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stayhomeが大切なことはわかっている。しかしながら、日本の夏は短い…秋冬の準備には夏の体験が必要だと思うこころを元気にするためにもちょっとでも夏に触れたい!日帰り・短時間で行ける夏を感じるところに行ってきました。カヤックをしている人がいるくらい流れが早いけれど、ここも多摩川。青梅線御嶽駅から歩いてすぐ玉堂美術館館内も写真OK
今日は親戚の用事が有って青梅へ。御岳渓谷の美しい眺め。せっかく青梅に行くなら少し観光よしようという事になり、玉堂美術館を訪問。玉堂美術館は日本画の巨匠川合玉堂が亡くなるまで過ごした青梅の御岳に建てらた美術館。玉堂美術館を選んだのは、米国の「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の日本庭園ランキングで5位になったとの記事を数日前に見たから。ちなみに1位は17年連続で島根の足立美術館。2位〜4位は2位は桂離宮(京都市)、皆美館(松江市)、山本亭(東京都葛飾区)。都内で枯山水の
豆楽でご飯を食べて川沿いの道を上流に向かって歩きます中央拡大するとカワウが見えますカワウは水に長く潜って魚を捕るのですが潜りやすいように羽が水になじむようになっていてそれを乾かす為こんな風に羽を広げて日向ぼっこをする姿がよく見られますこの日はほんとにずっとこのままで彫刻の様でした('∀')対岸ではボルタリングを楽しむ人たちカヌーの練習をする人も途中なんだか分からない鉄骨・・・もう少し行くと橋がない!「御岳小橋」があった場所先ほ
もう1ヶ月以上前、キャロットの募集で盛り上がる前のことですが初めて奥多摩に行ってきました今年の春、東京に引っ越してきたので関東の観光地はだいたい初めてです青梅特快で終点の青梅駅まで行き奥多摩行きの電車に乗り換えて着いたのは御嶽駅。なんだか空気がおいしいラフティングを楽しむ人たちが眩しい最近、こんな風にキャーとか絶叫した記憶ありません…(愛馬の応援の時は小さく絶叫しますが)真夏の日射しが苦手なので、(切羽詰まった)愛馬の未勝利戦の応援以外ではとても屋外で過ごせ
川合玉堂氏が晩年を過ごした奥多摩(御岳)にある美術館に行って参りました。まずは建物に入る前にこの奥多摩の美しい景色に心奪われました外観それ程多くの作品が展示されているわけではないのですがどの作品からも優しさが満ち溢れています書のお軸もありました老眼がどうしたって??画室も再現されてました枯山水の庭園も見事帰りに寄ったままごとやの姉妹店「いもうとや」
2019年8月13日(火)は下記店舗のみ営業いたします。皆様のご来店をお待ちしております。【清流ガーデン澤乃井園】営業http://www.sawanoi-sake.com/service/sawanoien【酒蔵見学】実施http://www.sawanoi-sake.com/service/kengaku【きき酒処】営業http://www.sawanoi-sake.com/service/kikisakedokoro------
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。観光部門GWの営業日は下記の通りです。澤乃井園、きき酒処、ままごとや、豆らく、櫛かんざし美術館、いもうとや4月27日(土)通常営業4月28日(日)通常営業4月29日(月・祝)通常営業4月30日(火・祝)ままごと屋、いもうとや、豆らく、櫛美は休業※澤乃井園、きき酒処は営業※酒蔵見学も行っております5月1日(水・祝)通常営業5月2日(木・祝)通常営業5月3日(金・祝)通
今日は曇り空日曜日に義兄が持って来てくれた渋柿を翌日剥いて干し柿作りしました。今年は92個毎年姉の家から頂くから200個近く剥くのに今年は約半分です。もう剥く気無ししっかり晴れてくれないし空気はしっとり…早く乾いて欲しいのにカビさ〜ん寄り付かないでね〜〜お願いさて火曜日のお出掛けの続きです。思い掛けない御岳山武蔵御嶽神社から澤乃井酒造へ美しい川や木々を眺めながら外で頂く日本酒はこれまた最高に美味しいから癖になりまして…澤乃井でほろ酔いの御三方って(私も入
