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台湾ドラマいつでも君を待っている原題は、『用九柑仔店』アマプラで見れるのは知っていたのですがちょっと後回しにと思ってました結果、もっと早くみればよかったきっかけは、「台湾好き女子のゆるっとおしゃべり」という、Podcastを聞いていて「台湾漫画の世界」という回で知ったから著者の阮光民先生のインタビューを聞いて興味を持ったから漫画がドラマ化された話しをされていました先生のほっとするような話し方に癒されきっと面白いのだろうと思いア
皆様こんばんは!年明けの仕事始め2日目。まだ身体がついていってない…😅早起き弁当作り片道1時間の通勤(車の運転)色々はじまりました。でも日常がスムーズに始まったのはそれはそれで幸せなことだなと感じています。帰宅して猫と戯れ家事をさっさと済ませ中国ドラマ〜📺️今はリー・イートンの笑顔に癒され中です視聴開始の記事↓『「想いの温度差~九霄寒夜暖~」視聴開始』皆様こんばんは!「想いの温度差~九霄寒夜暖~」原題九霄寒夜暖全36話U-NEXTで視聴開始です♪見
8月上旬①朝ドラ大河アマプラNetflix他(私のハマり度★5つで)「らんまん」★★★★★18週「ヒメスミレ」田邊教授の逆鱗にふれ研究も出版もままならない万太郎、廃業となった峰屋、そして園子が…悪いことって一気に押し寄せてくるのはなぜなんだろうね呑気にオエツもできないほど辛すぎる週だったけど、峰屋の分家衆のエールが印象的でした。(悪いことが起きると、まさかという人が去っていったり、まさかという人に励まされたり…)19週「ヤッコソウ」大きすぎる悲しみを必死で乗り越え
7月後半①Netflixアマゾンプライム大相撲名古屋場所(私のハマり度★5つで)①Netflixアマゾンプライム大相撲名古屋場所②朝ドラ・大河・トークイーンズ③夏ドラマ感想ネットフリックス(放置中、脱落したもの、完走したけどハマれなかったもの除く)「生まれかわってもよろしく」全12話韓ドラ★★★★4の勢いでハマってたけど、後半になってから暗くて違うドラマみたいに…最終話はこのドラマらしくて温かくてかわいくて楽しくてホッ。この最終話は2話くらいでじっくり観たかったな~登
海外映画は見るけど、海外ドラマはなかなか見ないヨン様が出ていたアレとチャングムは見たな🤔2話ぐらいから、台湾ドラマいつでも君を待っているを見るようになり、欠かさず見ているあと3話で終わってしまう💦始まると終わりもある😢分かっているけど、寂しいなぁ😢
今、スラングハンティングのために昔の台湾ドラマ見まくっているのですが(アゲイン鑑賞のため「ながら見」or「音声のみ」)、改めて気づいた!!というか再認識した!私の中のナンバー1は王柏傑くん♡彼がどれほど凄いかは、↓の過去記事を是非ご覧になってくださーい。『用九柑仔店』の最終回の彼の演技、今思い出しても泣けます。マジで。『BS11で台湾ドラマ『いつでも君を待っている』始まってます。王柏傑がやっぱりすごい!』今週最終回を迎えた『若是一個人(幸せのエチュード)』の続きで自動的に録れていた台湾ドラ
こんばんは~Netflix她和她的她(ふたりの私)で、英語の歌が流れていてドラマの大きなテーマにつながっていたことを思い出して、ブログを書こうと思っていたら、今日見た「いつでも君を待っている」でも、英語の歌が流れてきて…ということで、今日はまとめて3曲ドラマとともに紹介しますね~Netflix她和她的她(ふたりの私)WhereHaveAlltheFlowersGone?わたしが以前書いたブログNetflix10/28~她和她的她(ふたりの私)
