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たんたん短歌51「姉妹」(1)ねえさんの今日は楽しい誕生日ローソクの火をいもうとが消す
赤川次郎作品。若い頃、何冊も読んだ記憶があるのに、大人になってからは、かなり久しぶりに読んだ気がする。これも、映画『ふたり』(「いもうと」の正編)に出演していた中江有里さんが、書評家となったことを知り、さらに彼女の紹介によって、赤川次郎さんが、自作『ふたり』の続編を書いたと言うことを知らなければ、また彼の作品を読んでいたかは定かではない。誤解しないでほしいのだが、それは彼の作品に飽きてしまったと言うわけではなく、いわば、私の生きてきた年代によって、読み進めていった本の先に、彼の作品と言う選択
「KamitoChannel×GIGOプライズキャンペーン2024」僕のヒーローアカデミア焼きを、買いに行っただけなのにクレーンゲームにハマる...(笑)無料券があったから、クレーンゲームを見ていたら可愛らしいぬいぐるみ発見途中まで、挑戦してた方が居たらしくちょっと手前にありました(笑)無料券を使い切り、400円投入したけど取れず諦めようとしたら、店員さんが少しづつ動かしていくと、取れますよ~っとアドバイスをくれました(笑)そして、500円投入でクリアファイルプレゼントしてま
★★★★☆迂闊にも、心の底から迂闊にも、前作『ふたり』からの続編ということに気付くことなく...というか、そもそも前作を手にしていないという失態に打ちひしがれながらも、本作を十分に堪能。赤川次郎さんらしい、軽快で軽妙、読み始めからスッと心に落ちてくるこの安心感は、今も昔も全く変わることなく、昔日のノスタルジックな淡い記憶に触れ合うことが出来るのも、赤川作品の醍醐味。前置きが長くなったけれど、『いもうと』単純でありながら、何故作者がこのタイトルを付けたのか。中盤、なん
必要なものがあってニトリへ。クリスマスを意識したわけじゃないけど赤ニット。子どもたちのクリスマスプレゼントを見に。子どもたちがいないときじゃないと買いに来れないからね。注文してミッションコンプリート。お兄ちゃんズのぶんね。今日は天気がいいので私でも車大丈夫だったよ。天気がいいと嬉しいね。もうサンタさんいないと思ってるんだろうけど、まだ一応我が家はサンタ制度つづけてるよ。妹を気遣ってなのか、自分が欲しいからだけなのか、その辺はわからないけどまだまだサンタクロースがんばり
昨日、久しぶりに会った母の元同僚Uさんから聞いた昔のエピソード。1982年春5歳と3歳かな。母が父と離婚して数年後。母が泊まりの出張の際にまだ園児だった私と妹がUさんの家に泊めてもらったことがあったそう。夜、私と妹が寝ていた部屋から泣き声が聞こえ、Uさんが様子を見に行くと、、、泣いてる妹を私が、とんとんしながらだいじょうぶだよあしたおかあさんちゃんとかえってくるからねってなぐさめていたそうでかおるはしっかりおねぇちゃんやってたんだよ。っ
おむすび差し入れいつも、オモウケド、アメーバ占い🔮って、当たります。おむすびの他にも、唐揚げとか、いちじくとナッツのパン、とか、差し入れてもらいました。いもうとも、只今、リハビリ通院の毎日です。最近、いもうとが使うパンダのスタンプが、いもうとの顔にしか、見えません。😅分かるひとには、分かる?😭がんばれ!今日もいい一日です。私も、がんばる!ありがとうございます。
サバジですこのほど自分の家族が判明しやしたおとーちゃんですにゃんぷーと呼ばれてますいもうとですサバ子と呼ばれてますおとーちゃんとサバ子です近くの都立公園猫さんです地域猫さんのお世話してるおじちゃんやおばちゃんやおねーおばちゃんが詳しくおしえてくれましたそしてオイラがサバジですマンション前の小さな公園で三毛猫ファミリーに遠慮しながら生きてますサバジですサバジです。。。
新年にねえねえが小さくて泣くヤツつれてきたエ????ぼくのいもうと・・・???え~なんかうれしいゴンタ
