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先月、吉祥寺の緑のゆびという本屋さんで特別講座「気持ちが弱ったときに読みたい本~日々の生活での読書療法~」開催されました。気が弱っていたこともあり行って来ました。気持ちが弱っているとき支えになってくれる本を十数冊紹介して下さいました。「贈る本としてもおすすめ」とあります。ただ本を贈る時に気をつけて欲しいこと、として「感想を聞かない」とおっしゃっていました。確かに、感想を聞かれるとプレッシャーです。今紹介され
✨『いのちを呼びさますもの』✨稲葉俊郎先生のすべてのいのち、もの、ひと、ことに対する向き合い方、眼差し。何度読んでも、感銘を受けます。医学博士であり、作家であり、画家であり、写真家であり、音楽や伝統芸能にも造詣が深く、芸術祭の芸術監督でもあり(…本当はもっとあるが書ききれない)、稲葉先生の紡ぐ言葉は本当に素晴らしく、触れる度に心が浄化されます。意識が外に向きがちなときこそ、多くの方々に読んでいただきたい言葉が詰まっています。いのちを呼びさますもの—ひとのこころとから
呼ばれているような気がして購入した稲葉俊朗さんの鮮やかな装丁のこちらの2冊1冊目の半分まで読み進みましたなんだろう静かで穏やかな文体が身体に染み渡るような感覚です幼い頃、病弱で"いのち"を常に意識して向き合い過ごされてきた稲葉さん今は医師として"いのち"や医療の本質は何かを考え続けられています私自身、12年前に体調を崩した時に向き合ったのがこころと身体のバランスそれ以来、2つのバランスの大切さや思いを巡らせる事の多い日々を過ごしてきました新たな視点へのヒントが沢
皆さまお家時間をいかがお過ごしでしょうか?私は引っ越しで生活スタイルがガラ!っと変わる予定だったので、多分そんなに影響されてないんだと思います笑さてさて先日ふと読み返したくなって稲葉俊郎先生の「いのちを呼びさますものひとのこころとからだ」を読み返してました西洋医学は闘病と言う字のごとく病と闘う伝統医療、日本の芸術などは健康とは?を個々で考え病と共存、調和していく今、この時に改めて自分がどう過ごすか❓どう生きるか❓を選ぶのに不安など煽らずに優しく
吉祥寺東町・一軒家プライベート空間オーガニックアロマサロン茶の木です♪*昨日は久しぶりに晴れましたがまたも台風の影響で雨が続くみたいですね東京は日曜の午後から風が強くなるらしいのでどうぞお気をつけくださいませすっかり秋めいてきましたね〜本を数冊同時に読んでいるのですが最近心臓の専門医の稲葉俊朗さんの本がとても気に入りまだまだ読み返すだろうなと大事にしたい本になりました^^「いのちを呼びさますもの」血液を
こんばんは、ココアこと田中貴子です。今週はずっと晴れ続きで、毎日がお花見日和ですね。皆さんのお住まいでは、いかがですか?公園を通りかかったら、シートを敷いて、満開の桜を楽しむ人たちを沢山見かけました。雲1つない空は、絵の具からそのまま出したような、際立つ水色と青色です。こころなしか、ハート型の輪郭を作っている?ちょっとラブリーですね。こちらは、命の躍動をイメージする血の如く、真っ赤なカバーです。「いのちを呼びさますもの~ひとのこころとからだ~」
最近残念なのが本をゆっくり読めないこと。移動の途中の電車の中やカフェでさっと読んではしばらく時間があく。少し前からまた読み直すという繰り返しそれでも本は好きなので読みたい著者のいろんな分野のいろんな角度からの世界観をみるのが好きだから。フィクションでもノンフィクションでも物語でも文字を綴る著者の人生観が出てたりする。本屋へ行ってインスピレーションで本を選ぶ。今自分がほしい情報や必要なもの、欲しているものや意識した方がいいものに出会うから不思議しばらく森絵都ワールドに浸っていましたが、今回
「こんにちは。川村かなえです。」このフレーズ、久しぶりの響きです。なつかしいなぁ。今日1/8からメールマガジン「SomaticNaturalBeat~鼓動のはじまるところへ~」配信スタートしました。ご登録してくださった「コア」な皆さまありがとうございます。1/8号は、この冒頭の言葉のことについてそして体の感覚のことを書いています。メールマガジンを読んで何か質問がありましたらそのまま返信でメッセージいただければ目を通しています。いまのところ、