…吉備SAでトイレ休憩🚻福山東ICで降り南下して行きます…🚗目的地は…☝️こちら瀬戸内海国立公園「鞆の浦」先ずはこちらから仙酔島へと渡りました…🛳️渡船運行時刻表・乗船料はこんな感じです。平成いろは丸に乗船して仙酔島へと渡ります。いろは丸は坂本龍馬率いる海援隊所有していた蒸気船ですね〜こういうのんはとりあえず顔出しするオッサンです…😁そうこうしとったら平成い
ふらっと行ってみた福山市内から県道22号(福山鞆線)で鞆の浦方面へ🚙を走らせると鞆の浦の手前に田尻町と言う町が有ります。菜の花や杏そして達磨朝日が有名な町です。今日は、その県道沿いにある気になるお店に立ち寄ってみました。「DADDY's-HOME」店の中は、こんな感じです。西海岸スタイルのカジュアルな店内興味深い物が、たくさんありま~すあきない空間色々あるのに落ち着く空間そして田尻港の素晴らしい景色その景色を見ながらハンバーグカレーセットをいただきま
旅行は行く前からいろいろと調べるのがまた楽しい今回はひとりでツアーに参加なので、道中はおひとり様(仙酔島に現地集合)それってどこにあるのの世界なのでGoogleマップや乗換案内で調べものちょ~楽しいじゃないか関東からは現地までドア出てから6時間半都合の良い新幹線→バス→船→宿を組んでみたら乗り継ぎが8分とか、そのあとは40分後とかでうまくいくのかハラハラドキドキ今はGoogleストリートで遠隔で確認できるのがホントすごいなん
広島県福山市西部ルルべちゃん®ポーセラーツファブリックデコレ縫わないハンドメイドの教室「chouchou」です。ブログをご覧くださいましてありがとうございます。ルルべちゃんムック本掲載教室掲載キットやルルべちゃんの販売は↓↓ショップはこちら→chouchoushop★6月Lessonschedule★↑スケジュールはここクリック↑庭の草がすご~く広がってきています。一気に伸びた感じ。これからが毎日の闘いだ!!地味に抜かねば。イベント終わ
ブログは忘れた頃に更新する…?!5月18日(日)ーー広島県の誇る、英語が喋れる猫好きの歌うたい・オリムーちゃんが久々に?広島に帰省して来ました。オリムーちゃんのファンであるうちの夫くんと一緒に空港までお迎えに行った後、オリムーちゃんのリクエストで、広島出身のくせに?!行ったことないという福山市南部の港町・鞆の浦までドライブに行って来ました。その前に、まずは三原でタコ料理?でも、その前に腹ごしらえ!?として、空港から福山に向かう途中の三原の郷土料理屋さんで昼食を!↑一番下の写真
広島県の瀬戸内にある重伝建地区を巡る旅、最初に訪ねたのは福山市の「鞆町」宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」のロケ地となったことで人気が再燃しています。東は紀伊水道から、西は豊後水道からの満ち潮が沖合でぶつかるため、船はその潮に乗って鞆の港へ入り、引き潮に乗って再び船出します。瀬戸内の潮待ちの港として古代から栄えた鞆は、中世には港町の町並みの基礎が築かれ、船運にかかわる家々が建つ町並みが発展していきました。赤い格子は澤村船具店。鞆の浦は坂本龍馬の「いろは丸事件」の地、慶応三年(1867年
瀬戸内に初夏の訪れを告げる「鞆の浦観光鯛網」福山市無形民俗文化財である「鯛しばり網漁法」を観覧船からご覧いただけます。観覧券大人(高校生以上)前売券3,000円当日券3,300円小・中学生前売券1,000円当日券1,300円小学生未満無料前売券については、全国のコンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)・福山駅観光案内所・Webにてお買い求めください。※前売券販売締切日4月開催分…4月24日(木曜日)5月開催分…5月1日(木曜日)
福山城から南へ約15キロ走ってゆくと。ちょっとノスタルジックな港町へとたどり着きます。鞆の浦。古くから潮待ちの港として栄え、万葉集にも幾つかの歌が詠まれている歴史ある港町です。吾妹子が見し鞆の浦のむろの木は常世にあれど見し人ぞなき元号「令和」の素となった歌を大宰府で詠んだことでも知られる大伴旅人は、その大宰府赴任の折に伴った妻を任地で亡くしてしまいます。この歌は、都への帰路、この鞆の浦の美しい景色の中で、大宰府へ向かう時には一緒に見た妻が今はもういない悲しみを詠んだものとされてい
