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12月1日月曜日とても良い天気☀️なのですごく久しぶりにカワサキz900rsで山に行ってきました♪♪♪登山⛰️をしていた頃重いザックを背負ってこの中に入って行きました懐かしいですね♪♪♪やはり冬はなんとなくこのZが合うような気がします＾＾☆午後は久しぶりに喜美ちゃんと妙義山🏔️に行ってきました♪♪♪ポカポカ陽気ですごく気分転換できました＾＾☆この山も上の稜線を何回登ったことか＾＾☆かなりスリリングです♪♪♪良い気分転換ができました今日はね〜さっき妙義山帰ってきて
今の子役さんって本当に上手ですよね～芦田愛菜ちゃんや鈴木福くんみたいに大きくなっても活躍されてる人がたくさんいらっしゃいます私が記憶に残っているのはチャコちゃんケンちゃんの四方晴美さんや宮脇康之さん・・・この前に～～「アッちゃん」という番組で活躍されてた蔵忠芳さんという子役さんがいらしたのをかすかに覚えているんですよ・・・その主題歌のYouTubeが↓・・・この主題歌を16歳のいしだあゆみさんが歌っていたとは知らなんだ
久々、ほんまに久しぶりに兄貴の作品を観ました。なんばハッチからのザスターいきなりの30年以上のタイムスリップ…私はやはり30代のショーケンが好きだこの話し方たまらんぜ！男の生き方を憧れました。少し顰めっ面する仕草はにかんだ感じ…素敵なジェントルマン💓いしだあゆみさんとの映画の作品は出来なかった
橋本淳さんにとっても欠かせない作品。筒美京平さんにとっても出世させた作品としてのターニングポイント。いしだあゆみさんにとっては歌手としてのステータスを得た作品。新しい時代への架け橋になった。1970年代に向けてね。そして、今の時代には色褪せない名作として、語り継がれる名作になったよね。
NHKの朝のテレビ小説のてるてる家族で挿入歌にもなったんだよね。上原多香子さんがいわたなつこって役で歌ったんだよね。コチラのモデルはもちろん、いしだあゆみさんだよね。昭和の時代に欠かせない作品で、昭和40年代にとっては絶対に外せない一作であるのは確かだからね。
いしだあゆみさんのベストアルバムがリリースされる度に収録されるよね。ブルー・ライト・ヨコハマってね。ソレだけ看板の作品であるのは確かだからね。歌謡界に燦然と輝く作品であるのは間違いないんだって。時代とともに歩いてきた方々にとっては貴重な思い出となって蘇るんだろう。Realtimeを知らない方々には初めて知るIMPACTにもなる。歌番組で知ったお方もいるだろうし、ラジオから流れるメロディーで知るお方もいるだろう。カバーされてから知るお方もいるんだろうね。
1969年の背景として、グループ・サウンズが1位になるコトがなくなって、トップ10入りするのがやっとになるまでにブームが衰退していく1年としての出来事が多々あった。ザ・タイガースなどがチャートアクションを賑わせているグループ・サウンズの人気の軸足になっていたが、ピークを過ぎて落ち着いてきたのがこの頃であったはずだ。ピンキー＆キラーズも恋の季節がダブルミリオンになって、次の1位の涙の季節が１週だけなった後に、いしだあゆみさんが１位になった。演歌だって洋楽だってチャートアクションの主役
いしだあゆみさんのブルー・ライト・ヨコハマが1969年2月10日から4月7日まで9週連続1位になった。一気に飛躍して、新しい風を吹かせて、歌謡界の新しいヒロインとしての期待も寄せられた。歌手としての看板になるような作品と出会えたコトで、いしだあゆみさんの知名度が瞬く間にお茶の間にまで広がったのは確かだよね。そういうレベルにまで至ったのは確かだからね。1969年の年間チャートの3位にまでなった。大ヒット作品で、ミリオンセラーで、1年を象徴する作品になったのだから。
作曲家としての筒美京平さんが1960年代から1970年代にかけての代表的な作品となり、売上的にも代名詞のような作品になったのは確かだからね。筒美京平さんのミリオンセラーの作品の３作品のうちの最初のミリオンセラーがいしだあゆみさんのブルー・ライト・ヨコハマであるから。コレこそが金字塔の作品でもあり、ターニングポイントとしての作品の価値がかなり高く、ココで瞬く間にヒットしたコトによって、歌謡界に新しい風を吹き込んだのは確かだよね。間違いなくね。橋本淳さんと筒美京平さんのコンビで１番
いしだあゆみさんのブルー・ライト・ヨコハマ。チャートアクション的に、トップ10に入るまで時間はかかったのかも知れない。けど、1969年2月10日に瞬く間に1位になったからね。リリースして⚁カ月以内に１位。この当時は初登場で１位になった作品とかがほとんどなく、初登場でトップ10に入れるって稀な例だったりする。グループ・サウンズでザ・タイガースがそうなったくらいで、実際にはそう簡単に広がる作品って滅多にないくらいだからだ。1968年12月25日に発売だから、1ヶ月位で瞬く間
