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昨夜のおやつ💫今日の朝食。謎の組み合わせ🤣🤣🤣サラダ🥗が美味しかったです😋♪豚しゃぶも😉サラダにドレッシングをかけたバージョン。今日の昼ご飯。自宅から約30分(もしくはそれ以上❓)歩いたところにあるカフェへ。ボリューム満点‼️ご飯を大盛りにしてしまった私。味付けはどれも美味しかったです👍満腹になったのに、吸い込まれるように、またカフェに入る人。どんな胃袋をしているのか…このプレミアムチョコク
カツ煮420円475kcal小松菜のお浸し110円17kcal中ライス99円234kcal京風カレーうどんにするか迷ったが・・・金曜日だし、ガッツリいかせてもらいました。どんなに薄くて硬くなったカツであろうとカツ煮にした瞬間に70点は取ってくれる、困ったときの中盤のバランサー、それがカツ煮。三つ葉がついてたら+5点「カツ煮」じゃなくて「かつ煮」なら+3点スプーンで食べたら+2点いま「プラネタリウムのふたご」を読んでます。そのうち感想でも
絵本じゃないけど、、、『西の魔女が死んだ』と『トリツカレ男』です。何度読んでも『西の〜』のラストは「良かったね〜」嗚咽してしまうし、『トリツカレ男』は幸せいっぱいな気持ちで鼻の奥がつ〜んとなる。たぶんこれからも、何度も読む。西の魔女が死んだ(新潮文庫新潮文庫)[梨木香歩]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}トリツカレ男(新潮文庫新潮文庫)[いしいしんじ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
おはようございます、サです先日、実家を訪れた際にもらった本を読んでいます📕どうしよう、意味がわからない最後まで読み進めればわかるのかな頭がパンクしそうなので、ランニングしにいきますコチラ↓大好きな作品幸せな気持ちで号泣。トリツカレ男(新潮文庫新潮文庫)[いしいしんじ]楽天市場心がザワザワするプラネタリウムのふたご(講談社文庫)[いしいしんじ]楽天市場ぶらんこ乗り(新潮文庫新潮文庫)[いしいしんじ]楽天市場
『乗り換えの多い旅』田辺聖子田辺聖子さん読んだことなかった、と思って、ステキなマダム気取ってエッセイを借りてみましたが、、、しょっぱなから、多頭飼育とか保護犬とかの話で、すぐムリ―と思ってしまいましたそして、この半期はこの1冊くらいだなーと思っていた12月上旬、立て続けに2冊、相性の合わない作品に出会ってしまいました『げんじものがたり』いしいしんじ源氏物語です、はい、現代版?若い子がとっつきやすくする用?関西弁(京都弁かな)で書かれてるんだけ
↑コメダ珈琲のアイスコーヒーにソフトクリーム乗ったのを頂きながら読書。なんかお得感がある。予想はしていたけど、最後にアイスコーヒーに浮かんだ氷に空いた穴にソフトクリームの溶けたクリームが入り込んでしまったのって、なんか悔しい。いしいしんじのプラネタリウムのふたごを読んだ。独特な雰囲気が全編を通してあった。イメージや文体を全編でブレることなく通して、世界観が統一されていた。雰囲気的には宮沢賢治の童話のような透明感と現実味があるようなないような掴みどころのなさ。プラネタリ
こんばんは、医療従事者のための心理カウンセラーの春風ゆみです。今日は、人生案内(新聞の悩み相談)のお話です。40代の女性が中学生の次女について相談されています。幼い頃は愛嬌があり、よく「賢い子だね」と言われ、手のかからない子でした。中学に入る頃から友達にいじめられたり、時々学校を休んだり、塾をさぼったりするようになりました。もともと臆病で繊細なため、友達関係の悩みや勉強から逃げるようにスマホを見続け、家族に対する態度や言動もひどくなりました。私は勉強しないと将来