ドラマをあまり見ない我が家だが、最近ハマっている台湾ドラマがある。「いつでも君を待っている」古びたよろず屋を舞台にした人間ドラマ。海潮市という架空の町だが、嘉義でロケしたようだ。一つ一つのシーンに味わいがあり、役者さんたちの演技が上手いのも魅力。アマゾンプライム等の動画サイトでも視聴可能。オススメです。
「恋愛は科学!?-WhatisLove?-」3話まで見ました一週間で3話進むってやっぱりなかなかいいペースよねストーリーはありがち?!おにいちゃんの同級生だった女神を思い続けて12年久々の再会から始まるストーリーまあ年上女神と年下弟キャラというわりとありがちな設定そんな中でひとりひとりがどんな動きをしてくれるのかどんな面白さを出してくれるのか楽しみです気軽に見られそうよ
ずっと気になりつつもマイリストに入れっぱなしだったドラマやっと完走しました〜いつでも君を待っている用九柑仔店全20話(日本版)あらすじ台北の建設会社で働く俊龍(ジュンロン)は祖父が倒れたという知らせを受けて少年時代を過ごした故郷に帰ってきた祖父が営むよろず屋、用九(ヨンジウ)商店には主人が不在の今日も昔馴染みの面々が集う店を処分し、台北に戻るつもりでいた俊龍だったが故郷の人々の温かさに触れたことで自分の将来に疑問を持ち始めよろず屋を継ぐ決心をするのだった……
台湾ドラマ『用九柑仔店』も大好きなドラマの一つです。公式の邦題は『いつでも君を待っている』。わ、悪くないっす。決して悪くないっす。でも『台南の陳嘉玲』のように、地名を入れたいんです!できたら具体的な地名を入れたいところですが、物語の舞台であるよろず屋『用九柑仔店』があるのは架空の町。なので妥協策としてこんなん考えてみました。勝手に(笑)。『台湾のあるよろず屋の物語』『あるよろず屋の物語』でもいいかな。しまいにゃ怒られるばい💦
出版社トゥーヴァージンズの編集者の方から、台湾ドラマ『いつでも君を待っている』(原題:用九柑仔店)の原作漫画の日本語翻訳版①②巻ををご恵贈いただきました。ドラマ『用九柑仔店』はちょうど台北で書店巡りツアーをしていた2019年秋に、夜な夜なホテルで見ていて、ドラマが日本に来ないかなあとか、原作漫画も日本で出版されないかなあと思っていたこともあり(詳細はこちら↓)、昨年末に編集者さんからご案内いただいたときは、すごく嬉しくて、手元に届くのを今か今かと心待ちにしていたのでした。ありがとうございま
星星、用九、見終えてそのまま。偶然とは言えロケ地に行ったのは善き想い出放置していた2本の感想をっと覚書として書いておきます♡日台問わずドラマは10年以上ご無沙汰でしたけど、昨年後半に良質の台湾ドラマ3本に出逢い私にそのつもりはありませんが…3本共追劇の旅までしてますよね…@南部①斯卡羅ネタは既に沢山書いたので割愛。墾丁旅までをブログに残せてスッキリローバー号事件については歴女になりかけました!②用九柑仔店(いつでも君を待っている)『今度は♪【用九柑仔店】にハ
いつでも君を待っている原題:『用九柑仔店Yong-JiuGroceryStore』2019張軒睿(デレック・チャン)、莫允雯(クリスティーナ・モク)主演原作は「用九柑仔店」という漫画をドラマ化張軒睿(デレック・チャン)莫允雯(クリスティーナ・モク)このドラマ、良い、良いって聞いてたけど何がそんなにいいのかちょっとわからないまま見てましたが、後半のたたみかけがすごかった。悲しいやら切ないやらやるせないやら。。。両金(侯彦西)が千鳥の大悟にしか見えないこと
誘っても「うん」と言ってもらえない、約束したくてもできない、という恋する男の子の切なさを象徴するのが、今回のセリフの”約yuē”という動詞です。(画像はLINETVからお借りしました)你約不出去就繼續約誘っても上手くいかなかったら、何度でも誘うんだよ日本語の「約」という漢字の使い方に影響されて、”約yuē”の意味を「約束する」と思い込んでいる人もいるかもしれませんが、中国語の方は、合意したという結果までは表現していません。約束するために「誘う」「相談する」という段階ま
