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一二三神示鎮守会2022(令4)12/31第10巻9帖~10帖120号ひふみ神示第十巻水の巻(昭和20年旧3月10日(新4月21日)-6月23日)(全17帖)第九帖(二八三)富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。お山開きまこと結構。松の国松の御代となるぞ。旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。江戸道場やめるでないぞ、お山へ
京都駅に朝8時に到着、お宿に向かう途中で出会った外国人の「両親」「こども」(数霊101)青と赤のサイン✡️からはじまる!荷物をあずけて向かうは上賀茂神社⛩てくてく歩くと六堀…6が目に入り…綺麗な赤と青を合わせた紫の実…丹波國一ノ宮出雲大神宮にて天麻那舞奉納を翌日に控え、同じこの日に丹後國一ノ宮籠神社✡️や真名井神社✡️を巡る舞手さんたちと意識を合わせて…一本の樹として舞うためにそれぞれの感覚を繋ぎ合わせるようなそんな作業✨(❁´◡`❁)火▲と水▼を合わせて
弥生の新月です。相模では雪が積もり、3月後半の冷えに桜の蕾がびっくりしています。でもその分、美しさが増すような氣がいたします。円満カレンダー、弥生のイラストがなかなか生まれずでしたが、20日の奉納を終えてイメージが見えました。そしてつい先日、鞆の浦のありそ楼のなおさんからお声があり岡山の林原美術館にておおもとの王仁三郎氏の作品展覧会に行ってきたよ〜♬と。初日は地球、金星、太陽の会合の日、その日に行かれたそうですが、ミラクル三昧(笑)だそうでも