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六道の辻で偶然見つけた浄土宗の西福寺は弘法大師ゆかりのお寺でしたさぁさぁ〜西福寺から歩いて15分程らしいので、清水寺まで行きたいと思います😊清水寺の最寄りバス停🚏近くまで来ると景色が変わりましたバス停から観光客の外人さんで溢れかえっております😱😱😱こりゃ、駄目だわ…お詣り出来たとしても帰りのバス🚌には乗れないわ…😭泣く泣く清水寺はスルーしましたさて、どうしようバスには乗れない次の六角堂頂法寺まで歩く事に…清水道から六角堂頂法寺まで約35分歩き疲れて来たから、約40分かな…
今日は母と京都八百一本館さんに食材の買出しに行こう🚙と六角堂前の駐車場に入れたのでせっかくだからと聖徳太子が創建した六角さんへ🙏聖徳太子堂の前には白鳥が泳いでます🦢かみつくそうです(注意書き有り)桜まだ見ることが出来ました六角堂は華道家池坊が住職を務めいけばな発祥の地でもあります花手水癒やされます隣接するビルのエレベーターから見る六角堂このビルの1Fにはスターバックス母がクッキー&クリームシフォンケーキとアーモンドカフェラテが飲みたいと言うので六角さん見な
…「いけばな発祥之地」のモニュメントがある寺院は?六角堂である。天台系の単立寺院で、正式には「頂法寺」と云う。西国三十三所観音霊場第18番札所で、本尊は聖徳太子の念持仏と伝わる如意輪観音坐像。「いけばな発祥之地」のモニュメントは、通称の由来でもある六角形の本堂の北西にある。周辺には、室町期にいけばなの理論をまとめた『池坊専応口伝』のモニュメントや、江戸期の2代専好による立花を復元したモニュメントもあり、いけばなの歴史を感じる事が出
11月4日(土)電動アシスト自転車は、乗り心地はママチャリと差異は無いが、こぎ出しは圧倒的に軽く、加速も良い。気分良く、最初の目的地である六角堂頂法寺へ向かう。11月だからという理由で上着を着て行ったが、天気に恵まれ、早々にTシャツ姿になった。20分程、自転車を走らせて頂法寺に到着。頂法寺の真ん前にある有料駐車場じ自転車を預ける。自転車を盗まれたら弁償なのです。西国三十三所観音霊場第十八番紫雲山六角堂頂法寺(ろっかくどうちょうほうじ)洛陽三十三所観音霊場第一
ちょこっと京都の最終回は,いけばな発祥のお寺とされる六角堂です。烏丸御池あたりに泊まって,朝食時間の7時までに見られる所は,朝6時に開く六角堂くらいでしょう。烏丸御池駅から烏丸通を南へ進みます。(地図は上が西です)NHK京都を過ぎると案内板があって,左へ曲がると鐘楼があります。向かいの山門は6時に開きます。六角堂の本堂には聖徳太子の念持仏とされる如意輪観音坐像(秘仏)が収められているそうです。本堂の左手から回ってみます。後ろ側が六角になっていて,裏手の小窓から中を覗けます。正面に戻って,
令和5年7月17日参拝後祭りの六角堂から4年も経つのね◟꒰◍¯◡¯◍꒱◞『六角堂頂法寺(京都市中京区)』令和元年7月24日参拝地下鉄烏丸御池駅から割とすぐです。宵山の護摩焚き前に巡行した山伏ご一行の出発点がこちら!という事で知りました。六角通を挟んだ向かいに鐘…ameblo.jp中心部で来やすいからなんだかんだ5回は来たことあって今回は西国三十三所で改めての参拝です。六角堂頂法寺は天台宗の単立寺院で本尊の如意輪観音は聖徳太子の念持仏と伝えられています。いけばなの池坊さんが住職を務
紫雲山頂法寺(六角堂)しうんざんちょうほうじ(ろっかくどう)京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248最寄り駅京都市営地下鉄東西線烏丸御池駅最寄り駅阪急電鉄京都線烏丸駅◆宗派◆天台宗◆御本尊◆如意輪観世音菩薩◆霊場札所◆西国三十三所観音霊場第十八番札所洛陽三十三所観音霊場第一番札所聖徳太子御遺跡霊場第二十五番札所◆山門・寺号標◆◆本堂◆聖徳太子が用明天皇二年(587年)に創建と伝えられます。華道家元