興味の対象が散漫中…新たなカテゴリーに『台湾ドラマ』が加わろうとしているのでしょうか…長く住んでいれば文化、政治、飲食…は否応なしに知っていくものですけど、何十年住んだとて、歌やドラマとは無縁生活…呆れるほど知らないのです…そんな仙人☁️みたいな私でしたが…ブログを書き始めた夏に【斯卡羅】でしょ『【斯卡羅】~今、台湾中が夢中になっているドラマ』先月8月14日から始まりましたドラマ《斯卡羅》sīkǎluóかなり前から様々なメディアを通して宣伝をしていたようなの
怒って二度も「停車!(とめて!)」と言っている女の子。バイクを運転している主人公は、なぜそんなに怒っているのかが理解できず、戸惑いながら「我們還沒到(まだ着いてないよ)」と返してしまいます。その後の女の子のセリフがこれです。(画像はLINETVからお借りしました)我叫你停車「とめて!」って言ってるでしょう”叫jiào”は「~させる」と訳すこともあることから、「使役」と理解している人もいますが、もともとの意味は「言葉で命じる」です。結果として相手がそ
登場人物の心境を理解するカギとなるセリフを見つけるのも、ドラマを使った中国語学習の楽しさのひとつですね。(画像はLINETVからお借りしました)我有什麼好不習慣的私が何になじめないって言うの?→なじめないことなんて、あるわけないでしょう台北での仕事を辞めて田舎に帰った主人公ですが、なかなか新しい生活になじめません。後ろに乗っている幼馴染の女の子に、「君も以前台北に住んでいたことがあるそうだけど、ここの生活にはなじめてる?ぼくは全然なじめないんだ。だって……」と
あんなにハマって見ていた『サバイバー』アメリカ版展開が分かっているせいなのか眠気に勝てず…先に進まない気分転換にBS11で始まったばかりの『いつでも君を待っている』2話で号泣してしまった。1話が30分だからあっと言う間。これ、好きな感じのドラマです。毎日の楽しみになりました久しぶりにデレック·チャン見たけどかっこいいな今日は風が強くて不安な気持ちになります。早めに寝ようかな。画像お借りしました
今週最終回を迎えた『若是一個人(幸せのエチュード)』の続きで自動的に録れていた台湾ドラマ『用九柑仔店(いつでも君を待っている)』。3度目か4度目かの視聴を始めました。このドラマ、台湾語多めではありますが、『若是一個人(幸せのエチュード)』のようないわゆる「台湾語ドラマ」ではないので、中国語も聞けます。そのかわり、悲しみ要素がちょっと多め。でもしみじみと、じんわりと、あたたかい、いいドラマです。『すさんだ心に台湾ドラマ『いつでも君を待っている』を♡』悲しみ要素はちょっとあるけど、しみじみとい
悲しいお知らせです「金鐘戲王(金鐘獎ドラマ王)」と呼ばれた俳優龍劭華(ロン・シャオホア)が、逝去されました9月14日、高雄85大樓のスイートで昏睡状態になり、緊急治療のために阮綜合醫院に運ばれ、同日午後8時9分に死亡したと発表されました糖尿病の合併症によって引き起こされたとのこと享年68歳でした龍劭華(ロン・シャオホア)と聞いてもピンと来なくても、『いつでも君を待っている~用九柑仔店』で廟公(ミャオゴン)を演じてた俳優といえば、映像が浮かびますよネ廟公(ミャオゴ
月~金の13:00にBS11で放送している「幸せのエチュード(原題:若是一個人)」。昨日の6話を録画ミスで見逃してしまって、どこかで配信してないかなぁと探していたんだけど......。そのタイミングで、この作品にも出演している龍劭華(ロン・シャオファ)さんの訃報を知りました。龍劭華さんといえば、その前に放送していた「いつでも君を待っている(原題:用九柑仔店)」での廟公役や、映画化もされた「お花畑から来た少年(原題:花甲男孩轉大人)」での鄭光煌役で、台湾ドラマ視聴者にはおなじみの