なんて素敵な言葉なんだろうなんて可愛らしい表現なんだろうボクのイモウトわたしには兄がいるわたしは妹だもう半世紀もわたしは妹で兄は兄であるママから聞いたことがある産まれたばかりのわたしを兄はボクのイモウトって事あるごとにそう言っていたらしいいもうとそういってくれるあに、にもお兄ちゃんって言いたいいまはアニキって言ってるけど…活字中毒(katsuji-junkie)わたぼうでした!そういえばクリスマスだったね。忘れたふりしようと思っていたら
近所の図書館で借りてた絵本ですが、子供たちに好評だったので購入しました。そう、これですね。おねえさんといもうと長女も次女も好きで読んでほしいと言ってきます。実際におねえさんといもうとですからね。やっぱり気になるのかもしれません。
読書記録。赤川次郎著『いもうと』を読んだ。『ふたり』の続編ということで、思わず買ってしまった。ここからは感想だ。「妹」ではなく「いもうと」というタイトルには意味があった。前作でひとりぼっちになった実加は逞しくなっていた。高卒で就職し、8年目の中堅どころで仕事を頑張っている。責任ある仕事を任されてそれをやり遂げた。仕事は順調のようだ。真面目に一生懸命に生きている。しかし周りの人達が不幸を運んでくる。それに巻き込まれてしまうのだ。彼女はそのひとつひとつに誠心誠意対応する。
赤川次郎が新潮文庫から出るのは珍しい気がします。「ふたり」の続編です。若くして亡くなった姉の声が頭の中に聞こえるようになって奇妙なふたりの生活が始まるそれから11年高校を卒業して就職し、中堅社員になったいもうと久し振りの姉との再会素敵なファンタジーです。
昨夕、届いたいもうとからのLINEです。コロナに感染してしまったか?と。心配しましたが、コロナワクチン3回目接種での発熱だそう、、よかったとLINEを返しましたが、ん。よかったん?(笑)まあ。副反応での発熱ですから、おとなしく安静にして、お薬を飲んで寝たら、
生きているって当たり前じゃない…ありがとうの毎日…赤ちゃんを授かることは奇跡その軌跡の連続で産まれたのは私たち。その奇跡の命を大切にしてください。命は尊いのです…私事ですが…妊娠初期の頃、繋留流産をしてしまいました。赤ちゃんの成長が止まってしまうことです。赤ちゃんは、お空へ帰って行ってしまいました。当時は流産で体調も悪く悲しい気持ちが溢れてきて涙が止まらない日々が続きました。やっと授かった命…奇跡が起きたと思った。でも、奇跡は終わってしまった。でも、赤ちゃんから学んだ
こんばんは☽・:*京都駅八条口girlsbar"spice"のsです❁とうとう今日やでー!!!みんな今日は大事な大事な日やで!しってたー?!😍😍😍😍今日は最高の日にしたいからみんな手伝ってください🦭💙りな!また後でね💙💙💙幸せな日になりますよーに✨てか幸せな日にする!✨!ばいびー🙃☹️
こんばんは。今日は、よく遊びました。午前10時半、イオンで待ち合わせをして。ちょっとショッピングのあと、とても楽しみにしていたランチへ出掛けました。いもうとおススメの串カツ屋さんです。大阪へ妹と遊びに行った際、美味しいといわれる串カツ屋さん何軒もハシゴしましたが、、、大阪で食べた串カツに全く、負けないクオリティーです。なに、コレ!美味しいっ!(*´∇`*)聞けば、いもうとは、すっかりここの串カツに
こんにちは。お疲れさまです。昨日、いもうとが、来た際、こちらもいただきました。こちらは、お誕生日プレゼントなのだそうです。ステキなツリーです♪植物なのでちゃんとお水をあげねばなりません枯らさないよう注意しなくてはここだけのおはなし植物のお世話は苦手分野ですなにやらカードに書いてあって
凛久、頭を掻いて、「あっ、いや…。」薫子、可笑しがって、「いきなり後ろでおっきな声で笑うから…。霧島さん、なんて言ったのか全然聞こえなくって…。」電車がホームに入ってくる。そして…止まって…。薫子、凛久に顔を傾げてニッコリと…。そして電車の中に…。さきほどの男性ふたりはまだ大きな声で話しながら薫子と凛久とは別方向に…。薫子、そんな男性ふたりを見て、「かかかか、なんとも盛り上がってるね~~。」自然に凛久と薫子、ドアの一番近くのシートに座って…。薫子、「エトランゼ、良い記事に