ふらっと本屋さんに入ってみた。で、この本を買った。「げんじものがたり」いしいしんじこのところ本はネットで買ってばかりだったが、本屋さんでじっくり探すのもいいよね。ただ、今回は時間が迫っていたので隅から隅まで本棚に並ぶ背表紙を眺めることはできなかったけど、いつかたっぷりと時間をかけて本探しをしたいなぁ。にほんブログ村
『麦ふみクーツェ』いしいしんじ著理論社麦ふみクーツェ|株式会社理論社|おとながこどもにかえる本、こどもがおとなにそだつ本(rironsha.com)まさに、「おとながこどもにかえる本」でしたTHE"ものがたり"不思議な世界観に惹きこまれました舞台はどこの港町?アジアな気もするし、ヨーロッパな気もするし、読者の想像力がためされる一冊でもあるのかなそういえば、昔、読書家の先輩に「いしいしんじ作品がいかに素晴らしいか」を滔々と説かれたことがあり
二〇二〇年~二〇二一年に実施された5回のオンラインイベントの内容をまとめたものです。学校の一日の時間割になぞらえて構成されています。午前の部午前の部の一・二・三時間目は、ご本人が過ごしてきた日々を、その時住んでいた土地で区切っています。一時間目東京一九九四~二〇〇一二時間目三崎・松本二〇〇二~二〇〇九三時間目京都・三崎二〇一〇~現在授業の始めには、その間に書かれた小説のリストが挙げられています。二時間目までは
ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方『メモの魔力』前田裕二著もともとメモ魔でそこらじゅうにメモってる私だけど、ただメモるだけじゃなくその先を知ることができたのはすごく良かった!ふみサロ4月の課題本として読みました。≫一行のメモが、一生を変えるメモの魔力-TheMagicofMemos-(NewsPicksBook)Amazon(アマゾン)1,317円『ミステリアム』ディーン・クーンツ著『ウォッチャーズ』大好きクーンツファンとしてはたまらな
単行本『人生を歩け!』町田康、いしいしんじ(著)毎日新聞社(出版)古本町田康、いしいしんじは、共に大阪出身。二人が、思い出が詰まった街を歩きながら色々と飛び出してくる面白いエピソードの数々を収録。書き下ろし、ならぬ語り下ろし、歩き下ろし等と表現されています。やはり、作家さんですし、ボキャブラリーも豊富で、表現も豊かなので、面白い内容になっています。興味のある所から読めますし、話に出て来る場所を知らなくても楽しめ
いしいしんじ「ぶらんこ乗り」(2000年)という文庫本を読み終えた。いしいしんじさんは読売新聞の「人生案内」で名前を知っていて、町田康さんとの共著でも知っていた。御本人の作品を読むのは初めてになる。「人生案内」では、非常に変わった文章を書く方だ、という風に単純そのままに思っていたが、この「ぶらんこ乗り」を読み、そのイメージは崩れ去った。純粋で文体も「人生案内」とは全然違うのである。人違いかとも思った程だ。心が綺麗なのが如実に表れていて、非常に上手だと思った。全269ページ。大谷翔平選
お久しぶりのいしいしんじ作品。これはまた、なんなん?な短編集。「こいぬとおひさま」「日はまたのぼる」「あかいくつ」「ぶたぶたくん」「羊をめぐる冒犬」「おおきなおいも」「若草ものがたり」「キッチン」「海辺の蚊フカ」「老ねこと海」「銀河食堂の夜」「とべないほたる」「細雪」……。ん?どっかで聞いたようなタイトルのお話が27編。ちなみに、ストーリィは、あんまり関係ありません。私が思うに、超有名本のタイトルからインスパイアされた物語なのかなと。。。しらんけど。
私は毎日読売新聞の人生案内をよみ、自分ならどう思うかを考えている。今日の人生案内のいしいしんじさんの回答に視点がぐるんってなって、胸が熱くなった。今日の投稿高一の娘さんが友人と飲酒してしまった動画が配信された。それを見た学校は退学勧告。退学せざるを得なくなった。通信制の高校に転学したが、たった一回の失敗に対する学校の対応から、今の社会は子どもの反省と更生を期待していないのか、私は甘すぎるのかという内容の投稿だった。それに対して、いしいさんは『(中略)