本日は旅ブログです。ご興味のない方はスルーでお願いいたします。今回の旅も思い立ったが吉日で決定!病を得て数年、今なお体調に波がある私。夫とて・・・寄る年波(笑)には勝てず、いつも快調とはいかなくなっています。二人揃って旅が出来るのはいつまで?今だ!今日だ!・・・のチャンスを逃さず出発です。<3月12日博多~福山~鞆の浦>博多発AM10:15発のぞみ20号しゅっぱ~つちなみに夫予約の座席は
どこかちまちま動き回るのではなく、温泉にでも浸かってのんびり〜と過ごしたいね!という話になりましてね…(^^;;さて、広島県は東の端に位置する福山市に、古代より潮待ちの港として栄え「鞆の鯛網(とものたいあみ)」でも有名な鞆の浦(とものうら)という漁港の町があります。※鞆の鯛網というのは、400年近く前の江戸時代から続く伝統的な漁法によって鯛を追い込む行事で、今では観光行事として毎年4月下旬からGWにかけて行われています。(行ったことないけど、テレビとかで紹介されているのはよく見る…^^
きょうは、福山市鞆の浦へ初遠征しました^_−☆歴史ある鞆の浦坂本龍馬の「いろは丸」展示館・・・等々ひとつ勉強になりましたまたゆっくり来てみたいですね!👍💕😄🎵
藤沢ランチ駅前の名店ビルの裏プライムビル1階。海鮮居酒屋いろは丸いろは丸ランチ♪11時から14時半までやっています♪ごはん・みそ汁・おかわり大盛無料カウンター席に案内されました♪お茶が出てきて♪あれよあれよ・・と女性おひとり様が、カウンターに案内され・・女性客でカウンターが満席となる♪人気だよねえ。お刺身定食にしました!!1000円です♪5点盛り1000円は安いなあ。お得感あってボリュームもある。にぎりもあるしココのラ
瀬戸内旅行1日目、福山を後にして楽しみにしていた鞆の浦へ向かいます。漁船が浮かぶ静かな瀬戸内の海。旅情がかきたてられる風景ですね。雨に濡れた鞆の浦の町並み。いつまでも歩いていたくなる道。ずっとこのまま残して欲しいな。坂本龍馬、海援隊が乗船していたいろは丸が明光丸と衝突後、曳航中に鞆の浦で沈没。そのいろは丸を模した平成いろは丸時間の都合で乗れなかったの心残りです。。。
ホテルに戻って12時前にチェックアウトしてから、「平成いろは丸」の乗船場へ行きました。乗り場からは「汀邸遠音近音」がよく見えました。料金は往復240円で、出航の約10分前から乗船できますが、動き出すと5分ほどで、あっという間に目の前の仙酔島に着きました。「いろは丸」は、幕末にイギリスで建造され、伊予国大洲藩が所有していた蒸気船ですが、1867年に坂本龍馬ら海援隊員が借りて出航した際に、紀州藩の軍艦「明光丸」と衝突して沈没しました。龍馬はこの海難事件後、明光丸の船長に巨額の賠償
潮待ちのしまなみ浮かぶこの浦でただ待ち消えし義昭哀れ※鞆の浦付近で、東は紀伊水道、西は豊後水道からの潮がぶつかり、船はここで潮待ちをした。足利義昭もここで室町幕府の再興を夢見て待ち続けたが、願い叶わず消えて行った。なお義昭在所地を鞆幕府とも呼ぶ。足利の歴史生まれしこの浦に幕府夢見て義昭眠り※足利尊氏は鞆の浦で光厳上皇の院宣を受け取り、一気に勝ち進み室町幕府を開いた。その鞆で義昭は消えた。
前回の記事は…鞆の浦⇔仙酔島龍の背中に乗れる場所仙酔島は太古より七福神や龍神様などの神々が鎮座されているといわれています七福神の示す教えを実践できたものだけに龍の化身である寶船が現われ人生の航海を進んでくれるのだそうですそして、この世からあの世に向かうとき普通の人は六文銭を払って三途の川を渡らせてもらうのですが、その人は龍が迎えにやってきて背中に乗せてくれるというのですここ仙酔島で唯一、現世で龍の背中に乗れる場所がありますその場所は、この