令和元年7月24日参拝地下鉄烏丸御池駅から割とすぐです。宵山の護摩焚き前に巡行した山伏ご一行の出発点がこちら!という事で知りました。六角通を挟んだ向かいに鐘楼江戸時代までは京都祇園祭の山鉾巡行の順番を決めるくじ取り式(現在は京都市役所)が行われ京都の中心を担うお寺でした。本坊は華道であまりに有名な池坊さん!御本尊にお供えするお花を美しく工夫したのが生け花のはじまりで、池坊の家元が六角堂頂法寺の住職を務めています。そういう事だったのね〜池坊のお嬢さま方はメディア露出が活発なので
旧・嵯峨御所の「大覚寺」は、弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山です。平安時代初期、嵯峨天皇が壇林皇后とのご成婚の新室である離宮を建立されたのが大覚寺の前身・離宮嵯峨院でした。いけばな発祥の花の寺で「いけばな嵯峨御流」の総司所(家元)です。華供養塔。「いけばな発祥の地」の碑。玄関門。玄関式台。大玄関「松の間」に後宇多法皇の御輿が展示されています。大覚寺境内は時代劇、各種ドラマのロケ地として有名です。-END-
平成31年1月22日(火)から3月3日(日)まで新幹線京都駅コンコースでいけばな各流派の「いけばな」が展示されています。○出瓶期間昨日(20日)は「小松流」「草月流」の展示でした。いけばなの発祥は、室町時代に京都六角堂の僧侶によるものとされています。僧侶は、池の畔に居住していた事から「池坊」と呼ばれていました。そうした呼び名が後に、各流派の名前になっているそうです。-END-
おはラブ❤️昨日は、『シャネル祭り』が開催されてる【六角堂】で御参りしてきました⤴️『御朱印ブーム』の昨今私も数年前には、お寺や神社を⛩巡るお散歩して集めてたのですが久しぶりにお朱印帳に書いて頂きましたいけばな発祥の地なんだね〜♫『六角堂』カッコイイ⤴️綺麗なホントに惚れ惚れする書です❣️お寺に「シャネルの赤」は素敵だったわぁ(╹◡╹)大きな大きな『白鳥』が優雅に泳いでました(^○^)そして、、私がこの夏骨折中に出会った大好きなブログ😘【みぞかつのぶら
大極殿六角店甘味処栖園から三条通りの右手にあります。近くですので、大極殿が混んでいて待ち時間が長い時に参拝されてみてはいかがでしょうか。というのもこちらのお寺、京都の中心地点と言われています。そしてその中心には、体の中心であるへそになぞらえて「へそ石」という六角形の石があるのです。聖徳太子の沐浴の古跡や縁結びの六角柳、可愛らしい十六羅漢と見どころがたくさんありますが、特におすすめは桜の季節。隣にあるWEST18の展望エレベーターで上から見ると、きれいな桜とともに六角堂の特徴的な屋根
宿泊していたホテルモントレ京都の通り挟んだ目の前!!ってことで六角堂(頂法寺)こちらも今回初めて行きました〜街のど真ん中にあって敷地も決して広いとは言えないけれどとても古くて立派なお寺でビックリ!聖徳太子が創建したというお寺!通りで古いはずですさらにちょうど行ったこの日境内のあちらこちらに素敵な生け花が!!これまた通りで、、、ナントこのお寺!!いけばな発祥の地だそうで、、、私が行った時はちょうど春のいけばな展が催されていました〜飾ってあるどれも美しくてお寺
戌1402018年02月12日(月)『冬の京阪旅』2日目頂法寺六角堂を参拝爽やかな青空の下でのお参り~親鸞聖人やさしいお顔立ちに癒されます十六羅漢さま表情にほっこりします鐘楼~癒されます朝から良いお参りができて穏やかな気持ちになりました六角堂を参拝した後は東寺に向かいます【つづく】