13歳のお姉ちゃんも手伝ってくれて飾りつけ完了アリエルとラプンツェルの誕生日ケーキがいい!という希望にはアイシングクッキーで対応。bluederoi~オーダーアイシングクッキー&プチギフト、ノベルティ専門店のブルードロワ~食べる、魅せる、感動する…食感とモチーフにこだわったバターたっぷりのクッキーとアイシングクッキー専門店です。キャラクタークッキーなどのオーダークッキーが大人気です。blue-de-roi.amebaownd.comとても喜んでくれました誕生日プレゼントは、お
みんなの回答を見るそうそう。妹とふたりで、大阪へ遊びに行きました。子供たちも大きくなって、これからは、毎年、お小遣いを貯めて遊びに行こうね~♪って。「次、生まれ変わったら、姉ちゃん、大阪に住むわ♪」って、宣うくらい、ww楽しくて、この翌年も、10月に大阪へ遊びに行ったんですよね~。いもうとと。ぎりぎり、コロナの前でしたね~。あの頃は、ほんとに自由に出かけられて、まさか、こんな日がきて、しかも、2年近く
「わがままいもうと」ねじめ正一文村上康成絵教育画劇2005.11.15初版「ねえさんといもうと」を読んだら『「ねえさんといもうと」@シャーロット・ゾロトウ』神沢利子・文太田大八・画「もしも・・・」を読んで↓『「もしも・・・」神沢利子・文/太田大八・画』「もしも・・・」神沢利子文太田大八画童話社1993…ameblo.jp「お兄ちゃんと妹」のこの絵本を思い出しました。わがままいもうとAmazon(アマゾン)206〜3,300円
神沢利子・文太田大八・画「もしも・・・」を読んで↓『「もしも・・・」神沢利子・文/太田大八・画』「もしも・・・」神沢利子文太田大八画童話社1993.6.10初版復刊ドットコム・新装復刊版2018.9.15【説明より】神沢利子×太田大…ameblo.jp妹とおねえちゃんと抱き合うシーンでシャーロット・ゾロトウのこの絵本を思い出しました。私は福音館書店の絵本しか知りませんでしたが、2019年に酒井駒子さん絵・訳で復刊されていたので、両方比
先日妹が「きょうわたしのあたり通過するのは何時ごろですか」と尋ねることあり妹の自宅はわたしの通勤路途中少しだけそれるとあるなんでなんと問い返すと「美味しいパンがあるねんそやしおすそわけしたいねん」そらありがたいところがなかなかタイミングあわず寄れずじまいで日が経つ今回はお気持ちだけうけとっておくわそちらの皆さんでめしあがれなんせ彼女にはすごい食欲をもつ双子の男子高校生がいるからねところが先週お墓参りの帰り道あと妹が思い出して「せっかくやし寄っ
一気に読んだ、「いもうと」。若くして死んだ姉に向かって、「私もお姉ちゃんになったんだよ」と話しかける主人公。少女から大人の女性になり家族との関係、仕事、交際について色々と悩み躓きながら、生きていくんです。読みながらもう目に映像が見えるくらい、のめり込みました。遠回しな状況描写は最小限で会話をメインで物語を進める技。さすが、赤川次郎さんでした!また映画化されたら嬉しいけど大林宣彦監督が他界されたのが本当に残念です。
一昨日ブログに書いた小説が昨日2冊とも届きました。右は平成3年にでた「ふたり」。(この本自体は平成20年の39版)左が一昨年出版された「いもうと」。表紙を見るだけでも主人公が成長した事を表しています。読み始めたら止まりません。このまま今夜、読み切る勢いです。出来れば新作は文庫本で揃えたかったけど待てませんでした。文庫本が出たら、また買っちゃお。
30年前の赤川次郎の小説「ふたり」。大林宣彦監督で映画化もされ、主演は石田ひかり・中嶋朋子でした。あの頃、私は赤川次郎といったらサスペンス、推理、殺人のイメージしかなくて(笑)…。でも「ふたり」は純文学のような姉妹の物語なんです。当時、映画がテレビで放送されたのを夢中になって見ていました。そしてエンドロールで赤川次郎の名を見つけ、すぐに本屋さんへ行ったんですよね。ちゃんと読んだ赤川作品はあれが初めてでした。劇中で使われた音楽もとても良かった。主役が弾いたピアノ曲、
に志かわの生食パン🍞長ーいあなご天丼とお寿司きゃさりんのおみやちゃんぷん家にもおなじものを出前館ダンス?付きで来たよー🤣とちゃぷんからLINE。。妹を心配して行ってくれたんだな。。泣けた……そういう姉妹愛が何より嬉しい親心♡