川合玉堂美術館隣の「いもうとや」で昼食にしました。「豆彩麺」を注文。先ずはそのままで、次は豆乳を入れたり柚子胡椒を入れたりと、一杯の中で変化があり、とても美味しく頂きました!!ごちそうさまでした。えんし
10月終わりのある日、あまりにもお天気が良かったので奥多摩方面へドライブしました〜御岳山からの絶景空気が澄んでいて、スカイツリーも見えました。少しだけ紅葉も始まっていました山を降りて、多摩川沿いをお散歩。マイナスイオンが心地良い最後にお茶をしました。ままごと屋のいもうとや昔ながらの喫茶店風で落ち着きました。モンブラン美味しい紅葉真っ只中は混むと思うので、ちょうどよい時期に楽しめたと思います
昨日、お友達四人で武蔵御岳神社へ行って来ました(お友達は会社の同僚です)。こちらは東京のかなり西、青梅市の御岳山にあります。最寄りの御岳駅は立川駅からでもなんと電車で50分位かかるんです昨日は久々にお天気もよく、絶好の行楽日和でした。ハイキング、登山の方々で車内がかなり混雑していました。御岳駅からさらに7分バスに乗り、ケーブルカーで上がります。そこから、徒歩25分で標高929mの山頂にある『武蔵御岳神社』に到着です。神社までは参道になっているので、歩きやすいのですが
昨日は学生時代の友人のお誘いで奥多摩渓谷へ行ってまいりました。行っていた学校が近くで、遠足などで連れてこられたことがあります。友人の一人が詳しくて、コースを組んでくれました。景色は美しく、涼しいかと思いきや、木陰でも風がないとむしっとしています。途中、主人が作ってくれたお弁当をみんなで食べたり、造り酒屋に隣接した茶屋でおそばを食べたり、休憩を取りながら歩きました。川には子連れから大人のグループがボートやカヤックなどを使ったり、ラッシュガードなどで水につかったりと涼しげで、私たちも河原にお
11月18日(土)、天気予報で「雨、雨・・・」と言ってくれたおかげか、紅葉時期なのに渋滞なしで人影まばら、ウォーキング講座のみなさんと御岳渓谷を歩いてきました。すこし寒かったけど、ウォーキング後半は汗ばみました。(学生たちがラフティングをしていて・・・男性2人裸でした~)けっこう、こう配や階段のあるルート。途中から、つゆに豆乳を入れるおうどん。(入れる前の方がおいしかったです。笑)澤乃井はこちらにあったのですね。利き酒をして、(人数多い
今日は幾分過ごしやすい曇天ですおとといは雨を予想しながらも、ちょっと気分転換になるような1dayトリップをしたいと思い、御岳渓谷へ行ってみることに。中央線に乗り、「青梅」乗り換えで「御嶽」駅まで。いつも乗っている中央線ですが、立川を過ぎたあたりから、ドアが自動開閉でなくなってたり、とても山が近い線路を走ったりで、非日常感たっぷり電車に乗っている頃から、雨が降り始め、降りる頃にはどしゃぶりに。雨降りの想定内で、TEVAのサンダルを履いてきていたのですが、どしゃぶりになったのは
「青梅」を「おうめ」と読むと知ったのはそんなに古くない。”青梅マラソン”を「あおめマラソン」と呼んで恥をかいていた^^;かの地で人気のブテイックを経営している友人の誘いで初めて青梅駅に到着して度肝を抜かされた。駅の地下道にある、極彩色の看板↓昭和の初めに流行った名画の数々ではないか!改札口を出ると今度はバカボンのパパのお出迎えだ!噂に聞いていた昭和レトロのオーラがいっぱい!昭和レトロは街
猛暑の土曜日。ひとときの涼を求めて、奥多摩に来ました。涼しい風が川面を渡っていきます。大好きな、玉堂美術館。すいていて、貸し切り状態で、のんびり鑑賞しました。お隣の“いもうとや”さんで、ランチ。日本酒『澤乃井』の梅酒。わたしは運転するので、ガマンです。うどんに豆乳を入れていただきました。なんでこんなに美味しいの?