神戸に別れを告げて、大阪へ移動。とりあえず、ホテルにチェックインして(たどり着くのに、時間がかかった)荷物を置いて、出かけた。もうひとつ、ネットで見つけた原画展は、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店でのtuperatupera原画展。honto店舗情報-MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店:ジュンク堂-店舗詳細MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店:ジュンク堂営業時間10:00~22:00の書店情報サイト。店舗検索や書店ランキング、書店員の書評
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます東京都・立川PLAY!MUSEUMjunaidaexhibition2022.10.8sat-2023.1.15sunIMAGINARIUM立川PLAY!ミュージアム公式サイト↓https://play2020.jp/article/junaida/?s=09企画展示junaida展「IMAGINARIUM」『Michi』『の』『怪物園』『街どろぼう』(すべて福音館書店)。近年立て続けに絵本を出版し、いずれも話
試飲バーでのお勉強は続きます。先般気まぐれで買ったお安いコート・デュ・ローヌはグルナッシュとシラーのブレンドでしたが、ローヌ地方、特に北部はシラーが有名とのことで、エノテカの試飲バーに出ていたこちらを試してみました。DOMAINEDESLISESCROZESHERMITAGEROUGE2020(ドメーヌ・デ・リズクローズ・エルミタージュ・ルージュ2020年)産地フランス/北ローヌ/クローズ・エルミタージュ葡萄シラー100%原産地呼称AOC.クローズ・エルミ
この色合い、好きやなぁ色の滲み具合が特に。他の惑星も見てみよう。秋はいしいしんじ作品に触れています。『四とそれ以上の国』『白の鳥と黒の鳥』を読んでグロさを感じ、今は『みずうみ』を読んでいるところ。『トリツカレ男』と『プラネタリウムのふたご』が好きやったけど、こちらもほんわかだけでなく少々のグロさはあったのかしら。また読み返してみたいと思います。通勤時に読書をする習慣が、気分転換になり、心を耕してくれるといいなと思います。仕事関係の本もまた再開せ
今年の秋は大好きな「いしいしんじ」さんの楽しい本で読書の秋を楽しみ!!「きんじょ」は京都の出来事が楽しく描かれて一気に読んでしまいました!!本当にいしいさんの文章は素晴らしく大好きです!!食欲の秋では新町通りの「鳳舞楼」さんの「辛子そば」をいただきレタスのシャキシャキと辛子の風味がたまらない美味しさでした!!そして「スポーツの秋!!」コセキからおすすめの「ピナレロパリディスク」¥376200税込価格艶消し赤色がとにかく素敵なパリディスク!!
新潮文庫2006年4月発行2019年8月17刷160頁街のみんなから「トリツカレ男」という渾名呼ばれているジュゼッペ一度何かにとりつかれると、もう他のことには一切気が向かなく、またそのとりつかれ方が普通ではありませんオペラ、三段跳び、サングラス集め、潮干狩り、刺繍、ハツカネズミetcそんな彼がはるか遠くの寒い国からやってきた風船売りの娘に恋をします言葉が通じないため無口な少女の名は「ペチカ」母親の病気や愛する男性が行方知れずで悲しみに凍り付いた彼女の心を、も
先日の焼き菓子屋さんから程近い場所に、気になるお茶屋さんを発見!予定外でしたが、フラフラ〜と入ってほうじ茶を購入しました*ホットでもアイスでも美味しくいただけるほうじ茶を2種類*お茶って、淹れている時間も良い香りで満たされ、幸せなんですよね〜*楽しみです*つきちゃんの健診*引っ越してから新しい病院を探し(いくつかの病院に問い合わせをしましたが、うさぎを診ていただける病院を探すって難しい!)、初めての健康診断と爪切りに行って来ました。以前までは犬猫中心の病院でうさぎさんを診察できる先
