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今朝のTBSの報道・情報番組『THETIME』「けさ知っておきたい厳選6ニュース」のコーナーのなかで、子どものアンガーマネジメントについてコメントさせていただきました。昨日文科省が発表した調査結果小学校での暴力行為が前年度より増加し、暴力によりいじめの件数が小学校が中学校を上回るのは初めて、という結果を受けて子どもが取り組むことができる怒りを鎮める方法をご紹介しました。・ほんの一瞬でしたが、怒りと上手に付き合う方法があることを知ってもえる機会になればと思います。・
こんにちは、たーぼーです。ブログを見てくれてありがとうございます。🐝🍑🐝🍑🐝🍑週末には、仕事に行ったあとに町内会の会議に出たり配布物を配ったりして、地域のために働き、次の日には家族が居ない時に家の中のあっちこっちを掃除しました。パニック障害なのに、元気な時は効率よく仕事が出来るのは不思議です。意外でしたが、町内会のボランティア的な仕事をしたら、急に私は元気になりました。理由はおそらく、他人から感謝されたり、元気に挨拶されたからだと思います。うちの家族は、
10月24日(土)2~3日前の新聞に、文科省より昨年度の生徒指導上の諸問題に関する調査結果公表を受けて、そのまとめの記事が掲載されていました。元教員として興味を持って読みました。また、県教委がHPで公開している解説もプリントアウトしました。今朝の中日新聞には、調査結果を受けて「いじめ件数の差」について解説しています。数字だけを見ると岐阜県はいじめが多いと思われがちですが、その内容を分析しないと判断できないと思っています。他県の担当者の方が「県は文科省が公表した数字しか使えず、分析が
子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。国づくり、地域づくりは、人づくりから始まる――。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。今回は、全国教育問題協議会の山本豊常務理事が長年にわたって教育問題に
子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。今回は全国教育問題協議会の山本豊常務理事がまとめた「2019年(平成31年・令和元年)の教育界を振り返って」を紹介します
いじめ、モラハラ、パワハラなど脳の基盤で指令をキャッチすると目的達成にまっしぐらなのでなかなか止められません。自制心はほぼ3〜5歳で基礎が定着するためいじめる快感、嫌がらせの快感を脳の基盤が覚えると同じ基盤状況の人に伝播するためいじめは広がりモラハラ、パワハラはエスカレートします。子どものために環境を整える人まあ、子どもが大きくなったら自分でやればいいと考える人に分かれるのも親御さんの脳の基盤の癖によって考え方が分かれます。いじめは、起きる価値観は人それぞ
こんにちは、小尻美奈です。今日はアンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座でした。子育て中の方、子どもに携わる職業の方が参加してくださいました。遠方からお越しくださった方もいて、朝早くからお疲れ様でした。ありがとうございました!子ども達にアンガーマネジメントを教えることができるようになるための養成講座ですが、ご自身のマネジメントにもぜひご活用ください。さて。昨日、文科省から全国の小中高校で
教師が荒れたら児童だって荒れるって校長の責任問題もさることながら本気で教師が自己改革と仕事改革に取り組まなければこの学校は崩壊するわそのためには自分たちがしでかしてきたこと見て見ないふりしてきた精神性とかすべて認めて受け入れないとならないけど言い訳する時点でそれは無理っぽいやらないと子供らが気の毒すぎるライブドアニュース@livedoornews【市教育委の調査】神戸・教員間暴行の小学校、児童間のいじめが急増https://t.co/4AcM9wEHXo同小
我が国は真の独立国ではない!?戦後七十有余年、いまだ我が国は真の独立国ではありません。昨今の我が国では、少子高齢化、人口減少が急速に進み、社会保障支出が拡大して財政赤字が累積する一方で、日本経済はバブル崩壊以降の長い景気低迷をいまだに抜け出せずにおります。また海外に目を向けると、これまで「世界の警察」を自任していたアメリカでは、自国第一主義を掲げるトランプ大統領が誕生し、同盟国に防衛負担の強化を求め、米軍の世界的なプレゼンスを縮小させる一方で、近年露骨な海洋侵略や軍拡を続けるチャイナへの
