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いろとりどりの親子FARFROMTHETREE⇒公式サイトテレビ番組で紹介された時から「観たい」と思っていた。ようやく動画配信サイトで見つけ観ることができたイントロダクションより「作家アンドリュー・ソロモンは、自分をゲイとして受け入れようと苦悩している両親の姿に直面したことをきっかけに、10年をかけて、身体障がいや発達障がい、LGBTなど、さまざまな“違い”を抱える子を持つ300以上の親子に取材」障害のある子どもを持った親誰もが直面する様々な問題それを奥深
親や周りとは「違う」性質を持った子どもを持つ300以上の親子たちのインタビューをまとめ、ニューヨークタイムズ紙ベストブックなど、アメリカ国内外で50以上の賞を受賞し、世界24カ国で翻訳されたベストセラーノンフィクションを原作にしたドキュメンタリー。作家アンドリュー・ソロモンが10年の歳月をかけてまとめあげた原作「FarFromTheTree:Parents,ChildrenandtheSearchforIdentity」に基づき、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTといった「
こんにちは!久しぶりの読書記録です「ちがい」がある子とその親の物語①ろう、低身長症、ダウン症の場合アンドリュー・ソロモン著アメリカなどで活躍するノンフィクション作家アンドリュー・ソロモンが10年を掛けて障害のある家族300組以上を取材し、2012年に出版されました。こちらの本は日本でも公開された映画【いろとりどりの親子】の原作です。→AmazonPrimeで観てみたいです!24カ国語に翻訳され世界各国で話題となった【FARFROMTHETREE】の日本語訳となって
娘のドキュメンタリー映画感想です。ありのままの自分を受け入れないことは、自分自身に対する最大の暴力だ。みなさんは鬱という漢字の意味を知っていますか?「鬱病」「憂鬱」マイナスのイメージが強い漢字。でも、本来の意味はさかんなさま。生命力溢れる木々が生い茂る、という意味です。鬱病になる人はもともと意欲的でポジティブな人が多いです。しかし、うつ病ふくめ精神疾患を理解できない人がいる。私は思い込んでいた。私がかかったうつ病を理解できないのは、愛が足りないせいだ、と。そうじゃ
2月14日の色は海松色(みるいろ)海松は海藻ミル系緑藻類で、浅海の岩につく食用として採取されていました。海松色はその色。幽玄を思わせ、鎌倉武士や室町時代の文化人に愛されたそうです。こんにちは人と色の仲人しきのいろどり~彩結び~久しぶりにはじめましての方々と時間をともにする会に参加し、お仕事アピールの時間を頂いたのにチラシをすっかり忘れあたふたInstagramを見せて回ったいろどりむすびコトおおたせひろこデスこの話は後半に!はじめましての方は💡自己紹介
新潟市西区妊婦さんからママまで。女性にやさしいおうちサロンSmileClover(スマイルクローバー)女性の性のおはなしくらしアドバイザー兼セラピスト太田千恵子です○メニュー○ご予約状況○ご予約○アクセス○初めての方へ○電話をかける〇新潟の母乳外来〇妊婦・授乳中に安全な薬おはようございます。先日、こちらのチラシを見て小学5年生の娘と一緒に映画を観てきましたhttps://www.city.ni
こんばんは!品川区議会議員のあべ祐美子です。区立障害児者総合支援施設「ぐるっぽで開かれているアール・ブリュット展「まなざすかぞく」と、関連プログラム「いろとりどりの親子」上映会を観に行ってきました。緊急事態宣言と言うこともありちょっと迷ったけれど24日の会期ぎりぎり滑り込み…!全国のアールブリュット作家さんの作品に交じって、ぐるっぽ利用者の作品やぐるっぽでの身体活動、創作活動を記録した映像も興味深かったです。多くの作品が並ぶなか、今回は満
いろとりどりの親子2018年11月17日(土)公開さまざまな”違い”を持った6組の親子たちの感動のドキュメンタリーあらすじ映画『いろとりどりの親子』では6つの親子にフォーカス。自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTなど、“違い”を抱えた子どもを持つ親子が直面する困難とその経験から得られる喜び、そして愛情が描かれる。それぞれの親子は、“違い”をどう愛するかを経験を通して学んでいき、次第にその“違い”を欠陥ではなく光として祝福する方法を見出していく。10年の歳月をかけて、300におよぶ親子を
心配した娘の親しらず4本抜歯の手術も終わり二泊三日の入院から退院して帰って来た。歯科医から聞いていた万が一の色々は何も起こることはなく、、ホントに良かった。覚悟していた腫れ予想よりパンパンには腫れていない。何よりも娘本人がそれほど痛みが出ていないと言っているのに何だかほっとする!!全身麻酔だから同じような手術の同室の人は気分が悪くなったり、、娘は喉が術後は痛かったと。入院する前から腫れを抑える食品を調べていたり治まるまでどんな感じなのかをググって