チバテレで観ました(用九柑仔店)田舎町のよろず屋が舞台祖父が若い頃の話を交差させながらストーリー展開していくよろず屋に集まる人たちや関わる人それぞれのエピソードに喜怒哀楽いろんな思いを感じながらも全体的には心温まる良き作品でした俊龍(ジュンロン)役張軒睿デレック・チャンが良いですね好きな台湾俳優がまた増えましたそして私も以前から知っていた(この使い方は贅沢すぎる!!)ロイ・チウ特別出演なので出演時間も多くはないけれどやっぱり
最近のマイブームは複文。だから、今回は少し長い文を書く時に注意する点を解説してみました。(画像はLINETVからお借りしました)就算你這一輩子什麼都擁有了你也不一定能夠得到幸福人生で、何もかも手に入れたとしても、それで幸せになれるとは限らないこれまで必死で頑張って来たけれど、そんな道理は誰も教えてくれなかったと嘆くおじいさん。主人公にとっては、その後の身の振り方を考える上で大きなヒントとなったセリフでした。「就算A,(主語)也B」は、「たとえAだとしてもBになる
今回はまるで刑事ドラマのようなセリフです。注目したのは”跟gēn”の使い方。(画像はLINETVからお借りしました)お客さんのところに向かうタクシーの中から、バイクに乗ったその人を見かけた主人公。様子が普通じゃない気がして心配になり、運転手さんに追いかけるようにお願いしています。最後の”車”を「バイク」と訳したのは、この流れがあるから。日本語で「車(くるま)」と言えば、普通は自家用車を思い浮かべますね。これに対し、中国語の”車chē”は”~車”の総称。文脈によって”機
立ち退きをしぶるおじいさんに、その子供たちが「こんないい条件はないのだから」と契約を促しています。このセリフは左側にぼんやり映っている息子のものですが、後ろの主人公の表情が、ここに至るまでの彼の動きを示唆しています。(画像はLINETVからお借りしました)今回解説する”看過了kànguòle”も、この場面のカギとなる言葉です。「~したことがある」という経験を表す”過”とはちょっと違いますよ!詳細はこちら↓台湾ドラマで中国語13.用九柑仔店(3)
今回は、台北で働いていた頃の主人公が、立ち退き交渉をしている地権者のおじいさんの言葉です。あれこれ良い条件を提示してその気にさせようとする主人公に対して、こんな言葉が返ってきました。(画像はLINETVからお借りしました)今回注目した言葉は、”活不了”。この<【動詞】+不了bùliǎo>はよく使われる可能補語のひとつですが、どんな場合に使うのかがわかりにくいと思っている人も多いかもしれませんね。実は、これは可能補語の代表とも言えるもの。「どうしても~できない」
新しいシリーズは、2019年にヒットしたドラマです。田舎の小さなよろず屋を舞台に、おじいちゃんと孫、そして近所の人たちとの関係を描くための様々なエピソードが、恋にも友情にも優しさにも様々な形があることを教えてくれます。「いつでも君を待っている」という邦題からは、心温まるストーリーを想像しますが、それだけではないからこそ、見ごたえのある作品になっている気がします。初回は、「好幾次」の「好」の役割について、解説しました。(画像はLINETVからお借りしました)詳細
할아버지의애틋한첫사랑과현대대만시골의훈훈한생활에치유된드라마🇹🇼『いつでも君を待っている』등장인물이모두장렬한과거를경험했기는있는데...쭉〜더욱〜사랑하는사람과이어져있고싶어서...전화를끊고싶지않아서...おやすみ🇯🇵에이어서..
대만드라마🇹🇼『いつでも君を待っている』할아버지의청춘시절과현재를왔다갔다하면서소중한인간모양을전하는드라마...타임슬립이아니고회상신을사용하면서얘기가진행되는데시대가자꾸바뀌어서처음엔상관관계가헷갈렸거든...🇹🇼〜🇯🇵역사적으로도일본과관련이있었으니까가끔일본다운장면도