息子の家に着いた時にちょうどテレビで「六角堂の御幸桜」を紹介してた。私がお稽古してる「池坊」生け花発祥の地家に帰るまで少し時間があったので娘っちと行ってみたこれ⬆が「御幸桜」らしいけどまだ桜があんまり咲いてない咲き始めは白でだんだんピンクになっていくらしい写真のクオリティがあまりにも酷いすまんねちょうど中研祭と言われる華道展しててものすごく見たかったけど入ったら帰れなくなるので諦めた案の定、先生には「ものすごく勉強になるから、見てくればよかったのに」と言われたけど💦
皆様こんばんは。【Koti-Rose】☆Riekoですいつもブログをご覧下さりありがとうございます4月7日~9日(18時~21時)までの3日間限定で、いけばな発祥の地とされる「六角堂」にて、夜の特別拝観が行われているとの情報をキャッチし、昨日、早速覗いてきました~まだ完全に暗くなる前咲き誇ってました~いけばな発祥の地だけあって、お花のアレンジも外国人の方も多くて、混みあってました桜は全世界共通で人のコ
昨日(4/2)の京都博物館と二ヶ所のお寺「城興寺」と『六角堂』へ行きました本日は『六角堂』お花編!?「六角堂頂法寺」参拝記事はまた後日に…f(^^;山門前に看板が!夜の特別拝観4/7~9(PM6~9)春のいけばな展4/7~10そう、此処は「いけばな」発祥の地春の始まりを飾るにはピッタリのイベントですね!!(^_-)☆桜も満開ではありませんがこの日の天気の良さにかなり花開きました!(^_^)v写真を少しアップはピンぼけで…(-人-;
壬生寺から始めたこの日は雪の散らつく寒い日やった。第一の目的は、神社用のステキな御朱印帳を授かる為、『護王神社』を目指してた。壬生寺のある大宮から烏丸を上がり、西国三十三所の十八番札所の『六角堂』さんへ京都のほぼ真ん中だから『へそ石』いけばな発祥の地で、隣は池坊ビル六角堂を作った聖徳太子さまをお祀り隣のビルのエレベーターから六角堂を上から見ることができます。と、貼り紙がありましたので、乗ってみました。しかーし❗展望台はありません。シースルーエレベーターに乗って
先日、通っている整形外科の近くにある六角堂に立ち寄りました。スイーツ巡礼。なんじゃそれ?お菓子を食べ歩きながら、西国三十三所を巡礼するプランだそうです。六角堂ではへそ石餅。寒々しい風景も、春になれば地面に届くほどに柳の枝が伸びます。縁結びの柳です。本堂。十六羅漢。春には羅漢さまの頭上を枝垂れ桜が覆います。毛糸の帽子をかぶったお地蔵さん。雪が降っても大丈夫ですね。鳩みくじで使われた鳩。正面からの、おとぼけ顔もカワイイです。
間があいてしまいましたが、京都の旅の続きです。一日目のお寺が記事にできていませんが印象に残ったここから先に…京都の2日目この日は用があるため朝一で朝食前に行ける場所を探す。朝6時から開門の六角堂へ。6時少し前につく。門は開いているけど時間まで待ちます。この通り、まだ暗いです。お散歩のついでにお詣りされている方は入って行かれます。6時前から、鐘がゴーンとなりはじめます。鐘楼は門の外、道を挟んだ向かいみたいです。縁起淡路島に漂着した如意輪観音像を念持仏としていた
そもそも六角堂とは。。。本堂が上から見ると六角形になっているから六角堂と呼ばれるようになった。と、後ろに見えるのが六角堂ですね♪六角は、人間の6つの欲望(目、耳、鼻、舌、身、意)の六根によって生ずる6欲の煩悩を脱して、円満になること。。。「六根清浄を願う」という祈りから来ているそうですよ。聖徳太子の守り本尊だった如意輪観世音菩薩が夢のお告げでこの地に留まって人々を守りたいとおっしゃったので、ここに太子がお堂を建てたと言われてます。↑解説wこちらの太