始まるよったら~♪始まるよ!!なんかドキドキしちゃってねいてもたってもいられない感じ・・・もう6回目だというのにね今回は調布で開催だし今回は映画だし今回は何といってもコロナと共にだしちょっといつもと勝手が違うコロナの最中にイベントなんて!!そう思われる方もたぶん相当数いらっしゃるのもわかってます収益関係ないのになにもこんなさなかに・・ってごもっともです!!私たちだって思ってますよ何で今!!だけどね人は、死ぬのは
私、この2日間のごちゃまぜフェスに行きたかったのですが・・・ドンピシャで熊本・福岡講演の日程が重なり参加できず。とにかく、このごちゃまぜフェス、楽しいから関東の方、行ってみて!で、福岡近くの人は是非、福岡講演に来てね!(熊本講演は50名となり、まもなく締め切ります)どちらのイベントも、エネルギー高くて笑顔になっちゃうよ(≧▽≦)私は、ごちゃまぜフェスのお祭りのエネルギーに接したくて、ちらしの折り込み?作業のお手伝いに電車2時間かけて参加。が・・到着したら作業終わってたー仕掛け人は
先週末は長女と一緒に映画上映会のお手伝いボランティアに行って参りましたIKKAメンバーの池ちゃん主催の上映会で『お手伝い来て』とお誘い頂きました。先日のツナガリウオークの親子ボランティアもとっても楽しかったので『もちろん行く行く』と、行って来ました。終わっちゃった上映会の記事ですが池ちゃんのblogはこちらです池ちゃんblog!映画『いろとりどりの親子』上映会のお知らせ当日は来場者さんに受付でパンフレットやお土産のお菓子を配ったり小さな子達のサポート係をさせて頂きまし
こんにちは。重度知的障がい児子育て中花岡千恵です。昨日はお友達の池さんが活動しているen活@都筑区映画上映会でした。映画は「いろとりどりの親子」映画の感想はまたの機会に書きますね(^^)私はお手伝いしに参加させていただきました。hanaさんが学校お休みだったので、連れて行きました。そしたら、池さんの娘さんとhanaさんが、いつのまにかこんなにかわいいやり取りをしているではありませんか(笑)hanaさんが遊んでもらっている感は否めませんがwww私は法律的なことや、難しいこ
7月に入りました。下半期のスタートです7/1の今日中川地域ケアプラザで上映された「いろとりどりの親子」という社会派ドキュメンタリー映画をwithネットワーク事務局3人で観てきました。主催はnicoっとさん都筑mottoいきいき元気プロジェクトの応募プレゼンテーションで紹介されていたのでこの映画をぜひ観たいと思っていました。「いろとりどりの親子」は10年をかけて取材されたノンンフィクション本「F
映画館がない魚沼市ですが、小出郷文化会館で、定期的に行われている映画の上映。そこでふと、目に留まった映画が、ありました。【いろとりどりの親子】「これ、見たいなー」「俺も見たい。」ということで、週末、夫と見に行ってきました♪さまざまな親子を映したドキュメンタリー映画。感動しましたねー。終始、笑ったり泣いたり。忙しかった(笑)率直な感想は「今」見れてよかった。ということ。いろんな気持ちが湧き上がる。映画の中のさまざま
こんにちは。重度知的障がい児hanaさんを子育て中花岡千恵です。映画「いろとりどりの親子」はご存知でしょうか??色々な家族のかたちのドキュメンタリー映画です。障がいのある子の家族も出てきます。6月28日→まだ余裕あり29日→あと4名くらい7月1日→余裕ありと横浜市都筑区で上映会を行います。ベビーサイン、ベビーヨガなどを開催している、池小百合さんから、上映会をやりたいことを聞いて、ぜひお手伝いしたいと申し出ました(^^)ご興味のある方は池さんのブログへ(^^)お席の限り
ダウン症のある子を持つ親達で活動してますIKKAの仲間、いけちゃんが主催の映画上映会が開催されます。偶然にも先月、個人的に興味があり観に行ったばかりの映画です。その時のblog記事はこちら《いろとりどりの親子》横浜市都筑区にて6/28・29に上映されます。詳細はいけちゃんのblogをご覧下さいませ私も土曜日には長女を連れて、お手伝いにお邪魔する予定です。お近くにお住まいの方、是非お越し下さいませ。事前予約制です
作家アンドリュー・ソロモンが自らをゲイとして受け入れることに苦悩する両親の姿に直面したことをきっかけに、様々な障害であったり、「違い」であったりを抱える親子の姿を取材。それに感銘をうけたドキュメンタリスト、レイチェル・ドレッツィンが監督した作品。ダウン症であったり、低身長(小人症)などの障害を「アイデンティティ」として「違い」を知り、互いを認めようということが主張の中心となる。このあたり、言葉で語ると多くの誤解を生むので控えたいが、自閉症で、自らの意志を伝えるができないとされていた少年が、
