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『いい人ランキング』吉野万理子著あすなろ書房いい人ランキングの通販/吉野万理子-紙の本:honto本の通販ストア図書館でも児童室に置いてあったし、だいたいの漢字にルビがふってあったり、版元あすなろ書房のサイトでは「対象:中学生」となっていましたが、いや~50になったワタシでも苦しくなり、考えさせられましたいじめって、あってはならないことだけど、撲滅なんてきれいごとで、起こってしまった時にどうやって乗り越えていくか、周りの目が行き届くか、見て見ぬふりをしないで
いい人ランキング[吉野万理子]楽天市場1,540円吉野万里子さんは児童文学を書く人というイメージで、書名を見ると、素直に受け取れば良さそうな内容かなって思うかもしれないけど、ひねくれ者の私は、何か不穏なものを感じていました最初の頃の、いじめに発展する感じとか、ターゲットが変わるといじめていた事実がなかったように振る舞う周りの人とか、リアルに感じました。。でも、それを真っ直ぐ指摘できない感じとか、後半の姉妹関係とか私とそっくりで、読んでいて辛くなりましたただ、普通はみんな
私にもサンタさんが来た!会社の同僚の奥様からいただきました。今週のいい人ランキング間違いなく一位!!ちなみに昨日の夜まではオット。なぜならばコージーコーナーのプリン買ってくれたから😁
吉野万理子さんの「いい人ランキング」(あすなろ書房)木佐貫桃は海辺の町に住む中学2年の女の子。1学期まで「小川桃」でしたが、夏休み中に。苗字がかわりました。病弱なシングルマザーだった母、愛子が再婚したのです。再婚相手は、医師で町一番の病院の跡取りである木佐貫昇留。マリーナ沿いの高級住宅地に豪邸を構え、愛子と結婚するや、新しく家族となった愛子、桃、そして桃の妹、鞠のためにクルーザーを、ぽんと買ってくれるほどの、たいへんなお金持ち。桃は、下町のコーポ住まい貧困家庭の娘から、一気に大金
8月に読んだ本のまとめです。夏休み、やっぱり毎日バタバタでしたが、まあまあ読めたかな(*^^*)この夏は、『海と毒薬』に始まり、『いい人ランキング』、『ヘヴン』と、視野が広まったというか、考え方が深まったというか、いろいろ考えた夏でした。8月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:1106ナイス数:46ヘヴン(講談社文庫)の感想読書会に向け読了。川上ワールドに今回も翻弄される。『あこがれ』を先に読んでいたので、読み始め二人の姿が被ったが、読み進めるうちにキャラ
こんにちは。渡邉希久子です。充電期間、満喫しています♪今日は、旦那さんと息子が神宮に阪神戦ナイターへお出かけのためワタクシは家で自分の時間に浸らせていただいております。で、やっと図書館より入手した、前から読みたかった本を一氣読みしました。いい人ランキングAmazon朗読上映会でお世話になった朗読家の山本灯織さんからオススメされた「いい人ランキング」絵本NAVIさんの紹介ページはこちら不器用な子にエールをおくる、ちょっとビター
ベイストスタッフさまにお願い。もう、ニノちゃんがラジオで(.゚―゚)相葉くんって何回言うか数えてー!年間相葉くん発言ランキングでも発表してもらいたいよ。もう、トップさまと言うより葉坦会長だよね。では、紹介しましょう!『大谷くんと共演してどうでしたか?』に対していろいろ感想を言ってくれるんだけど皆さん慌てないで!(.゚―゚)いい人だったよね~。スレてなかった。相葉くんの次ぐらいにいい人だった。(感慨深く)(;゚ロ゚)ナン!(;ロ゚)゚デス!!(;