いしいさや

スピ系およびライフアドバイザー系の方いいね！不要ゆえ回れ右。←これから毎回この文句を最初に書こうと思います。タブレットで無料だったからまた読んでしまった😅これを世に出したのが素晴らしい。よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話(ヤングマガジンコミックス)Amazon（アマゾン）880円お年玉うちもでした。あ、とりあげられはしなかったんですが。改めて、「ホントは嫌だった」って言える関係がお母さんとあったのは不幸中の幸いだろうなと思う。あとバプらなかったのも。ウチは親、な

この話の続編です♪母と妹が我が家に泊まりにくるので一夜漬けでお片付けしたら、本棚の本を片付けるの忘れてましたそしたら親がジーっと本棚を見てくるではありませんか！・・・でも何も言わない我が母逆に怖いわ！夜は銭湯に妹と旦那と行く予定その間、銭湯嫌いな母は家でお留守番しとくらしいのですがJWのわりに少し緩いとこある我が母こっそり漫画読むかもしれんwwwそれを期待w

仰天には程遠い↑はてなブログにリンクします

JW2世・いしいさやさんのエッセイコミック「よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話」が、2月19日放映の日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」内で映像化されました。見逃した方はこちらからどうぞ↓動画（1:19:17から）https://youtu.be/MiOKJ0I6cog番組のあらすじhttp://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20190219_02.html＊＊＊＊＊＊番組の内容についてはマンガで読んで知って

読みました。『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』私も体験した事に重なる、リアルな描写の連続。笑っているのに、どこか無表情に見えるお母さんの顔…。お尻ペンペンのシーンには、あの激痛がよみがえり、思わずお尻をナデナデしました。ひっぱたいた後に「ありがとうございますは？」とか言ってくる親。あったあった！40回を越えないように、39回ひっぱたかれてた気がする。思い出してムカついてきた！！せっかくの両想いに応えられなかった恋…。読んでいて、切なすぎて泣いた。司会者の姉妹

遅ればせながら^^;御二方の作品を家族みんなで読ませていただきましたいずれの作品も同じ脱JW出来た２世として大変共感できるものでした！まるで自分達の日記を読み返したかのように、ページを手繰り寄せる毎に様々な記憶や感情が思い返されました。私達自身も改めて脱JW出来た事は本当に幸せだったと噛み締めるとともに、子供達には絶対にこんな辛い思いはさせたくないと思いましたし、よくもまあ自分の親達はこんな酷い事をしたなと怒りを覚えます💢また私達夫婦もそうですが、脱JWするにも多大な労力や心痛や負担が

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宗教の勧誘、たまに来るよ…我が家ですwインターホン越しに「ごめんなさい」と告げているのだけどもだって私の神様は清春様だからねって事でこれ読みました【よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話】タイトルちょっとわかりにくいと思ったのは私だけ？！表紙のイラスト…ドアの穴を覗くと宗教の勧誘に来ているのが主人公の女の子とお母さんです。お母さんが某宗教（本の中ではガッツリ名前出てますが…）の信者でその子供である主人公は有無を言わさず信者にされてしまってます。父親や祖父や母の兄弟は信者ではな

6日のブログ記事にもリンクを貼りましたが、いしいさやさんのインタビュー記事を掲載した現代ビジネス社の編集者に、実は本日たまたま参加した講談社主催のトークショーで、偶然にお会いしました。そんな方に会うなんて全く考えずに、気楽な気持ちで参加したある作家さんのトークショーで、最初に司会で出てきた方が開口一番「現代ビジネスの○○です」なんて話し始めましたので「えっ、現代ビジネスと言えば、いしいさやさんのインタビュー記事を掲載したビジネス誌ではないか！何という偶然！」と内心かなりビックリしてしまいました

よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話エホバの証人の信者の子として生まれた作者が実際に経験したことや世間との葛藤を描いた漫画です。ちなみに僕も母親がエホバやってたのでよくわかる内容でした。どんな宗教を信じるか？は人それぞれ自由ですよね。僕は子供の頃から宗教で家族が揉めたり悩んだりしてるのを見て育ってきたので現在全くの無宗教です。逆に宗教観みたいなものを若い時から考える機会が多くて今ではいい経験だったなと思ってるんですがこの漫画は宗教について考えるきっかけになるかもしれない本なので読

ついに、あのいしいさやさんの描かれた漫画が、Yahooニュースのトップ画面に踊り出ました！「エホバの証人」元信者女性が自分の体験を漫画にした理由個人的にはいずれドラマ化されると予想しています！そして、私は、早速、親族たちに送付すべく地元にある小さな書店で探したら、なんと、店内の一番目立つ棚に一冊だけありました。なので迷わずゲット。父方、母方の両方の叔父さん達に送付して、読んでもらおう、と思います。ちなみに自分は、1月3日に池袋のヤマダ電器で自分用に一冊買いました。そこも店内の一番目立つ

先日3日の親族会で、JW父が自分の親族に縁切りされた、と思い込んでいる件ですが、、、。実は背景が色々とあります。去年の夏、私が実家のJW家族に会う前に実は事前に叔父さんに相談していました。すると、叔父さんは「父親には、あの宗教と息子のどちらを取るのか、また、自分だけ楽園に行ければ、息子がどうなっても良いのか、などを父親に尋ねてみなさい」と言われていたので、私は父親にスバリその点を尋ねてみました。すると、父親は答えに窮していました。はっきりと、返答が出来なかったのです。そして、その場で

ヤンマガ３ｒｄで連載されていたものです。１２月２０日に単行本として発行されるようです。あまりにリアル過ぎて涙なくしては見れない内容です。しかし、これこそ『エホバの証人』という宗教の‘真実’です。エホバ教の教えがどのように子どもたちの『心』を殺しているか…。ぜひこれは今まさにエホバ教に入信しようとしている人たちを含め、一般の人たちに広めたいですね。表面的にはニコニコして幸せそうに見えている家庭の裏では何が行われているのか、子どもたちはどんな思いなのか…まさに魂の叫びだと思い