ブルー・ライト・ヨコハマ日本コロムビア1968年12月25日作詞は橋本淳さん作曲は筒美京平さんＢ面の明日より永遠にも橋本淳さんと筒美京平さんの作品。いしだあゆみさんの最大のヒット作品。って言える作品で、代表的な作品となったよね。間違いなくね。発売当初は手応えみたいなモノはソコまでなかったのかも知れない。ただ、1969年の歌謡界の歴史を彩る作品になると想像していた方々はいたお方がいたのかもしれないが、実際にそうなるってなると、どうだったんだろう
ふたりだけの城日本コロムビア1968年9月25日作詞は橋本淳さん作曲は筒美京平さんコチラはランクインしなかったが、ココでのリリースが次に繋がった面もあったはずだろうね。いしだあゆみさんが25枚目のSingleをココでリリースしたのって、女優業との両立があったからなんだろうね。けど、ココで歌手としての本格的な活動を意識した作品の一部でもあるんだよね。きっとねぇ💖✨️
10月になりました。10月は秋本番の月で、穏やかで晴れた日が多い…はずですが、昨今の温暖化で、どうなるのでしょうか？私は10月生まれなので、10月は自分の月…みたいな感覚を持ってますね。25日（土）は姫路での第74回プロムナード・コンサートです。プロムナード・コンサートは年に4回開催なので、3か月ごとにコンサートがやって来る…。ホールは1年以上前に予約できるので、何も決まっていない状況でとりあえず会場を取るわけで、何となくそれに押されながらコンサートをしている感じもあります。今回
9月15日敬老の日池田市の神田小学校で開催される敬老会に参加してきました。恒例の伊予万歳は小学校の舞台は小さめなので、人数を減らして踊りました。池田いらっしゃい音頭を踊りました。池田市はいしだあゆみさんの出身地ということで、ブルーライト横浜に先生が振り付けて、座って踊れる盆踊りとして、みなさんと一緒に踊りました。たのしかったです。ご興味がある方是非一緒に踊りましよー。
暑さは続くのでもうひと頑張りですね！私はソロデビューもグループデビューも、いつも夏シーズン！先日まだお若いのにお亡くなりになった、いしだあゆみさんは私の芸能界入りのキッカケを作ってくださった方です。名古屋の金城学院中学の時、イベントで名古屋に来ていたあゆみさんに会わせてもらいましたこの時当時の、あゆみさんのマネージャーにスカウトされいずみたく先生の事務所に入りました。今、その、いずみたく先生はNHK朝ドラ「あんぱん」でミセスの大森君が演じて
こんばんは。きょうは終戦記念日ですね。戦後80年。「いまを戦前にするな」と最近、よく耳にする機会がありますが、世界がきな臭い状況になってきているからでそれが決して日本にとって他人事でないと感じている人が少なからずいるからでしょう。ChatGPTで遊んでいる私がいうのもなんですがとりわけ今の時代は自分で考え、情報のソースをきちんと取捨選択をしていく必要があると思います。自分の思いこみだけで進むのは時に必要ですが俯瞰した目と耳をもっていきたいものです
連休、テレビで再放送してました。1985(昭和60)年放送31歳当時は、見たことなかったです。主題歌は、よくカラオケ🎤で歌っていました。いまとは、、違って職場の同僚とよく飲みに行ってましたから。https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0566/金曜日の妻たちへIII・恋におちて｜ドラマ・時代劇｜TBSチャンネル-TBS「金曜日の妻たちへ」のパート3。同じ住宅地に住むヒロイン4人の友情を恋愛も絡めながら描いていく。出演は古谷一行、小川知子、
ブルーライトヨコハマといえばいしだあゆみさんの曲ですねこの曲の続きみたいな港・坂道・異人館という曲がありますね。で、こちらの名所が異人館というの山手西洋館という異なるのでしょうエリスマン邸ですね。山手２３４番館ですね山手十番館ですねこちらはレストランとなります。山手１１１番館ですねこちらは横浜市イギリス館ですね
紅白歌合戦で全盛期のナベプロが10組も出た。1974年にね。ソレはきっと、Genreが幅広いから。固まっていないからだよね。きっとね。ザ・ピーナッツ森進一さん沢田研二さん布施明さん梓みちよさん小柳ルミ子さん天地真理さんいしだあゆみさんアグネス・チャンさんクールファイブだからねぇ✨️審査員として当時所属していた大原麗子さんが審査員として出演していたからね。そういう意味では、確実に幅広いGenreの歌手を育成した成果であり、俳優な