「書く」と言って、ずうぅぅぅぅっっと放置していた広島旅3月に行ってたやつね季節変わってもーた…『今日の予定2024年3月26日』おはようございます今日は早朝に自宅出発で「飛ばされて」います朝のサービスエリア、、静かでいいですねぇ先週からちょっと忙しいくしていますがそれもこの「飛ばさ…ameblo.jp『鞆の浦で印象に残ったもの。』広島県のみなさま、おじゃましています予定は夜からなので、遊んでますポニョ、ウルヴァリンに関係している街、鞆の浦におりました(はしょりすぎた?詳しくは
広島漫遊3日目。尾道から県の玄関口、福山へ。福山駅からバスで40分、風光明媚な潮待ちの港へ向かいます。<旅の行程>1日目:竹原→御手洗2日目:尾道3日目:鞆の浦→福山4日目:福山瀬戸内海に半円型に突き出た岬に栄えた鞆の浦、こと鞆町です。「万葉集」にも謳われ、近年では、某ポニョの舞台となった街です。◆鞆町◆(国選定重要伝統的建造物群保存地区・国指定名勝)往時の繁栄振りを語る重厚な町家が続きます。桝屋清右衛門宅(龍馬の隠れ部屋)*入館料¥2
今朝はお日様が出て良く晴れていますが・・・天気予報は雷・強風・波浪注意報が出ています。昨晩から風はとっても強かったですね。庭の木がヒューヒュー音をたてて揺れていました晴れてたので洗濯物外干しにしたけど飛ばされないように気をつけなきゃですね鞆町の仙酔島への市営渡船「平成いろは丸」は強風のため運転を見合わせているそうです。我が家でも(*´艸`*)鳩さんお出かけを見合わせています(´∀`*)ウフフ尾っぽですね日本全国お天気が不安定みたいですね(;^_^Aウェザーニ
倉敷の西、尾道のお隣に福山市がある。ここには鞆の浦という港があり、かねてより訪ねてみたいと思っていた。息子が倉敷暮らしを始めたついでというか、先月ふたりで行ってみた。インターを降りて案内に従い下道を南に進む。かなりの交通量、左手遠くに工業地帯が霞んで見えている。道路わきには飲食店や娯楽関係、クルマ屋さんなどなんでもアリ。印象的には堺市のような臨海工業地帯のように見受けられる。芦田川を渡った途端に雰囲気ががらっと変わる。一戸建ての住宅地と海岸に迫る山、道路わきの植樹。この木
昨夜は…何となくすしを食いたくなって藤沢駅南口にある居酒屋「いろは丸」さん。すし屋ですしを食うほどの予算はもったいないと思ったので、三浦・横須賀界隈の市場での競りに参加できる権利を持つこちらのお店という選択。そんな訳で、ホッピー飲みつつ、お通しの煮物での晩飯スタート。晩飯のチョイスは、鮪の竜田揚、のり巻きセット。鮪の竜田揚で軽く一杯やって、のり巻きで〆…と思っていたのですが、なんと、のり巻き先行の番狂わせ^^;のり巻きセット、手頃な価格で鉄火巻・かっぱ巻、干瓢巻がセットになっていて、つ
今夜の〆は、海鮮居酒屋いろは丸さんの「のり巻きセット」490円(外税)。鉄火巻、かっぱ巻、干瓢巻のセットで気軽に注文できて、つまみでも〆でもオッケーな一品。鉄火巻は普段は鮪の赤身なのに今夜は中トロ…それもコレって本鮪?って感じの品質で少し得した気分のワタクシでした。
今夜の仕事帰りの寄り道は、藤沢駅南口近くにある三崎市場の買参権(市場の競りに参加する権利)を持つ海鮮居酒屋「いろは丸」さん。スタートのホッピーのお供は、「特選刺身三点盛」990円(外税)。運ばれてきたのは刺身五点盛?と思ったら2点サービスということで、カンパチ、サーモン、ほうぼう、本鮪中トロ炙り、かつおの五点盛になってる。出てきた刺身は、極上品ではないけど価格相応+α。お勘定は、この後に〆の海苔巻セットを注文して、3,333円。お勘定してくれたお姉ちゃんに、運を使い果た
進化・進歩を感じることは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこの子です毎日が進化してる…さて2/11〜12にかけて国内旅行ならぬ県内旅行です…😅初日は鞆の浦に到着したのはお昼の12時30分…🅿そこから「福山市営渡船」に乗って仙酔島へ…🏝⛵そんなに計画建てたわけでは無いので取り敢えず渡し船の「いろは丸」で仙酔島へ向かいました…⛵仙酔島へは往復運賃240円(1名)…💰小型の船と思いましたが定員乗客99名+乗組員2名…え〜?そんなに乗れる便数も多いです…船の