積極認知進め深刻化防げ=2018/11/26付西日本全国の小中高校と特別支援学校で2017年度に認知されたいじめ件数が、過去最多の41万4378件を記録した。前年度から3割以上も増えた。文部科学省によると、いじめの初期段階を積極的に認知する姿勢が教育現場に根付いてきたという。評価すべき傾向だが、軽重はあれど、41万もの児童生徒が悩み苦しんでいる現実を重く受け止め、いじめの防止と解消に力を入れる必要がある。都道府県別の児童生徒千人当たりの認知件数は、最多の宮崎108・2件に対し、最
こんにちは。娘っ子のいじめというかイタズラというか、「麦茶事件」のことで心配していただいたり、励ましてくださったり、ありがとうございます。昨日は参観日。懇談会の前に、娘っ子の机の引き出しを開けてみたら、1番下の自由帳がふにゃふにゃ。切ないーー。引き出しって重いんですよね。「この重いものを引いて、麦茶を入れるって、かなり勇気がいる行為だなぁ」と感心してしまうといいますかなんていいますか。
こんにちは。まだ続くの?という感もありますが、すみません、まだ吐露させてください…今日火曜は午後から参観日とクラス懇談会、そして来期PTA役員決めも!「麦茶事件」(←もう、そう名付けました・爆)があった後の参観日と懇談会…気持ち、重…。しかもですね、参観日の授業が「道徳」!「泣いた赤鬼」(-_-;)まいったなぁ、涙腺ゆるい自分なので、今から泣いておこうと思います!道徳の授業でよく扱われる「泣いた赤鬼」
こんばんは。③の続きになります。「水筒を持ってきた子に聞いてほしくない」ことと、「クラスの子は物理的にも疑えない」この思いは直接的には書かなかったけれど、担任の先生に伝わるといいなと思い。いつも通りの朝がきました。朝、バタバタ支度する夫をつかまえて、この件で少し話をし、連絡帳も読んでもらいました。娘っ子はやっぱり元気はありません。ただ、今日は学童プラザで茶道教室があるので、それが楽しみだと言って、登校していきました。玄関を出
②の続きになります。あの素直で素朴なクラスで、みんなで隠すとかありえないし…モヤつく頭を抱えていると、7時40分頃、担任の先生から電話がきました。***担任の先生は、1.2年時は2クラスある隣の担任で、3年時にクラス替えがあり、娘の担任になりました。私より5歳くらい年上のベテラン教師。私とはアレルギーの話合いやら、希望家庭訪問は我が家だけだったり(驚)と、話す機会は人より多いと思
こんにちは。今朝の信毎新聞にこんな記事が載ってました。17年度の全国小中学校いじめ計39万件「されたら嫌なことしていませんか?」いじめ件数が激増したのは、「いじめ」の芽を早いうちに見つけるため、いじめの捉え方が幅広くなったからと言われています。新聞記事を読むと、私もじんわり目がうるみます。先日の続きです。***まず、ことの成り行きを記しますね。月曜日
文部科学省の資料「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。9か月後の来年7月の参院選に向けて、自民党から第一次公認を頂きました。引き続き国家国民のため、全力を尽くす所存です。10月26日(金)は、午前中参議院議員会館事務所において、文部科学省や教育団体と打合せを行いました。その後、山梨県の大月市・上野原市の担当者と桃太郎発祥伝説による地域おこしの今後について打合せを行いました。午後からは、埼玉県さいたま市に移動し、教育団体の大会
こんにちは、ナチュラリースマイルです。いつも、私のブログを読んで頂き大変感謝します。さて、本日のテーマですが?『思春期女子の「自己肯定感」を下げないための対応法』です。よろしくお願いします。『女の子の「自己肯定感」を高める育て方:思春期の接し方が子どもの人生を左右する!』(吉野明著、実務教育出版)の著者は、私立鷗友学園女子中学高等学校名誉校長。大学卒業後に鷗友学園の社会科の教師となり、44年間にわたって女子教育に携わってきたという人物です。いわば女子教育の第一人者であるわけです
息子が妖怪ウォッチやドラえもんが好きでいつも見ている。興味はないが、一緒に見ていると「時代だな」と感じることがある。それはジャイアン的な存在のキャラが、弱いキャラをボコボコにしない。どのアニメも組み合わせは変わらない。ちょっと頼りない主人公、ジャイアン的なガキ大将、それと一緒にいるスネ夫的な存在、ヒロイン役の女の子。だけど誰かをいじめるとかはあまりない。みんな和気あいあいとやっている。ドラえもんは相変わらずジャイアンがのび太を小突いてはいるが、昔ほどではない。昔はアザだらけの描写があった