なんか、読むのにすごい時間がかかった...そして、よく理解できず...(理系の私にはムリな感じ)だって、この設定、わかります???でも決して読んでて苦痛ではないんですけどね。☆彡
こちらも、初めての作家さんぶらんこが上手で指を鳴らすのが得意な男の子声を失いでも動物と話ができるつくり話の天才もういない、わたしの弟天使みたいだった少年がこの世につかまろうと必至でのばしていた小さな手残された古いノートには痛いほどの真実が記されていたある雪の日私の耳に懐かしい音が響いて・・・物語作家いしいしんじの誕生を告げる奇跡的に愛おしい第一長編わがやの庭ではわが家のアジサイ3種もうカットしていいんでしょう
町田康・いしいしんじ『人生を救え!』を読みました。前半は、読者の相談に町田さんが答える構成。町田さんだから、もちろん、模範解答ではありませんでした(笑)後半は、町田さんといしいさんが、浅草やお台場をお散歩をしながら対談(雑談?)するという、ちょっと珍しい構成でした。たわいもない会話なんだけど、そこが面白い!例えば、今は閉鎖されたお台場のヴィーナスフォートの噴水前での会話↓町田「やっぱりこの噴水にも、銭を投げ入れるひとが・・・」いしい「でてきそうな感じですね」町
コロナ禍の2020年の1年間を、1人1週間×52人で綴った日記です。いつも図書館の検索システムで、好きな作家の名前で検索をかけています。「町田康」「多和田葉子」「いしいしんじ」「川上弘美」……。すると、全員にヒットしたのが、この本。短編集なのかなと思っていたのですが、日記でした。総勢52名ですからね、初めてお名前を聞く人も、名前は知っていても作品読んだことのない人も、もちろん、誰もが知っている超有名な作家もいらっしゃいます。そして、小説家だけではな
🌈愛犬を亡くした方へ🌈きっと後悔は、消えない。ただ胸の痛みとともに、あの嬉しげな顔、かけてくる姿、はしゃぐ吠え声も一生涯あなたの胸から消え去ることはない。覚えている誰かがいるかぎりひとは真には死なない。それは犬も同じこと。あなたが生きているかぎり***いしいしんじ***先日夕方の報道番組でいしいしんじさんの特集がありましたこれはその時のいしいしんじさんの言葉です心打たれて急いで書き留めました長く保護犬の里親をしてハイシニアの里親もしてい
昨日から降ってた雨が上がりましたおうちの花壇でピンクのチドリソウがたくさん咲きました。連休中にマーブルさんと行って、神主さん不在で御朱印もらえなかった神社で、今日はイベントがあるというので、一人で行ってきました。多賀大社の近くにある胡宮神社(このみやじんじゃ)趣きのある社務所です中で写真撮らなかったんですが、この地域に古くからある「よびし」というお呼ばれの文化の紹介をされてました。シンボルマークのおしゃもじを持ったうさぎさんが可愛い手作りの味噌玉、うさぎさんのバッチ、つい最近天然記
小さな島国の街でおじいさんと父さんと暮らすひょろ長い少年ねこ。おじいさんはティンパニを叩き、街の吹奏楽団を引っ張っている。父さんは数学の証明に没頭。ある日ねこはとんたたんと黄色の大地を踏みつけるクーツェの幻想を見る。それ以来、クーツェの踏み鳴らす足音の幻聴を聞き続ける。指揮者を目指し島一番の都市の音楽学校に通うも挫折する。そして青年となったねこはあるきっかけで外国のチェロ弾きの元へ行くことになる。そこはかつておじいさんと父さんが最悪の日々を過ごしたと聞かされていた都市。市制四百年
あなたがよく使うアプリは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は【サイバーエージェントの日】だそうです。あなたがよく使うアプリは?アメブロはアプリで更新しております。読書記録アプリも使っています。お仕事お休みでした。HDDレコーダーの整理をしたり本を読んだり。健康診断の結果を受けて再検査の予約をする為に病院に問い合わせたり。予約は4月に入らないと取れないけど外来受付でも平日午前中に行けば診てもらえるとのことなので次のお休みが来週水曜日な