いしだあゆみさん、森卓郎さん、、、人間の生き方って深いですね〜https://tver.jp/episodes/epgto8cz20b34歳のいしだあゆみさんのユニークさはひとりでいることのウェルビーイング❣️とても新鮮に感じました🩷ヒトは、誰でもいつかは天に召される。それまでの間のことは、人生の道のりだけど変わらない自分と変わってしまう自分と先の決まらない人生のドラマがあってどう生きるかは自分次第、、、深いですね〜🔮
２０２５年令和７年（昭和100年）１月１月１５日アイ・ジョージさん９１歳歌手「硝子のジョニー」「赤いグラス」心筋梗塞１月２８日森永卓郎さん６７歳経済アナリスト原発不明がん東京都出身２月２月３日吉田義男さん９１歳プロ野球阪神の遊撃手・同監督脳梗塞京都市出身２月日下條アトムさん７８歳俳優、ナレーター「世界ウルルン滞在記」急性硬膜下血腫東京都出身２月有本明弘さん９６歳北朝鮮による拉致被
「ブルーライトヨコハマ」の印象が強い、いしだあゆみさん。こんな夏歌も歌われてました。「太陽は泣いている」いしだあゆみお借りしました。
間違いなくねぇ、いしだあゆみさんの大ヒット曲こそが、日本の歌謡界のターニングポイントとも言える作品にまで昇華する。ソコまで言っても決してオーバーではない。看板となる作品にもなったから。ソレがリリースされるまでにはもうちょっと時間がかかるけど、筒美京平さんにとっての作曲家としてのキャリアの中でも超重要な位置になるような名作にもなっていくのだからね。ココまで書いちゃったら、どんな作品なのか?想像付いちゃうだろうけど、本当に日本の歌謡界の歴史に燦然と輝く名作であるのを伝えて行かな
多分、いしだあゆみさんと言われたら？名作にたくさん出演している女優さん。だと思う。間違いなくそうなるよね。名シーンがたくさんあるから。北の国からとかね。ソレだけではないけど。多種多様な活動を繰り広げてきたのを改めて実感。
太陽は泣いている作詞は橋本淳さん作曲は筒美京平さん1968年6月10日日本コロムビアORICON最高位は18位。目に見える形でのヒット。スマッシュヒット。橋本淳さんがいしだあゆみさんの才能と将来性を買っていた。今の日音が著作権管理と制作プロモーションなどを担当して、まさに時代が求める歌姫としての役割が始まった感じがしたよね。GSスタイルのリズムセッションをフィーチャーした和製ポップスで、一気に風穴を開けたイメージだよね。
1968年に日本コロムビアに移籍して、いしだあゆみさんは歌手活動の活発化を狙ってやってきた。ソレまではビクターレコードに所属。ヒット作に恵まれないのが悩みで、ドラマ等にも多数出演の女優さんとしての役割がメインにもなっていた。ソレをココで一念発起での移籍で、いしだあゆみさんが歌手としての看板になるような作品を作り出すための活動へとチェンジを狙っていたよね。一大プロジェクトと言えるいしだあゆみさんの歌手活動への壮大な野心の達成があったのかなって思わされた。
こんばんは～またおこちゃまの続きデス「あやちいおばちゃん」「ジ～・・・」２羽で、しばらくいてくれました。５月２９日に写したエナガの幼鳥はこれでおしまいです。まだ続きます。ニャンズのおこちゃま時代スリッパでねんねの２匹ミルクのほうが小さかった↓２０１３年６月２５日２０代の頃、銀座でお茶してるときにい
2025-6-4（水）おはようございます。昨日の朝からずっと雨。こちらの梅雨入りはそろそろでしょうか。。雨粒と「安治佐為」（あじさゐ）さん。紫陽花さんが綺麗でした。万葉集では「安治佐為」という漢字などが充てられていたそうです。正確には「あじさい」ではなく「あじさゐ」との論争もあったようです。鎌倉の紫陽花寺一度行ってみたいです「男はつらいよ」でその階段を見ました。マドンナはいしだあゆみさん。余韻の残る素敵な作品でした。天気は回復して
記憶にあるところでは、いしだあゆみさん。ブルーライトヨコハマが大ヒットした頃。母は買い物して招待券を得たらしく、弟と３人で市内の大ホールへショーを見に行った。短い時間だったが、初めての経験で、ドキドキ感があった。それで、今年の死去を、他の芸能人よりは、残念に思う。小学生の頃の思い出で１番印象に残っている事は？２度の転校かな。１度目は、夏休みに入り、急に決まったので、お別れができなかった。(前の学校の宿題を提出せずに済み、得した)２度目は、春休み。学年替わりの上
昭和56年公開「駅STATION」観てきました。高倉健さん演じる三上刑事が、事件に向き合いながら、そのまわりを取り巻く人々を描く話。開始5分の、いしだあゆみさんの泣き笑いでもう泣く😭倍賞千恵子さんの自然すぎる演技と哀しい可愛さで泣く😢健さんと倍賞さんの居酒屋での2人芝居がとにかく素晴らしい。50歳すぎた今だからこそ泣けるシーンが満載でした。高倉健さんの作り出す人物は、ホントにすごい。#駅STATION#昭和100年映画祭