昨日はFBで見つけた映画の上映会に行って来ました以前から観てみたいと思っていたドキュメンタリー映画映画のHPはこちらいろとりどりの親子この作品は去年、いくつかの映画館で上映されていたようなのですが、その後、各地で自主上映され続けています。今回は横浜市内の小学校の保護者さん達が主催されたとのことでした。私はたまたまFBで見つけて気軽に行かれる場所だったので1人で行って来ました様々なマイノリティの人達とその親のお話初めにダウン症のある男性とそのお母さんが登場しまし
こんにちは。「いろとりどりの親子」を観ました。公式サイト…https://longride.jp/irotoridori/ドキュメンタリー映画です。よかったです!もう一回観たいなあ。さまざまな「個性」を持つ子どもたち。その子どもと親、きょうだい、家族の関係。(「いろとりどりの」という、タイトルも秀逸だと思う!)6組の親子を取り上げて映画にした。LGBT、自閉症、低身長、ダウン症、そして、殺人をしてしまった子どもを持つ家族。原作は3
監督:レイチェル・ドレッツィン作家アンドリュー・ソロモンが障害やLGBTなど、親とは異なる個性を持った子どもと親300組以上へのインタビューをまとめたノンフィクション「FarFromTheTree:Parents,ChildrenandtheSearchforIdentity」を原作にしたドキュメンタリー。自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTといった「違い」を抱えた子どもを持つ6組の親子が直面する困難、戸惑い、その経験から得られる喜び、そして親から子への愛情が描かれる。
映画館の予告で見かけて観たいと思った。この日本語タイトルを付けたかたはどんな意味を持たせたんでしょうね。気持ちはわかりますけれど(^^;ダウン症、ゲイ、自閉症、低身長、そして殺人の犯罪を犯した子ども。原作はアンドリュー・ソロモンさんの「FARFROMTHETREE」。ご本人がゲイであることをカミングアウトしたのち、両親がそのことを受け入れるのに苦悩している姿を見て、さままざまな親子の形取材し、その原作本をドキュメンタリーとして映画化したものだそうです。実に10年の年月をかけてい
昨年上映していた「いろとりどりの親子」が下高井戸シネマで3/8まで観れると知り母と二人で行きました。旦那さまと行くつもりが仕事になってしまい、、、。母を誘うことに。いつもは、映画なんてひとりでいけるのに、なんだかこの映画は、独りで観にいくより共感してくれる相手と行きたかったみたい上映早々に、涙涙💧気づくと横の母も鼻をすすっていました。そう、そう!こういう共有をしたかったの。とおもいました。どんな個性を持った子でも幸せになれる道はあるはずだし、幸せになる権利もある。
和歌山に行ってきましたーアドベンチャーワールド!うわーー!すごいーー!!飛んでるー。2人とも初イルカショーに釘付け、、しゅっぱつガォー!!サファリの列車で、、色んな動物さんにも会えました。パンダちゃんとわたし♡わぁ、、綺麗、、ちょっと、かたい、、和歌山県立自然博物館も、素敵でした大きなキッズスペースとか、、マグロの解体ショーとか、、細部に渡って心遣いの宿母は、ここぞとばかりに3度温泉に入りに行きましたきっちりマッサージ機にもお世話に露天風呂気持ちよかったなぁ、、
最近の嬉しかった事、、、うーやんが、、ママって、、、言ったーーーー!!↑多分確率60%くらいだけど本当かな、、言ったかなぁ??いまいち自信はありませんが、、まぁいい。。何を書こうか、、考えていたら夜中になってしまいました。。最近、、何だか将来についての不安?のようなものが頭の中をフラフラとします。生きてるか死んでるかもわからない、、未来を考え過ぎて不安になるのは、馬鹿らしいと思うんだけど、うーやんを残していなくなってしまうのは、やっぱり心配です。←未来への備えは、大事
こんばんは★千葉市花見川区、新検見川駅のお稽古サロン(ポーセラーツ/シュールデコール/レジュフラワー/リボンバッグ/CaraFioreアロマワックス/ファブリックタワー)fffstudioです2/28まで!レジュフラワー体験1,000円off詳細は→★こちら★今日の千葉は予報に反して結構な雪模様❄️寒かったですね…3連休中、はるばる川越まで観に行った映画がとっても素敵だったのでご紹介させてくださいいろとりどりの親子。LGBT、ダウン症、自閉症、低身長、犯罪者…色々な親子が登場す
次はこれ観よう!いろとりどりの親子公式HP
(ハイビスカスインド)2月8日<映画の概略>映画の原作者アンドリュー・ソロモンは、自分自身が同性愛者ですが、なかなかそのことを両親に受け入れてもらえませんでした。その後、父と和解し、男性パートナーと結婚し、養子となった息子と一緒に暮らしています。この映画では、アンドリューが取材した多くの家族の中から、他に5組の障害者(特異な人)を抱える家族が登場します。それぞれに障害(特異さ)を「欠陥」としてではなく、「個性」(光)として捉えようと努めています。