文科省の資料によると、いじめの件数で、千葉県がダントツ第一位。以前オフィシャルブログにも書いたが、私は、いじめを件数で数えることがそもそも間違いだという考え。例えば、3人の女子の間で順番に仲間外れが発生したとする。これは、自分はワンケースと考えるが、3件と数える人もいるということ。これは、"長さと重さを合わせて何個?"と聞いているようなもの。長さで答える人もいれば、重さで答える人もいる。答え方がわからなくて答えない人もいる。こんな資料は説明責任のための資料だ
現行の「大学入試センター試験」に代わり、2020年度から始まる「大学入学共通テスト」に向けた「試行調査」が11月13日から全国の高校でスタートしました。11月24日までに、国公私立高・中等教育学校の約38%に当たる約1900校に通う10万人以上の高校生にテスト受験してもらい、出題内容や採点方法を検証します。共通テストは国語と数学で従来のマークシート方式に加え、記述式問題も出題。また、地理歴史、理科などはマーク式の問題ですが、センター試験と比べて「文章や資料を読み解いて考える力」などを
いじめ認知内容を見ても分かるように、大人同士でも嫌な気分になるレベルの嫌がらせです。職場でもよくあるタイプのいじめ内容ですね。いじめをするタイプは嘘をつきます。一種の病的嘘で対象となる人物を排除するためにもしくは苦痛を与えて喜ぶためにいじめます。私はそういうタイプの「嘘つき」は大嫌いです。体罰・虐待も絶対許しませんが、言葉の暴力も許しません。もしそういうケースを見つけたら徹底的に闘いますよ〜〜‼️佐賀県は隠蔽体質なので過小報告していました。このように発表されるということ
・写真は、いじめの認知件数の都道府県格差(出所:文部科学省)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。10月26日(木)、久しぶりの秋晴れの中、午後から福島県郡山市に出張し、学校法人の50周年記念行事に出席しました。我が国の教育は、全国各地にある学校法人=私学によって支えられており、そして今後も公教育だけでなく、私学なくして成り立ち得ません。特に、幼児教育と高等教育は、私学の比率が高く、重要な柱となっています。今回の総選
‐‐‐‐‐‐‐‐‐こんにちは、はまちゃんです。今日もいじめと虐待について書いていきたいと思います。今日はいじめについてです。いじめと一言に言ってもいろいろあります。暴力無視物を隠す等もいじめです。では、いじめとは、いったい何のことなのでしょうか?いじめ(苛め、虐め、イジメ英:Bullying)とは、「肉体的、精神的、立場的に自分より弱いものを、暴力や差別、いやがらせなどによって一方的に苦しめること」である。いじめ防止対策推進
越直美さん、小森美登里さんに聞く2016年10月28日05時00分朝日文部科学省がまとめた2015年度のいじめ件数は22万件を超え、年々増えている。この10年でいじめを理由に自殺した可能性のある小中高校生は50人近い。いじめをなくすには、どうすればいいのか。行政トップとして、いじめを理由に中学生が自殺した問題に取り組んだ越直美・大津市長と、高1の長女をいじめによる自殺で失い、今はいじめ問題に取り組むNPO法人「ジェントルハートプロジェクト」理事の小森美登里さんに聞いた。■情報を集
2015年のいじめ件数が発表されました。過去最高の件数とのこと。学校によっても報告や対応の差異があり、それを是正する報告に動いているようです。きっと今まで、報告されていないようなものもたくさんあったのだと思いますが、いじめが大きな問題として取り上げられるようになり、早期発見やアンケート調査回数を増やすなどの対応があった結果、件数が増えたとの報告でした。些細なことだと思っていてもいじめられている対象者にとっては、非常に苦しいことがあるわけです。ネットでの
ららぽに行くときは、いつもバスを利用するのですが、この日はお天気も良かったので、帰りは駅まで歩くことにしました。すると途中にカフェを見付けたので立ち寄りました。まだ新しいお店のようで、綺麗です。家具のセンスも良くてなかなか居心地が良かったです。ランチのメニューが少なく、キーマカレー・スープとパンのセット・おにぎりのセットの3種類でした。プレートランチやオムライスなどランチのメニューが増えると行く回数が増えそうなんですけどね~(・ω・)/ご検討いただきたいです。以前に転勤で栃木県に移り